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  • ESP BARDIC TETSUYAモデル フィンガースロープ&フィンガーランプ製作&セットアップ
  • 2017/11/16
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  • DSC_4897 ESP製L’Arc〜en〜Ciel TETSUYAモデル、BARDICのフィンガースロープ&フィンガーランプ製作です。

    フィンガースロープやランプは弾き心地により非常にプレイヤーの好みが出てきます。お客様と打ち合わせを元に製作していきます。フィンガーランプはビス止め式にして上げ下げできる様にして微調整ができる仕様にしたい・フィンガーランプ製作時は元々ピックガード下にアクリルボードで高さを底上げしている為、指の入り具合では1弦は必要ないがその他の弦は欲しいとの要望です。フィンガーランプは通常仕様なので特に問題ありませんがフィンガースロープは今回の要望ですと特殊形状です。ゴム板を付けて仮のスロープを付け、どの位の高さが丁度良いと感じるかをチェックして高さを計算していきます。1弦のラインは要らないとの事で1弦と2弦の間でカット、2弦はスラップの指が入り具合やサムピングの丁度良さ等も兼ねて深いアーチを付ける等、お客様と相談しつつ形状を決めていきます。DSC_4905 スロープの製作は弾き心地をどう判断するかに時間が掛かります。ザグリ等よりも弾き心地の微調整にかなり神経を使います。自分がべーシストである事からより拘って神経質に製作するので時間が掛かってしまいましたが、スラップ時の指の入り具合やサムピングのやり易い両立したアーチの堀り具合は弾きながら加工していきました。DSC_4918製作し取り付けて完成です!フィンガースロープ製作は弾いてみて「もう少し削ってほしい。」等の要望があれば後からでも加工受付可能ですが、今回も1発OKを頂き嬉しく思います。

    弾き易いのはもちろんですが音質面でも使い易いですね。フラットでも自然に馴染むサウンドは現場等でも簡単に音作りができそうです。近年のベースはギターに負けない位のテクニカル志向になり、当時は珍しかった3フィンガーや4フィンガーも当たり前の様に出てきて指弾きで高速で弾くフレーズも珍しくなくなりました。指が追い付かない原因も指が必要以上に潜り込んで動作が遅くなってしまう事も影響しており、フィンガーランプ等を取り付けると指が最低限で入る仕様になる(本体の上げ下げで調整可)ので早く弾くフレーズが非常に楽になります。プロの方でも付ける方が年々増えてきており、もう少しすると当たり前のパーツになってくるかもしれませんね。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円

    ・フィンガースロープ製作・・・15000円~

    ・フィンガーランプ製作・・・10000円~


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