カテゴリー別アーカイブ: バイク ツーリング

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  • YAMAHA XJR1200 レビュー

  • 2019/01/19
  • Category:
  • 購入したYAMAHA XJR 1200のレビューです。キャブのオーバーホール/バッテリー交換/タイヤ交換をした後のインプレッションです。

    車体型式 4KG
    エンジン 4CC型 1188cm3 4ストローク

    内径x行程 / 圧縮比 77.0mm x 63.8mm / 9.7:1:1
    最高出力 71kW(98PS)/8,000rpm
    最大トルク 91Nm(9.3kgf・m)/6,000rpm
    乾燥重量 232(1200R 233)kg
    車両重量 255(1200R 256)kg

    Wikipediaより。

    250ccからの乗り換えなので非常に速いです。これが大型、全てが全く違うので戸惑うのですが、乗り慣れると全てにおいて楽な走行性です。

     

    インプレッション

    1.乗り心地・・・クセの無い様に感じ、体感としては以前に乗ったCB400SFの様な滑らかさがあります。もちろん重量や車体の大きさは400ccクラスと全然違うのですが、乗り出してしまえばその重さは感じません。YAMAHAを代表するXJRシリーズなだけにスタンダード性を感じます。

    2.取り回し(エンジン停止時)・・・エンジンを掛けていない時の取り回しは重量が約260kgもある事から当然重いですが、意外とすぐにいけちゃいました。慣れだと思いますが、250TRが約160kg程度だっただけに+100kgと思もうとその差が大きく感じません。

    気になった点はタンク。ガソリンが約21ℓも入る様なので、ガソリンが少ない状態から満タンに入れると明らかにバイク上面に重さが増す感覚が分かり取り回し時の不安定感が増します。腰をタンクに押し当てて動かさないと結構厳しい重さですね。

    3.走行性・・・公道走行ではアクセルは殆ど開けません。100馬力近いパワーはアクセル1割、よくて2割のアクセル開閉だけで60km速度内は十分に対応できています。物凄く余裕を残した走りをするので乗ってて疲れない上、トルクも非常に高く発進時に操作ミスがあってもエンストする気がしない・高速ギア時で速度が遅くてもあまりガタガタしない。余計な事を考えずに走れるので、体力的にも精神的にもかなり余裕がある状態になります。

    4.注意点・・・大型は皆そうだと思いますが、アクセルを開けてしまうと急加速で一気に80~100kmまで加速していくので怖いです。やはり人間の理性が必要で、大型ライダーにまともな運転をしている人が多いのも納得します。バイクの操作だけでなく自分の操作も大事です。

     

    大型バイクの維持費とは?

    大型は維持費が掛かると言われていますが本当にそうなのでしょうか?

    XJR 1200に乗り換えてのインプレッションでしたが、とてもそうは思えないのです。

    理由その1:非常にトルクがあり、大型のパワーで殆ど回転数を上げなくても十分に速い。その為、部品消耗が小さく済むのでは?

    理由その2:昔のバイクではあるが燃費はリッター26kmと良い方。アクセルも殆ど回さず公道60km規制を十分に対応する。アクセルを殆ど開けないので燃費も良くなるのでは?

    1200ccもあると低回転でも加速は凄まじく、公道で60km制限の環境でまともな速度で走るには回転数も2000~3000回転程度で十分に走る事ができます。これにより高回転を使わない事からパーツの消耗も少なくなり、将来交換する様な消耗品パーツの交換頻度も少なくなると思います。燃費もその理由と同じくアクセルを開けてエンジンを回さないので燃費も結果として良くなります。

    ガソリンの燃費は下手すると排気量が低い車種よりも維持費は安いのではないか?と思われます。負担が掛かるとすれば重量の影響が来るブレーキやタイヤでしょうか。この部分の消耗が軽い排気量よりは負担が掛かるかもしれません。

    逆にエンジンを回さない方が負担が高い様な話もあるので、実際に新品状態で壊れるまで維持した人の意見を聞かないと答えが分からなそうですね。全てにおいて大型だからお金が掛かるという風には思えないのですが、これから所持していてどんな負担が出てくるかその都度紹介できたらと思います。

    多摩ツーリング

    DSC_0165 XJRをメンテ後の初めてのツーリングです。

    ツーリングというよりは多摩の方で出張で調整をしてほしいとバンドマンのお客様からご依頼があった事から、いくついでに近くに何か寄りたい所はないかな?と調べたら見つけました多摩動物園に行ってきました。DSC_0166最近話題のサーバルの赤ちゃん。丁度17日に一般公開がされたばかりなので一早く見る事ができました♪

    DSC_0167平日とはいえ結構人が多いです。

    子供を咥えて運んでいくレア?な姿も撮れる事ができました♪この様子ですと土日は混みそうですね。

    DSC_0185

    動物達は大体寝てました。癒し空間です(笑)

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    この後は無事に調整も完了し帰宅。約100kmのツーリングでしたが動作状態も問題無さそうですね。

    これで残りの日本一周ツーリングの続きができそうです。3月までに全国を周りたいですね。

    読んで頂きありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

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  • XJR 1200 キャブレターオーバーホール&タイヤ交換&バッテリー交換

  • 2019/01/19
  • Category:
  • 購入したばかりのXJR 1200ですが、エンジン関係は動作も良さげなので大掛かりな事はしないでも良い様に思いますが現在まともに乗ってないけど早速メンテナンス。

    中古車を購入したらここはメンテしておきたいキャブレーターのオーバーホール。

    長い月日を放置された車両はガソリンの流れる部分が劣化で詰まっている可能性があり、エンジンが掛からない・動作不安定は大体キャブレターが原因です。

    「定期的にエンジンを掛けた方が良い。」と言われる理由はこうした燃料ラインを定期的に流す事でガソリンの劣化固着を防ぐ為です。

    1.タンク外し

    DSC_0110最初にタンクを外します。

    タンクはシートを外した後の12mmボルトで固定されているビスを外します。 DSC_0111外した後は固定部分を持って、後輪方向に引き抜く様な感じで動かしていくとスムーズです。メンテする際、ガソリンが入っているとその分重量が増して重くなるのでガソリンが少ない状態でタンク外す事がお勧めです。DSC_0115フューエルコックから2本。太いホースと細いホースを抜きましょう。細いホースはフューエルコックからでなくマニホールドから抜くとやり易いでしょう。

    DSC_0113タンクを持ち上げて緑のカプラを外し、フレーム外にケーブルを解いてタンクを持った際に本体に引っ掛からない様にしましょう。タンク裏側から2本のホースが繋がっていますが、この2本はどこにも繋がらない部分になります。タンク側から抜くかホースを引き出してタンクを外していくかのどちらかになります。

    2.キャブレター外し

    DSC_0116タンクを外した後はいよいよキャブレターの外す作業です。

    むしろ外す作業・取り付ける作業の方が大変なんです・・・笑DSC_0118 DSC_0117キャブレターに繋がるビス類を全て外しておきます。マニホールドのビスは多めに緩める程度で問題ありません。

    DSC_0122キャブの取り外しはそのままでは困難なので、エアクリーナーBOXのボルトを外して後輪方向にずらしておくとスムーズにキャブレターを外す事ができます。

    3.キャブレターオーバーホール

    DSC_0125 パーツの外装はしょうがないですが内部の見た目が綺麗なだけに、キャブレター自体もオーバーホールが必要か?と思う様な結構綺麗な状態です。DSC_0124外した後のマニホールドに割れ等は無い様で、交換されたのか本当にメーターの走行距離は実走行かもしれないですね。

    DSC_0127 キャブの中身は非常に綺麗です。本当にオーバーホールするまでの必要は無かったかもしれないですね。DSC_0131内部は問題無さそうなので最低限ジェット類の洗浄。そこそこ汚れていた様で洗浄液が青くなっております。

    DSC_0137 状態が良かった事からフューエルラインのクリーニングをして組み直し完了。オーバーホール歴があるのか、20年以上も前の車輛とは思えない状態ですね。DSC_0138 この後の組み付けが大変です。一番はアクセルワイヤーが大変ですが慣れでしょう。組み付けも多少コツの様な物はあるかもしれませんが、マニホールドをキャブホール内に巻き込んで取り付けない様に注意し戻していきましょう。フレームに傷が付かない様に布や段ボールを敷いているとやり易いです。DSC_0140オーバーホール前もプラグの焼け色をチェックしたら薄い値の様だったのでジェット類が詰まって燃料の流れが少なくなっていると予想していたのですが、オーバーホール後もそこまで焼け色は変わらず。結果としてはオーバーホール自体の必要は無かった様です。プラグも交換されている様で、プラグも綺麗な状態でした。

    マフラーも交換されているので排気抜けが良くなってその分薄い値になっている様ですね。恐らくメインジェットが1段か2段位は上げられそうです。

    しかしオーバーホール後はエンジンの安定感も良くなった気がします。特にアクセルを入れた吹け上がりは音が気持ち良くなりました。でも元々速い車種なので、バイクらしい音が出る回転数まで使わない(速過ぎるから使えない)のですけどね・・・笑

    4.タイヤ交換

    DSC_0148 中古車を購入したらタイヤの消耗具合はぜひ見ておきたいポイントですね。溝が残ってるから大丈夫!とはいきません。

    バイクは転倒=怪我や最悪死亡するものですから、タイヤは「まだ使えそうだから。」とケチっては本当にいけません…。バイクで走行中のバースト・パンク等は自分の死亡事故、誰かを巻き込んでの死亡事故に繋がる危険があります。

    自分が購入したXJRもタイヤは全然ダメ、前輪は溝内が全体的にひび割れ、後輪は異常な位の硬化で硬くなっており走るには問題があるタイヤ状態になっていました。

    この様なタイヤ状態でも車検に通ってしまう訳ですから、車検のチェックは相当ザルみたいですね・・・。DSC_0149

    タイヤは溝の余り具合で交換するのが普通ですが、使用年月がある様で大体3年を使用期限とされている様です。ゴムが劣化で硬化しグリップに影響が出てくるので使用しただけでなく時間が経つ事でも劣化していきますので要注意です。

    このタイヤは2010年製の様ですね。リアは空気圧が殆ど入ってなかったにも関わらず異常な硬さを保っており違和感のある状態でした。

    ダンロップの方では説明で5年以上は点検を、10年も経っている様なら新品に交換をと記載があります。ただし目安という訳ではありませんと注意書きもあるので使用条件により異なるとの事です。

    DSC_0161古いタイヤの見極め方として、上の写真の様な表面がカサカサとして細かいひび割れが起きているとかなり硬化が進んでおり危険状態の様です。ゴムの硬化がかなり酷い所まできており、グリップ力が殆ど機能しなくなる位硬い様なのでこの様な状態になっていたらすぐに交換しましょう。

    改めて交換に行く際は後輪は明らかに乗ってて不安定を感じました。

    DSC_0162リアタイヤはパンクの修理跡もあり、パンクして空気が抜けていた様です。空気が入っていないのに、まるで空気が入っている様な硬さにまでなっていました。

    DSC_0159 DSC_0157 交換するタイヤはダンロップ Road Smart 3に交換しました。

    そしてリアタイヤはサイズを170→180に変更しました。

    ツーリング向けの長寿命タイヤです。DSC_0163

    タイヤ交換完了です。これで問題がある箇所は全て解決しました。

    DSC_0164

    今回タイヤ交換はさすがに自分で行うには難しいので浅草にある「SP TADAO」にて行いました。

    親切丁寧で作業もその場で行えて良かったです。他にもいろんな話を聞いて楽しい時間でした♪ありがとうございました♪

    5.バッテリー交換

    現在付いてるバッテリーは問題無く使えているのですが端子は錆びておりいつ交換したのか分かりません。恐らく1~2年程度使ったのレベルの物ではなさそうですので交換です。DSC_0153

    台湾ユアサ製になりますが交換しました。バッテリーは消耗品ですのでいつ壊れるか分かりませんから心配なので新品のバッテリーへ交換。

    台湾ユアサは売れ筋バッテリーの様ですが、前に乗っていた250TRにも同じ物が付いていてノートラブルだった事から今の所はこちらを使っています。

    読んで頂きありがとうございました♪


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  • 個人間で中古車購入時のやり取り&XJR1200乗り換え&大手バイク買取店のやり取り

  • 2019/01/14
  • Category:
  • 今回は車検がある251cc以上のバイクを個人やり取りで購入する際に役立つかもしれない内容です。

    バイクの免許を初めて取り、たった半年でしたが沢山の思い出をくれたKAWASAKI 250TRもついにお別れの時がきました。元々大型バイクを乗るつもりでしたが、いきなり路上を走るのも怖かった事もあり250ccで乗り慣れたら大型にステップアップしようと決めており、ついにそのタイミングが来ました。

    話は戻りまして、車検等の記事を調べると具体的に分かり易く教えてくれるサイトが無かったので、自分の経験で書いてみました。参考になれば幸いです。

    予備検査車検を受けさせた場合

    DSC_0086

    今回車両の購入に辺り某オークションにて購入してみました。

    中古で車両を購入する際に確実ではありませんが購入相手に予備検査を受けさせて購入する方法は様々の確認にお奨めかもしれません。

    予備検査とは個人の詳細を陸運局で登録する前に車検だけを受けて合格しておくシステムです。

    これにより「最低限、現在は車検に通る様な状態。」と判断ができます。エンジン等の動作の方は車検時に動いていれば通ってしまうので、動作良好の方を保障できる事ではありませんが公道を走る上で法的に問題が無い仕様状態の確認にはなります。改造車を購入の際、後から車検を自分で受けてみる等はこの辺りで面倒になる可能性があります。

    また事前に車検を通す事で前オーナーがハッキリと分かるので「盗難車では無い。」との証明や、確実ではありませんがフレームナンバー等の不正打刻だった際は車検を受けられない様なのでその確認にもなります。購入が旧車等だった場合はこの不正打刻が多い様なので個人売買は気を付けた方が良い様です。

    予備検査後の書類は有効期間3ヶ月以内の制約がある為、この間は車検を自分で受ける事無く登録が可能です。期限内に陸運局に行って登録しナンバーを発行してもらって完了の流れです。

    今回は予備検査を付けて購入したのでその流れをお伝えします。

    購入からナンバー獲得までの流れ

    ●ポイント1:購入前の際、ナンバーが無い状態(車検を受ける必要がある状態)だった際は予備検査を受けられるか相手に確認。

    ●ポイント2:予備検査を終えると相手から受付に必要な書類が届きます。確実に必要な書類が受け取れる様に見落としが無い様に確認しましょう。そもそも書類が無いという車両は盗難車等の可能性があります。

    ●ポイント3:相手から予備検査証、譲渡証明書、返納証明書の3枚が届きます。

    ●ポイント4:自分の住民票を役所でご用意下さい。

    ●ポイント5:書類を自分の住所を管轄している陸運局で書類を持ち込んで手続きして下さい。個人で行く場合、委任状の用意は不要です。

    ●ポイント6:自賠責保険は陸運局orすぐ近くの建物で加入できる。調べてみると事前に用意しないといけない様に見えて非常に分かり難いですが現地近くで即日加入できるので問題ありません。ディーラーや購入者側に問い合わせて事前に自賠責加入のやり取りをさせる必要はありません。

    ~陸運局での手続き~

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    ●ポイント1:今回初めて受付しましたが朝イチで行ってナンバー獲得まで約45分でした。混雑時も考え1時間~1時間半を目安にしておくと良いでしょう。受付は平日のみです。営業開始時は結構空いてましたが、終わる頃には結構な人数になってました。

    ●ポイント2:先に自賠責保険(陸運局内か別の建物の場合も有り)で加入&重量税のお支払い(記入する用紙が貰えます)を先に済ましてるとスムーズです。

    ●ポイント3:分からない部分は書かずに提出。受付で教えて一緒に書いてくれます。間違えると書き直しや、もし間違った内容で通っていると保険を使う時に詳細が違う等でトラブルになる可能性があります。

    ●ポイント4:手続きに問題が無ければ最後にナンバープレートを受け取って終了。

     

    ~陸運局で掛かる費用~

    ・自賠責保険(2輪)・・・25ヶ月11780円

    ・重量税(大型2輪)・・・5000円

    ・ナンバー代・・・520円

    ※自分で車検を受けた場合・・・検査手数料1700円

     

    まとめ:車検は自分で行えると非常に維持費を安くできるので、最低限バイクや車を所持するには自分で車検を受けられる程度の知識とメンテナンス能力を持っているとかなりお得になります。

    初めて個人売買の購入時に思った注意点

    やはり不安がある個人間での売買。

    分からない事は初めから質問しましょう。お金を振り込んだ後でのキャンセルは全額返ってこないリスク(予備検査の作業を進めていると手数料として)がある場合があります。

    まともな車両であれば車検に通す事を嫌がる事は無いと思いますが、相手にもよると思いますが予備検査を断る場合は単純に面倒だからか、もしくは現状のままでは車検に通せない状態の可能性があります。消耗している箇所を新品に交換する事を条件に引き受ける場合は交換する部分の内容を確認した方が良いでしょう。状態を確認するとして可能なら実際に自分の目で見に行く事が大事ですね。

    全て自分でも行える場合

    内容の流れを把握している場合は全て自分で行うのも乗り出し価格を抑える上でお奨め要素です。

    相手から引き取りの際に仮ナンバーを陸運局から習得し、相手の受け取り住所から陸運局までの道のり指定をするとそのルートのみ走行ができ車検場まで乗って行く事ができますが現物状態が分からない状態でいきなり仮ナンバーを取って車検上に持っていっても通らない様な状態では意味がありません。状態に確実に問題が無いと確認ができているならOKかもしれませんが少しリスクがあります。もし実際に実物を見て車検に問題が無い判断ができたらお奨めです。

    敷居は高いですが直接取引は相手から一度車等で引き上げて、自宅に持ち替えりメンテナンスして自宅から仮ナンバーを取って車検場に持込む事が無難でお奨めです。

    消耗品が規定値より消耗していない場合、車検で難しい所はライトの「光軸」のみです。こちらは車検場の近くにテスター屋という調整できるお店がありますので、こちらに車検前に行って調整してもらうのがお奨めです。光軸調整は2000~3000円程度で行えると思いますが、バイクの車検で落ちる原因の1番がこの光軸になります。

    今はネットでも車検受付を行えるので、全て自分で行えば一番安く済ませられますが難しい方は格安車検の利用もお奨めです。

    乗り出し前に注意

    全てが終えて乗り出しができる状態になると見落としがちですが注意点としては任意保険の切り替えです。

    任意保険はバイクに対して掛かっている形なので、切り替えを行っていない場合は事故の時にはどうなるか分かりませんが手続き上で面倒になったりする様ですので通常の対応が行えなくなる可能性があります。

    車検に通った状態とはいえ細かな部分(車検でチェックされない部分)の消耗や動作不良がある可能性があるので、この辺りは自分で行える人は強いですが自分でできない人は購入後にバイク屋等でチェックや整備がお奨めです。個人売買は相手によると思いますが車両状態を保障して購入できない以上、命を乗せて走る以上は物凄く神経質にチェックして購入した方が良いでしょう。購入した後で思いますがリスクを取ってお手頃価格で済まそうとするか・割高だがお店で安全な購入するか、見極めが必要ですね。

    大手買い取り店「バイク王」に買い取りをしてみた話

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    バイクを売る際、恐らくレッドバロンかバイク王のどちらかを知っているパターンになるかと思います。

    実際にどうなの?という所ですがネット情報は良い話から悪い話で様々、参考になりません。私自身も初めて利用するので結局使ってみない事には分からないので、今回はバイクに乗らない人でも知ってるであろうバイク王に出張買取をお願いしてみました。やはりネット情報は何でも適当に書けるので信じられるのは「書いてる人が誰なのか分かる人」だけですから、私の体験も参考になればと思います。

    査定についても一緒にバイクのどこを見て値段を決めるのか、細かく担当の方と話を聞いてみました。自分の250TRは2002年製の初期型。購入時は中古13万円。その割に外見は綺麗で状態も良いとの事で好評でしたが・・・。

     

    ~買取で安くなってしまう点~

    ●ポイント1・・・改造点があり、それでいて純正パーツが無い状態。

    ●ポイント2・・・立ちコケ等の傷の具合。

    ●ポイント3・・・交換に工賃が高い部分の劣化具合。

    ●ポイント4・・・フレームに難点があると減額が大きい。最悪買い取りできない。

    ●ポイント5・・・250cc以下は低走行距離でないと高く買い取れない。

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    担当者と話を聞いてて驚きだったのが、250cc以下は比較的低走行距離で手放す人が多いとの事で、市場に低走行距離が出回る車両が多い事から2万kmも走っていたら「結構走ってますね。」と言われる状態になり減額の対象になるとの事。250cc以下の車両については1万kmに達しない程度の走行距離である事が買い取り側としては普通との事です。

    やはり値段が高いのは「オリジナル状態か?」という事。改造してある状態は一般的にニーズが狭くなり買い手の幅が狭くなるとの事で買取価格が下がる理由になるそう。パーツを交換した際は元の純正パーツは持っておく事がお奨めで、その際は減額が無い様です。

    古いバイク等はフロントフォークのダストシールのヒビ割れ等、交換に手間が掛かる部分の消耗は年代としての理解で緩和されている様な印象でした。年式を考えて許容の様な印象でしたが、恐らく少し値段が下がる要因な印象です。

    一番重要なフレームについて。立ちコケ傷や酷い場合は事故車ではないか?のチェックにより金属の弱い部分に割れ等が起きていないか?が細かく見られていました。具体的にフレームに強い衝撃が加わると溶接部分に変形が起きて、その辺りの塗装が割れたりシワが寄ったりする様なので中古車を購入時に溶接箇所はよく見た方がいいですよ、と良い情報を頂きました。ハンドルのストッパーもポイントですね。

    自分のフレームが上記の写真の様になっているのですが、溶接部分の塗装が欠けて錆びているこの部分が一番気になる部分だった様です。事故車では無いと判断はされましたが。

    _20190113_174152結果、買取価格は2万円でした。

    相場として年式が古くて状態が良い250TRであれば3万~3万5000円程度の買取価格との事で、諸々状態で減額される理由を考えたら妥当な金額かな?と思います。安いのかもしれませんが大体中古価格の3割位が買い取り価格だと思いますので、購入時の車両金額と現在の状態を考えれば範囲内でしょう。とりあえずは今すぐ持って行ってもらわないと工房に2台も置いておけませんからね…笑

    バイク王はネットでの評判が悪い様なのですが、自分が対応してもらったスタッフがたまたま良かったのかまでは分かりませんがかなり丁寧に対応してもらえました。私自身もそれなりに一般の方よりは詳しいので、細かな説明や関係無い質問まで何でも答えてくれました。

    バイクが好きでこの仕事やってるんだろうな、って伝わってきます。対応中は会話も途切れませんでした。私も好きですからね。やっぱり好きな事を仕事にしてる人って仕事関係以外にも相手にメリットを与える人になるのだなと実感しました。

    こうして初めて所有したKAWASAKI 250TRとのお別れでした。今までありがとう!

    XJR 1200

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    250TRの買い取りと殆ど同じタイミングで工房に納車されましたXJR 1200。初めての大型バイク所持です。運が良いだけだと思いますが、状態が良い個体の様で特に大掛かりな手直しする箇所は無さそうです。乗りながら問題が無いか見つけていく形でしょう。

    乗って帰ってきただけなので、乗り慣れてきたらレビューしますね♪

    少しの時間だけ工房内に250TRと2台置いてましたが超絶狭くてこの時に来られたお客様は申し訳ありませんでした(汗)

    ZuttoRide

    また上記で保険のお話が出たので、バイクをお乗りの方はZuttoRideをご存知ですか?

    盗難保障・ロードサービスの距離無制限のサービスが低価格で行えるので入っておきたい保険です。自分も入っております。

    車両の盗難に対する保険金が出る事やパーツ盗難にまで保険が出るプランです。出先でのトラブルにレッカーを呼ぶとそれに掛かる値段が心配になりますが、こちらは距離が無制限のプランがあるので出先のトラブルに安心ができます。

    自分の様に日本各地いろんな所にツーリングに出掛ける方には入っておきたい保険ですね。

     

    読んで頂きありがとうございました♪


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  • 2019年 犬吠崎日の出ツーリング

  • 2019/01/03
  • Category:
  • DSC_0020 2019年1月1日は日の出ツーリングとして犬吠崎灯台へ行ってきました。千葉県の最東端にある灯台で、日本で一番先に日の出が見れるスポットの様です。

    たまたま大晦日にツイッターを開くと偶然この日の出スポットの記事で知った「犬吠崎灯台」。これがTwitterを開いて目の前に出た事から予定していた場所をここに変更しました。こんな事もあるんですね、見ていなかったら知らなかった場所です。

    実際、東京に来て初めて元旦に日の出を見に行ったと思います。バイクも免許を取ってやっと半年ですので、冬場のツーリングも初ですし日の出を見に行くのも初めてです。

    真っ暗の中、お台場辺りにある道路標識にはなんと気温2度の表記が出てました。走行風が当たるので走っている体感気温はマイナスになっている事でしょう。千葉付近になってくるともっと寒いはずです。

    服は上半身ヒートテック3枚+長袖1枚+パーカー1枚+スキー用ウェア1枚、下半身ヒートテック3枚+ズボン1枚+靴下2枚という着込みでしたが、これでも寒くて辛かったです。厚手のグローブをしていても、グローブ自体が冷えてきて体感としては氷をずっと握っている様な感覚になってきます。

    びっくりなのはヘルメットのシールドの曇り対策が必須と分かりました。曇ったら凍る様です。曇りがずっと消えないままになるので何度もシールドを空けて指で吹いて走るので、顔が寒くて辛くなります。

    あまりにも寒いので途中で更に上着にジャンパーをプラスし、登山用ズボンを履いてマシにはなりましたがそれをでも走れば非常に寒いです。冬場は雪が降るから走る人が少なくなると思っていましたが、これは寒さが原因ですね。

    冬のツーリングは異常な位着込むか、専用のウェアを着た方が良いでしょう。通常時に歩いていると汗が出る位に着込みをしてないと走っている時は寒さに耐えられませんので気を付けましょうね。

    DSC_0037 初日の出スポットという事もあり大勢の人達で道路が賑わっています。

    近くのコンビニはトイレに行列ができている等して、並んでいると明るくなってしまい間に合わないと思いましたが雲が地平線に多い事から助かりました。

    千葉という事もあり暴走族とか多そうで大丈夫かな?バイクで来てたら絡まれないかな?と不安でしたが全然そんな事ありませんでした。DSC_0040日の出をバックに♪

    こうしてツーリングを自由に楽しめるのも残り3ヶ月。4月から大学通いの為、2019年になりこうしてツーリングを楽しむ時間も有限である実感が沸きますね。せめて日本1周、残り走っていない地域として日本の中部地方と九州地方を走破したいですが、雪が降ったりしないでほしいですね。

    長距離ツーリングになるので、走り慣れてきた事もあり現在は大型バイクに乗り換えを検討中です。それもあって今回でもしかしたらこれが愛車の250TRに乗った最後のツーリングになるのかな?と思うと寂しくなりますね。大型に乗り換えたら乗らなくなるので譲り先を探さないと…。欲しい方が居ましたらご連絡下さいませ。格安で譲らせて頂きます。

    読んで頂きありがとうございました♪

    ~今回のツーリング場所~

    メモ:工房から往復約260kmでした。初日の出は今からでもまだ間に合います。明日に見る朝日が初日の出と決めたならもう明日は初日の出です。明日の日の出を見にツーリングにいかがでしょうか?


    次回予定のツーリング

    ・2~3月・・・九州1周ツーリング


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  • hideお墓参りツーリング&バリバリ伝説ツーリング

  • 2018/12/24
  • Category:
  • DSC_3178今回はhideお墓参りツーリングとして横須賀へ。2018年は没後20年という、月日は流れあっと言う間ですね。私自身もファンになった時は死後だったので当時のニュース等はリアルタイムでは知らない世代です。しかし音源と映像だけで私にギターを始めさせたキッカケとなった人物でもある事から私にとっては特別な存在です。ギターをやっていなかったら今の環境はありませんし、18歳の頃に就職した会社がブラック企業だった事で人生のドン底だった経験も目標があった事で乗り越えられた事やネガティブな人生経験も結果的にポジティブに書き換えられたのも巡り巡ったらhideという存在があってこそだと思っています。

    途中で横須賀美術館に寄りました。中の写真はNGだった事もあり外の写真ですが人生初めて絵を見に美術館へ行きました。こうした作品には作者の魂が宿るのかもしれませんね。芸術の作品には数千万円から億まで価値が付く事がありますが、素人には分からない「分かる人にだけ分かる感覚・価値」という物が絵には存在するのかもしれません。初めて美術館を訪れて、初めて感じる感覚を感じました。作品を作るクリエイター側の人間は芸術に触れる機会が大事かもしれないと感じた良い機会でした。

    DSC_3181 DSC_3182hideのお墓参りとして三浦霊園へ。一応お墓なので写真を撮るのは不謹慎なんですけどね…。

    hide没後20年という時期でもありますが、今年は私にとっても2018年は非常に特別な年です。18歳の頃は就職した所がブラック企業だった事で残業当たり前で手当てもろくに付かず休日出勤をさせられるのも当たり前の環境で肉体的にも精神的にも辛く苦しい毎日、たった数ヶ月で20kg近く体重が落ちるまでに至る辛い日々の中でも夢を持っていたから何とか耐えられた日々です。こうした辛い日々に人生で初めて本気で死にたいと思った時に「どうせ死ぬなら好きな事を思いっきりやってから死にたい。」と思った際に誓った「30歳までに夢が叶えられなかった時に死ぬ。それまでは夢の為にだけ頑張って生きてみる。」と決めた猶予の年でもあった事で、失敗した時は死ねば良い位の考えでこうして夢まで一直線で行動してきましたが結果として夢が叶った事で死なずに済んだとも言える年でもあります。その感謝を伝えに行ってきました。

    若い世代に伝えたい話ですが、今年の2018年11月の警視庁が出しているデータで平成30年度は自殺者が19014人も居るそうです。その理由は分かりませんがニュースでも痛々しい内容を見たりする機会も増えてきましたが仕事が理由で自殺するのは本当に止めて下さい。自分に自殺を考えさせる様な職場は今すぐ辞めた方が良いです。夢や目標があって、こうした苦労が何かの意味のある事に繋がるのであれば良いのかもしれませんが、過労による体の病気や精神的に元の健康状態に戻れなくなる心の病気になるまで陥ると残りの人生を棒に振る事になるかもしれません。そのリスクを取れる位の価値がその仕事にあるのでしょうか?そこまで自分を追い込む仕事を無理してまで引き受けないといけない位に奴隷の様な人間なのでしょうか?あってはならない事です。仕事を辞める事は簡単な事ではないのかもしれませんがブラック企業で働く事はブラック企業を大きくする事に協力していると同じ事です。同じ苦労なら自分が楽しく輝ける人生の為に苦労する人生に切り替えた方が良いと思います。

    DSC_3185 DSC_3186富士山の景色が最高でした♪

    横須賀の海は結構綺麗で、東京の海とは比べ物になりません。非常に晴れた日だった事もあり絶景でした。夢が叶えられていなかったら見てなかったかもしれない景色なだけに感動の風景でした。

    DSC_3191今回はいつものCBR400Fと一緒に行ってきました。

    CBR400Fに乗ったレビューですが、状態が良いという事もあり性能は消耗で劣る事無く当時のままと思われます。最高出力58馬力という、80年代という時代で400ccなのに今の大型に迫る性能が出せるというバイクです。回転が良いエンジンでスムーズな加速、どこまでも加速していく様なスピード感は教習所で乗った大型バイクを凌駕している様に感じます。調べたら教習車のNC750よりも出力が高いので体感は正しいみたいですね。回転数が高くなるとバルブ開閉が4バルブになる「REV」はエンジンサウンドも変わるので気持ちが良いですね。現在のCB400SF等にあるVTECと同じシステムですがREVの場合は時代なのかスイッチの様に急にエンジン音が切り替わり加速が出てくるので、スーパーフォアの様にスムーズにシステムが切り替わる様なサウンド感覚では無くパワーバンドに入った様な感覚でしょうね。加速感は音と共に気持ち良い感覚ですが、気を付けないと簡単に速度オーバーしてしまいます(汗)速いし軽いし扱い易いですね。昔は教習車でも使われていた様で、重量も軽く感じますが癖が無く扱い易い速いバイクです。BvYYBYRCEAADg6XCBR400Fと言えば映画「ホットロード」にても実車が使われていますね。原作漫画の実写映画ですがやっぱり旧車はノーマルかちょっと改造されている程度が一番カッコイイですよね♪

    バリバリ伝説ツーリング

    DSC_2681 DSC_2683奥多摩へツーリングに行ってきました。行った後で分かりましたが、漫画「バリバリ伝説」で出てくる峠でしょうね。来るまで分からなかったのですが、走ってて見た事ある場所で驚きました。秀吉に黙祷。

    冬場という事もあり、こうした森の中は暗くなると非常に寒くなり防寒対策が非常に重要だと勉強しました。気温で冷えるのもありますがバイクの場合は走行風が体にあたって服自体が冷えて身体の周りから冷やしていきます。特にグローブが厚手でも冬の走行風で非常に手が冷たくなってきますので操作性として危険も出てきます。DSC_3166Amazonで購入しました。オフロード車に使われる事が多い飛び石等が手に当たるのを防止するカバーですが、これがまた地味に手に当たる走行風をガードする役割にもなるのでお勧めです。見た目はあまりよくありませんが長時間の寒いツーリングで手が風で冷たくなり難くなるだけでも走ってて寒さの体感がかなり違ってきます。

    981

    雪が降る前にいろんな所を旅したいですが、来年3月までには九州・大阪あたりの中部ツーリングをして日本各地に行った事がない場所はない!と言える位に走り周りたいですね。来年夏には北海道制覇ですね。2019年は日の出ツーリングを計画中ですが、良い日の出スポットはどこになるのやら・・・。

    読んで頂きありがとうございました♪


    次回のツーリング

    ・2019年1月1日 日の出ツーリング


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    DSC_2985
  • 沖縄一周ツーリング

  • 2018/12/11
  • Category:
  • DSC_2928楽しみにしていました沖縄ツーリングです♪今回はYahoo天気でなんと滞在中は全日雨という事態になっており不安のツーリングでした。ですが実際は走る時に晴れてくれるという、いつもながらの運の良さで楽しいツーリングに終えました♪今回はそんな沖縄でのツーリング日記です。

    DSC_2931 今回使用するバイクはレンタルにてCB400SFに乗ってのツーリングです。以前にもCB400SFを乗ってましたので良い練習になってて良かったです。しかし状態が違うとここまで乗り心地が違うものというのも同じバイクを乗る事で良い体験ができました。

    走行距離が約48000km、ブレーキは引き摺り気味で取り回しは重く状態的にもあまりよくはないと思いますが通常のCBと違ってトルクが弱く(恐らくブレーキ引き摺りが原因)、ピストン等も消耗し圧縮比も落ちているのか拭け上がりは重くアクセルを入れたパワーの出てくる反応も弱くクラッチのみでの発進が困難でアクセルを入れた発進をしないとエンストしてしまいます。250ccの様な発進方法と一緒という状態です。ペダルから足に伝わる振動も異常に大きく乗ってて疲れますね。型式は違うでしょうけど以前に乗ったCBと同じ車種とはとても思えないですね。

    前回に乗ったCBに全て劣るのですが、同じバイクでも状態が全然違うと乗り心地が物凄く違う体験ができて良い勉強になりました。状態が良いCBと状態が悪いCBでは雲泥の差がありますね。状態が悪い例の参考として、中古車の購入時に参考になり易い体験になる事でしょう。

    北部ツーリング

    DSC_2935沖縄本島の周りに小島があり、それらを繋ぐ大きな橋がツーリングのスポットです。こちらは北上し、名護の西側に進むとある瀬底島の橋になります。

    沖縄の良い所は地図アプリが不要でツーリングができる気楽さがあります。北か南かに進めば目的地に到着しますし道路標識も非常に素直で従って進むと目的地に到着します。東京の道路標識ではまず無理ですよね。

    DSC_2938旅行等では定番の美ら海水族館。沖縄に来ると毎回来て飽きているので中には入らず。晴れているともっと景色は綺麗なのですが、雨が降らないだけラッキーです。

    DSC_2945そのまま海岸を回る様に走っていくと別の小島へ。こちらは古宇利島の橋。

    DSC_2949沖縄の橋はユニークと言いますか、長いジャンプ台の様になっていて走るのは最高のコースになります。

    DSC_3005沖縄最北端の辺戸岬へ。 こちらは東北ツーリングの様な景色が良い海岸線を北上し楽しいルートになります。北上する際は西側の海岸から進むのがオススメです。DSC_3009 海もオーシャンブルー。海が本当に青いのです。DSC_3016 曇っているので景色は暗いのですが晴れた日は目に見える全ての物が輝いて見えるスポットです。しかし沖縄は戦場跡地という事もありここには雰囲気も独特の異様さがあります。恐らくこの場所も米兵の上陸後、ここに追い込まれた村民は捕虜になる位なら死んだ方が良いと身投げした場所になるのかもしれません。ここには清清しさというよりは悲しみの空気を感じます。DSC_3034

    北東部は森のコースですのでこちらからの北上は景色が森ばかりになりますので帰りがオススメです。途中にあるダムは海へ直通しているという、流れる所を見てみたいですね。

    中部ツーリング

    DSC_2962海中道路へ。中部の激アツのツーリングスポットでしょう。非常に長いストレート、海の上にある道路なので景色も良いので是非走りに行きたい所です。自分が来たのは平日なので問題無かったのですが、恐らく休日のここは白バイの網により豊作でしょうね。餌食にならない様に気をつけましょう!笑

    ここを走って思いますが、バイク免許って法律上は16歳から習得可能ですがもう少し上の年齢で習得して乗る様にした方が良い乗り物じゃないかなと思いました。こうしたスピードを出したくなる道路も一応は私もいい年齢の大人ですから理性の方が勝って危険な行為に及びません。今が10代の自分だったらここを全開の180kmが出るまで最高速チャレンジで走っていた事でしょう。そうした意味でも良い年齢でバイク免許を始められたなと思います。楽しいのかもしれませんが、それに見合う危険のリスクを考えればとても釣り合いが取れません。バイクは充分に大人になってから乗った方が安全で良い様に思います。

    そして車を乗って路上を走ればバイクがいかに危険な運転をしてくる存在か分かるので正直世間からバイクが嫌われる理由も分かります。危険なすり抜けや割り込みをしてくるバイクを自分が車を運転していて嫌になる体験をしていた場合はそんなバイク連中の様にならない様に正しい運転作法ができるので、車の免許を持って路上運転経験がある方はバイクでの安全運転に繋がる事と思います。

    DSC_2966 DSC_2984 DSC_2987この日は30度近い気温になり、12月とは思えない熱中症レベルの暑さでした。走って風を浴びないと辛い気温です。ツーリングでは中部・北部がオススメですね。

    南部ツーリング

    DSC_3050 この日も猛暑です。南部で唯一の絶景スポットへ。DSC_3054 DSC_3062

    沖縄ツーリングでは是非とも見ておきたいニライカナイ橋でしょう。これだけ綺麗な景色から橋を登りきった先には刑務所というギャップも感じられます。笑

    DSC_3066 DSC_3067沖縄最南端の喜屋武岬へ。ここへ行くには道路も狭く砂利道なので辛いルートになります。沖縄を一周するのでしたらここを最南端の目的地とすると良いでしょう。

    DSC_3073とにかく晴れた日の沖縄の海は景色が良いですね。今回は全日雨という天気予報の状況ながら走る時だけは晴れてくれる・もしくは曇りで走れた事が幸運です。沖縄は島国という事もあり風が強く雲の流れが早いので、これだけ晴れてても1~2時間で空が真っ黒になって大雨になる事も普通にあります。そんな中で都合良くツーリングができたので楽しいツーリングができました♪

    DSC_3081 DSC_3086最後は北谷の海。これにて沖縄一周ツーリングが完了しました。

    走り終えて、沖縄は小さい島ながら走っててとても楽しかったです。今度来る時はライダー仲間や、地元のライダーコミュニティと一緒にツーリングしたいですね。私の場合は土日が忙しいので平日に走る事が多いのですが、広い道路・走る車のマナーの良く走ってて不安が少ない・景色が綺麗といった体験は走る楽しさを多く感じさせてくれます。

    沖縄をバイクで走った印象では皆が車間距離が広く、オービスも多くなり全体の速度の流れも緩やかになり運転がし易い環境になりました。後は「わ」ナンバー(レンタカー)という事もあり、地元民はレンタカーを見ると遠ざかると思うので走ってて後ろから車間が近くなるとかなり遠ざかってくれる印象があります。それらは運転していては良い意味でもあるのですが、昔から沖縄はレンタカーの事故が非常に多いので地元民からは危険な存在と認知されているという事です。都内で運転している人が地方に出て運転してみれば分かると思いますが皆がゆったりと余裕がある運転をしていて周りが安全運転を意識している実感を感じます。それらを体感していたら東京の運転マナーの異常さが体感できると思います。とても教習所を本当に出ているのか疑うレベルです。特に車間距離の小ささは非常に危険で余裕の無い運転を感じさせます。ニュースでも痛々しい事故ニュースが出てきますが、教習所で習う様な運転を皆が行っていれば事故は絶対に起こらない筈なのです。特にバイクの事故は事故=死亡事故に繋がる可能性が高いので、これらを読んで1人でも事故が無くなるきっかけになれたらと思います。

    皆が安全運転で楽しく走れる世の中になれば幸いです。バイクのイメージ改善になる様に一人一人のライダーがNoすり抜け・No割り込みを行ってくれたらと思います。

    沖縄グルメ

    沖縄料理は非常にグルメが多い所です。安くて旨いので旅行の際は食べ歩きもオススメです。

    DSC_2951タコライス。元々メキシコの料理だったタコスをご飯に乗せただけの料理だそうです。是非とも食べてほしい料理ですね。沖縄料理屋で必ずメニューにあると思います。都内の沖縄料理屋はスッキリめな味付けと言いますか上品さを意識している様な気がするのですが、沖縄で出てくるタコライスは濃い味で店により様々に味が変わる様に思います。

    DSC_2934沖縄を代表するアイス、ブルーシールのアイスはオススメです。東京でも池袋にあるのですが非常に不便な分かり難い所にあります。全国でも絶対売れるアイスだと思うのですが、東京に多くの店舗が広がっていく事を期待しております。沖縄のコンビニで売られているブルーシールアイスも旨いので、全国のコンビニで購入できる様になったら毎日の様に食べるかもしれません。

    DSC_2994A&Wのルートビア。都内でいう所のマクドナルドの様なお店の飲み物です。アメリカに行った際は普通にレストランで頼める飲み物ですので沖縄限定ではありませんが、私は好きなんですけど大体の人は苦手の様です。位置付けとしてはドクターペッパーみたいに人を選ぶ飲み物?でしょうか、でもドクペより旨いですよ(笑)

    DSC_3001ソーキ汁。沖縄の料理として豚は跡形もなく食べられてしまうので各箇所の部位に料理名が付いています。肉もそうですが汁もご飯に掛けて食べても旨いです。ソーキそば等もオススメですね。てびち等もコラーゲンが豊富で女性に人気です。

    DSC_3039 DSC_3040知ってる人も居るかもしれませんが金武に本店があるキングタコス。店舗には行列ができたりする事もある人気店です。沖縄の人は並ぶ事があまり無い文化なので、そんな環境で行列を作るお店は凄い事なのです。東京でも流行りそうな気がするのですけどね。コンビニで売ったら良いビジネスになると思います。業者の方、オファーどうですか?

    DSC_3080定番の沖縄そば。東京にある沖縄料理のお店とまた味付けが違うのでオススメです。というよりも鮮度の問題かもしれませんが、生魚や寿司等はスーパー等で安く売られている物が東京のお店に入って食べられる寿司よりも普通に旨いのでびっくりします。

    DSC_3053

    コンビニで買えるアンパンマンアイス。これも不思議で日本中の子供に愛されるアンパンマンがアイスになったこの商品が何故に沖縄にしか売っていないのか非常に疑問です。地方にあるのかは不明ですが東京のコンビニで見た事はありません。これがまた旨いアイスなのです。全国で販売したら絶対に利益が出ますよ業者さん!笑

    DSC_3035

    沖縄のぜんざいは上にかき氷が乗る事を初めて知りました。普通に旨いのですが、暖かいぜんざいが欲しいタイミングでは間違えない様にしましょう(笑)

    DSC_3002

    よく分からない中華イカサラダ。イカとサラダをポン酢和えした料理ですが旨いです。これも東京で食べたいのですけど扱いの少ない希少な料理の様です。

    サーターアンダギー、食べ忘れてましたね…笑

    読んで頂きありがとうございました♪雪が降る前に日本一周をしたいですが、もう無理そうですね・・・。


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    DSC_2766
  • InterBEE 2018ツーリング & テイスト・オブ・ツクバ ツーリング

  • 2018/11/19
  • Category:
  • かなり久し振り祝日の休日でした。日曜日に休むなんて何ヶ月振りでしょうか、新鮮です。初めてですが今回は本格的なバイクレースを見に筑波サーキットで開催されるイベント「テイストオブツクバ」と千葉県の幕張メッセで行われた「InterBEE 2018」へツーリングに行きました。その他いろいろと愛車の250TRの改造もしたので諸々紹介します。

    筑波サーキット テイストオブツクバ

    DSC_2765 DSC_2766 テイストオブツクバに行ってきました。主旨としては旧車レースです。2ストから4ストまで80年代の車種が走るレースイベントです。DSC_2768 テントを張り、レース参加のチームがレース前のメンテの様子が見れます。レースだけでなくメンテナンス風景も見て楽しめますね。DSC_2762 旧車だけでなく、トリックスターレーシングでは時速400kmが出せるらしいKAWASAKI H2Rがエントリーしていました。300km近くになると羽の取り付け角度を間違えてると飛ぶらしいですよ。旧車の部門だけでなく最新車種のレースもあります。アマチュアも参加できるイベントの様ですがプロも混ざっている様です。DSC_2747 人も午前の朝から多く、予選からでも賑わっていました。DSC_2770 レース本番では車体トラブルによりオイルがコース上に巻かれ、処理の様子を初めて見ましたが相当迅速な作業でしたね。レース中はコーナーで転倒する選手もいましたがレースを通じて改めてバイクに乗る事の安全性を考える事となりました。DSC_2775

    日立市のクラフト仲間を訪れ海鮮を堪能しました♪やはり地方の食べ物が素材の質が良いのか東京で食べるより旨いのは間違いありません!

    InterBEE 2018

    DSC_2817

    インタービーは毎年11月に開催される映像や通信機器の最新イベントです。我々が使っている機器の最新情報が出てくるイベントですから押さえておきたいイベントですね。何より平日で入場無料という非常に来場し易いイベントでもあります。DSC_2799 DSC_2804 DSC_2803 DSC_2801映像では以前から8Kが話題ですが、テレビもそろそろ「実際に目で見ている様な感覚」に近づいています。テレビ自体も薄く大型になってきており、いずれ日常にも普及してくる事でしょう。8Kに対応したカメラ等も関係する様なので、テレビ局自体もこれから機材が8K用に切り替わってより良い高画質番組が増えてくると思います。DSC_2802 こうした技術も楽器に活かされてくると思います。絶対に断線しないケーブルが私的に注目しています。ライヴであるアクシデントに断線で音が出なくなる等のトラブルがありますから、これらもそうしたケーブルを使用する事でトラブルレスになる事と思います。今後の普及に期待ですね。DSC_2805 DSC_2806 VRも非常に進化しています。私自身もセミナー等の話を聞いて驚きましたが今現在でもVRを実用化する準備は既にできているが現場環境が用意されていないのが現状の様です。VRライヴ等はその準備コストと会場全員が一気に受信できるWi-Fi環境さえあれば実現可能とした物は既に用意できている様です。

    VRにて空間端末を作る事ができる・ロボットを会社に置き自分は自宅で仕事をする等といった働き方改革に非常に貢献した技術が出てきています。会社への行き帰り時間は正直勿体無い時間ですし満員電車が人に強力なストレスを与えますからこうした技術は今後の働くシステムに大きな良い変化を与えると思います。

    AIの部門は少なかったですが「AIアナウンサー」等といったブースがありました。AIにより人間が働く必要が無い分野は今現在でも切り替えが急速に進んでいる様です。昔は公務員になる事が安定した職種で良い仕事と言われていましたが、国が絡む職業はコスト削減の動きで事務員等の仕事は機械化で変えられる所からどんどんAIに置き変えられてしまう気がします。

    少子化等と結び付く学校等もAI導入により存在する意味が考えられるかもしれません。Youtube等でも確認ができますが授業の映像等がありますから、映像を受信する環境は今は家に誰でもPCがあるでしょうから授業は家で授業動画にて行えば良いですし、いじめ等の問題が出るのも学校に行く必要が無ければ起きない問題ですし悪い事は無いのかもしれません。

    DSC_2808 DSC_2816 画質等は今後の進化で良くなると思いますがスポーツを実際に生で見ている様な大画面シアターが出ていました。選手の詳細を画面で見れたりとテレビ+ネットの様な感覚になりそうです。8K等の映像技術も取り入れられるでしょうから、テレビも見るだけではなく本当に体感型になりそうですね。

    また高画質映像をリアルタイム出力する事で医療の現場でも役立つ内容が放送されていました。高度の技術を持った医者が現場に居ない環境であれば、遠くの医療施設とネットでリンクし映像と音声で患者の状況を把握し治療のアドバイスが行える等といった技術に応用できるとの事です。手術ロボットが開発されてる話もある位ですから、いずれば機械が導入されてば遠隔操作で日本になる各地の病院も患者の状態を映像で判断→手術機械に必要な手術を操作入力→患者を手術し治療する等が行えて医者は最小限の施設もできる事でしょう。人間が思い付く便利な環境は既に用意できる時代かもしれません。

    これらによりAIや機械化により絶対に無くならないと言われていた医療も関係無い話ではないかもしれません。そしてAI自体が人間が考える事無くこれら機械や新しいプログラムを独自で開発し世に出していく事も可能な気がします。IT分野もAIが勝手に生産開発していくかもしれない事を考えるとIT業界も絶対に無くならない仕事とは言い切れない話かもしれません。これからは必ず人間がやらないといけない様な職業しか残らないのかもしれません。

    DSC_2807業界に限らずYouTuberという新しい職業の一般化により映像関係の処理も良い話題が沢山あります。特に高画質はデータ容量が大きいので処理が重くなる等のデメリットも今後は無くなるかもしれませんね。

    DSC_2812私的にアツいVRバイクがありました。しかし今回は話を聞くと本当は車体を傾けたりする機器もある様ですが大掛かりの機材との事でスペースの関係で設置ができなかったとの事です。今回はハンドル操作のみで走るゲームの様な物ですが、本当の装置を準備できていたら実際のバイクの様に加重移動で曲がったりも可能な様です。

    バイク乗りは分かると思いますがハンドルを切って曲がる事はあまりしないと思うので、バイク乗り程走るのは難しい仕様と言われました。実際やってみると私もこれはまともに走る事すらできませんでした(笑)バイクを知らない人の方が上手く走れるとの事です。

    InterBEEとは関係無いですが空飛ぶバイクが開発されたニュースも驚きですよね。まだ実用的ではない仕様ですがこの辺りは技術の進歩でどうとでもなるでしょう。今後は空飛ぶ車でしょう。まさに私達が子供の頃に思っていた未来に近づいている様ですね。

    今年のInterBEEも新しい発見ができました♪時代がどんどん便利になっていきますが、それに伴い無くなる分野も非常に多くなる時代かもしれません。今後とも時代の変化に合わせていく意識が必要ですね。

    DSC_2832

    メンテナンスの確認でCBR400Fとディズニーツーリングしてきました♪イリジウムプラグにしてかなり燃調が変わっているのでアクセルの付き等を確認できました。まだ全然完璧でないので見直す必要がありそうですね。以下は改造記事です。

    イリジウムプラグ

    DSC_2702 バイク乗りの皆さんも気になっているのではないでしょうか?イリジウムプラグは通常のプラグより全てにおいて高性能との事で交換を推奨されていますね。今回初めて使用しますが、実際にどう感じるでしょうか。

    DSC_2729冬場という事、マフラーを変えた事、イリジウムプラグに交換した事で燃調もかなり薄い値に変わっていました。夏場で出したセッティングもやり直しですね。寒い季節は空気中の酸素濃度が高まり薄い値になる様です。イリジウムに交換する前はチョークを引かないと暖気無し状態ではエンジンが掛けられなくなってきた事もあり外気的な影響で夏場で出した調整よりも薄い値になっている様です。

    実際使ってみるとかなり綺麗な焼き色になりました。過去のブログを読んでたら分かると思いますが、250TRってどんなにセッティングを変えたりしてチェックしてもはっきりと見て分かるキツネ色という茶色っぽさが全く出ず、大体は黒か良くて灰色にしかならないのですがイリジウムに交換すると綺麗な茶色の焼け色になりましたね。上の写真はチョークを引いたエンジン点火後の焼け色なので、チョーク引き無しでの始動は焼け色が変わるかもしれません。点火効率が普通のプラグとかなり大きく違う様です。ジェット値をそのままでプラグのみを交換した状態ですと、暖気していないエンジンの始動もクランキングが早い段階でエンジンが掛かる様になりました。効果絶大ですね。

    チョークを引いてエンジンを掛けると茶色の焼け色が付くのですが、しばらく走っているとプラグの焼け色がかなり薄い値(焼き色が白い)が出てくるのでイリジウムはかなり燃焼効率が高い様です。イリジウムに交換する際はジェット類の調整も見直した方が良い様に思います。しかし私の場合は吸気系チューンをしていますのでノーマルとは仕様が異なります。ノーマル状態でプラグのみをイリジウムに交換する際は条件が違うので参考程度にお試し下さい。

    DSC_2785 DSC_2820 スロージェットを1段上げた38→40へ、手持ちのメインジェットで一番高い148まで1段ずつ試してみましたが焼け色が全然プラグに付かないので148でも薄い様です。この時点でおかしいと思ったのですが、普通のプラグと比べ全然カブらない様ですね。そして150以上を単品で注文しました。amazonでは160~170が在庫に無く注文ができなかったのですが、InterBEEの帰りで見つけたレーシングワールドはキャブのジェット類まで幅広く揃えてて最高のお店です。他の大型店にはキャブのパーツが一切無かったりしますから本当に困ってました。そんな中で良いお店を見つけました。今後とも寄らせて頂きます♪しかしジェット値も余裕を持たせて買い過ぎてしまいましたね…笑

    DSC_2823

    とはいえ購入した最大の170まで1個ずつ試してみたのですが薄い値の焼け色から殆ど変わらない様子です。イリジウムはもしかするとかなり燃焼効率が良いのかジェットで燃料が濃い値になっても本当に全然カブらない様です。値を上げていくと少しずつ茶色は出てきますが普通のプラグの様に大きく焼け色が中々変わっていきません。冬場だからなのかプラグの影響だからかは初めて経験する季節なので不明ですが普通のプラグと比べ物にならない位に燃焼効率が高くなっているのでしょうか?しかし焼け色が付かないからといって実際走ってみるとメインジェット値がかなり高いのでアクセル全開辺りでボコ付く状態になったりと、焼け色には変化が出てないですがエンジン動作に影響は確実に出ていますね。改めてメインジェット値を大きく下げて再調整です。

    しかしイリジウムプラグだと走行時の焼け色チェックがとても分かり易く、焼き色が安定しているのか走行途中でどのタイミングでチェックしても焼き色が安定していて殆ど変わりません。普通のプラグだと見る度に変化したりする様に体感しているのですが、イリジウムは一回見た焼け色が何分~何時間走っても同じ様に焼けてくれる印象があります。走行時間に余裕が取れずチェックできる回数が少ないのでメインジェットの値は未だにしっくり来る値が見つかりませんね…。250TRのノーマルキャブレターはジェットニードルのクリップ変更の機能を持っていない為、もしくはこれをクリップできるニードルに交換して調整が必要でしょうかね。

    フューエルホース交換

    DSC_2821

    走行中、普通なのかは分かりませんがガソリンっぽい臭いが以前から走ってて気になっていたのですが、降りた時に細かくチェックするとガソリンコックからキャブに繋がるホース隙間から僅かですがガソリンが滲んできて漏れている様で濡れていました。エンジンに近いと熱でゴム類が痛む事は予想できるので、耐熱に強そうなフューエルホースに交換しました。

    エンジン解体

    DSC_2691 予備エンジンもついに解体が完了しました。クラッチハウジングとフライホイールの六角が非常に硬いのが唯一の難点でした。これを外すだけにインパクトドライバーを購入しました。クラッチハウジングは何とか取る事ができたのですがフライホイールはあまりの硬さにインパクトを使っても全く取れませんでした。ただの固着なのか全然取れる気配がなかったのでインパクトと手でも衝撃を掛けながら数日に数回ずつ行っているとなんとか取れました。

    ビスが硬く取れないと「もしかしてここは逆ネジなのではないか?」や「何か間違っているんじゃないか?」とか不安が起こるのですが、この辺りはサービスマニュアルがあると確認ができるので問題がありません。しかし車種により年代で締め付けトルクが異なったりサービスマニュアル自体で数値の記載ミスがある様です。DSC_2694 クランクケースを割るとクランクからミッションが出てきます。こんな仕様で動いていると思うと凄いですよね。かなり単純な機構で動いています。DSC_2695 クランクはかなり重たいです。燃焼爆発により重たいクランクを回した回転動力を伝えてギヤを回しリアタイヤを回して走ります。

    ウインカー交換&タコメーター増設

    DSC_2701以前交換したウインカーが小さく、シートに鞄等を付けて走っていると鞄がズレてしまったらウインカーが隠れて見えなくなってしまう事に気が付いた為、大きいウインカーに交換しました。

    そしてタコメーターが付いていませんのでAmazonでもかなりお手頃価格で販売されているタコメーターを付けてみました。こんなに安くて大丈夫か?と思う様な値段ですが…。タコメーターが回転数を拾う為にプラグコードから取る事になりますが、250TRは初期状態ですとプラグコードがイグニッションコイルと一体化しておりコネクタを外して連結し取り付ける事ができません。切ってハンダ付けする等も可能ですが、なるべくなら通常のコネクタ仕様でギボシで対応したい所です。イグニッションコイルを交換する事も可能ですが結構な値段がするパーツですので故障したタイミングで交換したいですね。

    手っ取り早い取り付けはプラグコードに巻き付ける事ですが、今回はとりあえず蒔き付けて取り付け。イグニッションコイルを交換する機会にギボシで付ける事にしました。最初は問題無く動いていたのですが、乗ってる数回の使用で動作しなくなりコードの巻き直しをしても解決せず。あまりに安い物は耐久性が相当低い様ですね…。

     

    読んで頂きありがとうございました♪


    次回のツーリング

    ・12月・・・沖縄ツーリング


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  • いろは坂ツーリング KAWASAKI 250TR セルモーターオーバーホール&クラッチプレート交換&マフラー交換&エンジンバラシ各種

  • 2018/10/23
  • Category:
  • DSC_2292 予備エンジンも分解が始まりエンジンのオーバーホール練習が始まりました。腰上を取り外してみると恐らくノーメンテで乗っていたであろうピストン上面はカーボン蓄積が凄い状態になっています。DSC_2294 実際にCRCのエンジンコンディショナーがどれ程の効果があるのか、実際に上面の半分に塗ってみて効果を試してみました。DSC_2296 半分塗って、全体を布で拭いてみるとある程度のカーボンは吹いたら落ちますがエンジンコンディショナーを塗った部分は綺麗になる事が分かり効果は高い様です。しかしカーボンが濃く付いている部分はエンジンコンディショナーでも落ちず布で拭く程度では簡単に取れないので、これが全体的に付いてしまう位にメンテを怠ると溶剤的な物で落とすのが大変かもしれません。こうならない様にオイル交換時等にエンジンコンディショナー等で燃焼室のクリーニングを毎回行うと良いと思います。 エンジンの各所をバラしていき、これらの経験はエンジンをオーバーホールする際の教材として役立ちそうですね。

    マフラー交換

    DSC_2602

    購入するつもりではあったのですが棒オークションサイトにて入手したマフラーに交換しました。スタート価格が安いマフラーを見つけ、この価格では買えないだろうと思いとりあえず入札してた後でずっと忘れていたのですが競り合いも無くそのまま時間が終了し落札できた通知で思い出したマフラーです。リーズナブルな価格で落札できてしまったのでそのまま購入し取り付けたマフラーです。笑

    ノーマルマフラーは外して持ってみると分かりますが非常に重いです。ダンベル等の筋トレ器具になると思います。当然防音としての機能を備えていますから重くなるのは当然ですが、マフラーを交換する事で軽量化+排気効率の向上となります。

    改造として音や見た目の変化だけでなく性能も変わります。排気を舐めていましたが、マフラー交換だけで明らかに速くなりました。やはりノーマルマフラーの防音性が高い構造は相当排気効率が悪い様ですね。混合気の燃焼後は排気するだけですがそのルートがノーマルマフラーだと詰まって出力に影響する様で、低速の速度もスクーター等のオートマ車の様なスムーズさになったり加速性がとにかく向上します。アクセルの反応も上がりますので操作感も気持ち良くなりますね。音の面では250TRは低音が出るとハーレーの様なニュアンスに近くなります。

    デメリットとしては振動が増えた様に感じます。当然だと思いますがノーマルマフラーで行えていた消音効果が弱くなりますから、音と振動が増えています。またマフラー交換後はプラグの焼け色も薄い値になった事からメインジェットを一段上げました。マフラー交換で再度セッティングも変える必要が出てきますね。

    セルモーターオーバーホール

    DSC_2595 今回の栃木県のいろは坂ツーリングの際、いろは坂頂上でその異変は起きました。普通にエンジン始動して走っていた状態がガソリンスタンドで給油後に発進しようとするとセルが回らずエンジンが掛からなくなりました。数分前に近くの駐車場を出るまでは普通にセル始動をして発進していただけに慌てましたが、冷静に一つずつトラブルシューティングしていきセル本体に異常がある事を発見。

    バッテリーが正常かはライトが点等したりドラレコが動作するので問題は無さそう→スターターのヒューズ切れ?も確認したら問題無し→リレーもセルボタンでカチカチ切り替わるのでリレーも問題無し→配線が焼けてる等の断線は目視で見る限りは無しとでセル本体に異常がある可能性が濃厚になりました。そして目視上でもセル本体からオイル漏れ?の様な跡がありました。

    この時からエンジンを動作させる際は押し掛けしエンジンを動作させて帰るという、この時まで押し掛けは一度もやった事がありませんでしたがやり方はなんとなく把握できていた事もありその場で行えました。体力を使うので押し掛けの回数には限りがある状態でヒヤっとしましたが何とか帰る事ができました。

    ちなみに250TRですが押し掛けは1速ギアの状態でも掛けられました。押し掛けは2速か3速に入れて行うものですが、最初は2~3ギアに入れるのを忘れてて1速で押し掛けをしてしまっていたのですが押し掛けチャレンジ2回目であっさりエンジンが掛かりました。エンジン状態も関係あるかもしれませんが、1速状態でバイクに飛び乗らなくても走りながら押して速度が乗った状態からのクラッチを離しセルボタンでエンジンが掛かりました。

    DSC_2302帰った後は予備エンジンからセルモーターを外し、実際にセルモーターのオーバーホール練習を行いました。セルモーターの型番はMITSUBA SM-13になります。と言っても構造は単純です。子供の頃に世代によりますがミニ四駆のモーターをバラしたりした人が読んでいる人に居るかと思いますが、要領は似た様な物です。恐らく単純にセルモーター本体の故障というよりは消耗関係が限界を超えて電気が流れなくなった事からの動作不良状態と思われます。DSC_2593DSC_2604予備エンジンのセルモーターもブラシの片方が非常に減っており流用は不可…。恐らく本体のこの部分が消耗し電力が供給できずセルが回転しない状態と思いますが、KAWASAKI純正のブラシは結構値段も高いので予備エンジンのセルからパーツを流用できたらと思いバラしてみましたがこちらも消耗していて流用は駄目そうでした。

    DSC_2651 DSC_2652ブラシ本体はネットで調べるとYAMAHA製3HE-81840-00の流用が可能と分かりこちらを注文。HONDA製はブラシのパーツが分かれ2つで販売されていますがそれぞれを購入し1セットで使用する事になり両方を用意する必要がありますので今回は分かりやすくまとまっているYAMAHA製のブラシを選びました。

    DSC_2598 セルモーターのオーバーホールはエンジンのクラッチカバーを外さないと本体から取り出せないので結構大掛かりです。希望的な観測ですがもし簡単な所でトラブルが起きていたらとスターターリレー等の接触不良であってほしいという、接点を磨きクリーニングを行ってのチェックもやはり症状は変わらず。リレーはセルボタンで通電する「カチカチ」とした音はしっかり切り替わる音が鳴るのでこのパーツは交換しなくてもよさそうです。

    バッテリー不良はライトやドラレコが起動するので問題無いのですが、携帯スターターを直接繋げて動作させてみても動かず。これで完全にセル本体が駄目になっているのでオーバーホール確定ですね。作業タイミング的にも以前のブログでオイルが漏れていたりした事もありクラッチカバーを空けるタイミングがまとめて行えたので本当に良かったです。ガスケット交換を終わった後で今回のセルモーター修理となっていたらと思うと・・・笑

    DSC_2654 そして本番です。エンジンを空ける前にオイルを抜きます。前の交換から約3000km以内での交換ですが相当汚れていますね。250TR購入時にオイルを新品に交換を頼んでいましたが、確かワコーズのオイルを入れているという話を聞きましたがワコーズオイルのオイル交換時は3000km程度走った位ではあまり汚れでいない印象がありました(過去ブログ参照)。カストロールオイルと比べオイルの耐久性はワコーズの方が上の様です。DSC_2656カバーを空ける際は必要な所のみを外して空けました。リアブレーキは外さなくてもカバーは開けられます。そして中は意外にも綺麗です。以前からオイルが漏れたりしていたのは単純なガスケットやオイルシールの消耗でしょうか、ただヘッド上面に送る部分は液状ガスケットの量が多い様で、カバー部の細い通路に入り込み狭くなっている様な状態でした。

    DSC_2660 セルモーター部分には小石等のゴミが溜まっていますので除去。ワッシャー等が入ってますので外れて無くしたりジェネレーター部の中に落としたりしない様に要注意です。DSC_2661 DSC_2662 外したセルモーター。分解してみるとやはり各所の消耗が大きい状態でした。セルが動かない理由はよくあるブラシの磨耗が限界近い事による通電不良です。セルモーターは片方のブラシだけが極端に消耗する様ですね。しかし250TRの場合、セルモーターを取り出すだけでもクラッチカバーを外す必要があるので非常に手間が掛かります。外した際は次の消耗限界まで空けずに済む様に新品に交換しましょう。DSC_2668  ブラシを新品に交換。写真を撮り忘れましたがセルモーターの軸も接点は磨いて綺麗にしました。DSC_2669セルモーターのオーバーホール完了。その他ギアのオイル部分も拭き取って新しいオイルを塗り直しました。携帯スターターで動作確認すると押さえていないとモーターが跳ねる位の危ないパワーで回りますね。笑

    クラッチプレート交換

    DSC_2653カバーを空けるついでに消耗品であるクラッチプレートも交換です。今回は純正パーツではないプレートなのですが試しに使ってみます。ブレーキパットの様な円盤が擦りあってエンジンに動力を伝えて動かしていますから凄いですよね。半クラ等で擦りが多いと減りも早くなります。

    1万kmが交換時期と言われているそうですが湿式や乾式、使い方でも異なるでしょう。私の250TRの場合は購入から今までで約7000km程度の走行距離ですがクラッチの感覚が教習所の様なCB400SFと違って半クラのクラッチポイントが狭く感じ、半クラが効く範囲が大きく異なります。これは車種による影響なのか減りが影響しているのかは新車がどんな状態かが不明なので分かりませんが、この機会なので後から交換する必要が出てくると大変ですからこのタイミングで新品に交換する事にしました。DSC_2658交換は簡単です。プレートが固定されているビスを外して入れ替えるのみです。元のプレートは新品と比べると半分位まで減っていました。 プレートを新品に交換し今回は完了。これで大きなトラブルが起きない限りは再度カバーを開く事はないでしょう。DSC_2671 大変なのはガスケット交換です。液状ガスケットがケース周りに固着しているので除去がまた大変です…。除去後も各所に削りカスが入らない様にクリーニングです。DSC_2673ガスケットも新品へ交換。この機会に各種のオーバーホール時で必要になるガスケットを購入しておきました。寿命だったらしょうがないのですが、なるべくなら開けて修理をやる必要にならないでと願うばかりです。笑

    DSC_2676

    試乗りし動作確認走行で数十キロ走行し動作に問題無い事を確認♪

    セルのオーバーホール後は普通の状態に戻り、セルボタンでエンジン始動ができる様になりましたが以前よりエンジンのクランキングの動きが良い様に音を聞いてて思います。

    クラッチプレートの交換後は明らかに半クラの感覚が変わりますね。ヌル~とギアが入ってく感じだったのがキュっと入っていくと言えば分かり…難いですよね(笑)半クラが効く範囲が増えている様に思います。交換前と比べてクラッチの効かせ段階がより細かくできる様になったと思います。

    これにてセルモーターオーバーホールとクラッチプレートの交換が完了しました♪

    いろは坂ツーリング

    DSC_2575 栃木県のいろは坂へツーリングでした♪前回のツーリングは登った後で赤木山へ行った事もあり下りを走っていなかった事から今回は下りを走りに行きました。その前に近くにあるバイク神社にてお参りです。バイクを推している珍しい神社でツーリングスポットとなっています。こうした所には全国のバイカーが集まる様で、旅行として栃木にツーリングに来られるバイカーも多いと思いますので仲間との交流や周辺の経済にも良い影響があると思います。

    DSC_2579 いろは坂の登りは霧が濃く非常に寒かったです。山のロープウェイ付近では周辺が何も見えず、10月ですが白い息が出る程の寒さになっていました。冬場はそもそも走れるのでしょうか?DSC_2586

    山の頂上はご飯を堪能し下りを走って帰宅。霧の中から見える夕日が綺麗でした。この頂上で上記にあるセルモーターが回らなくなり押し掛けでエンジンを始動させて帰ってきました。

    o0653049011240242489

    暗くなり渋滞でいろは坂の写真も撮れなかったので画像はネットより。笑

    いろは坂の下りは凄いですね。というよりもこちらは普通に交通量も多く渋滞が起きていました。2車線分の広さはありますが下りの勾配がキツいコーナーが続くので皆低速で走る事からかなりの渋滞が起きています。イニシャルDの漫画通りでかなりタイトなコースですね。走ってて面白いです。

    帰りはセルが動かないのでエンジン停止時は押し掛けで始動する必要がある状態で走っている事もあり、なるべく停止したくないとの事でご飯等の休憩無しとでヒヤヒヤなツーリングでしたが無事に帰宅できました。この辺りのスタミナは以前の東北ツーリングで大分慣れましたよね。いろいろと不具合が出てきますが、これらも自分の力で直していくと良い修理勉強になるのでこれはこれで価値のある経験ができて良いですね。

    読んで頂きありがとうございました♪


    次回のツーリング予定

    ・11月京都ツーリング

    ・12月沖縄ツーリング


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  • 東北1周ツーリング

  • 2018/09/29
  • Category:
  • 普段お休みが全く無い分、まとめて取った休日を利用して計画していた東北一周ツーリングの日がやってきました。最近は梅雨の様に雨が多く、天気の悪い日が続く日々な事から不安もあったツーリングです。寒くなる前に東北へ、と思っていましたが今の時期でも十分寒くなってきた事もあり今回のツーリングは前回のブログ内容でもありますが雨の日を長距離走ってみて経験した事からの寒さ対策が事が何より活きてきました。無事に東北を1周した記録をお楽しみ頂けたらと思います。

    東京→新潟ツーリング

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    東京から新潟へ向かう道へは楽しみにしていた事もあり眠れず。そもそも移動に時間が掛かる事から観光ができなくなるので時間が足りなくなる分は早くからスタートすれば良いと、眠れないなら今から向かってしまえ!と深夜ツーリングから新潟へ向かいました。天気予報でも雨となっておりますが途中の山からの急激な温度低下は地獄ですね。実際にバイクに乗り始めて僅か3ヶ月位で初めての寒い環境のツーリングだった事もあり予想外でした。この時点で用意していた防寒対策の物は全て装備するという、道路の出てくる温度表示板には気温13℃の表示があり、雨に手足が濡れる上に冷たい走行風で体感は真冬その物です。

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    来る前はかなりの大雨でしたが新潟に付いた途端に晴れるという、いつもの晴れ男パワーが炸裂で雨が降ってない環境で観光ができました。写真は新潟の海鮮市場です。

    DSC_2340新潟県のマリンピア水族館へ。やはり明日の体力も考えると観光に周るのはこの辺りだけでした。

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    新潟のホテルに到着にて388kmでした。雨の走行と深夜ツーリングだった事もありこの日はクタクタ、明日のスタートも早いので深夜に向かった事は結果的に成功でした。

    新潟→青森ツーリング

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    新潟から青森へのツーリングが今回のメインです。この為に東北1周を計画したと言っても良い程です。周りたい所が多い事から1日快晴だった事が何より運が良いですね。

    DSC_2370

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    海岸通りは最高の一言です。普通に走るだけでも景色が良いルートです。

    DSC_2376 DSC_2378鳥海ブルーラインは快晴だった事もあり景色は最高です。青森へは信号も少なく道路を走る車のマナーがとても良い印象があり非常に走り易いので、単純に走るだけでもとても楽しむ事ができます。青森へのルートの途中にある山なので新潟方面からだと海岸通り+ブルーラインで最高のルートになります。

    DSC_2386青森へ向かうスタートは早かったのですが岩木スカイラインは営業時間があり間に合わず…。

    DSC_2392 環境が綺麗な事もあり夕焼けや星空がかなり綺麗です。夜空はプラネタリウムと言っても良い位の綺麗さがあります。DSC_2394 今回は岩木スカイラインまで間に合うかギリギリだった事もあり、でも間に合うかもしれない事もあり昼ご飯も食べてたら時間がないので給油以外は休み無しで走っていた事もありヘトヘトと空腹で食べたトンカツ定食が美味でした♪DSC_2396 新潟から青森まで539kmでした。岩木山まではずっと走りっぱなしだった事もあり400km後半まではずっと続けて走っていたと思いますが環境が非常に良かった事から自分でもびっくりですが意外にも走れました。地方に行くと分かりますが道路を走る車のマナーがとても良く、東京がいかに走るだけで周りの車に気を使って走り疲れるのか分かりますね…。

    青森→仙台ツーリング

    Screenshot_2018-09-27-05-54-50

    仙台へ向かう日も雨の予報です。関東から東北の下側は強い雨が降るとの事で雨が降っている地域に突っ込んでいく様な日です。しかし仙台へのルートは殆ど移動でツーリングの名所が無かった事と午前中は青森付近が晴れている事から予定を変更し昨日行けなかった岩木山へ。これも晴れ男パワーか、午前中は目的のルート付近が晴れるという運の良さがありました。

    DSC_2405 岩木山へ直行では無く、青森北部を周りながら向かった事からツーリング名所の龍泊ラインへ。晴れている事からここから北海道が見えるポイントです。DSC_2415 このルートは凄いです。途中の空を飛ぼうとする様な下り坂から勢いを付けた登り箇所からのヘアピンがある部分は笑えると思います(笑)DSC_2421 龍泊ラインからの海岸通りも景色が最高です♪昨日はこのルートを通って帰る事を予定していたのですが、外灯も無い道路だった事もあり岩木山も営業終了だった事もあり断念したルートです。DSC_2423 農道ルートは麦畑の景色が絶景です♪DSC_2424 地方のツーリングは都内では見る事ができない風景に驚きますね。のどかな風景に心が洗われます。DSC_2426 そして岩木山へ。こちらは栃木県のいろは坂の様なコースが延々と続く道路です。いろは坂の初心者版と言えば良いでしょうか、とにかく嫌と言う程同じ道が続くのでどうすればコーナーを上手く曲がれるか?の練習にお奨めです(笑)DSC_2427 晴れているので景色が良いです♪山ばかりの位置にある様で緑が多いです。DSC_2445 紅葉が色付き始めていますのでもう少し経てば絶景になる事でしょう。9月で既に赤みが出てきています。DSC_2432 山へはフォークリフトで登りましたが体力を温存する事もあり片道の10分で登れる所に行ったのみで終了。雲で周りが全く見えません(笑)雨が降らないだけマシでしたがかなり風も強く寒いです。しかしこうした山登りは実際に長野県の山で亡くなった石碑があったりします。危険な場所ですがこれらの環境は非日常的を感じられて面白い空間です。DSC_2455 岩木山から仙台へのルートは雨。寒いのは当然ですが驚いた事にこのルートはガソリンスタンドが非常に少なく燃料切れ寸前の所まで来たのでヒヤヒヤ物でした。何も無い山道を長距離、信号も無く止まる事無く走るので非常に寒いです。外気温は11℃まで下がっておりしかも雨だったので今回のツーリングで一番寒いルートでした。これだけ寒さ対策全てを装備してても寒いので冬にバイクを仕舞うライダーの気持ちが理解できました。

    青森→仙台へは570kmでした。DSC_2453仙台へのルートはお店の営業時間の関係もあり岩木山から給油以外の休み無く走った事もあり大変でしたが間に合って良かったです。

    仙台の有名な芸能人御用達のお店での牛タン串焼きが絶品の一言。肉の限界が超えられました。自分も東京で外食する機会がかなり減ったのですがその理由として地方のご飯を知った事がきっかけです。やはり素材が良いのか何を食べても美味しいので食に関して幸せを感じる瞬間は地方で食べる食事でしか感じられなくなりました。お店も芸能人の打ち上げ会場等で使われる様なので知らない方が良いかもしれないので気になった方はお調べ下さい。でも有名なのですぐ分かるかもしれませんけどね…笑。有名な方が仙台でお仕事後に寄る様なお店の様なので場所が分かって出待ちとかだけは本当に勘弁して下さいね。

    仙台→東京ツーリング

    DSC_2458 DSC_2457DSC_2456 DSC_2471

    仙台の日本三大絶景の松島へ。この日は晴れだった事もあり助かりました。運が良いと思いますが1日ズレてしまうと名所に周る日に雨が重なる上、次の日は台風という季節柄おかしな天気に当る所でした。異常気象ですが今年の冬は恐らく早い時期から寒くなり、雪が降るとかなり積もると思います。今年の夏も40℃近くまで上がった事の影響を考えると冬は東京ですらマイナス気温が続く日が来るでしょう。その状況で大雪が来ると物流に影響が出る位の雪が積もると予感しています。雪が降った際は2~3日物流ストップが起こる様な状況になる事を予想しているので保存食は買っておいた方が良いと思います。

    DSC_2487 見難いのですが外気温14℃と、晴れてても山道は非常に寒いです。もう9月も終わり10月になりますがこの時期でこの温度に驚いています。そうした意味では早めに東北を周って良かったです。DSC_2492 DSC_2495 帰り道はツーリングの名所、八幡平へ。景色も良く夕焼けの綺麗な空が見えました♪予想外としては東北の山は外灯が全く無い事。夜は暗くかなり危険な道に急変します。仙台行きのルートも外灯が無い中で雨で視界が悪く、霧も出てライトが前を照らさなくなると2~3m先位までしか見えない様な状況にもなるので恐ろしい道になります…。DSC_2496仙台から東京へ453km。無事に東北一周ツーリングを走り終える事ができました!

    4日間で1940kmも走り、今の所の最長ツーリングになりました。ツーリングは改めて良い経験になりました。好きでやっている事なので楽しいのは勿論ですが雨が降ったり寒い時等の時でも辞める事はできず走らないといけません。休む事はできても走らないと目的地に辿り着けない事から忍耐も必要になる場面があります。何事にもメリットがあればデメリットが必ず存在しますから、バイクという乗り物の楽しさをより知った事と天候の件といい苦難がある事も理解できてとても良い旅になりました。

    次は日本中部一周、九州までツーリングがしたいですね。異常気象もあり寒くなる前に周りたい所です。今年で日本一周分のツーリングはしたいですね。北海道は来年ですが、いずればアメリカやヨーロッパをバイクで旅したいものです。定休日を設けていない営業なので殆ど毎日働いておりますからこうしたツーリングで数日休みを取るのもお客様へご理解頂けたら幸いです。

    読んで頂きありがとうございました♪


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    DSC_2209
  • 秋名山ツーリング バルブクリアランス調整・ウインカー交換・チェーンクリーニング・パワーフィルターカバー製作

  • 2018/09/22
  • Category:
  • 晴れた日にツーリングするのが普通かと思いますが今回はタイミング良く?大雨のが降る事が分かり、急遽ではありますが雨の走行でトラブルが起こらないかのチェック走行してきました。最近は梅雨なのか?という位に雨の日が多いのでツーリング中に雨に降られる事を想定し現在のセッティングが雨で調子悪くなるのか?を試してみたくて、東北のロングツーリングを控えている事もあり出先でトラブルが無い様に今の内に確認しておく必要がありますね。雨が降っている事から状態がどう変化するのかチェックできる事から都合が良かったので思い切って走った事から様々な事が分かりました。DSC_2207以前の雨でプラグがカブった事からジェット値を1段下げて138・40にして走ってみました。最初は晴れ状態で走ってのチェックですが雨が降る前の走行チェックにて30~40kmを走った上でチェックしてみると色的にはもしかしたらスロージェットは少し濃いのかもしれないですね。吸気側の中心電極の焼け色はやや黒い部分があるので濃いかもしれませんが全体の焼け色は良い感じの範囲かと思います。

    ただ今の所ではエンジンのセル1発始動は問題ありません。全体として少し濃い様なのでスクリュー調整により少し薄い値へ、1/4程度回して薄くしてみました。DSC_2261DSC_2265その他今回のツーリングで新たに気が付きましたがヘッド上へオイルを送っている部分からオイル漏れ・クラッチ側のサイドカバー接合部からオイル滲みを起こしているのを発見…。乗っていると諸々いろんな箇所から不具合が出てきていますね。中古車といえばこんな物なのでしょうか、車載工具としてレンチ類は積んでいたのでヘッド上はその場で確認するとやや緩み気味だった事が分かり増し締めし、その程度で直れば良いのですがこの辺りも帰ったら見直しましょう。振動が大きいのでビス類は緩み易いとは思いますが、出先で起こると焦りますよね。DSC_2209 DSC_2210 グンマーの秋名山(榛名山)へ。毎回ですが行く峠は大体イニシャルDの峠です(笑)

    激烈な大雨の中を初めて走ったので峠を楽しめる事もなく、予想以上に雨は過酷だった事に新たな発見ができました。自転車(ロードバイク用)の防水バッグはびしょ濡れになるので使い物にならなかったり、思っていたよりもキャブレターには水が掛からないのでパワーフィルターにフィルターカバーは必要無いかもしれない?でタイヤの水しぶきが結構凄いのでフェンダーがあるからといっても思いもしない所に水が掛かる(ドラレコ本体の配置箇所の見直し)等。

    そして気温20℃でもバイクで走ればかなり寒く、長袖にプロテクター+ジャケットという状態に雨具でもかなり寒いのが分かりました。東北ツーリングでは寒さ対策も結構考えさせられました。今の内にヒートグリップを取り付けていた方が良いですね(Amazonポチポチ…)。ダウンジャケットやヒートテックもカバンに準備しておく等、バイク乗りならそろそろ必要になる季節かもしれません。そうした発見もできてロングツーリングの準備に新たな発見をしました。DSC_2208 これだけの大雨が降ってきて約50~60km走った程度でしょうか、雨の影響でカブって調子が悪くなると思ってましたが特にプラグはカブってはいないですね。カブる事については天気は関係無いみたいでジェットのセッティング次第みたいです。先程スクリューを1/4回し薄くした事もあり写真では分かり難いですが中心電極の部分的に黒くなっていた箇所は無くなり全体的に茶色になっていますが電極周りはやや白くカーボンが干乾びて粉を吹いた状態になっていますね。今だと薄い様なので今度は1/8程度濃くして帰る事に。

    今回はテスト走行でしたのでこのまま帰宅。新たにテストとして帰りは初めての雨降り高速道路走行。雨の日の高速は二度と乗りません(笑)怖すぎます!怖すぎるので1区間で降りて帰る事に…。

    DSC_2211これだけの大雨でもセル1発始動に変化は無く安定した動作良好は変わらずに走り帰りました。

    スクリューの調整は途中で1/4薄く→帰りの際に1/8濃くしているのでスタート時から1/8薄くなっている事になりますが、プラグの焼け色で判断する限りでは天候の影響を大きく受けない様ですね。ただ榛名山でチェックした時より中心電極は少し白っぽくはなっていますので濃くすべきでしょうね。スロージェットはスタート時より薄くなっているはずですが濃い焼け色になっているので雨によりやや濃くなる傾向の様ですね。

    今回のテスト走行ですとメインジェットは少し濃くした方が良さそうなのでスクリューを濃い目に調整(元の2回半)するか、そうなるとスロージェットは濃い様なので1段下げると焼け色的にバランスが取れるのかもしれないですね。次はスロージェットのみ38に下げてチェックしてみます。

    DSC_2275帰った後でパワーフィルターを外しチェックしてみると直接雨に濡れている訳ではないのですが水飛沫でキャブ周りに水滴が付いていたりフィルター自体も湿っている様だったので長距離走行で不安があるのでカバーを付けておくとトラブル対策にもなり安心かもしれないですね。

    フィルターを取ると直キャブ状態になるのですが、この状態でエンジンを動作させてキャブが空気を吸い込む状態を吸気穴に手で触って確認すると意外に強い力で吸う事が分かります。そして密閉するとエンストしますので、この辺りがフィルターが濡れて空気が吸い込み難くなると調子が悪くなる原因が分かりますね。しかし50mm径キタコ製パワーフィルターのカバーって販売にありませんよね。販売に無いのであればこれは自分でカバーを作るしかないのでしょうか…。

    バルブクリアランス調整

    DSC_2226 以前の練習で作業手順は覚えたので本番です。とは言ってもバルブクリアランス調整はとても簡単なのでサービスマニュアルで確認しながら進めれば誰でも簡単にできる事と思います。DSC_2229 やり難いかもしれませんがガソリンタンクを外さなくても調整は可能です。排気側は問題ありませんでした。DSC_2232吸気側も特に問題無し。設定を変える必要は無さそうですね。

    特に今回は規定値を変える事も無く終了。改めて行うと簡単でした。

    チェーン清掃

    DSC_1601 ロングツーリング前にチェーン清掃です。動力を伝う部分が汚れているとパワーダウンに繋がりますね。チェーン清掃は1回目の方をブログに書き忘れてて実際には今回で2回目になるのですが、今回の記事では1回目に行った際の写真等を乗せております。

    この250TRの購入時に残念だった事として、購入時にタイヤ交換を前後されているのですがチェーンやスプロケット等は一切清掃されていなかった事がとても気がかりです。車輪を外す際に汚れ等を見て確認している部分だと思いますが、クリーニングせずそのままの状態で戻されている様です。DSC_1602歯の黒い部分は全て汚れです。チェーンクリーナー&ブラシを使って綺麗にしていきます。

    DSC_1606エンジン側には非常に汚れが積もっており凄い事になっていました。恐らく自分が今回触るまで一切ノーメンテだっただろう事が想像できますね…。

    自転車等を乗られている人は分かると思いますが、チェーンに油を足したらペダルが軽くなった!との体験をした人も多いかと思いますので分かり易い例えと思いますがバイクでも同じです。動力に余計な力を必要とするロスが生まれるという事は各所パーツに余計な負担が掛かり無駄にパーツが消耗する・ロスしている分燃費が悪くなるとの事なので地味に大事にしたい所ですね。

    DSC_2282さすがに新品同様の輝きとまではいきませんがクリーン後はやる前とで大分変わりますね。クリーニング後はチェーンルブ(油)を指して完了です。走行上で体感はそれ程大きくは感じないのかもしれませんが低速~ストップ時にエンブレが軽くなったかの様なスムーズな動きを感じますね。

    ウインカー交換

    DSC_2276 250TRを長く乗られている方は恐らく必ずウインカー交換を一度行っていませんか?ウインカー本体がゴムでできている事から大事に乗っていても日光等でゴムが劣化して硬くなっていき亀裂が入ってきて折れると思います。自分のウインカーも今回のツーリング途中でいつの間にかヒビ割れを起こしてガタガタになっていた為、交換用にAmazonで売っていた4個入りのウインカーを購入し交換。

    リアウインカーのみ交換して動作を確認すると点滅が早くなりますね。見落としをしておりましたがこちらの製品は確認すると本体のバルブが12V10Wで、純正は12V21Wである事から消費電力が減って抵抗が減る事からハイフラ現象と呼ばれる動作が起きる様です。しかしアマゾンで販売されているウインカー類は12Vと表記があってもW数まで書いてある事があまりなく、見落としをしてしまいこうしたトラブルは多いと思うので解決策として参考下さい。大体の販売されているウインカー類を見るとW数の表記が殆どありませんので記載してほしいですね…。

    DSC_2290その為別売りの21Wバルブを購入し交換する事で元通りの点滅速度に直りました。こうしたミニタイプは交換用のバルブが少ない事も知り、形状が好きでなければ交換の選択肢としてあまりお奨めできないですね。出先でバルブが切れた際、近くの販売店で入手する際にお店に置いていない可能性も出てきます。またW数だけでなくLED等の消費電力が低いウインカーに交換しても同じ様なハイフラ症状が出る様です。点滅がかなり早い状態での走行は法律で整備不良になるので気を付けましょう。抵抗を挟んで組み込むかリレーをウインカーに合わせた値へ交換する等の手間隙が掛かりますのでLED化しない限りはバイク本体のW数に合わせてウインカー本体を交換した方が余計な事をせず楽に交換できます。

    パワーフィルターカバー製作

    キタコ製50mm径のパワーフィルターカバーが市販で見つからない為、何かを使ってフィルターカバーを作る事になりました。とは言ってもサイズ的に丁度良い物が都合良く見つかる筈もなく、どの様な物を流用して製作すれば良いのか悩んでいた所に手元に良いサイズの物が見つかりました。

    DSC_2277 ブリッジ等の細かい部分の清掃に使う綿棒なのですが、入れ物がかなり良いサイズに見えた事から試しに中身を出して確認してみる事に。

    カバーを付けたフィルターは雨の日でしか使わないので同じフィルターを注文し、その1個を雨用にカバーを付け改造する事にしました。DSC_2278 DSC_2279するとどうでしょう、このタイミングでこの丁度良い大きさ!笑

    綿棒のケースはある程度の硬さがあり弾力もあるので走行中に簡単に割れたりする事はないでしょう。多少はエポキシで補強し、空気穴を空けてパワーフィルター本体に接着すればかなり丁度良いフィルターカバーになりますね♪しかし一度接着で付けてしまうとカバーが外せないのでフィルター清掃のメンテナンス性に難が出るので常に使い続ける物ではなくあくまで雨用だけに使うフィルターとして使用する事が良いでしょう。そして雨が降るか微妙な日は普通のフィルターと一緒に常に持ち歩く事になる?でしょうね…笑

    各種メンテナンス

    DSC_2280 その他、クラッチカバーのオイル滲みも単純なビス緩みでないかのチェック。マフラーが邪魔をしてビスを回せない事からマフラーの取り外し。ビスが錆びていたり中がやや汚れている等の使用状態の確認もできますね。オイル下がり等の症状は排気側から確認ができる様です。こちらは問題無いですね。しかし純正マフラーはかなり重い!マフラー交換は音や見た目を変える以前に軽量化にも繋がるでしょう。あまりの重さに驚きました。DSC_2281こちらも意外でしたが実際に締めてみると全体のビスはほんの少しは締め込めて、そして1本だけ軽く止まっているビスがあり驚きました。仮止めから増し締めを忘れていたのでは?と思う様な箇所があり冷汗ものです…。自然に緩んだのでしたら分かるのですが他にも気になる点として250TRの純正ビスって黒く塗装されているビスが使われていると思うのですが、クラッチカバー側の下側に付いているビスがどうも純正の物と違う普通のビスの様なのでビスを交換した事がある?のでしょうか。中古車なので以前に何があったのかは分からないですが一度触った事があるのは確かな様です。緩みは今の段階で気が付いて良かったですね…。DSC_2286 ヘッドのオイルラインのクリーニング&オイル漏れの修理でガスケット交換です。パイプも詰まり気味になっている恐れがあるのでクリーナーを使ってスムーズなオイルラインになる様にクリーニングしました。Oリングも交換です。DSC_2285エンジン側もオイル漏れしているので確認してみるとかなり気になる部分を発見。穴周りに残っているオイルはOリングから食み出たオイルが劣化して残っているだけだと思いますが内部にもやたら黒いオイルが残っていたのが気になります。

    エンジンオイルは交換したばかりなのでこのオイル色は有り得ないのですが、オイルラインがスムーズで無い事からオイルが残ってしまい、熱などで部分的にオイルが劣化して残る状態?かと予想しております。その部分で詰まり気味になりOリングの隙間等に負担が掛かりオイルが漏れる?のでしょうか、購入直後からブログにも書いていましたがやたらオイル漏れに悩まされますが恐らくこの状態ですとオイルの通過経路が汚れ等の何かしらの理由でオイルの通過を妨げているのかもしれません。エンジンを空けてオーバーホールするか、丁度これから冬になるので柔らかいエンジンオイルに交換すると粘りがサラサラになる分、オイルの通過がスムーズになり漏れなくなるのか試す必要がありそうですね。

    諸々整備本を読んで調べたりするとカワサキ=オイル漏れみたいに言われている原因は初期で付いているガスケット類があまり良い耐久性をしていない様な記事を読んだ為、オイルが漏れる位の製造精度ではなく付いているガスケットが弱い様に書かれています。どちらにしろ耐久性が良いガスケットを最初から付けててくれって話ですけどね…。笑DSC_2289プラグも何度も焼け色実験→クリーニングの繰り返しと実験していた事もありこの機会に新品へ交換。

    とりあえずはギリギリでしたが東北を周るツーリングに準備が完了しました。トラブル無く走りきれるか、緊張しますがやるべき準備はできたので事故に会わない様に安全運転でゴールしますね。DSC_2293整備練習用で購入してる予備エンジンも腰上オーバーオールの練習をしています。今後オイル漏れが酷くなる様ならエンジンを降ろしてオーバーオールしガスケット類は全て交換でしょうかね。その辺りは後程。

    読んで頂きありがとうございました♪


    ~次回のツーリング日程~

    ●9月25日~28日 3泊4日東北一周ツーリングツアー・・・東京スタート→新潟→青森→宮城県仙台→東京ゴール


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    ギターリペア工房 Draw a New Sound

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