カテゴリー別アーカイブ: ギタークラフト

    DSC_3717
  • Rainy 製作その12

  • 2015/11/13
  • Category:
  • DSC_3715

    ボディは生地調整し完成です♪

    これから塗装になりますが、今回はナチュラルカラーにする事にしました!

    そのままのナチュラルカラーだと味気無いかと思い、約3年振りにはなりますがバーナー焼きをする事にしました♪

    バーナーで焼く利点は木目強調と強制乾燥な効果があると思います。バーナー焼きのギター・ベースは多く作ってきましたが、焼いた事で含水率(木材の持つ水分)が下がるのか音がカラっとヌケが良い音質になる傾向に感じています。

    バーナー焼きとは違う方法ですが、有名メーカーで最近話題の「ローステッドメイプル」等も焼いた木材です。

    DSC_3392木材の段階から焼き入れをし鳴りを高める!と狙いがある様です。

    写真は以前工房に持ち込まれたローステッドメイプルです。叩いたサウンドがビックリな位カンカン鳴るので、焼く加工は今後研究していきます。

    DSC_3717バーナー焼き完了♪

    意味があるかはやってみないと分かりませんがザグリ内もガッツリ焼いて水分を蒸発させる意識で焼いていきました。

    ただピックガードが載るギターなので、あまり木目が見えないですが(汗)

    この後はフィーラーを入れていよいよ塗装です!

     


    DSC_3710
  • Rainy 製作その11

  • 2015/11/13
  • Category:
  • DSC_3706

    ネックは生地調整が終了♪

    次にフィーラー入れになります。
    フィーラーとは木材の道管を埋める粘土の様な物で、道管穴を埋めて表面を平にし塗装が均等に乗り易くする作業です。

    フィーラーが必要な木材・必要でない木材がありますので豆知識程度に♪

    DSC_3708
    フィーラーは黒を入れました♪
    写真は磨き前なので黒染んでますが、この後に磨き生地調整をして整えます。
    ちなみにフィーラーの色で生地着色もできたりするので、完成系の色を考えてフィーラーの色+塗料で仕上がりも変わってきますので面白いです♪

    DSC_3711

    ネックは磨き、塗装へ。
    毎回定番ですが極薄ラッカー仕上げです♪

    DSC_3710

    ボディは生地調整が完了まで追い付きました!

    またP-90モデルのピックガードに新たに要望があり、「どうせならP-90が3つだと良いな」との意見を取り入れてセンターPUのザグリをフロントとリアと同じくP-90が入るザグリに広げました♪

    フロントとリアにはピックガード交換でハムバッカーとP-90が使えます。
    センターはシングルとP-90のみ。
    センターにハムバッカーは使わないかなぁ…?と思い、ザグリはハムバッカー用が入ってません。

    ピックガードは3シングル・HSH・P-90×3の3タイプを用意しますのでお楽しみに♪
    実際に弾いて音を確認して、気に入るレイアウトが決まったら次回作またはオーダーで専用に作る事ができます♪

    ※例:弾いてみたらフロントはP-90・センターはシングル・リアはハムバッカーが良かったので、この仕様のRainyを作ってもらう等。

    今作っているRainyは欲しい方が居ましたら販売する事は可能ですが、主にRainyオーダーの試奏機になります。

    ちなみにPUの配置だけでなく、Fender系の形であれば仕様もオーダーで変えれます♪
    例えばボディはテレキャス形状に変更、ブリッジはチューン・O・マチックにしたい等。

    いろいろと融通が効きますので、楽しみにしていて下さいませ♪


    DSC_3692
  • Rainy 製作その10

  • 2015/11/10
  • Category:
  • DSC_3690

    まだまだ作り途中ですが交換用のピックガード(ハムバッカー用)も製作中♪

    3シングルPUが標準ですが、ハムバッカーモデル(HSH)とP-90×3のピックガードを製作していきます♪DSC_3692ネックグリップも良い感じに仕上がりました♪

    ネックは完成、細かな荒は生地調整で仕上げていきます♪

    ボディ自体は完成してるので残りはピックガードのみ、ネック&ボディは生地調整し塗装したら完成です♪

     


    DSC_3689
  • Rainy 製作その9

  • 2015/11/09
  • Category:
  • DSC_3683

    ネックは指板調整しR仕上げ♪

    今回も意見が取り入れてあり、「通常のストラトよりRが小さい、400指板のストラトが欲しい」との意見を取り入れて400R円錐指板にしています♪DSC_3684

    使うフレットはJESCARです♪

    JESCARフレットの良さから、今後から使うフレットは国産フレットからJESCARフレットに切り替えを始めていきます。

    オーダーやリペアの場合のみ、国産・ダンロップ・フリーダムフレットを使用致しますのでご注意下さいませ。DSC_3689バッチリ完成です!

    後はグリップを仕上げたらネックは完成です♪

    完成が楽しみです♪

     


    DSC_3674
  • Rainy 製作その8

  • 2015/11/09
  • Category:
  • DSC_3671

    ピックガードが完成です♪

    コントロール部は金パネル板を入手しましたら作成し、ハムバッカー用・P-90用はコントロールパネル有りで作成していきます♪DSC_3672

    シングルPU用のピックガードは音が分かり易い様に定番のダンカンからSSL-1をチョイス♪DSC_3673

    気持ちが先走り、電気系パーツを組み込んじゃいました♪DSC_3674ボディに置いてみたらテンションUP!

    早く完成させて弾きたいですね♪

    レコーディングスケジュールの関係で機械が使えなくなる日が今月は多いので、機械が使える日は製品開発を優先し進めておりましたが完成が近付き依頼を受けれる余裕ができてきそうです。

    リペア依頼の受け付けも今週より再開致しますのでお待ちしております♪

     

     


    DSC_3660
  • Rainy 製作その7

  • 2015/11/07
  • Category:
  • DSC_3659

    Rainyもボディ加工は全て完了!

    後は細かい手直し、終えたら生地調整です♪

    塗装はクリーム色の予定ですが、木目をバーナーで焼いてナチュラルカラーでも良い気がします♪DSC_3660

    ネックを付けたらテンションUP♪

    早く弾きたくてたまりませんっ!!


    DSC_3657
  • Rainy 製作その6

  • 2015/11/06
  • Category:
  • DSC_3657

    ボディは機械加工の箇所は全て完了♪

    PUザグリはハムバッカーの他にp-90も入る様にザグリを広げました。今作っているのは3シングルですがこれから2ハム、p-90×2のピックガードを作ります。ピックガードを交換して本体の仕様を変えれる状態にします♪

    Rainyは販売を目的に作ってますが、作って売るというよりは半分はオーダーみたいな物で、特に音質の要になるPUは好みが別れる所。フロントがシングルが良い人もハムバッカーが良い人も居ますから、ピックガードを交換しながら弾いて好みのPU配置を選んでもらい、決めた仕様で新しく作るといった流れのギターです。

    お客様の要望をたくさん取り入れて作るギターなので、可能な限りの要望は何でもできちゃう、そんなギターです♪

    これから手作業に入っていきますが、2ハムバッカーのピックガードからは金属板を加工してコントロールパネルとセレクターパネルを作成してより簡単にピックガードが交換できる物を作ります。

    とりあえず金属板も加工のし易い素材を見つけないとですね。そしてゴールドメッキの板は売ってるのか…が問題ですが(汗)

     


    DSC_3654
  • Rainy 製作その5

  • 2015/11/05
  • Category:
  • DSC_3649

    ピックガードはオリジナル仕様なので完全手作り、1枚のガード材から切り出し削り出しです♪

    DSC_3652

    ボディもザグリを掘りました!

    セレクターの位置的にこのザグリだと新品PUの配線でも届かなそうなので、センターPUザグリから繋げた方が良いかもですね。

    そしてリアを予めハムバッカーザグリにしておくのも他にミニハムやP-90とかもあるので、全てのPUが入るザグリを空けておくべきですね。フロントも。

    DSC_3654まだまだ荒加工の段階ですが完成系が見えてきます♪

    前回のブログでピックガード交換でPUの仕様を自分で変えれる仕様、コントロールパネルを増設しPU端子をコネクタ化ですがムスタング等のパネルを使うか、金属板を削り出して作るか、悩んでます(汗)

    PUセレクター部もパネル作って付けておけば完全にピックガードだけ外してPUコネクタを外し付け変えできる仕様にできますから便利になりますね♪

    金属プレートで作りたいですが、ピックガードの変更自体は後からでもやれる事なので、金属板の削り出しもなかなか骨の折れる大変な作業なので今は保留しておきます…。

    途中まで現在のピックガードができているので、完成後にコントロール部をパネル化、セレクター部をパネル化とカスタムしていく形ですね。

    金属加工、厚みによりますが大変な作業になりそうです(汗)


    DSC_3645
  • Rainy 製作その4

  • 2015/11/03
  • Category:
  • DSC_3640

    ネックグリップは大まかに整形。

    後は時間を置いて完成系に仕上げます!

    最初に板の状態からネックに近い所までガッツリ削っても全然動かなかったので良い材です♪

    DSC_3645またまた心を迷わせるパーツが…笑

    知人のギタリストから更に情報を募集してると(※詳しくはその1からお読み下さいませ。)、新たに要望が追加されました。

    「リアがシングルPUだと今の音楽をバンドでやっててパワーや音質的にキツいと思う事が多い。リアがハムバッカーだと良いな。」との意見や「後からハムバッカーに変える事も考えられるから、最初からボディにハムバッカーが入るザグリが空いてると非常に助かる。リペア料金的な意味で。」等。

    一番良い意見を貰えたのは「リアがシングルPU、リアがハムバッカーPU、どっちも良いから正直選べない。だからピックガードをリアがシングル・リアがハムの2枚作っておいて、後から簡単に交換できる作りにしてほしい。EMGのコネクタみたいに、プレイヤーがやる音楽に合わせてハンダ不要でギター本体の仕様を変えれる作りが望ましい。」

    との事で作り途中のピックガードを無駄にする気か!?とならずに済み良かったです(笑)

    交換式ピックガードとなればコントロール部がガードと一体化してると交換の時に面倒だろうか?ジャズベースの様にコントロール部にパネルを設けるか?等、デザインの兼ね合いもあるのでまた考えさせられてます。

    Rainyは「お客様の要望をとにかく多く取り入れて作るギター」が目標なので、最終的な完成系はまだ完全に見えてません。今回の様に途中から仕様変更もありますから、作ってて大変ですけどいろんなアイディアが産まれ作ってて楽しいです♪

    果たしてどんなギターになるのか、本当に楽しみです♪


    DSC_3639
  • Rainy 製作その3

  • 2015/11/02
  • Category:
  • DSC_3632

    指板接着後はざっくりなネック加工。

    ネックは安定した状態で製作する為に削ったら時間を置き、狂いを出してまた削る…を繰り返します。

    最終的には完成後に狂いが出ない(反り難い)丈夫なネックに仕上がります♪完成後に暴れ易いネックはこうした手間隙をする事で落ち着いたりします。DSC_3639

    ボディのスワンプアッシュ。

    ジャガー形状にストラトのパーツを使ったモデルです♪

    ザグリが途中ですが、これからコントロールザグリとPUセレクターのザグリを掘ります♪DSC_3638使うブリッジはウィルキンソン♪

    どんな音がするのか、完成が楽しみです!