月別アーカイブ: 2019年1月

    DSC_0210
  • YAMAHA XJR1200 レビュー

  • 2019/01/19
  • Category:
  • 購入したYAMAHA XJR 1200のレビューです。キャブのオーバーホール/バッテリー交換/タイヤ交換をした後のインプレッションです。

    車体型式 4KG
    エンジン 4CC型 1188cm3 4ストローク

    内径x行程 / 圧縮比 77.0mm x 63.8mm / 9.7:1:1
    最高出力 71kW(98PS)/8,000rpm
    最大トルク 91Nm(9.3kgf・m)/6,000rpm
    乾燥重量 232(1200R 233)kg
    車両重量 255(1200R 256)kg

    Wikipediaより。

    250ccからの乗り換えなので非常に速いです。これが大型、全てが全く違うので戸惑うのですが、乗り慣れると全てにおいて楽な走行性です。

     

    インプレッション

    1.乗り心地・・・クセの無い様に感じ、体感としては以前に乗ったCB400SFの様な滑らかさがあります。もちろん重量や車体の大きさは400ccクラスと全然違うのですが、乗り出してしまえばその重さは感じません。YAMAHAを代表するXJRシリーズなだけにスタンダード性を感じます。

    2.取り回し(エンジン停止時)・・・エンジンを掛けていない時の取り回しは重量が約260kgもある事から当然重いですが、意外とすぐにいけちゃいました。慣れだと思いますが、250TRが約160kg程度だっただけに+100kgと思もうとその差が大きく感じません。

    気になった点はタンク。ガソリンが約21ℓも入る様なので、ガソリンが少ない状態から満タンに入れると明らかにバイク上面に重さが増す感覚が分かり取り回し時の不安定感が増します。腰をタンクに押し当てて動かさないと結構厳しい重さですね。

    3.走行性・・・公道走行ではアクセルは殆ど開けません。100馬力近いパワーはアクセル1割、よくて2割のアクセル開閉だけで60km速度内は十分に対応できています。物凄く余裕を残した走りをするので乗ってて疲れない上、トルクも非常に高く発進時に操作ミスがあってもエンストする気がしない・高速ギア時で速度が遅くてもあまりガタガタしない。余計な事を考えずに走れるので、体力的にも精神的にもかなり余裕がある状態になります。

    4.注意点・・・大型は皆そうだと思いますが、アクセルを開けてしまうと急加速で一気に80~100kmまで加速していくので怖いです。やはり人間の理性が必要で、大型ライダーにまともな運転をしている人が多いのも納得します。バイクの操作だけでなく自分の操作も大事です。

     

    大型バイクの維持費とは?

    大型は維持費が掛かると言われていますが本当にそうなのでしょうか?

    XJR 1200に乗り換えてのインプレッションでしたが、とてもそうは思えないのです。

    理由その1:非常にトルクがあり、大型のパワーで殆ど回転数を上げなくても十分に速い。その為、部品消耗が小さく済むのでは?

    理由その2:昔のバイクではあるが燃費はリッター26kmと良い方。アクセルも殆ど回さず公道60km規制を十分に対応する。アクセルを殆ど開けないので燃費も良くなるのでは?

    1200ccもあると低回転でも加速は凄まじく、公道で60km制限の環境でまともな速度で走るには回転数も2000~3000回転程度で十分に走る事ができます。これにより高回転を使わない事からパーツの消耗も少なくなり、将来交換する様な消耗品パーツの交換頻度も少なくなると思います。燃費もその理由と同じくアクセルを開けてエンジンを回さないので燃費も結果として良くなります。

    ガソリンの燃費は下手すると排気量が低い車種よりも維持費は安いのではないか?と思われます。負担が掛かるとすれば重量の影響が来るブレーキやタイヤでしょうか。この部分の消耗が軽い排気量よりは負担が掛かるかもしれません。

    逆にエンジンを回さない方が負担が高い様な話もあるので、実際に新品状態で壊れるまで維持した人の意見を聞かないと答えが分からなそうですね。全てにおいて大型だからお金が掛かるという風には思えないのですが、これから所持していてどんな負担が出てくるかその都度紹介できたらと思います。

    多摩ツーリング

    DSC_0165 XJRをメンテ後の初めてのツーリングです。

    ツーリングというよりは多摩の方で出張で調整をしてほしいとバンドマンのお客様からご依頼があった事から、いくついでに近くに何か寄りたい所はないかな?と調べたら見つけました多摩動物園に行ってきました。DSC_0166最近話題のサーバルの赤ちゃん。丁度17日に一般公開がされたばかりなので一早く見る事ができました♪

    DSC_0167平日とはいえ結構人が多いです。

    子供を咥えて運んでいくレア?な姿も撮れる事ができました♪この様子ですと土日は混みそうですね。

    DSC_0185

    動物達は大体寝てました。癒し空間です(笑)

    DSC_0210

    この後は無事に調整も完了し帰宅。約100kmのツーリングでしたが動作状態も問題無さそうですね。

    これで残りの日本一周ツーリングの続きができそうです。3月までに全国を周りたいですね。

    読んで頂きありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


     


    DSC_0127
  • XJR 1200 キャブレターオーバーホール&タイヤ交換&バッテリー交換

  • 2019/01/19
  • Category:
  • 購入したばかりのXJR 1200ですが、エンジン関係は動作も良さげなので大掛かりな事はしないでも良い様に思いますが現在まともに乗ってないけど早速メンテナンス。

    中古車を購入したらここはメンテしておきたいキャブレーターのオーバーホール。

    長い月日を放置された車両はガソリンの流れる部分が劣化で詰まっている可能性があり、エンジンが掛からない・動作不安定は大体キャブレターが原因です。

    「定期的にエンジンを掛けた方が良い。」と言われる理由はこうした燃料ラインを定期的に流す事でガソリンの劣化固着を防ぐ為です。

    1.タンク外し

    DSC_0110最初にタンクを外します。

    タンクはシートを外した後の12mmボルトで固定されているビスを外します。 DSC_0111外した後は固定部分を持って、後輪方向に引き抜く様な感じで動かしていくとスムーズです。メンテする際、ガソリンが入っているとその分重量が増して重くなるのでガソリンが少ない状態でタンク外す事がお勧めです。DSC_0115フューエルコックから2本。太いホースと細いホースを抜きましょう。細いホースはフューエルコックからでなくマニホールドから抜くとやり易いでしょう。

    DSC_0113タンクを持ち上げて緑のカプラを外し、フレーム外にケーブルを解いてタンクを持った際に本体に引っ掛からない様にしましょう。タンク裏側から2本のホースが繋がっていますが、この2本はどこにも繋がらない部分になります。タンク側から抜くかホースを引き出してタンクを外していくかのどちらかになります。

    2.キャブレター外し

    DSC_0116タンクを外した後はいよいよキャブレターの外す作業です。

    むしろ外す作業・取り付ける作業の方が大変なんです・・・笑DSC_0118 DSC_0117キャブレターに繋がるビス類を全て外しておきます。マニホールドのビスは多めに緩める程度で問題ありません。

    DSC_0122キャブの取り外しはそのままでは困難なので、エアクリーナーBOXのボルトを外して後輪方向にずらしておくとスムーズにキャブレターを外す事ができます。

    3.キャブレターオーバーホール

    DSC_0125 パーツの外装はしょうがないですが内部の見た目が綺麗なだけに、キャブレター自体もオーバーホールが必要か?と思う様な結構綺麗な状態です。DSC_0124外した後のマニホールドに割れ等は無い様で、交換されたのか本当にメーターの走行距離は実走行かもしれないですね。

    DSC_0127 キャブの中身は非常に綺麗です。本当にオーバーホールするまでの必要は無かったかもしれないですね。DSC_0131内部は問題無さそうなので最低限ジェット類の洗浄。そこそこ汚れていた様で洗浄液が青くなっております。

    DSC_0137 状態が良かった事からフューエルラインのクリーニングをして組み直し完了。オーバーホール歴があるのか、20年以上も前の車輛とは思えない状態ですね。DSC_0138 この後の組み付けが大変です。一番はアクセルワイヤーが大変ですが慣れでしょう。組み付けも多少コツの様な物はあるかもしれませんが、マニホールドをキャブホール内に巻き込んで取り付けない様に注意し戻していきましょう。フレームに傷が付かない様に布や段ボールを敷いているとやり易いです。DSC_0140オーバーホール前もプラグの焼け色をチェックしたら薄い値の様だったのでジェット類が詰まって燃料の流れが少なくなっていると予想していたのですが、オーバーホール後もそこまで焼け色は変わらず。結果としてはオーバーホール自体の必要は無かった様です。プラグも交換されている様で、プラグも綺麗な状態でした。

    マフラーも交換されているので排気抜けが良くなってその分薄い値になっている様ですね。恐らくメインジェットが1段か2段位は上げられそうです。

    しかしオーバーホール後はエンジンの安定感も良くなった気がします。特にアクセルを入れた吹け上がりは音が気持ち良くなりました。でも元々速い車種なので、バイクらしい音が出る回転数まで使わない(速過ぎるから使えない)のですけどね・・・笑

    4.タイヤ交換

    DSC_0148 中古車を購入したらタイヤの消耗具合はぜひ見ておきたいポイントですね。溝が残ってるから大丈夫!とはいきません。

    バイクは転倒=怪我や最悪死亡するものですから、タイヤは「まだ使えそうだから。」とケチっては本当にいけません…。バイクで走行中のバースト・パンク等は自分の死亡事故、誰かを巻き込んでの死亡事故に繋がる危険があります。

    自分が購入したXJRもタイヤは全然ダメ、前輪は溝内が全体的にひび割れ、後輪は異常な位の硬化で硬くなっており走るには問題があるタイヤ状態になっていました。

    この様なタイヤ状態でも車検に通ってしまう訳ですから、車検のチェックは相当ザルみたいですね・・・。DSC_0149

    タイヤは溝の余り具合で交換するのが普通ですが、使用年月がある様で大体3年を使用期限とされている様です。ゴムが劣化で硬化しグリップに影響が出てくるので使用しただけでなく時間が経つ事でも劣化していきますので要注意です。

    このタイヤは2010年製の様ですね。リアは空気圧が殆ど入ってなかったにも関わらず異常な硬さを保っており違和感のある状態でした。

    ダンロップの方では説明で5年以上は点検を、10年も経っている様なら新品に交換をと記載があります。ただし目安という訳ではありませんと注意書きもあるので使用条件により異なるとの事です。

    DSC_0161古いタイヤの見極め方として、上の写真の様な表面がカサカサとして細かいひび割れが起きているとかなり硬化が進んでおり危険状態の様です。ゴムの硬化がかなり酷い所まできており、グリップ力が殆ど機能しなくなる位硬い様なのでこの様な状態になっていたらすぐに交換しましょう。

    改めて交換に行く際は後輪は明らかに乗ってて不安定を感じました。

    DSC_0162リアタイヤはパンクの修理跡もあり、パンクして空気が抜けていた様です。空気が入っていないのに、まるで空気が入っている様な硬さにまでなっていました。

    DSC_0159 DSC_0157 交換するタイヤはダンロップ Road Smart 3に交換しました。

    そしてリアタイヤはサイズを170→180に変更しました。

    ツーリング向けの長寿命タイヤです。DSC_0163

    タイヤ交換完了です。これで問題がある箇所は全て解決しました。

    DSC_0164

    今回タイヤ交換はさすがに自分で行うには難しいので浅草にある「SP TADAO」にて行いました。

    親切丁寧で作業もその場で行えて良かったです。他にもいろんな話を聞いて楽しい時間でした♪ありがとうございました♪

    5.バッテリー交換

    現在付いてるバッテリーは問題無く使えているのですが端子は錆びておりいつ交換したのか分かりません。恐らく1~2年程度使ったのレベルの物ではなさそうですので交換です。DSC_0153

    台湾ユアサ製になりますが交換しました。バッテリーは消耗品ですのでいつ壊れるか分かりませんから心配なので新品のバッテリーへ交換。

    台湾ユアサは売れ筋バッテリーの様ですが、前に乗っていた250TRにも同じ物が付いていてノートラブルだった事から今の所はこちらを使っています。

    読んで頂きありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_2924
  • PRS custom24 PU交換

  • 2019/01/19
  • Category:
  • PRS製Custom24のPU交換&セットアップです。

    PU交換の行き着く先はベアナックルか、値段は高額ですが様々なPUを交換していろんなPUを実際に試した人が最後に落ち着く様なメーカーに思います。

    クリーンは綺麗ですし歪ませてもしっかりドライヴする使い易さは万能的です。中々他のメーカーでこのバランス感は少ないでしょう、製作サイドとプレイヤーサイドで弾いてみた時のニュアンスのミスマッチングは結構起こり易いので、ベアナックルは恐らくかなりプレイヤーの研究データがある様です。それらがこうした高品質なPUを産み出しているのでしょう。

    ありがとうございました♪DSC_2925

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・PU交換・・・5500円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_3113
  • KAWAI Moonsault 配線直し&セットアップ

  • 2019/01/18
  • Category:
  • 古い機種で現在も中古相場が高いカワイ製ムーンサルトの配線直し&セットアップです。

    ボディ形状がこの形ですので弾き難いギターではありますが地味に音が良かったりします。中身が素人いじりによりタップ等が機能していない部分や配線間違い等がある箇所を直してまともに使える状態に仕上げました。

    形も斬新ですがコピーモデル等は他に無いと思いますので、探している人は見つけた時に購入しないと中々市場にも出回る事が少ないモデルですね。

    ありがとうございました♪DSC_3113

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・配線直し・・・5000円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_3108
  • サドウスキーNYC セットアップ

  • 2019/01/17
  • Category:
  • サドウスキーNYCのセットアップです。

    サドウスキーも最近は低価格モデルの登場により非常に高品質ベースを多くの方に購入できるラインナップを出してきました。恐らく将来はベースで一番シェアが多くなるメーカーになるのではないかと思っています。その位良いベースですので知らない方は一度弾いてみて下さいませ。

    古い年代のモデルですが当時から高い製造クオリティを出しており、弦高ベタベタのセッティングでも追い付いてくる精度の高さで調整もやり易いベースでした。弦高低めでもしっかり低音が鳴ってくれて音質と弾き易さの両立ができる非常に良いベースです。

    ありがとうございました♪DSC_3108~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_2783
  • Ibanez RGA321 配線直し

  • 2019/01/16
  • Category:
  • DSC_2779 Ibanez RGA321の配線直し&セットアップです。アクティヴ仕様のサウンドが気に入らないとの事でPU交換&パッシブ化改造です。DSC_2782 PUはお客様持ち込みの中古パーツです。

    PUの注意点なのですが、PUは全て同じサイズではなくポールピースのピッチが異なります。フロント用とリア用とでもピッチサイズは異なりますがディマジオだと通常サイズとFスペースがあります。付いているブリッジによってサイズを使い分ける必要があります。パワーがあるPU等は磁界も広くサイズが違ってても音が問題無く出せる様なら問題は無いのですが、中古でPUを購入する際はサイズに気を付けましょう。

    もう1つPUの中古購入の注意点として、ボディに直接取り付ける直付けタイプの場合はエスカッションビスの穴を広げて取り付けてある事が通常です。その為同じ直付けの仕様でPU交換だった場合は問題ありませんがエスカッションに取り付ける場合は穴が広がっているので通常のエスカッションビスでの取り付けができなくなりますので購入時に確認した方が良いでしょう。

    ありがとうございました♪DSC_2783

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・配線直し・・・6500円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_2606
  • Bacchus TWENTY FOUR セットアップ

  • 2019/01/15
  • Category:
  • バッカス製TWENTY FOURのセットアップです。

    古い年代製の様で詳細が分かりませんがかなり良くできたベースです。昔から国産を代表するコストパフォーマンスメーカーだった様ですね。当時の価格等は不明ですが現在と同じ様な値段で販売しているとすれば手間を掛けて製作している様に見えます。ラッカー塗装の様で風合いも良い見た目ですね。現在にも販売ラインにあるので結構オススメな一本です。

    ありがとうございました♪DSC_2606

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_0107
  • 個人間で中古車購入時のやり取り&XJR1200乗り換え&大手バイク買取店のやり取り

  • 2019/01/14
  • Category:
  • 今回は車検がある251cc以上のバイクを個人やり取りで購入する際に役立つかもしれない内容です。

    バイクの免許を初めて取り、たった半年でしたが沢山の思い出をくれたKAWASAKI 250TRもついにお別れの時がきました。元々大型バイクを乗るつもりでしたが、いきなり路上を走るのも怖かった事もあり250ccで乗り慣れたら大型にステップアップしようと決めており、ついにそのタイミングが来ました。

    話は戻りまして、車検等の記事を調べると具体的に分かり易く教えてくれるサイトが無かったので、自分の経験で書いてみました。参考になれば幸いです。

    予備検査車検を受けさせた場合

    DSC_0086

    今回車両の購入に辺り某オークションにて購入してみました。

    中古で車両を購入する際に確実ではありませんが購入相手に予備検査を受けさせて購入する方法は様々の確認にお奨めかもしれません。

    予備検査とは個人の詳細を陸運局で登録する前に車検だけを受けて合格しておくシステムです。

    これにより「最低限、現在は車検に通る様な状態。」と判断ができます。エンジン等の動作の方は車検時に動いていれば通ってしまうので、動作良好の方を保障できる事ではありませんが公道を走る上で法的に問題が無い仕様状態の確認にはなります。改造車を購入の際、後から車検を自分で受けてみる等はこの辺りで面倒になる可能性があります。

    また事前に車検を通す事で前オーナーがハッキリと分かるので「盗難車では無い。」との証明や、確実ではありませんがフレームナンバー等の不正打刻だった際は車検を受けられない様なのでその確認にもなります。購入が旧車等だった場合はこの不正打刻が多い様なので個人売買は気を付けた方が良い様です。

    予備検査後の書類は有効期間3ヶ月以内の制約がある為、この間は車検を自分で受ける事無く登録が可能です。期限内に陸運局に行って登録しナンバーを発行してもらって完了の流れです。

    今回は予備検査を付けて購入したのでその流れをお伝えします。

    購入からナンバー獲得までの流れ

    ●ポイント1:購入前の際、ナンバーが無い状態(車検を受ける必要がある状態)だった際は予備検査を受けられるか相手に確認。

    ●ポイント2:予備検査を終えると相手から受付に必要な書類が届きます。確実に必要な書類が受け取れる様に見落としが無い様に確認しましょう。そもそも書類が無いという車両は盗難車等の可能性があります。

    ●ポイント3:相手から予備検査証、譲渡証明書、返納証明書の3枚が届きます。

    ●ポイント4:自分の住民票を役所でご用意下さい。

    ●ポイント5:書類を自分の住所を管轄している陸運局で書類を持ち込んで手続きして下さい。個人で行く場合、委任状の用意は不要です。

    ●ポイント6:自賠責保険は陸運局orすぐ近くの建物で加入できる。調べてみると事前に用意しないといけない様に見えて非常に分かり難いですが現地近くで即日加入できるので問題ありません。ディーラーや購入者側に問い合わせて事前に自賠責加入のやり取りをさせる必要はありません。

    ~陸運局での手続き~

    DSC_0087

    ●ポイント1:今回初めて受付しましたが朝イチで行ってナンバー獲得まで約45分でした。混雑時も考え1時間~1時間半を目安にしておくと良いでしょう。受付は平日のみです。営業開始時は結構空いてましたが、終わる頃には結構な人数になってました。

    ●ポイント2:先に自賠責保険(陸運局内か別の建物の場合も有り)で加入&重量税のお支払い(記入する用紙が貰えます)を先に済ましてるとスムーズです。

    ●ポイント3:分からない部分は書かずに提出。受付で教えて一緒に書いてくれます。間違えると書き直しや、もし間違った内容で通っていると保険を使う時に詳細が違う等でトラブルになる可能性があります。

    ●ポイント4:手続きに問題が無ければ最後にナンバープレートを受け取って終了。

     

    ~陸運局で掛かる費用~

    ・自賠責保険(2輪)・・・25ヶ月11780円

    ・重量税(大型2輪)・・・5000円

    ・ナンバー代・・・520円

    ※自分で車検を受けた場合・・・検査手数料1700円

     

    まとめ:車検は自分で行えると非常に維持費を安くできるので、最低限バイクや車を所持するには自分で車検を受けられる程度の知識とメンテナンス能力を持っているとかなりお得になります。

    初めて個人売買の購入時に思った注意点

    やはり不安がある個人間での売買。

    分からない事は初めから質問しましょう。お金を振り込んだ後でのキャンセルは全額返ってこないリスク(予備検査の作業を進めていると手数料として)がある場合があります。

    まともな車両であれば車検に通す事を嫌がる事は無いと思いますが、相手にもよると思いますが予備検査を断る場合は単純に面倒だからか、もしくは現状のままでは車検に通せない状態の可能性があります。消耗している箇所を新品に交換する事を条件に引き受ける場合は交換する部分の内容を確認した方が良いでしょう。状態を確認するとして可能なら実際に自分の目で見に行く事が大事ですね。

    全て自分でも行える場合

    内容の流れを把握している場合は全て自分で行うのも乗り出し価格を抑える上でお奨め要素です。

    相手から引き取りの際に仮ナンバーを陸運局から習得し、相手の受け取り住所から陸運局までの道のり指定をするとそのルートのみ走行ができ車検場まで乗って行く事ができますが現物状態が分からない状態でいきなり仮ナンバーを取って車検上に持っていっても通らない様な状態では意味がありません。状態に確実に問題が無いと確認ができているならOKかもしれませんが少しリスクがあります。もし実際に実物を見て車検に問題が無い判断ができたらお奨めです。

    敷居は高いですが直接取引は相手から一度車等で引き上げて、自宅に持ち替えりメンテナンスして自宅から仮ナンバーを取って車検場に持込む事が無難でお奨めです。

    消耗品が規定値より消耗していない場合、車検で難しい所はライトの「光軸」のみです。こちらは車検場の近くにテスター屋という調整できるお店がありますので、こちらに車検前に行って調整してもらうのがお奨めです。光軸調整は2000~3000円程度で行えると思いますが、バイクの車検で落ちる原因の1番がこの光軸になります。

    今はネットでも車検受付を行えるので、全て自分で行えば一番安く済ませられますが難しい方は格安車検の利用もお奨めです。

    乗り出し前に注意

    全てが終えて乗り出しができる状態になると見落としがちですが注意点としては任意保険の切り替えです。

    任意保険はバイクに対して掛かっている形なので、切り替えを行っていない場合は事故の時にはどうなるか分かりませんが手続き上で面倒になったりする様ですので通常の対応が行えなくなる可能性があります。

    車検に通った状態とはいえ細かな部分(車検でチェックされない部分)の消耗や動作不良がある可能性があるので、この辺りは自分で行える人は強いですが自分でできない人は購入後にバイク屋等でチェックや整備がお奨めです。個人売買は相手によると思いますが車両状態を保障して購入できない以上、命を乗せて走る以上は物凄く神経質にチェックして購入した方が良いでしょう。購入した後で思いますがリスクを取ってお手頃価格で済まそうとするか・割高だがお店で安全な購入するか、見極めが必要ですね。

    大手買い取り店「バイク王」に買い取りをしてみた話

    DSC_0101

    バイクを売る際、恐らくレッドバロンかバイク王のどちらかを知っているパターンになるかと思います。

    実際にどうなの?という所ですがネット情報は良い話から悪い話で様々、参考になりません。私自身も初めて利用するので結局使ってみない事には分からないので、今回はバイクに乗らない人でも知ってるであろうバイク王に出張買取をお願いしてみました。やはりネット情報は何でも適当に書けるので信じられるのは「書いてる人が誰なのか分かる人」だけですから、私の体験も参考になればと思います。

    査定についても一緒にバイクのどこを見て値段を決めるのか、細かく担当の方と話を聞いてみました。自分の250TRは2002年製の初期型。購入時は中古13万円。その割に外見は綺麗で状態も良いとの事で好評でしたが・・・。

     

    ~買取で安くなってしまう点~

    ●ポイント1・・・改造点があり、それでいて純正パーツが無い状態。

    ●ポイント2・・・立ちコケ等の傷の具合。

    ●ポイント3・・・交換に工賃が高い部分の劣化具合。

    ●ポイント4・・・フレームに難点があると減額が大きい。最悪買い取りできない。

    ●ポイント5・・・250cc以下は低走行距離でないと高く買い取れない。

    DSC_0103

    担当者と話を聞いてて驚きだったのが、250cc以下は比較的低走行距離で手放す人が多いとの事で、市場に低走行距離が出回る車両が多い事から2万kmも走っていたら「結構走ってますね。」と言われる状態になり減額の対象になるとの事。250cc以下の車両については1万kmに達しない程度の走行距離である事が買い取り側としては普通との事です。

    やはり値段が高いのは「オリジナル状態か?」という事。改造してある状態は一般的にニーズが狭くなり買い手の幅が狭くなるとの事で買取価格が下がる理由になるそう。パーツを交換した際は元の純正パーツは持っておく事がお奨めで、その際は減額が無い様です。

    古いバイク等はフロントフォークのダストシールのヒビ割れ等、交換に手間が掛かる部分の消耗は年代としての理解で緩和されている様な印象でした。年式を考えて許容の様な印象でしたが、恐らく少し値段が下がる要因な印象です。

    一番重要なフレームについて。立ちコケ傷や酷い場合は事故車ではないか?のチェックにより金属の弱い部分に割れ等が起きていないか?が細かく見られていました。具体的にフレームに強い衝撃が加わると溶接部分に変形が起きて、その辺りの塗装が割れたりシワが寄ったりする様なので中古車を購入時に溶接箇所はよく見た方がいいですよ、と良い情報を頂きました。ハンドルのストッパーもポイントですね。

    自分のフレームが上記の写真の様になっているのですが、溶接部分の塗装が欠けて錆びているこの部分が一番気になる部分だった様です。事故車では無いと判断はされましたが。

    _20190113_174152結果、買取価格は2万円でした。

    相場として年式が古くて状態が良い250TRであれば3万~3万5000円程度の買取価格との事で、諸々状態で減額される理由を考えたら妥当な金額かな?と思います。安いのかもしれませんが大体中古価格の3割位が買い取り価格だと思いますので、購入時の車両金額と現在の状態を考えれば範囲内でしょう。とりあえずは今すぐ持って行ってもらわないと工房に2台も置いておけませんからね…笑

    バイク王はネットでの評判が悪い様なのですが、自分が対応してもらったスタッフがたまたま良かったのかまでは分かりませんがかなり丁寧に対応してもらえました。私自身もそれなりに一般の方よりは詳しいので、細かな説明や関係無い質問まで何でも答えてくれました。

    バイクが好きでこの仕事やってるんだろうな、って伝わってきます。対応中は会話も途切れませんでした。私も好きですからね。やっぱり好きな事を仕事にしてる人って仕事関係以外にも相手にメリットを与える人になるのだなと実感しました。

    こうして初めて所有したKAWASAKI 250TRとのお別れでした。今までありがとう!

    XJR 1200

    DSC_0107

    250TRの買い取りと殆ど同じタイミングで工房に納車されましたXJR 1200。初めての大型バイク所持です。運が良いだけだと思いますが、状態が良い個体の様で特に大掛かりな手直しする箇所は無さそうです。乗りながら問題が無いか見つけていく形でしょう。

    乗って帰ってきただけなので、乗り慣れてきたらレビューしますね♪

    少しの時間だけ工房内に250TRと2台置いてましたが超絶狭くてこの時に来られたお客様は申し訳ありませんでした(汗)

    ZuttoRide

    また上記で保険のお話が出たので、バイクをお乗りの方はZuttoRideをご存知ですか?

    盗難保障・ロードサービスの距離無制限のサービスが低価格で行えるので入っておきたい保険です。自分も入っております。

    車両の盗難に対する保険金が出る事やパーツ盗難にまで保険が出るプランです。出先でのトラブルにレッカーを呼ぶとそれに掛かる値段が心配になりますが、こちらは距離が無制限のプランがあるので出先のトラブルに安心ができます。

    自分の様に日本各地いろんな所にツーリングに出掛ける方には入っておきたい保険ですね。

     

    読んで頂きありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_2882
  • Gibson エクスプローラー ポット交換

  • 2019/01/14
  • Category:
  • ギブソン製エクスプローラーのポット交換です。

    ガリが出ているポットを交換しました。中古で購入されたギター・ベースは中身が触られて通常の状態でない場合があります。通常動作がしない様になっていると使い方によって不都合が起こる場合は直してもらいましょう。ポット交換にて修正致しました。

    ありがとうございました♪DSC_2882

    ~今回のリペアプラン~

    ・ポット交換・・・1000円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_2884
  • Ibanez George Benson GB-10 セットアップ

  • 2019/01/13
  • Category:
  • アイバニーズ製GB-10のセットアップです。

    年季が入った風格で見た目が良い味を出しています。響きも良く現在でも評価が高いモデルですね。Ibanezはソリッドギターのイメージが強いメーカーに思えますが箱物も品質が良くサウンド面で優れた固体が多いです。フラット弦を仕様しジャズ等に合うサウンドは箱物独特ですね。まだまだ現役で使っていけるギターなので大事に使っていって下さいませ。名機です。

    ありがとうございました♪DSC_2884

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/