• DSC_2101
  • Gibson 57年製レスポールジュニア フレット交換
  • 2018/11/01
  • Category:
  • Gibson57年製のレスポールジュニアのフレット交換です。

    ヴィンテージギターはかなりの年月が経っている事から状態がよくない固体が多いのが普通なのですが、こちらの固体は特に大きな反りやねじれ等も無く直して使う物としては好都合の状態でした。今回はフレットがかなり減っているのでフレット交換です。古いGibson特有のフレット溝等の問題もございましたが柔軟に対応し無事に仕上げました。1PUのシンプルな仕様ですがトーン調整で柔らかい音質も出せるのでコントロールでフロントPUの様な太さを出す事もできてギター1本でレンジが広い音色が対応可能ですね。

    ヴィンテージギターはどうしてもリペア必須な状態が多いです。物の価値として直すからと手を加えると価値が下がるとして難がある部分は一切直さずに販売する場合が殆どです。疑問点ではあるのですがこの辺りは言わなくても分かるでしょ?の様な感覚で販売されている事が多いので、ヴィンテージに憧れ知らないで購入し後から修理等で大変な思いをする方も多くいます。

    機種により相場価格があります。相場から大きく離れた値段が安い物=状態がかなり悪い等の理由がある場合が多いので注意しましょう。ただし上記の理由として修理で手を加えてオリジナルと異なると価値が下がる為、ヴィンテージギターはリペア済みでコンディションが良い状態なのに安く買える場合もあるのでその辺りの機種はかなり狙い目です。またパーツが交換されフルオリジナルではないとして安い場合、金属パーツや電装パーツがオリジナルじゃないとの理由でお安い場合も後からオリジナルパーツを入手し交換すれば良いだけの話ですから値段次第ではお買い得と言えます。コレクターの様な買い方であれば状態を気にせずフルオリジナルの固体をそのまま購入すれば良いのですが、大体の方は直して使う事と思いますので現状の状態が非常に重要です。

    この年代がこの価格で!?というギターを見つけましたらちょっと待って下さい。理由無く安い訳はありませんから、後から大掛かりなリペアをする様な状態でないかチェックして購入すると良いでしょう。ヴィンテージギターを演奏で使用する場合はリペア必須と思って購入された方がいいでしょう。

    ありがとうございました♪

    DSC_2101

    ~今回のリペアプラン~

    ・フレット交換・・・25000円+セットネック10000円

    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/