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  • 普通自動二輪(MT)&大型自動二輪(MT) 中型~大型バイク免許攻略
  • 2018/06/07
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  • _20180530_145913今回はいつものギターと全く関係の無い記事です。バイクに興味が無ければスルーな記事になります。

    私事ですがバイク免許、普通自動二輪MT&大型二輪MTを取りました。バンド仲間達でもバイクに乗っている人が多い事からこうした免許を取る過程の記事も新たにバイクに乗りたいと思う人へ誰かしらの役に立てるかな?と思い投稿しました。ツーリング仲間募集中です。

    バイクに乗ってみたいなぁと思い始めたのは17~18歳の頃でしょうか、当時はこうして「将来は自分の工房を構える!」との夢があり、バイクに乗ると考えるお金も手間も余裕も無く、東京に出る為の資金作りで地元ではお金を貯める為に可能な限りある時間は働く時間に当ててた事からバイクに乗ると企画する余裕が全く無かった事もあり、いつの日か乗ろうと思い、そして早10年以上が過ぎ・・・。

    いざ免許を取って乗る決心が付いたのも今年になってからです。老化の話をすると年寄りみたいな気分になるので残念ではあるのですが明らかに10代後半~20代前半の体力が今の自分には出せません。老化を感じる話をすると気分が滅入ってくる話なので詳しくは省略しますが、後からやろうとしても歳を取れば取っていく程に自分の思い通りに乗れなくなってくるかも…。と思い、免許を取って乗る決心が付きました。

    免許を取得するには2種類あり、免許試験所で受ける一発試験と教習所で実技を受ける2種類です。一発試験はバイクを初めて乗るレベルではまず受からないと思いますので教習所に入るのが一般的でしょう。入る方法は教習所に行き手続きをするだけです。可能の場合は数日後から始められると思いますので簡単です。服装等の指定があり、指定の基準で無い場合があると実技を受けられない場合があるので気を付けましょう。長袖・長ズボン必須なので夏は非常に暑いでしょう…。夏休みシーズン等は学生が集中し予約が取り難くなると思いますので、そうしたシーズン外に取る事をお勧めします(時期により値段が上下する様です。)。

     

    1.バイク免許は初心者に超難関!?事前情報無しで臨むのは無謀。

    バイクの教習は本当に初心者に優しくありません。下調べ無しで臨む教習は補修で大金を無駄にする可能性があると言えるでしょう。自分はバイク自体は乗ってみたいと興味はあったのでメンテナンス本等を読んでいた事もあり各操作方法は知ってはいますが乗った事は原付すら一度も無いというレベルからの中型免許スタートです。

    初めてバイクを乗る人にとっては教官が指導する内容への理解が追いつきません。乗るので精一杯という状況で次から次へと出てくる課題により自主練走行は一切無し、常に課題が与えられ余裕が無いという状況は余裕が無さすぎて初心者殺しになりますので前情報が必要です。

    現在教習所に通って挫折気味の人が居ましたら是非読んでほしいのですが、教習所は初心者にとって挫折する様なシステムだと思います。なので自分に才能が無い…と挫折しないでほしいです。教習所は「安全の為に路上を走れる様にきっちり教えている。」とのスタンスのはずですが、本当に安全を考えてくれるのならバイクに充分に乗り慣れて自在にコントロールができる状態になってから卒業できる事が安全走行として理想のはずです。しかし卒業する段階で自分の腕に自信を持って卒業でき路上を走れる人は殆ど居ないと思います。教習所ではまともな自由走行練習はできません。バイクに乗る事が上手くなる事は長く乗ってれば上手くなっていく慣れの問題です。決して才能とかが関係する様な乗り物ではありません。課題教習以外では自由走らせてもらえないので自分で練習ができず上手くなれない様にできてるシステムですので上手く乗れないのは自分のせいだと思わないで下さい。その為にも補修で無駄にお金を使わされない様に、補修を受けた所で納得いける理解が深まるかも怪しい所です。そうならない為にも教習所に入る前に前情報が重要になってきます。

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    教習所にもよるのか、自分の所はまず倒れたバイクの引き起こし・スタンドの掛け方からいきなりの実走行です。バイクの起こし方ですが、自分の感覚では陸上競技のスタート方法に近いかと思います。教習所で使うCB400SFは200kg程度ですのでまず手の力だけでは持ち上がりません。足で押して引き上げる感じなのですが、教官から「こんな感じで持ち上げるんだよ~。」と見せられて「はい、やってみて。」といった感じでいきなりやらせられました。

    目の前で見せられてもよく分からないと思うのが普通だと思います。あくまで↑はイメージですが、バイクに体をべた付けして足で押す感じがやり易いです。バイクに向かってダッシュする感じというのか、短距離走のスタートの様な感じです。周りができて自分だけができないという状況になると非常に焦ります。コツが分からないと倒れた際に時間と体力を無駄使いします。教習中で見てても女性の方だけでなく男性でもなかなか起こせない人も多い様で、走行中に倒れたバイクが邪魔になり周りの人が待つ中でなかなか起こせない光景はかなり気の毒に見えます…。

    自分も最初は引き起こしのコツが分からなかった為、以前の「肋骨を骨折しました。」のアナウンスは医者の判断だと引き起こしによる骨折の様です(汗)。特にバイクの事は医者に話していませんでしたが「かなり重たい物を無理して持ちませんでしたか?」と言われたので恐らくコレです。コツが分からないで無理に力任せでやるとどこかしら体を痛める恐れがあります。

    教官の指定ができる教習所では気に入った教官が居ましたら指定すると良いでしょう。通っていた知り合いがいる様でしたら良い教官を教えてもらいましょう。車の免許を取った数十年前と比べたらかなり優しい環境になったと思います。ボロクソ言ってくるのが普通だと思ってましたがいろいろ下手な事が言えない世の中になった事からかなり気を使っている様な感覚はありますね。

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    乗るバイクはホンダCB400SFです(教習所によっては違うバイクもあるらしいですが)。

    確実に言える事があり、同じバイクでも乗り心地は一台一台全て違います。教習所は主に初心者が乗りますのでエンスト・クラッチミス・転倒により変なクセが付いている機種があったりします。自分の所では強いクセの様な状態があるCBはありませんでしたが状態が悪いCB・新しいCBがありました。

    自分の場合では古いCBはエンジンブレーキがどのギアでも強いと感じ、走行に速度のスムーズ性が悪く常にブレーキを引きずっている様な遅さを感じる分、低速で走る所では走り易い等のメリットがありましたが急制動等の加速が必要な場面では思う様な加速が出し難い点がありました。また消耗なのか新しいCBのと比べブレーキも弱いと感じ、コントロールが難しいと感じました。クランクや一本橋に有利です。ギアが入り難い状態は明らかに走行にロスを与えますのであまりに状態が悪いバイクは番号を覚えて避けるべきです。

    新しいCBは滑る様に進んで行く、これが本来普通でしょうけど古いCBより確実に速いです。その為、速度に慣れてない内は逆に反応が追い付かず乗り難いのかもしれません。遅く走りたい状況では慌てる速さかもしれません。ブレーキもよく効く印象がありました。特にリアがロックし易い印象がありました。

    古い・新しいの目安は単純に走行距離です。教習所で恐らくメーターを交換したり、メーターを巻く等はしないでしょうから単純に走行距離が多い程古いと判断できるでしょう。教習所でバイクが乗る段階で選べる様ならこの2台は乗って確認しておき、自分に合ったバイクを選んで下さい。自分の教習所は卒業試験では新しいCBを乗せられましたので、早い段階で新しいCBに慣れた方が良いでしょう。しかし教習所により乗るCBを選べる所もあるそうです。

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    いざ教習が始まり、初めて乗ってみると今でも思い出せますが本当に最初は乗って走るだけでもバイク難しいと思いました。見てる分には簡単そうなのですが、なにせ初めてバイクに乗るのでしょうがないとは思いますが自分では簡単にできると思えた事が実際かなり難しいというギャップに驚くと思います。それもあって何回も転倒したので引き起こしはかなり上手くなりました。

    バイクに乗った事が無い状況では発進操作・停止操作が最初の難関と思います。まず初めてでは上手くできないと思います。前輪ブレーキはディスクが2枚あり、後輪ブレーキよりもかなり効きます。理屈はそんな所ですが自転車的な走り方ですと前輪ブレーキが利き過ぎて急に止まりますのでガタガタな不安定の走りになる+停止時に慣れない前輪ブレーキで止まると急に止まり易く転倒に繋がります。

    最初の内は後輪ブレーキをメインで止まって下さい。教官が「両方のブレーキを使って止まれ!」とか言ってきますが無視で良いと思います。初心者には無理です。なにせ前輪ブレーキの操作感覚は慣れるまでは自分を不安定にバランスを崩させ転倒させるスイッチの様な感覚でしかありません。教官がうるさく言ってくる様であれば、自分のテクニックとしては右手は添えて遊び分だけ引く(使ってる風に見せる)です。この動作からやや力を入れる程度が停止時で程好い前輪ブレーキ加減になると思いますのでこの動きが後々の上手く止まれる良い練習になります。自分の所では3時間目までに発進・停止が上手くできていないとダメと言われましたので早い段階から慣れないと補修だらけになります。これらは後からでも走行で何度も発進したり停止したりで十分に慣れて基本的な動作ができる様になりますので、この段階で補修はお金も時間も無駄になります。最初は教官を誤魔化してでもクリアしたい所です。

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    難関のクラッチ操作です。最初はとにかくクラッチミス→エンストの連続でしょう。最初に言える事はミスしまくってでも半クラの感覚を一番最初に掴みたい部分です。

    恐らく教習所の最初の1時間目は触り程度でどんなに沢山失敗してもかなり大目に見ていて誰でも判子が貰えると思いますが2時間目以降は容赦しません。乗れる前提の様に教習が進んでいきます。2時間目以降は走行に不安を感じれば補修で時間とお金が飛んでいきます。クラッチを切って、バイクが進み始める半クラの位置を感覚で覚えて下さい。これを覚えると確実に走行し易くなります。できれば1時間目でこの練習をしておきたい所です。その効き始めるポイントが分からないと発進時に時間が掛かる・発進時にエンストし易いガタガタしながらスムーズな発進ができない状態に陥り易くなります。

    CBはアクセルを入れなくてもクラッチのみで走ります。発進時はアクセルを2000~3000回転入れながら半クラッチで進みながら~等と言われると思いますが乗った事も無い人からすればアクセル操作は触ったらいきなり4000~5000回転まで吹け上がると思いますので最初はアクセルの微調整には無理がある話です。まず吹け上がっても気にしない事・回転を上げ過ぎて発進してもクラッチの入れ具合でどうにでもなるので気にしない事が大事です。

    教習所ではアクセルを入れながらじゃないと走らない風に言われると思いますがCBに関してはそんな事はありません。教官の教えは初心者を混乱させると思いますがアクセル操作を教官がうるさく言わない様ならクラッチ操作のみである程度進んでから(半クラで進んでから)アクセル入れて走る方法だとまずエンストせず発進が可能です。バイクに乗った事もなかった初心者でいきなり両手・両足を使っての運転操作は難しいです。「どちらかを操作しない」という方法はその他の動作に余裕が生まれ、最初の内はかなりやり易いでしょう。

    結構操作が自己流になるのもしょうがないかもしれません。いわゆる「自分の分からない事が分からない。」という状況になると思いますから、教官から言われた内容も分からないし自分でもどうするか分からない、言われた通りにやってみる程やり難いしそして改めて聞いてもやっぱり分からない、そして分からないまま補修、補修してもよく分からないという悪循環です。

    自分は3時間目の段階で2回補修を受けています(2時間目を2回・3時間目を2回)。発進と停止が全くできず補修続きになりましたが教官の言ってる内容が理解できず、しっくりこないまま3時間目が終了しこのままでは常に補修続きになる予感がして焦りました。言い方はよくないですがこの段階で教官の言う事は当てにしたら駄目だと思いました。

    2.動画で勉強する。

    やはりその場で教官の手本・言葉だけで教わるだけでは無理があります。今は便利な時代、Youtubeで動画勉強しましょう。自分も上記にある通りに教官を当てにしたら駄目だと思った為、この段階からYouTUBEで勉強し始めてからバイクが上手く乗れる様になり、見極めまで補修0で通過できました。

    恐らくYouTubeで教習所の動画を検索すれば出てくると思いますが自分もかなり役立ちましたホワイトベース教習所の動画がとても為になります。

    多くの人が自分の同じ状態に陥っていると思います。動画で前情報を得るだけでも教習に物凄く役立つものです。前情報があれば教官の言ってる意味が理解できたり、やっぱり言ってる意味が分からない場合でも動画で見た事を試せば何とかできたりします。

    動画を見て勉強していなかったら補修ばかりだったと思います。動画である程度情報を得ておくと後はそれを真似するのみ、あれだけ乗れてなかったのが嘘みたいに上手くなっていきました。本当は教習所がこうした学習ビデオを製作すべきなのですけどね…。

    3.恐怖の急制動。

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    急制動は恐怖です。周りから見てると大した速度でもないので簡単そうに見えるのですが体感速度が違うのと、初めの頃で前輪ブレーキで転倒しまくったトラウマがあると自然と前輪の握りが甘くなり上手く止まれず難易度が上がります。

    自分は中型免許では3回補修を受けているのですが最後に見極めで落とされました。理由が「急制動で後輪がロックしているから、ロックしないで止まれる様になりなさい。」と。ずっと後輪ロックする事が多かったのに何故に2段階目の見極めに来た段階で今更言ってきたかは今も謎です。もしかすると見極めは教習所によっては細かい所を指摘して落とす様にできているかもしれません。

    前輪ブレーキを使う恐怖心も慣れて取り除いていかないと自分みたいに急制動で困ると思います。自然と体が前輪ブレーキを抑え後輪ブレーキに力が入り、停止線には止まれるが後輪ロックの確立が高い等、止まれてはいるがスマートじゃない事です。ただし止まらないといけないとはいえ急制動の前輪ロックでの失敗は本気の怪我に繋がりますので、それまでには前輪ブレーキの感覚は急制動前には上手くなっておきたい所です。自分は結果として卒検でも後輪ロックしましたが合格しました(ロック程度は減点のみ)。

    4.アウトインアウト禁止?ギアは必ず2速?

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    教習所では「発進してすぐ2速へ~」と言われると思います。基本2速で通過する様に教わると思いますが1速で走っても問題無い所(1速で走ってても教官から何も言われなかった。)があります。

    人にもよると思いますがクランク等の低速走行は1速で走った方が自分は走り易いです。CBならアクセルを入れなくても走りますので、半クラで進んでいく等でアクセルを使わない分ブレーキやクラッチ操作に余裕が出ます。S字・クランクは2速で行けと言われたので最初は2速で走ってましたが出口辺りで横から車等が来たら止まらないといけないので、クランクを曲がる事に集中している所からの車が来てる→停止はギアチェンジの余裕が無く、無理にやろうとするとエンストや立ちコケの不安があり結構余裕がありません。2速では難しいと感じ、1速で走っていましたが教官が何も言ってこないので1速で走っていました。

    狭い入り口への侵入はパイロンに当たらない様に外側からアウトインアウト的な感じで車体を振ってから余裕を持って入ると教官に怒られます(後ろから来る車へ接触や反対車線に近づくから危険との事で)。パイロンに当てたら卒検では即終了なのでクランク等に入る際は内輪差がありますので、クランク前には道路の左側走行等で端に寄らず真ん中辺りを走ってると形として振る必要がなく入り易いです。端に寄せて走っている状態からのクランク突入は内輪差でパイロンに接触し易い・入り口付近で車体を振って入ると減点になる恐れがあります。

    5.慣れ?

    動画を見て勉強しても感覚が分からなかったのはスラローム・一本橋です。スラロームは教官に直接聞いた話ですとタイムをクリアすればそれで良いが大事な事は傾いた車体を起こせるか?を見ているとの事。ただぐにゃぐにゃ走るのは減点になるのか、そこはよく分かりませんが言葉で聞くよりも慣れに近い科目と思いました。

    バイクの状態によりやり易さに大きく違いが出ます。傾いた所で一瞬アクセルを入れて車体を起こすのですが、その感覚ができる時とできない時があり教習中にはとてもマスターできませんでした。2速でやれと言われてますが、1速でアクセルを抜く減速と組み合わせて加速気味にやった方が結構上手くできるのかも?と今更ながら思っています。

    一本橋は教官が「遠くの点を見て走れ!」とか橋を走る自分と並走しながら言ってきますけど自分にはその方法が無理でした。と言うより教官がいろいろ横から言ってくるから落ち易くなります(笑)。自分は遠くを見ると逆に落ち易くなるので、教官が横から言ってきますが無視して自分がやり易い様にやってました。結局は落下が多いと補修にされる可能性がありますので気軽に落下できません。言う事を聞かないという訳ではありませんけど成功し続けない事には判子が貰えない可能性があります。自分のやり方は半クラ・リアブレーキ引き摺り(またはリアブレーキを入れたり抜いたり小刻みで進む)から前輪タイヤの位置を常に見て落ちない様にする形です。人それぞれ、自分がやり易い様に走ればいいと思います。

    6.卒検の即終了事項をしない様に。

    何とか見極めまでクリアできたら卒業検定のみです。教習中でも常に意識してほしいのですが「1発アウトになる事。」を知っておくと良いでしょう。それさえ行わないのであれば減点で済みます。パイロン接触や一本橋落下等、タイムに届かなくてもとりあえずクリアすれば減点で済みますが失敗するとアウトです。攻めない事も大事です。自分の所での卒検は点数を知らせない(合格か不合格のみ)なので何が悪かったかは分かりませんでした。もし自信があれば苦手な失敗しそうな科目は頑張らない無難な走りをする等、点数は他で頑張る等して走行調整しましょう。

    恐らくですが、自分の所の卒業検定は中型・大型の際に一緒に受けていた周りの人の感じを見る限りだと一発アウトする項目さえしなければ皆卒業している様に思います。普通に走れば減点はあまりないでしょうから、1発アウトの項目さえ気をつけていれば大丈夫のはずです。

    7.大型免許は簡単?

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    バイクの醍醐味はやはり大型です。ライダーの憧れであり、大型免許を取る=どんなバイクにも乗れる権利が与えられます。大型は重くて扱いが難しいと考えて躊躇している人も多いと思いますが教習所のみに関してはそんな事はありません。中型に慣れていたらむしろ簡単です!

    大型免許で使われるCB750も乗ってる体感ではCB400とそんなに変わりません。ガソリンが多く入っているのかな?と、腰上が少し重い気がするだけで殆ど感覚は変わらないです。重量では20~30kg位も違う様なのですが、意外にも走りに難が出る位に重い訳ではありません。初めて乗った感覚は400と変わりませんでした。

    自分はバイク経験無しから中型免許→大型免許と連続して取りましが、大型免許は中型を卒業したレベルなら簡単で大型教習過程は補修も1度も無しで合格しました。image_1_large

    最近の教習車ではホンダNC750を置いている所も多い様です。自分も大型2段階目以降ではこちらを使う事になりました。NCは慣れるとかなり楽な大型バイクです。重量は約230kgなのですが重心が低く、実はガソリンタンクがガソリンを入れる所ではないので(ヘルメットが入る位の荷物入れスペース)、腰上が軽く重心が低いので非常に取り回しし易いバイクです。体感上ではCB400SFよりも軽く感じ、むしろ中型よりコントロールが楽です。この内容から大型の方が中型よりも楽に走れる事になっています。

    NCは軽自動車のエンジンをコンパクトにしたエンジンらしく、バイクらしい操作挙動ではないとの事でアクセルの操作が今までのバイクと全く異なるバイクになると思いますので最初はかなり乗り難いバイクです。最初だけ苦戦しますが、慣れたら楽に走れるバイクです。

    そして何より大きなメリット(自分的に)は前輪ブレーキのディスクが1枚しかないのでまず前輪ロックの心配が全くない事です。CB400SFの頃とは嘘みたいに自転車の様な感覚でガンガン前輪ブレーキを使えます。通常走行も効き過ぎてガクガクしないので積極的な前輪ブレーキ停車が行えます。急制動もNCになってから教官に褒められるレベルになりました。町乗り等の低速走行に限りますが前輪ブレーキのディスク2枚は明らかにオーバースペックの様に思いました。

    大型免許はいきなり取らせてもらえない教習所も多く、大体は中型を取って大型といった流れでしょう。自分の所では中型から連続で大型を教習する際は料金が割引になる事から一気に取りました。

    最初から大型を取りたい目的がある方は連続でやった方が良いかもしれません。理由として教習所のコース慣れがあります。大型免許は教習が短い為、不慣れな走行は補修が重なると思います。すぐに大型を取るつもりでないのであれば大型を取る前にある程度自分で道路を走って経験を積むと良いと思います。中途半端に中型を取って長く乗らない期間があってからの大型に臨む場合では難しいと思います。そして教官達とも顔が知れている事から結構ミスが大目に見られてる感覚があります(中型で出来てたんだから、たまたまだろう、まぁ良いか。みたいな感覚。)。

    一番は走行慣れです。中型免許がクリアできた人なら決して大型は難しくありません。バイクは所詮慣れの乗り物です。少し前までは発進も停止もまともにできなかったこんな自分でも大型免許が取れる乗り物です。

    8.合格したら。

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    合格したら卒業証書が貰えます。こちらを持って免許センターへ行き免許を更新して正式に免許に記入されます。教習所でどの免許センターに行くか用紙が渡されると思いますので近い所へ行きましょう。卒業証明書は1年以内が有効です。さすがに誰も居ないでしょうが1年以内に更新しないと無効になります。

    9.路上走行。大型免許習得をお勧めしたい訳。

    長い記事ですがここまで読んでくれた方はいつものブログ読者さんなのか、もしくはたまたま自分と同じ様な状況で教習所のコツを検索したらこの記事を見つけたのか、その辺りはどうでもいいのですが普段のギターと関係無い記事にも関わらず長い記事を読んで頂いてありがとうございます。

    中型免許を取った方へお聞きしたい事があります。卒業した段階で自信を持って路上をいきなり走れますでしょうか?中型免許を取った段階の自分には全く自信がありませんでした。とてもじゃないですが免許を取り路上を走れる権限が与えられたとはいえ今の腕では事故を起こしそうで走る気になれません。卒業した段階でも明らかに練習不足です。教習所も有料で良いから卒業後の練習としてフリー走行で走りに慣れるサービスを行ってほしい所ですね。

    二輪は事故=怪我をすると考えて間違いないでしょう。もしくは自分が怪我をしなくてもバイクが破損すれば代償として修理費も安くありませんから事故を起こす事だけは何が何でも避けたい所です。その為にもバイクに沢山乗ってバイクへの理解を増す・バイクを乗りこなす事が大切です。また自分が悪くなくても相手から突っ込まれる事故で内容により死亡する事だってあります。後者はいつそんな状況に出くわすかは分かりませんが、前者は自分の力で防ぐ事ができます。

    大型免許まで取るとすれば長い期間になります。中型から連続して大型を受理すれば車の免許を持っていると確か合計29時間乗れたはずです(シュミレーター含む)。その為、不安が完全に無くなるとまではいえませんが路上を走れると思う自信は付きます。大型免許を取った今の段階では路上を走る気になりました。

    私は中型免許を受けた段階でスタート時は発進も停止もまともにできず補修の連続に挫折しかけたレベルの人です。それが大型免許の教習中は教官に褒められるレベルまでになりました。大型の卒検も教官から褒められその場で合格決定の様な感じにもなるレベルまでになりました。やはり必要なのは乗り慣れる時間でしょう。もちろん大型を受ける前に中型を取ればバイクを買って路上で走る練習もできるのですが、地方なら良いと思いますが東京の様な交通量が多い道路でどこで走る練習をして慣れるのか、隣の県まで行くのか、走り慣れてもいないのに道路に出るのは事故を起こす可能性が高いので危険と思っています。少なからず命の危険がある以上はやはりある程度走り慣れておいた方が良いでしょう。そうした意味でも大型免許まで進む事は走り慣れる良い経験値になります。もちろんいくら注意してもいつ事故に巻き込まれるか分かりません。しかし一人一人が「事故を起こすかもしれない。」という意識を持って走る事が事故防止として大事な事だと思います。

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    教習所の参考になれば幸いです。免許を取れた方へはこれにてライダーの仲間入りです!長い記事でしたが読んで頂きありがとうございました!


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