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  • オイル漏れメンテナンス・お台場ナイトツーリング
  • 2018/07/04
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  • DSC_1665早速 購入したばかりの250TRのフィルター部からオイル漏れが酷くなってしまいメンテナンスです。やっぱり諸々中古車だからしょうがないのか、自分でメンテナンスしながら乗っていける様に知識を準備していた事がもう必要になってくるとは思ってもいませんでした(笑)

    「カワサキ=オイル漏れ」の様な記事を読んでいたので多少はしょうがないものと勝手に思っていたのですが、最初は走ってて軽く滲む程度なので「カワサキはこんなもの」と決め付け、気にはなっていましたが大した漏れでなかった事からこの症状を甘く見ていたのですが、吹き取る前に写真を撮っておくべきでしたが垂れる様にフィルター部の隙間から流れ出てくる様になりカバーを空けて確認してみました。

    オイル部については購入時のオプションでフィルター交換&オイル交換を頼んでいるので購入店の方で触って確認している部分のはずなのですが、原因として中を空けてみるとフィルターキャップのOリングは交換していない様で、劣化でOリングが縮小している様で隙間を上手く塞いでくれていない様です。オイルキャップも取り付ける際に抵抗感が無く簡単に入りますね。ここから隙間が空いてオイルが少しずつ漏れ出てくる様です。カバーを外してエンジンを掛けてキャップ部の様子を見ているとダラダラ垂れてきますね…。DSC_1664勉強用に250TRと同じエンジンを購入していました。最近はAmazonの影響なのか、エンジンすら頼んだ次の日には届く時代になっています。乗らないバイクのエンジンをバラして勉強するよりは実際乗ってるバイクのエンジンメンテナンスができる様に勉強用で購入しました。250TRもバイクに乗り慣れる事と解体・組み込み勉強をする為に購入した様なバイクですからね。各所バラして勉強した後はパーツストックとしてストックしておき、実機のエンジンにトラブルが起こればこちらから部品取りして直して乗っていく形です。DSC_1668 その勉強用で購入したエンジンからオイルキャップ部を外してみて確認したのですが、こちらはOリングの劣化が少ない様でこちらのキャップをそのまま入れてみるとOリング部で引っ掛かる様に抵抗感を感じて入っていきますね。やはり元の付いていたキャップはOリング部でかなりガバガバになっている様です。DSC_1666DSC_1688パーツリストやサービスマニュアル等のメンテナンス本は車体を購入する前から買って読んでいるのでフィルター交換時の作業にこれらOリングも新品に交換する物と自分は認識しているのですが、初めての購入したバイクなだけに残念ですが中古である以上は各所の消耗度合いに対し文句が言えないので、バイクは自分でメンテして乗っていくものとして前向きに勉強ができるきっかけとして捕らえます。DSC_1681 中古品は何でも前オーナーが各所に何をしたか分からないのが中古品です。細かく見るとキャップは無理にマイナスドライバーを入れて外したかの様な跡がありに角に大きな欠けが多数あったりと状態がよくない事から購入したエンジンからキャップを交換しました。DSC_1682写真だと分かり難いかもしれませんが上が古いOリング、下が新しいOリングです。新品が少し大きいのが分かりますでしょうか?劣化で結構縮小する様ですね。こうした小さな部分も劣化し変化していく事も自分で触る事で良い勉強になりました。 DSC_1686完全に入れ込む前の写真ですがかなり内部に引っ掛かってくれますね。新品のOリングに交換し取り付けてみると隙間を埋めてくれる様な大きな抵抗感を感じて入っていく様になりますね。こうした状態確認で正常がどの様な状態かもエンジンを買って確認ができたので原因発見が分かり易く慌てず対応ができました。DSC_1684元々前オーナーは漏れを気にせず乗っていたのか、垂れてた様な箇所で塗装が剥がれておりますね。オイルの高温で溶けたのでしょうか。Oリングが内部で隙間を塞ぐので大丈夫と思いますが、Oリングからオイルが漏れ出た際はキャップが塞き止めるにも塗装が乗っている所・乗っていない所で密着時に隙間ができるでしょうから、これで漏れる様ならどうしようもないので液状ガスケット等で隙間を塞ぐ必要があるかもしれないですね。DSC_1670周りのオイルも綺麗に拭いて交換完了。

    Oリングを新品へ交換し取り付けて動作チェック、エンジンを掛けて車体を傾けたりして確認しましたが漏れは大丈夫そうですね。消耗部分の交換等の購入時に初期メンテでお金を掛けたとはいえ、バイク販売屋程度のメンテナンスでは過度な期待はしない方が良いのかもしれないですね。この辺りはギターと同じで楽器屋で購入後はリペアマンに調整させる事と一緒でしょう。バイク屋になるとプロレーサー等のメカニックをやってる整備士が担当するお店等でしょうか、良いお店を知っていましたら教えて下さいませ。DSC_1690 問題が無いか、営業終了後に初めてのナイトツーリングとしてお台場に夜景を見に走ってきました。レインボーブリッジを走るのは気持ち良いですね。最近は風が強いので軽いバイクは時速60キロ位出てる状態でもいきなりの横から突風はかなり怖い気がします。

    帰ってからフィルター部の様子を見ると先程よりかなり良くはなってますが完全密閉は難しいのかほんの僅かにキャップの隙間から滲んで出てきてますね。この程度なら気にならないレベルなのかもしれませんが、そしてキャップの閉め具合も8.8Nとわずかな力で良いのでこの辺りは閉め具合の問題でしょうか、持ってるトルクスレンチも20Nから対応の物なので使えず自分の感覚で閉めてますが規定通りに閉めたら漏れなくなりそうでしょうか、もしくは今度漏れが酷くなる様なら今度は液状ガスケットを軽く塗布して試してみましょうか。とりあえずは低トルク用のトルクスレンチをネットでポチポチ…。DSC_1702 エンジン内もカバーを空けてみると非常にシンプルです。オイルがどう流れていくのかを見る為に空けてみました。予測ではありますがオイルの流れがスムーズでなくフィルター部にオイルが溜まり易くなっている事からフィルター部の内圧が高まり隙間に負担が掛かり漏れ易いのか?と思いオイル経路をカバーを空けて確認してみました。DSC_1705DSC_1706乗り方によってクラッチ操作が荒い等で消耗が大きいと金属の削れた破片が多いとオイル経路を詰まらす原因になるのか、サービスマニュアル等にもクラッチへ繋がるパイプを掃除する様な記載もあったり内部にも小さなオイルフィルターがあったりしますね。この辺りはカバーを外さないと清掃ができない部分です。オイル油圧も測定してみて正常なのか確認が必要ですね。測定器もポチポチ…笑

    初めて自分で中古車を所持して分かりましたがメンテと言ってもこんなに様々な手間の掛かるものとは思いませんでしたがバイクは乗る以外も含め触る事も好きでやっている事なのでとても面白いです。中古車は中身がどの様に消耗しているか分からないので最悪購入したらエンジンのオーバーホールする位の気持ちがないと大変でしょう。バイクにも当たり外れがありますよね。問題を避けたい場合は新車を買った方が無難かもしれないですね。この辺りは中古品のギターを購入する事と一緒です。希望の車体が合えば旧車を購入しようとしているので、これらの体験が古いバイクを維持していく良い体験になれればと思います。

    読んで頂きありがとうございました♪ツーリング等のお誘いもお待ちしております。


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    ●日時 平日

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