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  • エフェクターボード組み込み RockBoard
  • 2018/05/12
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  • DSC_1286 お世話になっておりますたらさんのエフェクターボードの組み込みお手伝い依頼です。時代が進むにつれ小物類も進化してきました。

    エフェクターを通常のボードに組む際、通常のボードでは床置きタイプになりますのでいろいろと制限が加わります。例えばエフェクターの狭い間を配線が這う事になりますので無駄に配線に長さが必要になり、また使いたいケーブルが太い場合は曲がる事で負荷が掛かり最悪断線や音質の劣化等を起こす可能性が出てくるのであまり良い事はありません。柔軟性がありなるべく細いケーブルを使用する事がエフェクターボード組み込み時の基本でした。DSC_1287 そんな中ありそうでなかった「ロックボード」という製品です。もはやこれからボードを組む事をお考えの方は通常のエフェクターボードではなくロックボードが主流になるかもしれませんね。基本構造は単純で高さがあり間が空いている事から配線を下から通して繋げられる構造です。下から通せる事からケーブルを最短で繋げられる事と見た目もスッキリとします。また後からでも自分で外して位置変更や増設をし易い点もメリットです。配線が長い場合は裏に配線を固定できますので余って配線がごちゃごちゃになる事もありません。1522755342087ご希望の位置を決めて頂き持ち込みされたエフェクターやケーブル類をその場で結線していきました。

    ロックボード+フリーザトーン製のケーブルは非常に楽に組む事ができます。今回のエフェクターは両面テープ固定ですので新たに位置変更や新しいエフェクターが入ってくる事もあり配線の長さはそのままで結線して後から困らない様にご自身で増設し易い様に仕上げました。

    パワーサプライに18V出力の端子がある際は繋ぎ間違いに気を付けましょう。9Vエフェクターには「18V改造」等のモデファイがありますが、通常の9Vエフェクターは中のパーツが安価で耐圧が16Vしかない事が多くあります。18Vを繋げてしまうと耐圧の低いパーツが壊れますので気を付けましょう。使わない様であれば間違えない様に端子をテープで塞いでおくのも手です。

    パワーサプライにもその他同じ9V端子でもアンペア(mA)が違う端子があり、アンペア数が大きい端子はワイヤレスやディレイ等の電力消費が大きいエフェクターに繋ぐ様にしましょう。電力が足りないと通常の動作ができなくなる恐れがあります。

    こうしたロックボードは非常に簡単に組み込みができますので、これからボードを新たに組みたい方への選択肢にお勧めです。ケーブルを作ったり等の加工を必要としないボード組み込みであればその場でお話しながら掛かった時間分だけの料金で作業が可能です。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・ボード組み込み(加工無し)・・・1時間1000円~


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