カテゴリー別アーカイブ: バイク ツーリング

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  • 250TR プラグ部・フィルターメンテナンス

  • 2018/07/20
  • Category:
  • 野県のギター工場ツーリング途中はビーナスライン等のコースで山登りがありトルクが足りなくなるので低速ギアで回転を上げながら乗る事が多かった事が原因なのか、勾配がキツイ登り坂等はアクセルも低速ギアの全開スロットルになりますのでこれらのアクセル操作が原因なのか、山なので気温も低く気圧の関係でガソリンの気化が悪くなってる環境でエンジンを回す事が何かしらトラブルを与えているのか途中から十分にエンジンは熱いはずなのにチョーク引き無しセル1発でエンジンが掛からなくなってしまい焦りました。問題無く帰ってこれましたが気になったので250TRのメンテナンスです。

    考える点としてキャブレーターかプラグでしょうか。サービスマニュアルのトラブルシューティングを読みつつ、まずは簡単にできそうなプラグ部のチェックをしてみました。

    DSC_1817

    真っ黒ですね…。そしてやや濡れているという事は少しカブり気味の様です。購入した所でも細かい調整までは手を付けていないでしょうから、この辺りの調整もいずれ必要になると思ってましたが早くもこの機会が来ましたね。

    カブり気味な状態とはいえ、この状態で火花が飛ぶか確認してみると特に問題は無さそうです。折角外した事もあり清掃位はしておきましょう。現状エンジンが掛からない訳では無く乗り出しに問題は無いのですがしっかりやろうとするとやはりキャブレーターのオーバーホールやエアスクリュー調整でしょうかね。

    DSC_1815プラグは5~600円と安いので交換した方が良いです。Amazonで注文すると4~5日掛かる事が分かったので予備として注文し、その間は待てませんので元のプラグを清掃し調整用として使用。かなり汚れが取れていきます。一度綺麗にし、エンジンを掛けてどの様にプラグが変化するのか実験用に使います。DSC_1817

    洗浄して思いましたがカーボン汚れとは結構しつこく、エンジンコンディショナー等の洗浄液を入れた程度では完全に落ちきる事は不可能でしょう。バラしてブラシ等で手作業にて取り除く事が一番良いと思います。プラグは新品に交換した方が早いですが結構綺麗になりました。単気筒バイクはパーツが少ないのでメンテが楽なんですね。この状態からエンジンを始動させてどう変化するのかで現状の状態が分かる事でしょう。

    洗浄後の火花チェック。明らかに洗浄前の火花の飛び方が違いますね(笑)火の出方が元気で一定で出てくれます。これを見て先程の動画を見てみると、真っ黒状態で火花は一定に飛んでますが火花の線が細く感じますね。

    DSC_1816

    続いてエアフィルター。空けたのは2回目なのですが、以前は黒ずみがある様な状態ではなかったので明らかに前回見た時より汚れてますね。交換した方が良いのか、こちらも洗浄してみました。

    DSC_1817 乾かし中ですが黒ずみも取れ、エアーシューターの風が裏側からよく通過するのが感じます。エアフィルターが詰まるとキャブの燃料が濃くなる傾向の様なので、こうした手入れは結構大事の様ですね。DSC_1816エンジン始動。洗浄前よりは掛かりが良くなりましたね。セル1発始動に戻りましたが洗浄したばかりで一時的な可能性もあるので、これからプラグの状態がどうなるのかによってはキャブの調整とオーバーホールにチャレンジしてみるかですね。掃除は誰でもできる最大のメンテナンス。まずは基本から行える事をしていって、掃除してもダメになったら大きな事にチャレンジです。

    車検が無いからと250cc以下のバイクを購入する方も多いと思いますが、中古で購入される場合は車検が無い分メンテをろくにしていないで乗り続けられ消耗が大きい状態のバイクに当たる可能性もあります。車検が無いという事は車検時の書類に走行距離を示す値も記録されないので何十万キロも走ってボロボロに消耗したバイクも程好い走行距離の中古メーターを買って交換してしまえば簡単に走行距離を偽れますから結構当てになりません。

    この辺りは親切なのか購入したお店の方で教えてもらい「だから当店の250cc以下のバイクは走行距離不明車として出しているので価格がお安いんですよ。」と言われました。走行距離を偽る為にメーター巻き等のやり方もある様ですがそれらに対策とした法律ができたのはここ数年の様で、法規制前の古い年式や車検前の新車になると結局の所は車検がある車種も走行距離で状態の判断は当てにならないという判断で宜しいのでしょうか。壊れたら直す位の気持ちで自分でメンテナンスして乗っていくのがバイクの本来ある姿なのでしょうね。

    読んで頂きありがとうございました♪


    ~次回のツーリング日程~

    ●静岡県 富士山ツーリング

    ●栃木県 いろは坂

    ●グンマー イニシャルD聖地巡礼(峠ツーリング)


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

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    DSC_1783
  • 長野県 ギター工場見学ツーリング

  • 2018/07/19
  • Category:
  • 今回のツーリングは豪華なルートでした♪長野県といえば山が多く登山にオススメの地域です。そしてギター工場が多い地域でもあります。

    今回はギター工場見学+長野県ツーリングの一泊二日の泊まり旅でした。長野県にはツーリングの聖地「ビーナスライン」がありバイカーは是非とも一度は来たい場所ですね。DSC_1759 東京から約200km程度の場所にビーナスラインがあります。東京からですと日帰りでも来れる距離なのでお勧めですね。標高が高く雲が近いので天気が変わり易く見える景色も運次第と思いますが無事に晴れてくれました♪DSC_1765 DSC_1779DSC_1775 山から見える景色はPCのデスクトップ画像にもそのまま使えそうな風景ですね。windowsっぽくないですか?笑DSC_1783 この季節?かは分かりませんが調べるとニッコウキスゲという花が辺り一面に咲いており景色がとても美しいの一言。とても静かな空間なので現実離れした場所です。遠くから来た意味は確実に実感できる場所ですね。夏場だけでしょうか、期間は不明ですが冬場は雪で登れなさそうな場所だと思いますので今がシーズンです。DSC_1786 標高も後少しで2000kmに到達する美術館。気を付けてほしいのは夕方辺りになると異常に寒くなるのでジャンパーを持ってきて正解でした。普段は猛暑なので意識しにくい部分ですが山は寒いです。今はまだ良いでしょう、秋頃は真冬の寒さになりそうです。そして山道から長野県市街へ抜ける道路は非常に悪路でトリッキーな路面で交通量もかなり少なかったのでトラブルが起こるとすれ違った車へ助けも求められなくなる危険な場所です。気を付けて運転しましょう。この辺りはネットが繋がらないので地図を用意していた方が安全です。

    ギター工場見学

    DSC_1798 泊まり後、長野県松本市にある株式会社ディバイザーさん工場見学でした。バッカスやモモセ、STRやヘッドウェイ等のブランドが製造されています。DSC_1794 工場内の写真は撮れませんがハンドメイドを売りにしているメーカーですので作業は基本的に手作業が多く、大型のNCルーターも設備がありませんので切り出しから加工まで従業員が手作業で製作しております。製作現場を見て思った事で実際に担当者様に本音を言ったのですが「この値段帯でこの様な製造形態をしていたら採算取れるんですか?」と正直に聞いた位です。1日に上がる本数もかなり少ないとの事で本体価格を考えると非常に高いコストパフォーマンスです。品質の良さを優先した職人気質の高いメーカーだと思いました。リペアでも多くのディバイザー製品を触っておりますが、良い品質の理由が確認できて良かったです。

    日本の木材でギターを作る事も始めており、実際に弾かせてもらった所は意外にも良く普通に使っていけるサウンドです。日本木材は昔からセン等がありましたがすぐに使われなくなり現在の楽器の木材は海外材が主流です。日本の木材で作られたギターもまだ新しいので受け入れられるのに時間は掛かるかもしれないですがそれは時間の問題でしょう。弾いてみて良い物であるので、まずは分かる人が購入していき広まっていくと思います。材料も国産ですから気候にも馴染んで狂いへの耐久性が安定しているでしょう。材料もお手頃な価格で入手できる分、更にコストパフォーマンスの高いギターベースが製造されるのではないでしょうか?今後の新しい形式になるかもしれないですね。

    峠ツーリング

    DSC_1803DSC_1802 帰り道は峠を通りました。

    長野県から東京方面はグンマーを通る事から漫画「イニシャルD」に出てくる峠、碓氷峠と妙義山が近くにあります。ちゃんと調べれば頑張って寄っていたのですが、後から調べれば近くに榛名山(漫画では秋名山)があり、更に頑張ると赤木山まで行けましたね。時間的に赤木山は厳しい時間でしたが秋名山は回れたかも?残念!

    軽井沢からすぐ近くの碓氷峠に寄り道しました。使われていないトンネルや大きな橋があり峠だけではない良い場所です。トンネルは立ち入り禁止ですが、中にもしかしたら誰も知らない地下通路があるかもしれない等、ダメなんですけど入りたくてしかたがない場所です…笑DSC_1804 碓氷峠は非常識にヘアピンコーナーが多く走ってて楽しいです。作者がよくドリフトの練習で走っていたコースの様です。軽井沢からは下り坂ですので是非とも寄りたい峠ですね。ブラインドコーナーがありますので攻めるのは辞めましょう。コーナー先が見えないキツい角度のコーナーは出口で車がトラブルで止まっていたりしたら簡単に追突したり斜線から膨らんで対向車線にはみ出すと対向車への正面衝突ですので、漫画みたいな事は深夜にやりましょうね。C-121コーナーは走り屋じゃないのでバイクで走る分にはよく分かりませんでしたがバイクでは難しさが体感できず…。でも流しっぱなしで抜けるのは確かに速度が足りなくなるかもしれませんね…笑a38d0924f837aa13e53d83f7dc4bc7a29044bc69DSC_1809続いては妙義山。碓氷峠から下った東京方面への帰り道で寄れます。ネットが繋がらないので冷や冷や進んで行きましたが問題ありませんでした。コース自体は短く感じます。碓氷峠を走った後だからかあまりインパクトはありませんでしたが頂上は崖の様な山になっており、登山もできる様です。落ちたら死にますね(笑)

    登りと下りでルートが違うのでどこがバトルの本ルートか、恐らく下り坂方面でしょう。ニュースにもあった様にイニD影響で峠では事故が絶えなかった様で、現在はスピードが出せない様にコーナー等ではボコボコの路面に改装されていますが、無い部分の道路にはタイヤの跡がビッシリと入っていたり未だに走り屋のコースの様です。

    _20180719_130424

    峠道なんて初めて走りましたが、ハマりますね(笑)今度はイニシャルDに出てくる他の峠にもツーリングしたいですね。今回は往復で約600kmのツーリングでした。非常に猛暑が続いておりますが小まめな休息を取りつつ走っておりましたので問題無く走りきる事ができました。熱中症等に気を付けましょう。

    今回自分で走ってみて、免許取ってまだ1ヶ月の私に泊まりで連続ツーリングは難しいかと思いましたが意外にできてしまいました。もちろん個人差はあると思いますが誰でも走れそうなルートですので今度はちゃんとした工場見学ツーリングイベントを計画できたらと思います。バイカー限定ですが現地で自分達が使っているギターが製造されるまでを目で見て触れてみて、より一層ギターを弾くのが楽しくなれたらと思います。

    読んで頂きありがとうございました♪


    ~次回のツーリング日程~

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    ●栃木県 いろは坂

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    DSC_1728
  • 千葉南下ツーリング

  • 2018/07/13
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  • 今回は千葉の南下ツーリングコースを走ってきました♪最近は夏という事もあり気温が高いので熱中症に要注意の季節です。バイクは対策にも対策法が無いので、小まめに停車して休んだり水分補給を面倒と思わず行いながら走りましょう。体調不良を感じた時には既に遅いので、あまりに辛くなりそうであれば予定を変更し帰る事も大事だと思います。体調不良による操作ミスや判断ミスで最悪として事故だけは避けてツーリングしましょう。

    DSC_1604ツーリングの話の前にフューエルワンの再レビューをしたいと思います。

    自分の250TRのタンク容量が小さい為、200mlあるフューエルワンも少量しか入れられない事もあり全然無くならなず小まめに入れていた(タンク容量1%以下)為、何度も走っていると特に低速の1~3ギアで走っている際のピストンの動きが音で分かり易くなっております。「トコトコ」とピストンの動きが購入時より感じ易くなりました。250TRは新車だと違うかもしれませんが回転数が少ないエンジンなのでバイクらしい「ヴォンヴォン」と鳴らないバイクですが、1速で40キロ程度まで回転を上げて走るとバイクらしい吹け上がり音が出てきて気持ち良い音が鳴る様になりました。以前より吹け上がる感じが他のレビュー通りで良くなってますね。これはお安い商品なのでお勧めですね♪DSC_1719 千葉のツーリングは調べて出てくるツーリングスポットを走ってみました。千葉フォルニアと呼ばれる海の近くです。ここからは海ほたるも見えますね。晴れてて景色も綺麗ですが実際には汗だくになる気温なので海近くは良いですが日中は風が吹いていない街中だと本当に危険な温度ですので夏場の昼間の時間帯は避けた方が良いかもしれないですね。DSC_1722 鹿野山から見える景色です。緑が多くて山が好きなら良い場所でしょう。標高が低い山ですので写真で出てくるイメージと実際に行ってみたイメージが違うのですが、山を登るルート・降りるルートが走ってて楽しいです。DSC_1728 富津岬です。海の近く・珍しい建造物という事もありここが一番良かったです。DSC_1735バイクですので荷物が詰めないのが残念ですが、海に来て釣りをする等も楽しめるかと思います。やっぱり海は良いですね♪DSC_1738 灯篭坂大師の洞窟はネットの写真で見たら凄そうに見えたのですが、実際は結構小さな洞窟です。写真では明るいのですが夕方で暗くなり始めていた時でしたが明らかに異質な雰囲気が漂う場所でしたので多分ここは「出る場所」じゃないかと思います。笑DSC_1743 千葉の最南端のスポット、洲崎灯台です。丁度良い日の入り前の良い写真が取れました♪R2-D2っぽいですよね(笑)灯台しかないスポットですがこの辺りの夜空はプラネタリウムの様な綺麗さでお勧めです。ネットで出てくる地球の中心の様な綺麗な星空は本当に見れる場所なのでしょうか?笑DSC_1744最後は東京と千葉を繋ぐアクアライン上にある海ほたるです。海の中心にある場所ですね。帰りは暗くなってしまい景色は真っ暗で海の上にある道路を走っている実感が全く無かったのが残念ですが海ほたるでは海の中心に居る景色が見れて綺麗です。

    初めて走る高速道路でしたが、時速80キロも結構バイクは体感スピードが凄いですね。2本のタイヤが点で地面に当たっている足回りの感覚が凄く「滑ったら終わり」感が半端なかったです。アクアラインは千葉から東京へ海を渡り非常にショートカットできるルートでもある為、ここを通る事で下道ルートより1時間30分~2時間位も短縮できるルートかもしれません。その為、ここを通って東京へ帰ると達成感がかなり減ると思います(笑)

    約310kmの千葉南下ツーリングでした。読んで頂きありがとうございました♪来週は長野県のギター工場へ見学も兼ねてツーリングです♪


    ~次回のツーリング日程~

    ●長野県 ギター工場見学&ツーリング 17日~18日 (泊まり)

    行きか帰りのどちらかにてビーナスライン経由(その日の天候によりルート変更有り。)。

    ●静岡県 富士山ツーリング


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    DSC_1666
  • オイル漏れメンテナンス・お台場ナイトツーリング

  • 2018/07/04
  • Category:
  • DSC_1665早速 購入したばかりの250TRのフィルター部からオイル漏れが酷くなってしまいメンテナンスです。やっぱり諸々中古車だからしょうがないのか、自分でメンテナンスしながら乗っていける様に知識を準備していた事がもう必要になってくるとは思ってもいませんでした(笑)

    「カワサキ=オイル漏れ」の様な記事を読んでいたので多少はしょうがないものと勝手に思っていたのですが、最初は走ってて軽く滲む程度なので「カワサキはこんなもの」と決め付け、気にはなっていましたが大した漏れでなかった事からこの症状を甘く見ていたのですが、吹き取る前に写真を撮っておくべきでしたが垂れる様にフィルター部の隙間から流れ出てくる様になりカバーを空けて確認してみました。

    オイル部については購入時のオプションでフィルター交換&オイル交換を頼んでいるので購入店の方で触って確認している部分のはずなのですが、原因として中を空けてみるとフィルターキャップのOリングは交換していない様で、劣化でOリングが縮小している様で隙間を上手く塞いでくれていない様です。オイルキャップも取り付ける際に抵抗感が無く簡単に入りますね。ここから隙間が空いてオイルが少しずつ漏れ出てくる様です。カバーを外してエンジンを掛けてキャップ部の様子を見ているとダラダラ垂れてきますね…。DSC_1664勉強用に250TRと同じエンジンを購入していました。最近はAmazonの影響なのか、エンジンすら頼んだ次の日には届く時代になっています。乗らないバイクのエンジンをバラして勉強するよりは実際乗ってるバイクのエンジンメンテナンスができる様に勉強用で購入しました。250TRもバイクに乗り慣れる事と解体・組み込み勉強をする為に購入した様なバイクですからね。各所バラして勉強した後はパーツストックとしてストックしておき、実機のエンジンにトラブルが起こればこちらから部品取りして直して乗っていく形です。DSC_1668 その勉強用で購入したエンジンからオイルキャップ部を外してみて確認したのですが、こちらはOリングの劣化が少ない様でこちらのキャップをそのまま入れてみるとOリング部で引っ掛かる様に抵抗感を感じて入っていきますね。やはり元の付いていたキャップはOリング部でかなりガバガバになっている様です。DSC_1666DSC_1688パーツリストやサービスマニュアル等のメンテナンス本は車体を購入する前から買って読んでいるのでフィルター交換時の作業にこれらOリングも新品に交換する物と自分は認識しているのですが、初めての購入したバイクなだけに残念ですが中古である以上は各所の消耗度合いに対し文句が言えないので、バイクは自分でメンテして乗っていくものとして前向きに勉強ができるきっかけとして捕らえます。DSC_1681 中古品は何でも前オーナーが各所に何をしたか分からないのが中古品です。細かく見るとキャップは無理にマイナスドライバーを入れて外したかの様な跡がありに角に大きな欠けが多数あったりと状態がよくない事から購入したエンジンからキャップを交換しました。DSC_1682写真だと分かり難いかもしれませんが上が古いOリング、下が新しいOリングです。新品が少し大きいのが分かりますでしょうか?劣化で結構縮小する様ですね。こうした小さな部分も劣化し変化していく事も自分で触る事で良い勉強になりました。 DSC_1686完全に入れ込む前の写真ですがかなり内部に引っ掛かってくれますね。新品のOリングに交換し取り付けてみると隙間を埋めてくれる様な大きな抵抗感を感じて入っていく様になりますね。こうした状態確認で正常がどの様な状態かもエンジンを買って確認ができたので原因発見が分かり易く慌てず対応ができました。DSC_1684元々前オーナーは漏れを気にせず乗っていたのか、垂れてた様な箇所で塗装が剥がれておりますね。オイルの高温で溶けたのでしょうか。Oリングが内部で隙間を塞ぐので大丈夫と思いますが、Oリングからオイルが漏れ出た際はキャップが塞き止めるにも塗装が乗っている所・乗っていない所で密着時に隙間ができるでしょうから、これで漏れる様ならどうしようもないので液状ガスケット等で隙間を塞ぐ必要があるかもしれないですね。DSC_1670周りのオイルも綺麗に拭いて交換完了。

    Oリングを新品へ交換し取り付けて動作チェック、エンジンを掛けて車体を傾けたりして確認しましたが漏れは大丈夫そうですね。消耗部分の交換等の購入時に初期メンテでお金を掛けたとはいえ、バイク販売屋程度のメンテナンスでは過度な期待はしない方が良いのかもしれないですね。この辺りはギターと同じで楽器屋で購入後はリペアマンに調整させる事と一緒でしょう。バイク屋になるとプロレーサー等のメカニックをやってる整備士が担当するお店等でしょうか、良いお店を知っていましたら教えて下さいませ。DSC_1690 問題が無いか、営業終了後に初めてのナイトツーリングとしてお台場に夜景を見に走ってきました。レインボーブリッジを走るのは気持ち良いですね。最近は風が強いので軽いバイクは時速60キロ位出てる状態でもいきなりの横から突風はかなり怖い気がします。

    帰ってからフィルター部の様子を見ると先程よりかなり良くはなってますが完全密閉は難しいのかほんの僅かにキャップの隙間から滲んで出てきてますね。この程度なら気にならないレベルなのかもしれませんが、そしてキャップの閉め具合も8.8Nとわずかな力で良いのでこの辺りは閉め具合の問題でしょうか、持ってるトルクスレンチも20Nから対応の物なので使えず自分の感覚で閉めてますが規定通りに閉めたら漏れなくなりそうでしょうか、もしくは今度漏れが酷くなる様なら今度は液状ガスケットを軽く塗布して試してみましょうか。とりあえずは低トルク用のトルクスレンチをネットでポチポチ…。DSC_1702 エンジン内もカバーを空けてみると非常にシンプルです。オイルがどう流れていくのかを見る為に空けてみました。予測ではありますがオイルの流れがスムーズでなくフィルター部にオイルが溜まり易くなっている事からフィルター部の内圧が高まり隙間に負担が掛かり漏れ易いのか?と思いオイル経路をカバーを空けて確認してみました。DSC_1705DSC_1706乗り方によってクラッチ操作が荒い等で消耗が大きいと金属の削れた破片が多いとオイル経路を詰まらす原因になるのか、サービスマニュアル等にもクラッチへ繋がるパイプを掃除する様な記載もあったり内部にも小さなオイルフィルターがあったりしますね。この辺りはカバーを外さないと清掃ができない部分です。オイル油圧も測定してみて正常なのか確認が必要ですね。測定器もポチポチ…笑

    初めて自分で中古車を所持して分かりましたがメンテと言ってもこんなに様々な手間の掛かるものとは思いませんでしたがバイクは乗る以外も含め触る事も好きでやっている事なのでとても面白いです。中古車は中身がどの様に消耗しているか分からないので最悪購入したらエンジンのオーバーホールする位の気持ちがないと大変でしょう。バイクにも当たり外れがありますよね。問題を避けたい場合は新車を買った方が無難かもしれないですね。この辺りは中古品のギターを購入する事と一緒です。希望の車体が合えば旧車を購入しようとしているので、これらの体験が古いバイクを維持していく良い体験になれればと思います。

    読んで頂きありがとうございました♪ツーリング等のお誘いもお待ちしております。


    ~ツーリング予定~

    ●日時 平日

    ・千葉県 南下ルート

    ・茨城県方面

    ・栃木方面 いろは坂

    ・長野県 ビーナスライン&ギター工場見学ツーリング


    バイクを手放したい方へ、買い取り覧。

    ・ゼファー750、1100・・・30~40万円程度。カラー問わず。

    ・Z-750FX・・・状態により相談。もしくはゼファー750のFX外装仕様も可。赤色。

    ・CBX-1000・・・70~100万円程度。赤色。

    ※暴走族の様な外装仕様は買い取り不可。ノーマル状態を基本に書類有りの物に限ります。

    以上の車体を探しています。現金一括払い可能です。売っても良いという、もしそんな方がいらっしゃいましたらお問い合わせメールからお声をお掛け下さい。バイクのレストア勉強中ですので廃車したい方が居ましたらレストアベースとして譲ってくれる方も大歓迎です。


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  • WAKOS FUEL1 レビュー

  • 2018/06/28
  • Category:
  • DSC_1604気になるメンテナンスグッズとして自分の愛車に試してみましたワコーズのフューエルワンのレビューです。バイクの趣味ブログもいつものリペア記事の様な深い記事も上げていけたらと思います。

    エンジンはガソリンを爆発させた力を原動力として動いておりますが、その際による微量な汚れが蓄積され燃焼効率が悪くなり性能が下がるとされています。あまりに古いオートバイや車はオーバーホールとしてエンジンを分解し掃除するだけでも性能が上がると言われています。気軽に行える作業ではありませんので、そうした汚れの蓄積を防ぐ&洗浄するとしてこのフューエルワンという有名な商品があります。

    DSC_1659

    早速私もまずは原付エンジンから分解し勉強を始めています。好きなジャンルへの沸いてくる力とは凄いものですね。

    エンジンを実際に分解してみて分かる事として、乗り方にもよると思いますが数万キロ走ったエンジンでも中身はとても汚れています。掃除が最初のメンテナンスですね。

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    ガソリンの経由として、キャブレーターから混合気を燃焼室へ送り圧縮された瞬間に火花を飛ばして爆発を起こした動力でピストンを回し動いています。汚れが溜まるという事は混合気の圧縮ロスや爆発力に何かしら不備を与えると思いますのでエンジン内の汚れは性能を低下させる原因になるかと思いますのであまく見ない方が良いと思います。

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    フューエルワンはこうした汚れを落としてくれる成分の様です。実際に中を空けて汚れがどうなっているかを確認→使った後で分解して洗浄効果がどの程度か?を見たら正確な判断ができますが、エンジンを空ける事があるならこの機会にオーバーホールするでしょうからそんな実験はできないですよね。ギターと一緒で壊れてから直すのではなく壊れない様に日々のメンテナンスが大事ですから、こうした商品は効果を試す価値がありますね。

     

    フューエルワン レビュー

    実際使う際は1%以下でと説明があります。250TRのタンク容量が少ない為、何度もこまめに入れて走ってみた感想です。大きい体感はありませんでしたが1速時の感じ方が変わった様に思いました。もしかしたら状態が酷い物程、効果が大きく感じるのかもしれません。効果があるかもしれないと思った体感としては以下になります。

    ●発進時の1速の動作速度がスムーズになった気がする。

    ●エンジンの回転音が滑らかになった気がする。

    ●入れてる際の1%の加減が難しい為、フューエルワンの濃度が濃すぎなのか気持ちパワーが落ちてる様な印象があるが(難燃性の為)エンジン振動が少なくなっている気がする。

    これらを読んでも分かりますが「気がする。」程度なので実際にプラシーボ的な働きもあるのかもしれませんが体感としてはこの様な印象でした。その他のレビューではよく「吹け上がりが良くなる。」とした単語が多いですがこれらも回転が滑らかに上がる様な気がするので正しいかもしれないです。実際に上記の写真の様に大きな汚れが付着していたら動作に悪影響があると想像しても間違いないと思いますので、特に爆発を起こす部分の洗浄になりますから少なからず気のせいではない効果と思っています。お値段もお手頃なので良い効果があるかもしれないレベルでもお気軽に買って入れられる商品です。

    フューエルワンのレビューでした。読んで頂きありがとうございました!


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  • ツーリング 江ノ島・小田原・千葉

  • 2018/06/27
  • Category:
  • バイクを購入して早速ツーリングブログの更新です。

    ギター以外の個人趣味記事なのでジャンル違いに誰も読んでいないものかと思っていましたが以前の記事が数人ではありますがツーリング誘いの連絡があるとは思ってもいませんでした。とても有難い事です。しかし平日限定ツーリングはやはり皆様予定が厳しい事でしょう、折角の誘いも都合を合わせられず申し訳ございません…。でもこうして反応があるという事はとても嬉しかったです。ギターもバイクやってる人への特権として普段リペアマンに会ってゆっくり話する機会も中々無いでしょうから、そうした体験ができる交流ツーリング会も考えていきたいですね。またのご機会にも何度もお気軽にお誘い下さいませ。またこちらからもご連絡致します。

    こうした記事もいつものギターリペアの記事が読みたい人にとっては不要と思う人も多いかもしれませんが、これらを通じて自分という人間を知る良いきっかけ等になれば幸いです。ブログは1日1件上げていきますが、こうしたバイク記事でその1件を消費する事はしませんのでリペア記事は通常通り毎日上げてますので宜しくお願いします。笑

    1.ツーリング 江ノ島

    DSC_1612江ノ島&小田原へ行ってきました♪

    大型免許まで一気に取ったとはいえ東京で道路を走る事すら初めての初心者です。そうした意味で初心者だから初心者の気持ちが分かると、これからバイクに乗り始める人へツーリングのアドバイスになれたらと思います。

    人生初の長距離ツーリング、今回は往復約200kmでした。東京から横浜ルートはとても暑い!晴れた日はツーリング日和ですが都内は地獄です!やはりツーリングを楽しむ上で余程遠くない限りは下道で来られると思いますが、都内は建物の関係で風が来ない・渋滞・信号が多いので止まる事が多い・日光の反射が凄いとで暑さ対策が必須です。

    もはやスポーツと一緒で、都内の街乗りは決して楽ではありません。思った事としては暑さ対策として涼しい格好で半袖が良いと思うのが当然と思いますが逆だと思います。長袖で日光を遮る事と半袖で涼しそうな格好とでは半袖で肌に日光が当たる方が大きい疲労を感じました。日光に直接当たらない服装が好ましいかもしれません。もしくはツーリングの走る楽しみとして半減かもしれませんが都内は高速道路でショートカットする事も良いかもしれません。都市部から都市部への移動ルートは混み合ってますので、風が無い猛暑環境は体調不良になるかもしれませんので気を付けて運転しましょう。

    江ノ島はツーリングスポットで周りにはバイクも多くライダーが沢山居ます。海に触れられるスポットなので来て良かったと思う事でしょう。観光名所でもあります。山登りをされると帰りが疲れて大変かと思いますので江ノ島内は計画的に行動しましょう。

    江ノ島から小田原方面へ向かう有料道路は海の真横を走りますので非常に良いツーリングルートです。ここは是非とも通った方が良いでしょう。

    2.小田原の名店

    DSC_1617ツーリングの醍醐味として現地へ行った際に食べる名産品でしょう。江ノ島では自分は海鮮が苦手なので食べておりません…。笑

    今回食べに行きました小田原のおすすめ店です。

    小田原おでん本店

    小田原の方は知っているかもしれませんが良いお店ですね♪夏におでん?いえいえ、旨いなら季節なんて関係ありません。

    小田原から都内へは夜になると道路も空いてきますので行きよりは楽かと思いますが海岸近くは寒くなりますので、風が強く昼間とは全然変わってかなり寒くなりますので帰りは服を一枚用意しておくと良いでしょう。

    江ノ島~小田原ルートは約200km程度の距離として気軽に都内から日帰りで行けるツーリングスポットです。

    3.千葉ツーリング

    DSC_1651そして千葉方面へのツーリングでした。往復280kmのルートです。

    千葉方面へのルートは先程の横浜方面と違い非常に道路の流れがスムーズです。気温にもよりますが街乗りの辛さは感じませんでした。成田空港辺りに近づくと大きな建物も少なくなり風が気持ち良くなります。畑道や森も多くなり自然のどかな道を走るのはとても気分が良いですね。

    千葉へツーリングスポットとして屏風ヶ浦へ行ってきました。千葉のスポットは都内からですと東へ進むか下へ降りるかの二択かと思います。1日使って回るには大変な距離だと思いますので東ルート・南下ルートと日を分けて走ると良いと思います。

    DSC_1653気を付けたいのが海風です。ツーリング時は風が強かったのですが屏風ヶ浦へのルートはとても良い景色なのですが海から来る横風でバイクが煽られる場面もあり小型バイクは辛いかもしれません。自分の250TRは重量が150kg程度ですが、横からの突風で車体ごと持っていかれそうにもなりますので良い景色に気を取られていると突然の突風でバランスを崩し事故に発展しかねませんので走行時はお気を付け下さい。中型~大型クラスの重量でも気を付けた方が良いでしょう。風が強すぎる日は残念かもしれませんが軽いバイクにとっては海風で危険が増えるのでこのルートを避ける事も考えていた方が良いかもしれません。

    4.千葉の焼肉名店

    DSC_1657

    千葉の奥地にある焼肉の名店でした♪

    せいざえもん

    都内にも六本木にお店があるのでここでしか食べられない所ではありませんがぜひ食べてみてほしい焼肉店です♪肉の大会でも上位入賞をした経験もあるそうで、食べてみると肉の柔らかさ・味の濃さ・タレの旨さが揃った良い焼肉店でおすすめです♪走り疲れた後で食べるには絶品です。

    千葉からの帰りルート

    帰りは都内へのルートがかなり空いているので下道でも早く楽に帰れます。しかし注意が必要なのは「虫」です。ライトに多くの虫が集まりますので暗くなってから裏道を進むのは大量の虫が突撃してきて大変な思いをします。なるべく大通りを進むと良いでしょう。自分はあまりの虫の多さに裏道ルートからすぐ大通りへ引き返しました。笑

    自然が豊かな事もあり道路を横切る動物も多く見かけました。人生で初めてたぬきが道路を横切る所を何度も見れましたが、走行中いきなり前を横切られると事故にもなるかもしれませんのでお気を付け下さい。

    距離としては長めの往復280kmの距離でしたが苦ではありませんでしたので初心者の初めての長距離ツーリングのルートとしてこの千葉ルートはおすすめかもしれません。

    以上が今回のツーリングでした。ツーリングのお誘いもお待ちしております。読んで頂きありがとうございました!


    次回のツーリング予定

    ●日時 平日

    ・千葉県 南下ルート

    ・茨城県方面

    ・栃木方面 いろは坂

    ・長野県 ビーナスライン


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_1599
  • KAWASAKI 250TR

  • 2018/06/19
  • Category:
  • 趣味カテゴリとしてバイク・ツーリング情報のカテゴリを作りました。友人や関係者の方々へバイク情報やツーリング募集情報等を投稿していきます。もちろん仲良くなりましたお客様へバイクにお乗りの方がいましたらこちらへお気軽にお誘い下さいませ。

    免許を取り人生初のバイクを購入しました。

    DSC_1597

    KAWASAKI 250TRです。大型免許を取った事は良いものの、バイクで路上を走るのは人生初めてです。まずは走り慣れてから大型を購入する予定ですので初めてのバイクに乗り易そうなバイクを探していた所、この250TRを見つけ衝動買いしました。

    DSC_1600元のノーマル状態は上記の様なオフロードの様なデザインのバイクなのですがフロントフェンダー・リアフェンダーを交換して旧車の様なニュアンスに改良しております。250TRもオンロードバイクなのかオフロードバイクなのか中途半端なデザインでもある為、自分はオンロード的なデザインにシフトさせました。好きな人はノーマルでも良いと思いますが同じエンジンでデザインが違うエストレイヤ等もお勧めです。

    img_07-01

    こちらがエストレイヤになります。デザインがクラシックで長い期間販売されておりました。エストレイヤ・250TRの中古市場もお手頃な価格帯のバイクの為、お求め易いと思います。250TRは重量も146kgと非常に軽い為、初心者にも扱い易いとの事でお勧めされている様です。

    お手頃価格だった事もあり、自分は購入時のフルメンテナンスを依頼し消耗品等のパーツは交換して購入致しました。250TRの購入をお考えの方の参考になればと思います。

    250TRに初めて乗った感想。速度について。

    250TRを初乗りから3時間程走った感想です。購入時のメンテナンスとしてタイヤ交換・バッテリー交換・オイル交換等の消耗品は全て新品に交換しております。キャブレーター車になります。

    単気筒仕様にて馬力は19馬力と記載されております。自分が購入した周りのレビューを見る限り「遅い」との文字が目立ちますが発進時のスタート時の加速だけを言っているのだと思います。最新の250ccバイクには完璧に性能で負けていますがストレスを感じる様には思えません。むしろ丁度良い様に感じます。

    街乗りの環境ではまず遅さは感じません。例えば馬力が大きいバイクを運転するとあくまで予想ですがアクセルを回せば速度が出るので、そのパワーをコントロールしながら走る事と思います。その煩わしさがこのバイクにはありません。パワーが出過ぎる事がありませんから基本アクセルを回さないと速度が出てこない様なバイクですのでまず意識してアクセルを回さないと速度が出せませんから「ついついスピードが出てしまった。」とした速度超過がありません。ですからうっかり白バイに捕まる心配もないバイクだと思います(笑)街乗りに適しているとレビューで見ましたがまさにその通りのバイクだと思います。

    安定性

    何より教習所でCB400・CB750・NC750を乗ってきた自分としては物凄く軽く感じるバイクです。「おっと!」とバランスを崩した際でもリカバリーが効き易く、ミスによる転倒しかける事にもかなり安心が持てると思います。腕の力だけで車体をコントロールできます。

    軽い事からか、やはり走行時に気になる点として路面状態に気を使うかもしれません。路面の段差やヒビ割れのラインを走行した際は安定性が気になりました。悪路はどのバイクも同じかもしれませんが、250TRで悪路走行は気を付けた方が良いかもしれませんね。高速道路の横風にも弱そうに思います。

    しかし軽さがある分取り回しが容易の為、進路変更等はスムーズです。この重量はとにかく街乗り等の低速走行が非常に楽と感じると思います。

    後輪はドラムブレーキですが良く効きます。後輪ブレーキのみでも十分に止まれます。ドラムブレーキは放熱性等は別として性能上ではディスクブレーキよりも効く構造の様なので(詳しくは調べてみて下さい)、ドラムブレーキだからブレーキ性能が悪い事はないと使ってて思います。

    250TRだけでなく他の車種でもドラムブレーキだからブレーキがあまり効かないと記事がありますが、恐らく状態に難があると思います。トラック等の重量がある車でも今現在でもドラムブレーキが使われていたりします。もしドラムブレーキのバイクで効きが悪いと感じる様であれば消耗が原因と思われますので交換修理された方が良いと思います。

    起動時

    購入時にエンジンの掛け方として「チョークを引いて、アクセルを少し入れながら暖気する。」と言われましたがメンテナンスにお金を掛けたお陰なのか、暖気無し状態でエンジンのセル一発起動・チョーク引き無し・アクセル入れ無しでも最初からアイドリング安定でエンジンが掛かり続けます。キャブ車等はこうしたエンジンの掛け方をする様なので、購入前の際に状態チェックとして暖気していない状態からチョーク引き無しのエンジン始動でアイドリングが安定するキャブ車は状態が良いと判断して良いのかもしれません。

    デメリット

    やはり気に入らない点もありました。単気筒はしょうがないのかもしれませんが低速ギア走行時の振動が気になります。教習所の教えとして「右足は常に置く。」として長く走行しているとエンジンの振動で右足がビリビリ痺れてきますので注意する所と思います。定期的に停止時は右足を地面に置いたりして休ませた方が良いと思います。積極的にギアを上げていく方向で走ると振動を抑えて疲れず走れると思います。低速ギアの高回転時はエンジンが無理をしている様な感がするので、設計上回しても良い範囲だと思うので大丈夫でしょうけど無理してる感の音が気になります。何より回転を上げる程に振動が走行時のネックになってくると思います。

    そしてタンク要領の少なさです。燃費はインジェクション仕様や走行によると思いますが7リットルしかガソリンが入りませんのでガス欠に注意です。その分ガソリンが入らない事から重量も軽くなるのでしょう。満タン時で約200km以上は走れる様ですがこまめなガソリン給油が必要です。

    レビューは以上になります。

    いかがでしたでしょうか?もちろんこれから走り続ける事で新たな事が分かってくると思いますので数ヶ月後に改めてレビューができたらと思います。長々と読んで頂きありがとうございました♪

     

    ツーリング情報

    梅雨時期の為、日程は未定でですがタイミングが良い時に練習も兼ねて個人で走りますが、その際にご一緒にツーリングしたい方はぜひご連絡下さいませ。

    ・千葉県方面、海岸通りを走行

    ・神奈川方面へ走行

    日時:平日

     


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  • 普通自動二輪(MT)&大型自動二輪(MT) 中型~大型バイク免許攻略

  • 2018/06/07
  • Category:
  • _20180530_145913今回はいつものギターと全く関係の無い記事です。バイクに興味が無ければスルーな記事になります。

    私事ですがバイク免許、普通自動二輪MT&大型二輪MTを取りました。バンド仲間達でもバイクに乗っている人が多い事からこうした免許を取る過程の記事も新たにバイクに乗りたいと思う人へ誰かしらの役に立てるかな?と思い投稿しました。ツーリング仲間募集中です。

    バイクに乗ってみたいなぁと思い始めたのは17~18歳の頃でしょうか、当時はこうして「将来は自分の工房を構える!」との夢があり、バイクに乗ると考えるお金も手間も余裕も無く、東京に出る為の資金作りで地元ではお金を貯める為に可能な限りある時間は働く時間に当ててた事からバイクに乗ると企画する余裕が全く無かった事もあり、いつの日か乗ろうと思い、そして早10年以上が過ぎ・・・。

    いざ免許を取って乗る決心が付いたのも今年になってからです。老化の話をすると年寄りみたいな気分になるので残念ではあるのですが明らかに10代後半~20代前半の体力が今の自分には出せません。老化を感じる話をすると気分が滅入ってくる話なので詳しくは省略しますが、後からやろうとしても歳を取れば取っていく程に自分の思い通りに乗れなくなってくるかも…。と思い、免許を取って乗る決心が付きました。

    免許を取得するには2種類あり、免許試験所で受ける一発試験と教習所で実技を受ける2種類です。一発試験はバイクを初めて乗るレベルではまず受からないと思いますので教習所に入るのが一般的でしょう。入る方法は教習所に行き手続きをするだけです。可能の場合は数日後から始められると思いますので簡単です。服装等の指定があり、指定の基準で無い場合があると実技を受けられない場合があるので気を付けましょう。長袖・長ズボン必須なので夏は非常に暑いでしょう…。夏休みシーズン等は学生が集中し予約が取り難くなると思いますので、そうしたシーズン外に取る事をお勧めします(時期により値段が上下する様です。)。

     

    1.バイク免許は初心者に超難関!?事前情報無しで臨むのは無謀。

    バイクの教習は本当に初心者に優しくありません。下調べ無しで臨む教習は補修で大金を無駄にする可能性があると言えるでしょう。自分はバイク自体は乗ってみたいと興味はあったのでメンテナンス本等を読んでいた事もあり各操作方法は知ってはいますが乗った事は原付すら一度も無いというレベルからの中型免許スタートです。

    初めてバイクを乗る人にとっては教官が指導する内容への理解が追いつきません。乗るので精一杯という状況で次から次へと出てくる課題により自主練走行は一切無し、常に課題が与えられ余裕が無いという状況は余裕が無さすぎて初心者殺しになりますので前情報が必要です。

    現在教習所に通って挫折気味の人が居ましたら是非読んでほしいのですが、教習所は初心者にとって挫折する様なシステムだと思います。なので自分に才能が無い…と挫折しないでほしいです。教習所は「安全の為に路上を走れる様にきっちり教えている。」とのスタンスのはずですが、本当に安全を考えてくれるのならバイクに充分に乗り慣れて自在にコントロールができる状態になってから卒業できる事が安全走行として理想のはずです。しかし卒業する段階で自分の腕に自信を持って卒業でき路上を走れる人は殆ど居ないと思います。教習所ではまともな自由走行練習はできません。バイクに乗る事が上手くなる事は長く乗ってれば上手くなっていく慣れの問題です。決して才能とかが関係する様な乗り物ではありません。課題教習以外では自由走らせてもらえないので自分で練習ができず上手くなれない様にできてるシステムですので上手く乗れないのは自分のせいだと思わないで下さい。その為にも補修で無駄にお金を使わされない様に、補修を受けた所で納得いける理解が深まるかも怪しい所です。そうならない為にも教習所に入る前に前情報が重要になってきます。

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    教習所にもよるのか、自分の所はまず倒れたバイクの引き起こし・スタンドの掛け方からいきなりの実走行です。バイクの起こし方ですが、自分の感覚では陸上競技のスタート方法に近いかと思います。教習所で使うCB400SFは200kg程度ですのでまず手の力だけでは持ち上がりません。足で押して引き上げる感じなのですが、教官から「こんな感じで持ち上げるんだよ~。」と見せられて「はい、やってみて。」といった感じでいきなりやらせられました。

    目の前で見せられてもよく分からないと思うのが普通だと思います。あくまで↑はイメージですが、バイクに体をべた付けして足で押す感じがやり易いです。バイクに向かってダッシュする感じというのか、短距離走のスタートの様な感じです。周りができて自分だけができないという状況になると非常に焦ります。コツが分からないと倒れた際に時間と体力を無駄使いします。教習中で見てても女性の方だけでなく男性でもなかなか起こせない人も多い様で、走行中に倒れたバイクが邪魔になり周りの人が待つ中でなかなか起こせない光景はかなり気の毒に見えます…。

    自分も最初は引き起こしのコツが分からなかった為、以前の「肋骨を骨折しました。」のアナウンスは医者の判断だと引き起こしによる骨折の様です(汗)。特にバイクの事は医者に話していませんでしたが「かなり重たい物を無理して持ちませんでしたか?」と言われたので恐らくコレです。コツが分からないで無理に力任せでやるとどこかしら体を痛める恐れがあります。

    教官の指定ができる教習所では気に入った教官が居ましたら指定すると良いでしょう。通っていた知り合いがいる様でしたら良い教官を教えてもらいましょう。車の免許を取った数十年前と比べたらかなり優しい環境になったと思います。ボロクソ言ってくるのが普通だと思ってましたがいろいろ下手な事が言えない世の中になった事からかなり気を使っている様な感覚はありますね。

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    乗るバイクはホンダCB400SFです(教習所によっては違うバイクもあるらしいですが)。

    確実に言える事があり、同じバイクでも乗り心地は一台一台全て違います。教習所は主に初心者が乗りますのでエンスト・クラッチミス・転倒により変なクセが付いている機種があったりします。自分の所では強いクセの様な状態があるCBはありませんでしたが状態が悪いCB・新しいCBがありました。

    自分の場合では古いCBはエンジンブレーキがどのギアでも強いと感じ、走行に速度のスムーズ性が悪く常にブレーキを引きずっている様な遅さを感じる分、低速で走る所では走り易い等のメリットがありましたが急制動等の加速が必要な場面では思う様な加速が出し難い点がありました。また消耗なのか新しいCBのと比べブレーキも弱いと感じ、コントロールが難しいと感じました。クランクや一本橋に有利です。ギアが入り難い状態は明らかに走行にロスを与えますのであまりに状態が悪いバイクは番号を覚えて避けるべきです。

    新しいCBは滑る様に進んで行く、これが本来普通でしょうけど古いCBより確実に速いです。その為、速度に慣れてない内は逆に反応が追い付かず乗り難いのかもしれません。遅く走りたい状況では慌てる速さかもしれません。ブレーキもよく効く印象がありました。特にリアがロックし易い印象がありました。

    古い・新しいの目安は単純に走行距離です。教習所で恐らくメーターを交換したり、メーターを巻く等はしないでしょうから単純に走行距離が多い程古いと判断できるでしょう。教習所でバイクが乗る段階で選べる様ならこの2台は乗って確認しておき、自分に合ったバイクを選んで下さい。自分の教習所は卒業試験では新しいCBを乗せられましたので、早い段階で新しいCBに慣れた方が良いでしょう。しかし教習所により乗るCBを選べる所もあるそうです。

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    いざ教習が始まり、初めて乗ってみると今でも思い出せますが本当に最初は乗って走るだけでもバイク難しいと思いました。見てる分には簡単そうなのですが、なにせ初めてバイクに乗るのでしょうがないとは思いますが自分では簡単にできると思えた事が実際かなり難しいというギャップに驚くと思います。それもあって何回も転倒したので引き起こしはかなり上手くなりました。

    バイクに乗った事が無い状況では発進操作・停止操作が最初の難関と思います。まず初めてでは上手くできないと思います。前輪ブレーキはディスクが2枚あり、後輪ブレーキよりもかなり効きます。理屈はそんな所ですが自転車的な走り方ですと前輪ブレーキが利き過ぎて急に止まりますのでガタガタな不安定の走りになる+停止時に慣れない前輪ブレーキで止まると急に止まり易く転倒に繋がります。

    最初の内は後輪ブレーキをメインで止まって下さい。教官が「両方のブレーキを使って止まれ!」とか言ってきますが無視で良いと思います。初心者には無理です。なにせ前輪ブレーキの操作感覚は慣れるまでは自分を不安定にバランスを崩させ転倒させるスイッチの様な感覚でしかありません。教官がうるさく言ってくる様であれば、自分のテクニックとしては右手は添えて遊び分だけ引く(使ってる風に見せる)です。この動作からやや力を入れる程度が停止時で程好い前輪ブレーキ加減になると思いますのでこの動きが後々の上手く止まれる良い練習になります。自分の所では3時間目までに発進・停止が上手くできていないとダメと言われましたので早い段階から慣れないと補修だらけになります。これらは後からでも走行で何度も発進したり停止したりで十分に慣れて基本的な動作ができる様になりますので、この段階で補修はお金も時間も無駄になります。最初は教官を誤魔化してでもクリアしたい所です。

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    難関のクラッチ操作です。最初はとにかくクラッチミス→エンストの連続でしょう。最初に言える事はミスしまくってでも半クラの感覚を一番最初に掴みたい部分です。

    恐らく教習所の最初の1時間目は触り程度でどんなに沢山失敗してもかなり大目に見ていて誰でも判子が貰えると思いますが2時間目以降は容赦しません。乗れる前提の様に教習が進んでいきます。2時間目以降は走行に不安を感じれば補修で時間とお金が飛んでいきます。クラッチを切って、バイクが進み始める半クラの位置を感覚で覚えて下さい。これを覚えると確実に走行し易くなります。できれば1時間目でこの練習をしておきたい所です。その効き始めるポイントが分からないと発進時に時間が掛かる・発進時にエンストし易いガタガタしながらスムーズな発進ができない状態に陥り易くなります。

    CBはアクセルを入れなくてもクラッチのみで走ります。発進時はアクセルを2000~3000回転入れながら半クラッチで進みながら~等と言われると思いますが乗った事も無い人からすればアクセル操作は触ったらいきなり4000~5000回転まで吹け上がると思いますので最初はアクセルの微調整には無理がある話です。まず吹け上がっても気にしない事・回転を上げ過ぎて発進してもクラッチの入れ具合でどうにでもなるので気にしない事が大事です。

    教習所ではアクセルを入れながらじゃないと走らない風に言われると思いますがCBに関してはそんな事はありません。教官の教えは初心者を混乱させると思いますがアクセル操作を教官がうるさく言わない様ならクラッチ操作のみである程度進んでから(半クラで進んでから)アクセル入れて走る方法だとまずエンストせず発進が可能です。バイクに乗った事もなかった初心者でいきなり両手・両足を使っての運転操作は難しいです。「どちらかを操作しない」という方法はその他の動作に余裕が生まれ、最初の内はかなりやり易いでしょう。

    結構操作が自己流になるのもしょうがないかもしれません。いわゆる「自分の分からない事が分からない。」という状況になると思いますから、教官から言われた内容も分からないし自分でもどうするか分からない、言われた通りにやってみる程やり難いしそして改めて聞いてもやっぱり分からない、そして分からないまま補修、補修してもよく分からないという悪循環です。

    自分は3時間目の段階で2回補修を受けています(2時間目を2回・3時間目を2回)。発進と停止が全くできず補修続きになりましたが教官の言ってる内容が理解できず、しっくりこないまま3時間目が終了しこのままでは常に補修続きになる予感がして焦りました。言い方はよくないですがこの段階で教官の言う事は当てにしたら駄目だと思いました。

    2.動画で勉強する。

    やはりその場で教官の手本・言葉だけで教わるだけでは無理があります。今は便利な時代、Youtubeで動画勉強しましょう。自分も上記にある通りに教官を当てにしたら駄目だと思った為、この段階からYouTUBEで勉強し始めてからバイクが上手く乗れる様になり、見極めまで補修0で通過できました。

    恐らくYouTubeで教習所の動画を検索すれば出てくると思いますが自分もかなり役立ちましたホワイトベース教習所の動画がとても為になります。

    多くの人が自分の同じ状態に陥っていると思います。動画で前情報を得るだけでも教習に物凄く役立つものです。前情報があれば教官の言ってる意味が理解できたり、やっぱり言ってる意味が分からない場合でも動画で見た事を試せば何とかできたりします。

    動画を見て勉強していなかったら補修ばかりだったと思います。動画である程度情報を得ておくと後はそれを真似するのみ、あれだけ乗れてなかったのが嘘みたいに上手くなっていきました。本当は教習所がこうした学習ビデオを製作すべきなのですけどね…。

    3.恐怖の急制動。

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    急制動は恐怖です。周りから見てると大した速度でもないので簡単そうに見えるのですが体感速度が違うのと、初めの頃で前輪ブレーキで転倒しまくったトラウマがあると自然と前輪の握りが甘くなり上手く止まれず難易度が上がります。

    自分は中型免許では3回補修を受けているのですが最後に見極めで落とされました。理由が「急制動で後輪がロックしているから、ロックしないで止まれる様になりなさい。」と。ずっと後輪ロックする事が多かったのに何故に2段階目の見極めに来た段階で今更言ってきたかは今も謎です。もしかすると見極めは教習所によっては細かい所を指摘して落とす様にできているかもしれません。

    前輪ブレーキを使う恐怖心も慣れて取り除いていかないと自分みたいに急制動で困ると思います。自然と体が前輪ブレーキを抑え後輪ブレーキに力が入り、停止線には止まれるが後輪ロックの確立が高い等、止まれてはいるがスマートじゃない事です。ただし止まらないといけないとはいえ急制動の前輪ロックでの失敗は本気の怪我に繋がりますので、それまでには前輪ブレーキの感覚は急制動前には上手くなっておきたい所です。自分は結果として卒検でも後輪ロックしましたが合格しました(ロック程度は減点のみ)。

    4.アウトインアウト禁止?ギアは必ず2速?

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    教習所では「発進してすぐ2速へ~」と言われると思います。基本2速で通過する様に教わると思いますが1速で走っても問題無い所(1速で走ってても教官から何も言われなかった。)があります。

    人にもよると思いますがクランク等の低速走行は1速で走った方が自分は走り易いです。CBならアクセルを入れなくても走りますので、半クラで進んでいく等でアクセルを使わない分ブレーキやクラッチ操作に余裕が出ます。S字・クランクは2速で行けと言われたので最初は2速で走ってましたが出口辺りで横から車等が来たら止まらないといけないので、クランクを曲がる事に集中している所からの車が来てる→停止はギアチェンジの余裕が無く、無理にやろうとするとエンストや立ちコケの不安があり結構余裕がありません。2速では難しいと感じ、1速で走っていましたが教官が何も言ってこないので1速で走っていました。

    狭い入り口への侵入はパイロンに当たらない様に外側からアウトインアウト的な感じで車体を振ってから余裕を持って入ると教官に怒られます(後ろから来る車へ接触や反対車線に近づくから危険との事で)。パイロンに当てたら卒検では即終了なのでクランク等に入る際は内輪差がありますので、クランク前には道路の左側走行等で端に寄らず真ん中辺りを走ってると形として振る必要がなく入り易いです。端に寄せて走っている状態からのクランク突入は内輪差でパイロンに接触し易い・入り口付近で車体を振って入ると減点になる恐れがあります。

    5.慣れ?

    動画を見て勉強しても感覚が分からなかったのはスラローム・一本橋です。スラロームは教官に直接聞いた話ですとタイムをクリアすればそれで良いが大事な事は傾いた車体を起こせるか?を見ているとの事。ただぐにゃぐにゃ走るのは減点になるのか、そこはよく分かりませんが言葉で聞くよりも慣れに近い科目と思いました。

    バイクの状態によりやり易さに大きく違いが出ます。傾いた所で一瞬アクセルを入れて車体を起こすのですが、その感覚ができる時とできない時があり教習中にはとてもマスターできませんでした。2速でやれと言われてますが、1速でアクセルを抜く減速と組み合わせて加速気味にやった方が結構上手くできるのかも?と今更ながら思っています。

    一本橋は教官が「遠くの点を見て走れ!」とか橋を走る自分と並走しながら言ってきますけど自分にはその方法が無理でした。と言うより教官がいろいろ横から言ってくるから落ち易くなります(笑)。自分は遠くを見ると逆に落ち易くなるので、教官が横から言ってきますが無視して自分がやり易い様にやってました。結局は落下が多いと補修にされる可能性がありますので気軽に落下できません。言う事を聞かないという訳ではありませんけど成功し続けない事には判子が貰えない可能性があります。自分のやり方は半クラ・リアブレーキ引き摺り(またはリアブレーキを入れたり抜いたり小刻みで進む)から前輪タイヤの位置を常に見て落ちない様にする形です。人それぞれ、自分がやり易い様に走ればいいと思います。

    6.卒検の即終了事項をしない様に。

    何とか見極めまでクリアできたら卒業検定のみです。教習中でも常に意識してほしいのですが「1発アウトになる事。」を知っておくと良いでしょう。それさえ行わないのであれば減点で済みます。パイロン接触や一本橋落下等、タイムに届かなくてもとりあえずクリアすれば減点で済みますが失敗するとアウトです。攻めない事も大事です。自分の所での卒検は点数を知らせない(合格か不合格のみ)なので何が悪かったかは分かりませんでした。もし自信があれば苦手な失敗しそうな科目は頑張らない無難な走りをする等、点数は他で頑張る等して走行調整しましょう。

    恐らくですが、自分の所の卒業検定は中型・大型の際に一緒に受けていた周りの人の感じを見る限りだと一発アウトする項目さえしなければ皆卒業している様に思います。普通に走れば減点はあまりないでしょうから、1発アウトの項目さえ気をつけていれば大丈夫のはずです。

    7.大型免許は簡単?

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    バイクの醍醐味はやはり大型です。ライダーの憧れであり、大型免許を取る=どんなバイクにも乗れる権利が与えられます。大型は重くて扱いが難しいと考えて躊躇している人も多いと思いますが教習所のみに関してはそんな事はありません。中型に慣れていたらむしろ簡単です!

    大型免許で使われるCB750も乗ってる体感ではCB400とそんなに変わりません。ガソリンが多く入っているのかな?と、腰上が少し重い気がするだけで殆ど感覚は変わらないです。重量では20~30kg位も違う様なのですが、意外にも走りに難が出る位に重い訳ではありません。初めて乗った感覚は400と変わりませんでした。

    自分はバイク経験無しから中型免許→大型免許と連続して取りましが、大型免許は中型を卒業したレベルなら簡単で大型教習過程は補修も1度も無しで合格しました。image_1_large

    最近の教習車ではホンダNC750を置いている所も多い様です。自分も大型2段階目以降ではこちらを使う事になりました。NCは慣れるとかなり楽な大型バイクです。重量は約230kgなのですが重心が低く、実はガソリンタンクがガソリンを入れる所ではないので(ヘルメットが入る位の荷物入れスペース)、腰上が軽く重心が低いので非常に取り回しし易いバイクです。体感上ではCB400SFよりも軽く感じ、むしろ中型よりコントロールが楽です。この内容から大型の方が中型よりも楽に走れる事になっています。

    NCは軽自動車のエンジンをコンパクトにしたエンジンらしく、バイクらしい操作挙動ではないとの事でアクセルの操作が今までのバイクと全く異なるバイクになると思いますので最初はかなり乗り難いバイクです。最初だけ苦戦しますが、慣れたら楽に走れるバイクです。

    そして何より大きなメリット(自分的に)は前輪ブレーキのディスクが1枚しかないのでまず前輪ロックの心配が全くない事です。CB400SFの頃とは嘘みたいに自転車の様な感覚でガンガン前輪ブレーキを使えます。通常走行も効き過ぎてガクガクしないので積極的な前輪ブレーキ停車が行えます。急制動もNCになってから教官に褒められるレベルになりました。町乗り等の低速走行に限りますが前輪ブレーキのディスク2枚は明らかにオーバースペックの様に思いました。

    大型免許はいきなり取らせてもらえない教習所も多く、大体は中型を取って大型といった流れでしょう。自分の所では中型から連続で大型を教習する際は料金が割引になる事から一気に取りました。

    最初から大型を取りたい目的がある方は連続でやった方が良いかもしれません。理由として教習所のコース慣れがあります。大型免許は教習が短い為、不慣れな走行は補修が重なると思います。すぐに大型を取るつもりでないのであれば大型を取る前にある程度自分で道路を走って経験を積むと良いと思います。中途半端に中型を取って長く乗らない期間があってからの大型に臨む場合では難しいと思います。そして教官達とも顔が知れている事から結構ミスが大目に見られてる感覚があります(中型で出来てたんだから、たまたまだろう、まぁ良いか。みたいな感覚。)。

    一番は走行慣れです。中型免許がクリアできた人なら決して大型は難しくありません。バイクは所詮慣れの乗り物です。少し前までは発進も停止もまともにできなかったこんな自分でも大型免許が取れる乗り物です。

    8.合格したら。

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    合格したら卒業証書が貰えます。こちらを持って免許センターへ行き免許を更新して正式に免許に記入されます。教習所でどの免許センターに行くか用紙が渡されると思いますので近い所へ行きましょう。卒業証明書は1年以内が有効です。さすがに誰も居ないでしょうが1年以内に更新しないと無効になります。

    9.路上走行。大型免許習得をお勧めしたい訳。

    長い記事ですがここまで読んでくれた方はいつものブログ読者さんなのか、もしくはたまたま自分と同じ様な状況で教習所のコツを検索したらこの記事を見つけたのか、その辺りはどうでもいいのですが普段のギターと関係無い記事にも関わらず長い記事を読んで頂いてありがとうございます。

    中型免許を取った方へお聞きしたい事があります。卒業した段階で自信を持って路上をいきなり走れますでしょうか?中型免許を取った段階の自分には全く自信がありませんでした。とてもじゃないですが免許を取り路上を走れる権限が与えられたとはいえ今の腕では事故を起こしそうで走る気になれません。卒業した段階でも明らかに練習不足です。教習所も有料で良いから卒業後の練習としてフリー走行で走りに慣れるサービスを行ってほしい所ですね。

    二輪は事故=怪我をすると考えて間違いないでしょう。もしくは自分が怪我をしなくてもバイクが破損すれば代償として修理費も安くありませんから事故を起こす事だけは何が何でも避けたい所です。その為にもバイクに沢山乗ってバイクへの理解を増す・バイクを乗りこなす事が大切です。また自分が悪くなくても相手から突っ込まれる事故で内容により死亡する事だってあります。後者はいつそんな状況に出くわすかは分かりませんが、前者は自分の力で防ぐ事ができます。

    大型免許まで取るとすれば長い期間になります。中型から連続して大型を受理すれば車の免許を持っていると確か合計29時間乗れたはずです(シュミレーター含む)。その為、不安が完全に無くなるとまではいえませんが路上を走れると思う自信は付きます。大型免許を取った今の段階では路上を走る気になりました。

    私は中型免許を受けた段階でスタート時は発進も停止もまともにできず補修の連続に挫折しかけたレベルの人です。それが大型免許の教習中は教官に褒められるレベルまでになりました。大型の卒検も教官から褒められその場で合格決定の様な感じにもなるレベルまでになりました。やはり必要なのは乗り慣れる時間でしょう。もちろん大型を受ける前に中型を取ればバイクを買って路上で走る練習もできるのですが、地方なら良いと思いますが東京の様な交通量が多い道路でどこで走る練習をして慣れるのか、隣の県まで行くのか、走り慣れてもいないのに道路に出るのは事故を起こす可能性が高いので危険と思っています。少なからず命の危険がある以上はやはりある程度走り慣れておいた方が良いでしょう。そうした意味でも大型免許まで進む事は走り慣れる良い経験値になります。もちろんいくら注意してもいつ事故に巻き込まれるか分かりません。しかし一人一人が「事故を起こすかもしれない。」という意識を持って走る事が事故防止として大事な事だと思います。

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    教習所の参考になれば幸いです。免許を取れた方へはこれにてライダーの仲間入りです!長い記事でしたが読んで頂きありがとうございました!


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