• dsc_2349
  • オヤイデ TUNAMI V2 GPX-R 導入
  • 2017/01/09
  • Category:
  • dsc_23492017年は飛躍の年、として工房で使っている機材達をハイエンドな物にドンドン換えていき、「よりプロが使うに相応しい環境」に改良していくという年内目標を立てました。12月からやっていますのでフライングですけどね・・・笑

    スピーカーで毎日長時間音楽を聴いているので性能には拘りたい所です。その為スピーカーには以前EveAudioのスピーカーを新たに導入したのもありますね。そしてそのEVEを動かす電源ケーブルも今回TUNAMI v2 GPX-Rに交換し更なる音質UPをする事となりました。

    最初に使ってみた時はやはりエイジングが必要なのか、レンジは狭く小さくまとまってる感で「なんじゃこりゃ・・・普通のケーブルの方が音良いのでは?」と思う様な音でしたが、工房に居る時はスピーカーを1日10~12時間位聴いていますがどんどん音が良くなっていきますね。5日間駆動させての感想ですが交換した直後の硬く広がりが無いサウンドからレンジが広くなって高域の煌びやかさと伸び・低域の輪郭のあるドッシリ感といい良い感じにエイジングが効いて良くなってきてる感じが伺えます。

    EVEスピーカーがかなり性能が良いのでしょうか、以前のONKYO製スピーカーの電源ケーブル交換程までの急激な変化が起こった様には感じませんけど全体的にイコライジングがされてもう一段上のサウンドになったとも言えますね。元のスピーカーが良い物だと+α位でしょうか。聴く人にもよるかもしれませんがこの+αの効果が聴いてて耳に馴染んでくると効果が大きく感じますね。試しに普通のケーブルに戻して聴いてみると音の回りが削ぎ落とされた様に聴こえました。

    音を大きくしていくと交換前より良くなった部分がよく見えてきます。楽器の数が多い曲等は聴いてて各楽器の音が見えやすくなってて感動しました。特にクラシック等のLive音源等は音を大きくして聴くとその場に居る様な感覚になり凄いなと思いました。ヴァイオリンやピアノの強弱タッチ、ホールの空気感・観客の拍手音がその場に居るみたいで凄く良いですね。曲に楽器の数が少なくなるとより楽器の味がよく分かる事かと思います。

    電源ケーブルはお値段が高額な事もあり手が出し難い分野かと思いますが、ギターのシールドケーブルを交換したら音が変わったと分かるのと一緒で電源ケーブルも同じです。電気で動く物は電気の質で音が急変しますので、スタジオ等の大きな音を出せる環境にてギターアンプ等にて一度使ってみて効果が分かると標準で使ってるケーブルがどれだけ良くない物なのかが分かる事かと思います。逆を言うと大きな音を出せる環境でない方には大きな変化を望むのは厳しいと思います。変わりますけど数万円の効果は感じない、と言うより出せない事かと思います。環境がある方にはぜひお試し下さいませ。期待は裏切らない事でしょう。