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  • いろは坂&赤城山ツーリング・エンジンクリーニング
  • 2018/08/02
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  • バイクのチューニングも拘り過ぎなのかしっくりいくポイントがまだ見つけられません。最終的にキャブレターの調整で皆様迷う様ですね。その段階になれて良かったです。

    中古で購入した以上は消耗箇所を直していく過程になります。一番は誰でもできるのはクリーニングですよね。汚れが溜まる事で動作効率の低下による性能低下は確実に起こるでしょうから、まず最初は汚れが原因で性能が低下してしまう箇所を新品状態に近づける事でしょう。フューエルワンを使っての効果を感じる位ですから、キャブレターや燃焼室に結構汚れが多く燃焼効率が悪い状態かもしれないですね。

    スクリュー調整前よりは大分良くなりましたがノーマル状態なのに求め過ぎなのか、調整等でもっと良くできる様な感覚があるのでどうにかしたいですね。アクセル反応はスクリュー調整の上げ下げで改善できるのですが、アクセルの回転のツキが良くなるとトルクが下がったかの様な感覚があったりとメリットがあればデメリットを感じる部分も出てきてどうもしっくりいくポイントが見つかりません。この250TRにパワーバンドとなる帯域は無いと思うのですが、スクリュー調整を極端な設定にしてみるとパワーの出るポイントの様な擬似パワーバンドが出てきたりもします。バランス良くセッティングが理想ですが、0.5mm動かす等や意味あるのか位の微妙な変更でも結構走りのフィーリングに効果が出てくるので現在も迷い中です。

    しかしスクリューだけで解決しようとせず、原因はもっと細かい微調整の中に解決があるのか、汚れによる燃焼不良で性能が発揮されていないのかですね。エアフィルターは洗ったとはいえ空気が通過する効果が落ち詰まり気味なら空気の量が減りますしキャブが詰まり気味だと出てくる燃料が減りますし、やはり調整は正常動作している前提で行う事なので近々キャブはオーバーホールを考えます。

    諸々走ってて確認すると自分の250TRは燃費がリッター30km位の様です。東京等の信号が多い事を考えカタログでは60km走行時でリッター43kmと表示がありますが、これは良い方なのでしょうかね…。

    今回はエンジンのクリーニングによりどうなるのかを試してみました。

    エンジンコンディショナー

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    腰上をオーバーホールする訳ではありませんがプラグホールから見えるピストンのカーボン汚れが目視で部分的に付着しているのが見て分かるので、燃焼効率に影響は出るでしょうからどうにかできないか?とクリーニング剤として見つけたエンジンコンディショナー。使い方はキャブからコンディショナーを吸い込ませ、燃焼させながら燃焼室をクリーニングしていく物です。

    調べると多くの使用記事が上がってくるエンジンコンディショナー。果たして大丈夫なのか?と思う様な内容なのですがプラグホールから直接コンディショナーを燃焼室内に吹き込み燃焼室内のカーボン汚れを落とすという使い方をしている内容が多く出てきます。

    このやり方として吹き入れた後の処置が重要で、間違えるとエンジンの破損にも繋がる恐れがあるそうなので要注意です。手順としてはコンディショナーをホールから入れた後に内部の液を抜き取り(中に液が多いままそのまま動かすと圧力によりピストンに大きな負荷が掛かるとの事)しっかり排出する事。

    この方法を試して良いのか半信半疑なのですがオーバーホールをしない以上は地道にフューエルワンを使い続けるかこの方法位しか洗浄する方法が無いので今回は試してみる事にしました。何かしらトラブルが起きた場合はエンジンを分解しオーバーホールする良い切っ掛けになるので思い切ってやってみましょう。

    ※多くの方が実際に行っていて大丈夫な様ですがメーカー推奨の使い方ではありませんのでご注意下さい。

    DSC_1849 エンジンコンディショナーは前回の記事のプラグ洗浄で効果を試してみましたが、結局はブラシで落とさない事には液を漬けるだけで完璧に落としきるのは無理がある事が分かりました。しかし汚れが落ちていき液が黒くなっていくのは見て分かるので、やらないよりは良い効果が見えるのは確かです。DSC_1851コンディショナーを吹き込み後は1時間程度待ってスポイト等で大まかに液を取り出し、セルを回してクランキングして中に溜まる液をなるべく出し切ります。カーボン汚れではありませんがプラグ周りが大分綺麗になってましたがこの部分がここまで汚れているという事は細かく全然手入れをされてなかったかもしれませんね…。

    またクランキングさせて吸気バルブ・排気バルブが開いてる際はホール内から僅かに見えると思いますが、開いたバルブもクリーニングできる様に吹き掛けてみました。

    コンディショナー自体もピストンのクリアランスから内部へ流れ落ちオイルと混ざる様なので、これらの処置後はオイル交換がベストとの事。そのままですとコンディショナーがオイルと混ざった状態で走る事となります。

    なるべく燃焼室内のコンディショナーを取り除いてエンジンを掛けます。最初はエンジンの掛かり難さがあると思いますが一度点火が始まれば問題無く掛かります。コンディショナー液の残りが多いともしかするとプラグがカブる様な状態になると思いますのでエンジンが掛からない場合はプラグをクリーニングしてみると良いと思います。エンジン始動後はマフラーから白煙が5~10分出続けますので故障したと思ったりせず、また周りにも気を使わないといけないので要注意です。

    初めてこのクリーニング方法を試した際はエンジン動作させて感じる事はピストンの圧縮に影響があるのか、ピストンの音が「ドコドコ」とした力強い音から空気の抜けたサッカーボールを蹴っている音の様な「ベコベコ」とした音になるので、液が内部に残っているせいなのか油膜が落ちているのかは判断できないですが油膜落ちの場合を考えると最初はアクセルで回転を上げない様にした方が良いと思います。もし油膜が出てくる前に回してしまうとピストンやシリンダ内に摩擦による磨耗ダメージが掛かると思います。しばらくすると音が以前の様に安定していきます。

    作業後にプラグホールからピストン上面を見ると結構カーボン汚れが剥がれてきており効果は高い様です。しつこそうなカーボン汚れ部はさすがに落ちていませんがその周りはピカピカな位に落ちてますね。限界があると思いますが完全に落ちきるまでは何度かやり直す必要がありそうです。

    クリーニング後の音としては明らかにエンジンの低音が出てきてますね。部屋の中で行っていると低音の出方は分かり易く変化しました。恐らくこうした動力系は音が軽くなるとパワーが落ちているでしょうから、音が力強く重くなっているのは良い効果?なのかもしれませんね。

    エンジン添加剤

    DSC_1865以前のフューエルワンも効果を感じる所があるのですが、プラグホールから見たピストンにはまだ頑固そうなカーボン汚れが付着している状態が目に見えます。新品の様にピカピカになるまで入れ続けるのはフューエルワンですと結構なお値段になりそうなのでコストパフォーマンスに優れた製品はないかとこのPrestoneの添加剤「スーパーパフォーマンス」を見つけました。ガソリンに混ぜて使用するとカーボン汚れ等を取り除く効果はフューエルワンと変わりませんが単価が安く、商品のバーコード3枚集めるともう1本商品が貰えるという得点サービス付きの商品です。効果が高い場合はかなりのコストパフォーマンス製品ですね。これらは使い続けてチェックしてみます。使用した体感としてフューエルワンは入れ過ぎるとエンジンが掛かり難い印象がありましたが、こちらもわざと多めに入れてみましたがあまり掛かり難さを感じないですね。

    エンジンシャンプー

    DSC_1869こちらはオイル交換前のオイルに混ぜて動作させる事でオイルの循環機構のクリーニングを行う物です。エンジンコンディショナーの使用後のオイル交換前に使用しました。カストロール製品はコストパフォーマンスに優れた製品が多い様で特にカストロールオイルは評価が高い様ですね。オイル交換とその前にエンジンシャンプーで内部洗浄です。エンジンが暖まっていた方が効果が高いとの事で、ある程度走ってエンジンを温めた後でオイルの洗浄・交換を行いました。

    エンジンオイル

    DSC_1905

    交換用のエンジンオイルとしてカストロール製オイルに交換してみました。写真を撮る為に横にしたので普段は縦置きにしていて下さい(笑)

    お値段も手頃で性能が良い様です。メーカー純正オイルと比べるとリットル辺りの金額ではこちらの方がリーズナブルな事・評価が高い事もあり選んでみました。DSC_1906 初めてのオイル交換。乗り出し前に新品オイルに交換し約1500kmでしょうか、その程度でも結構真っ黒になりますね。それかエンジンコンディショナーかエンジンシャンプーで落ちた汚れの影響でしょうか。

    オイル摘出後はオイルを入れて終了。ですが今の所はツーリング予定がありません(汗)これらの効果がどう走りに出てくるのか、次回のツーリングが楽しみです!

     

    いろは坂ツーリング

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    DSC_1877 栃木県のいろは坂へツーリングに来ました♪天気予報が曇り/雨となっており不安な1日でしたが見事に晴れてくれました。雨が降ったとしても、それすらも楽しむ事が大事ですね。標高が高く景色が綺麗な写真スポットが多いです♪DSC_1886 山から見れる景色は写真写りも良いですね♪

    WS000000いろは坂と言えば第一いろは坂が目当てで来られると思います。イニシャルDのバトルの場ですね(笑)いろは坂は一通道路により登りの際は第二いろは坂になり、こちらは下り専用道路です。今回はルートの関係からここを走っていないのが非常に残念です(泣)

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    連続したヘアピンコーナーが続きますので走る分にはとても楽しめますが、ここは車線も広く対向車が無いという安心した全開ドリフトが試せる場だと思いますよ(笑)DSC_1890 山は絶景です♪北上していくといろんな箇所に写真スポットがあります。DSC_1892雲が近く寒いです。山の気温は21℃と表示されていましたが風が冷たいので今の時期でも寒いです。半袖はNGでしょう。風邪をひきます。冬は雪が積もって通れない等や寒過ぎて通れないかもしれませんね。標高も2000mの所まで走れます。

    マップ等の地図アプリはとても融通が効かないので経路ルートの設定が面倒ですが、いろは坂から北上し赤木山への通るルートは非常に長い峠道で楽しいルートです。街から行くルートではなく山を進んでいく北上ルートを進みましょう。

    赤城山ツーリング

    DSC_1895 いろは坂を通り北上していくとグンマーに入っていきます。赤木山の登りはいろは坂の登りと似ておりこちらも楽しめるコースですが対向車がある事・草木で道幅が狭くなっているポイントがあり危険なコースでもあります。山の頂上付近に中々キツいコーナーがあり、いろは坂の様なコーナーに慣れて進むと危ないです。コーナー中から更にコーナーがある様な、途中から角度を変える様な2段構えのコーナーがあるので注意です(笑)DSC_1897 山の上に大きな池という。いろは坂にもありますが凄いですよね。夕方だったのでとても良い景色の中で写真が撮れました♪DSC_1899愛車をパシャリ♪平日だからか赤木山は人が殆ど通らないので走り易くお勧めです♪ここは走ってて楽しいですね♪お気に入りコースになりました!

    WS000001

    PCでgoogleマップは見易い様に横にしたり等はできないのですかね…。赤木山からの下りはとても凄く、漫画内で掛かれてた通りここを拠点としているチームならそりゃ凄いだろうと納得いくコースです。イニシャルDで赤木レッドサンズが最強チームの様な位置付けもこのコースを見ると分かる気がしますね。常に攻めるコースという感じで休める箇所が少ないです。ここもタイヤの跡がびっしり付いており、中にはスピンしたんだろうなと思われる跡もあったりと事故も多いコースではないでしょうか?タイトコーナーからキツいS字コーナー、ここを極めれば一人前の走り屋でしょうね。非常にアツいコースでした。また走りに行きたいと思うコースです♪約380kmツーリングでした。

    DSC_1913そんな中、カートレースも楽しんできました♪モータースポーツは最高ですね♪もうかなりハマっております♪

    読んで頂きありがとうございました♪


    ~次回のツーリング日程~

    ●榛名山

    ●茨城県方面


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