カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

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  • Greco DEVICE 配線直し

  • 2026/08/10
  • Category:
  • グレコ製DEVICEの配線直しです。

    かなりボロボロで音が出ない状態です。

    内部をチェックしてみるとジャックの断線と消耗している様なボロボロさでしたので新品に交換しました。

    他にも特殊なスイッチが壊れています。
    アクティブ回路を通るアウトプットを2方向切り替え(恐らく通常ルート・バッファのみ通るルート)ができる様子です。

    スイッチは同じ物が無いのでスルーし、基盤をチェックしてみますが基盤自体がダメな様子です。

    細かくチェックしてみると基盤にはアウト1アウト2と出力を変えられるスイッチが付いています。
    どちらもジャックに直結してみても音が出ません。

    相談の上で基盤を取り、パッシブ化して音が問題無く出せる状態になりました。

    音が出れば良いとの事で配線のみで仕上げました。

    ありがとうございました♪


    I’m re-wiring a Greco DEVICE.

    It’s in pretty rough shape and isn’t producing any sound.

    Upon inspecting the interior, I found a broken jack and other parts that looked worn out, so I replaced them with new ones.

    There’s also a special switch that’s broken.
    It appears to allow you to switch the output path through the active circuit between two routes (presumably the standard route and a route that only passes through the buffer).

    Since I couldn’t find an identical replacement switch, I decided to skip it and check the circuit board instead, but it appears the board itself is faulty.

    Upon closer inspection, I noticed the board has switches labeled “Out 1” and “Out 2” for switching between outputs.
    Even when I connected both directly to the jacks, no sound came out.

    After consulting with the customer, I removed the circuit board and converted the unit to passive mode, which allowed it to produce sound without any issues.

    Since the customer just wanted it to produce sound, I finished the repair by simply re-wiring it.

    Thank you very much♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

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  • 【初心者向け】テスターで配線の断線・ショートを見つける方法!安全な測定手順を徹底解説

  • 2026/08/09
  • Category:
  • テスター(マルチメーター)を使った配線チェックの手順を分かりやすくまとめたブログ記事を作成しました。

    ギターの配線不具合を見つける事に活用して下さい。

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    DIYでPU交換や電装パーツを取り付けた時に音が出なくなった際、一番に疑うべきは「配線の不具合」です。

    一見すると綺麗に繋がっている配線でも、内部で線が切れている(断線)ことや、余計な場所に触れてしまっている(ショート)ケースは珍しくありません。

    この記事では、デジタルテスター(マルチメーター)を使って、誰でも安全かつ確実に配線のトラブル原因を特定する具体的な手順を解説します!

    1. 測定前に準備するものと安全確認必要な工具

    ・道具デジタルテスター(マルチメーター)

    ・ワニ口クリップ(あると一人でも作業が格段に楽になります)

    ・極細ピン / 安全ピン(カプラー内部の測定用)

    ⚠️ 【超重要】作業前の絶対ルール必ず対象の電源を切ってから作業を開始してください!

    (車の作業ならバッテリーのマイナス端子を外す、家電ならコンセントを抜く)電圧がかかった状態で「導通モード」や「抵抗測定」を行うと、テスターのヒューズが飛んだり本体が故障・火災の原因になります。

    2. 【症状別】テスターを使った配線チェック手順配線トラブルの調査は、大きく分けて「断線チェック(導通)」と「ショートチェック(短絡)」の2つがあります。

    ➀配線が内部で切れていないか?(断線チェック)配線の端から端まで電気がしっかり通る状態かを調べます。

    テスターのレンジ設定ダイヤルを「導通チェックモード(音符やダイオードのマーク)」に合わせます。
    (※導通モードがない機種の場合は、抵抗測定モード「Ω」の最小レンジに設定)テスターの事前確認赤と黒のテストリード(針)の先端同士を接触させます。

    「ピッ」と音が鳴る(抵抗測定の場合は0Ω近くになる)ことを確認します。

    測定手順調査したい配線の「両端」にテストリードをそれぞれ当てます。

    ●音が出る(または 0Ω近く): 正常(配線は繋がっています)

    ●音が出ない(または 「OL / 1」表示): 断線している(内部で途切れています)

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    ② 意図しない場所と触れていないか?(ショート/短絡チェック)プラス線が金属ボディ(アース)や、別の配線と接触して短絡していないかを調べます。

    テスターのレンジ設定「抵抗測定モード(Ω)」または「導通モード」に設定します。

    測定手順(ボディショートの例)赤リードをチェックしたい配線に当てます。

    黒リードを車のボディ金属部(無塗装の部分)やアースに当てます。

    ●「OL(無限大)」表示 / 音が出ない: 正常(しっかり絶縁されています)

    ●「0Ωに近い数値」 / 音が出る: ショートしている(どこかで金属に接触しています)

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    3. 測定がうまくできない時の裏ワザと注意点トラブル原因と解決策数値がコロコロ変わって安定しないテスターの針を手で持っていると指の抵抗を拾うことがあります。

    ワニ口クリップで固定して測定しましょう。

    カプラー(コネクタ)の穴に針が入らない無理に突っ込むと端子が潰れます。

    コネクタの裏側や穴に細いピンを挿し、そこにテスターを当てると便利です。

    被膜の上から測っても反応しない配線のビニール被膜は電気を通しません。

    必ず金属の端子部分に直接当ててください。

    ~まとめ~

    配線不具合の調査は、難しく見えてやるべきことはシンプルです。

    断線チェック:線が繋がっているか?

    ➡️ 導通(音が出る)ならOKショートチェック:余計なところに触れていないか?

    ➡️ 絶縁(音が出ない/無限大)ならOKこの2つを順番に確認するだけで、どこにトラブルがあるかを絞り込むことができます。

    安全に気をつけて、まずは電源を切った状態からチェックしてみましょう!


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  • PEAVEY Wolfgang セットアップ

  • 2026/08/07
  • Category:
  • ピーヴィー製ウルフギャングのセットアップです。

    スプリングを2本にした上で調整する内容です。

    弾き易く音抜けが良いモデルで、音のタイトさと力強さのある音質です。

    歪み時の音が太く、分離が良いのでハイゲインでも扱い易い個体になるでしょう。

    ありがとうございました♪


    Here is the setup for the PV-made Wolfgang.

    This setup involves adjusting the guitar with two springs installed.

    This model is easy to play and has excellent sound projection, with a tight and powerful tone.

    It produces a full-bodied sound with great separation when distorted, so it should be easy to handle even at high gain levels.

    Thank you very much♪


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  • VANZANDT主要モデルのラインナップ一覧

  • 2026/08/06
  • Category:
  • VANZANDT(ヴァンザント)の完成車ラインナップは、ヴィンテージ・フェンダーの伝統的なシェイプをベースにしつつ、日本の熟練工房 PGM(Professional Guitar Manufacture)の高度な木工技術によって製作されています。

    代表的なSTV(ストラトキャスタータイプ)やTLV(テレキャスタータイプ)をはじめ、主要モデルの違いと自分に合った1本の選び方を詳しく解説します。

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    VANZANDTの完成車は、基本的に「モデル名+アルファベット(または数字)」で仕様(ボディ材や年式)が区別されます。

    ➀STVシリーズ(Stratocaster Style)・・・ヴァンザントのフラッグシップであり、圧倒的なトーンバリエーションを誇るストラトタイプです。

    ●STV-R1・・・アルダーハカランダ / ローズウッドTrue Vintage60sスタイル。
    引き締まった中低域と滑らかな高域。歌ものバックやアンサンブルに馴染みやすい。

    ●STV-R2・・・アッシュメイプル (1ピース)True Vintage50sスタイル。
    アタック感が強く、レスポンスが良い。レスポンスの速さとカラッと乾いた開放的な音が魅力。

    ●STV-R3・・・アッシュハカランダ / ローズウッドVintage Plus50s〜60sのハイブリッド。
    アッシュボディの押し出し感とローズ指板の粘りを両立したパワフルな仕様。

    【補足:RシリーズとCSシリーズ】Rシリーズ:一般的な指板ラジアス「210R」を採用したレギュラーモデル。

    ●CSシリーズ(Custom Style):ヴィンテージそのままの「180R(7.25インチ)」指板やヴィンテージフレットを採用した、よりマニアックな仕様。

    ➁ TLVシリーズ(Telecaster Style)テレキャスターが持つ本来の「生々しい鳴り」と「キレ」をとことん追求したシリーズです。

    ●TLV-R1・・・アッシュメイプル (1ピース)Vintage N / B-5550sブラックガード期スタイル。
    極太のリアサウンドと抜けの良いフロント。コードのカッティングが最高に心地良い。

    ●TLV-R2アルダーハカランダ / ローズウッドVintage N / B60sロズウッド指板スタイル。
    ミッドレンジに甘さと粘りがあり、ソロやブルースラインにマッチする質感。

    ●TLV-R3・・・アッシュハカランダ / ローズウッドVintage N / B-55アッシュのレスポンスとローズの粘りが融合。
    ロックや歌もののギターボーカルに高い人気を誇る仕様。

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    ➂JMV / JBVシリーズ(Jazzmaster & Jaguar Style)近年プロミュージシャンやインディーロックシーンで評価が高まっているオルタナティヴ系モデルです。

    JMV-R1 / R2(Jazzmaster Style)独自のブリッジ角設計と極薄ラッカーにより、ジャズマスター特有の「弦落ち」や「サステイン不足」を劇的に改善。
    図太いドライブトーンと美しいクリーンが特徴。

    ●JBV-R1(Jaguar Style)・・・ショートスケール特有のテンション感と暴れるサウンドを活かしつつ、ピッチの安定度を高めた本格派ジャガースタイル。

    2. VANZANDT選びの重要な「3つのポイント」VANZANDTのモデルを選ぶ際、どのシリーズを選ぶかだけでなく、以下の3つの要素(ボディ材・指板材・ピックアップ)の組み合わせを理解しておくと最適な1本が見つかります。

    ・アルダー(Alder)音の特徴:粘りのある中音域(ミッドレンジ)が豊か。

    こんな人に:バンドの歌を邪魔しない自然なバッキング、バンドアンサンブルでのまとまりを重視する方。

    ・アッシュ(Ash)音の特徴:高域(ハイ)と低域(ロー)がしっかり出たドンシャリ傾向で、立ち上がりが非常に速い。

    こんな人に:歯切れの良いカッティング、ソロでの抜けの良さ、ピッキングニュアンスをダイレクトに出したい方。

    ●ポイント:指板材の違い。ローズウッド / マダガスカルローズウッド:しっとりとした手触りと、中低音の温かみ・粘りが特徴。

    ・メイプル1ピース:アタックが非常に速く、硬質でアッパーな立ち上がり。
    立ち上がりの速さを求める方に最適。

    ●ポイント:ピックアップの出力(アップグレード・カスタム)VANZANDTの完成車はモデルによって標準搭載のピックアップが異なりますが、オーダーや中古市場では「Vintage Plus」や「Blues」といった高出力PUに載せ替えられている個体も多いです。

    ・True Vintage:最も繊細で素直。アンプ側のセッティングやピッキングで音を作りたい方向け。

    ・Vintage Plus / Blues:ドライブさせた際の太さと粘りを重視したいロック/ブルース派向け。

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    3. あなたにぴったりのモデルはどれ?(タイプ別おすすめ)

    ●「万能で歌もの〜ロックまで幅広く対応したい」👉 STV-R1(アルダー/ローズ指板)バランスが良く、ストラトの魅力であるニュアンスの豊かさを最も体感できる1本。

    ●「エッジの効いたコードカット、キレ重視のカッティングを弾きたい」👉 TLV-R1 または STV-R2(アッシュ/メイプル指板)レスポンスが爆速で、手元のニュアンスがダイレクトにアンプから飛び出します。

    ●「リードギターとしてソロを太い音で鳴らしたい・ブルースを弾きたい」👉 STV-R3 または TLV-R2(ローズ指板 / PUに「Blues」搭載モデル)中音域の粘りとサステインが長く、感情豊かなソロプレイに最適。

    ●「他の人と被らない存在感のあるリフやファズサウンドを鳴らしたい」👉 JMV-R1(ジャズマスタータイプ)一般的なJMタイプよりチューニングやサステインが安定しており、実戦的なオルタナ/ロックギアとして活躍します。

    VANZANDTは下地からの極薄オールラッカー塗装のため、経年変化(エイジング)による音の変化が顕著に現れるギターです。

    新品はもちろん、使い込まれた中古個体もそれぞれ異なる鳴りを持っていますので、機会があればぜひ実際に弾き比べてみてください。


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    PXL_20260613_121245071
  • Epiphone SG Standard ’61 Maestro Vibrola Vintage Cherry セットアップ 左利きモデル

  • 2026/08/05
  • Category:
  • エピフォン製SGのセットアップです。

    Gibson製PUが付いた現行品モデルです。

    左利きモデルなのでかなり数は少ないと思います。

    音が良いモデルで、左利きモデルのギターは弾く事ができませんがお客様の弾いてる音を聴く限りだと良い個体です。

    左利きモデルはそもそも数が少ないので選択肢が少なく、良いモデルは手放されないので入手も難しいです。

    現行品でも買えるモデルとしてはお勧めできると思います。

    ありがとうございました♪


    This is a setup for an Epiphone SG.

    It’s a current-production model equipped with Gibson pickups.

    Since it’s a left-handed model, I think there are very few of them out there.

    It’s a model with great tone; while I can’t play left-handed guitars myself, judging by the sound the customer plays, it’s a fine instrument.

    Left-handed models are scarce to begin with, so there aren’t many options, and good ones rarely come up for sale, making them hard to find.

    I think this is a model I can recommend, even among current-production options.

    Thank you very much♪


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  • VANZANDT(ヴァンザント)とは?その成り立ちと歴史

  • 2026/08/04
  • Category:
  • ギタリストやベースプレイヤーの間で「究極のヴィンテージ・サウンド」を誇るブランドとして名高い VANZANDT(ヴァンザント)。

    アメリカ・テキサス州で産声をあげたハンドメイド・ピックアップの歴史から、日本国内(PGM)で組み立てられる完成車ギターのこだわり、代表的なピックアップモデルまで、魅力を徹底解説します。

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    1.テキサスから始まったハンドメイド・ピックアップ VANZANDTの始まりは、アメリカ・テキサス州に工房を構えていたW.L. ヴァンザント氏(W.L. Vanzandt)による手巻きピックアップの製作でした。

    50年代〜60年代のフェンダー社製ヴィンテージ・ピックアップの構造やサウンドを研究・再現し、独自のノウハウを加えたそのピックアップは、テキサスのブルースマンを中心に瞬く間に絶賛されることになります。

    スティーヴィー・レイ・ヴォーン(SRV)やエリック・ジョンソンをはじめとするトッププレイヤー達が愛用したことで、世界中のギタリストにその名が知れ渡るようになりました。

    日本の熟練工房「PGM」によるコンプリート・ギターの進化ピックアップメーカーとして名を馳せたVANZANDTですが、「この極上のピックアップを最大限に活かすギター本体を作りたい」という思いから、日本国内でのギター製造がスタートします。

    その製造を手掛けているのが、日本を代表する名ルシアー乳井和彦氏率いる工房 PGM(Professional Guitar Manufacture) です。

    厳選された木材と徹底した組み込み技術によって、ヴィンテージの持つレスポンスの良さと、現代の音楽シーンに対応する演奏性を高次元で両立させた“Neo Vintage”なギターを生み出し続けています。

    2. VANZANDTギターが持つ「3つの凄み」VANZANDTの完成ギター(STVシリーズやTLVシリーズなど)には、他の国産ブランドと一線を画す明確なこだわりがあります。

    ・下地からのオール極薄ニトロセルロース・ラッカー塗装一般的なギターはコストや保護性能のためにポリエステルやポリウレタンの下地塗膜を使いますが、VANZANDTは下地からトップコートまで一貫して極薄のニトロセルロース・ラッカーを採用しています。

    木部の「鳴り」を一切殺さず、弾き込むほどにラッカー特有のエイジング(経年変化)とトーンの熟成を楽しめます。

    ・強靭な「メインコンダクト・ネック」・・・ギターの音抜けやサスティーンを大きく左右するのがネックの組み込みです。
    独自のトラスロッド仕込みと精密な木工精度により製作される「メインコンダクト・ネック」は、環境変化に強い強靭さと、弦振動をダイレクトにボディへ伝える豊かな倍音を生み出します。

    ・ヴィンテーシ質感と現代的演奏性の融合(210R指板)・・・ヴィンテージ・フェンダーの指板R(7.25インチ / 約184R)はきつく、チョーキング時の音詰まりを起こしやすいデメリットがありました。

    VANZANDTでは、クラシカルなトーンやネックグリップ感を維持しつつ、指板ラジアスを「210R(約8.25インチ)」とややフラットに設定。

    弦高を低めに設定しても音詰まりしにくく、現代的なプレイにも柔軟に対応します。

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    3. VANZANDT 代表的ピックアップ一覧 VANZANDTのピックアップは単体パーツとしても非常に人気が高く、リプレイスメント(交換用)の定番です。

    それぞれのサウンド特性を整理しました。

    ~ストラトキャスター用(ST Style)~

    ●TRUE VINTAGE・・・約5.8kΩ’54〜’59年初期メイプル期のサウンドを完全再現。
    カラッと乾いた質感と透明感のあるクリーンが魅力。

    ●VINTAGE PLUS・・・約6.3kΩ60年代前半の枯れたストラトサウンド。
    ミッドの倍音が心地よく、VANZANDTの標準・看板モデル。

    ●BLUES・・・約6.8kΩVintage Plusをベースにミッドレンジを強化。
    太さと粘りがあり、粘り強いリードやピッキングニュアンスに最適。

    ●ROCK・・・約7.2kΩ高出力で図太く、ローミッドの押し出しが強いモデル。
    深いドライブサウンドやファズとの相性も抜群。

    ~テレキャスター用(TL Style)~

    ●VINTAGE Nネック(Front)・・・50年代初期テレキャスターの太く甘いフロントトーンを再現。
    籠もりにくくヌケが良い。

    ●VINTAGE B / B-55ブリッジ(Rear)・・・エッジの効いたキレのあるサウンド。
    フラットポールピース(B-55)等のバリエーションあり。DALLAS CHOPPERリア/セット日米共同企画品。高音域の痛さを抑え、各弦の分離感とテキサスらしい力強さを兼ね備えた万能モデル。

    ~まとめ~

    VANZANDTはこんなプレイヤーにおすすめ!

    「本物のヴィンテージ・トーン」を味わいつつ、ライブでバリバリ使いたい方ピッキングニュアンスやタッチの強弱を表現したいブルース・ロック系プレイヤー弾き込むことでギターと一緒に経年変化(エイジング)を楽しみたい方ただ古き良きものを模倣するだけでなく、「楽器としての鳴りとプレイアビリティ」をとことん追求しているからこそ、VANZANDTは長年プロ・アマ問わず絶大な信頼を得ています。


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  • YAMAHA F600 セットアップ

  • 2026/08/03
  • Category:
  • ヤマハ製F600のセットアップです。

    やや順反りで弾き難い状態です。

    2~3万円の低価格帯モデルですが音が非常に良く、流石ヤマハだと思います。

    私も昔は非常に音が良い3万円位で購入したヤマハのアコギを使ってましたが、現行品でも手に入るモデルがF600の様子です。

    調整してみるとアコギにしては弦高が低めで弾き易いモデルでした。
    昔はナット高が高くブリッジ弦高も高かったので、この2点を修正した上で使用していましたが現行品はどちらも良く出来ていて最初から音が良いからこそ最高な一品です。

    アコギはこれで充分だと思います。

    ありがとうございました♪


    This is the setup for a Yamaha F600.

    The neck is slightly bowing outward, making it a bit difficult to play.

    Although it’s a low-end model priced between 20,000 and 30,000 yen, it sounds fantastic—truly a testament to Yamaha’s quality.

    I used to play a Yamaha acoustic guitar that I bought for around 30,000 yen that sounded amazing, and it seems the F600 is the model you can still get today.

    After adjusting it, I found that the string action was on the low side for an acoustic guitar, making it very easy to play.
    In the past, the nut height was high and the bridge string action was also high, so I used to have to adjust both of those points before playing. However, the current model is well-made in both respects and sounds great right out of the box, which is why it’s such a fantastic instrument.

    I think this is more than enough for an acoustic guitar.

    Thank you very much♪


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  • ノイズ対策処理がされているのにノイズが多いギターの原因

  • 2026/08/02
  • Category:
  • ノイズ対策として、コントロールザグリにノイズ対策塗料を塗って対策しているモデルが数多く存在します。

    しかしながらこれは正しく対処しないと「逆効果」になります。

    メーカーも見えない所だからと非常に適当に塗料が塗られていたります。

    PXL_20260727_085004545

    ちなみにこれは新品のギターです。

    例えばこの状態だと、ザグリ内に正しく塗られていない上に「塗られた所をアースに落としていない」という問題です。

    ノイズ対策塗料はざっくり説明すると電気が流れる塗料・ノイズ成分を集める塗料となります。

    「ノイズ成分が集まった物をアースに捨てる」という動きをするのですが、この捨てる先が無ければノイズを集めるだけの状態になります。
    結果的にノイズ対策じゃなくノイズが増える状態となります。

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    塗られている所にはアースラグを打って配線を繋げるか、ノイズ対策塗料を配線穴まで塗って「コントロール部と通電した状態」にしないとダメです。
    このモデルは塗り方もテキトーな上にラグ無し、配線穴にもノイズ対策塗料を流し塗ってコントロール部のノイズ対策塗料と繋げている様に塗られていません。

    こうしたモデルはザグリにラグ板でアースを取る必要が出てきます。

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    またテレキャスターはアース不良になりやすいので、リアPUからブリッジアースが取れますが信用しない方が良いです。
    基本はブリッジアース線を接続していた方が良いです。

    リアPUもザグリ内にノイズ対策塗料は塗られているけどテキトーで、配線穴からコントロール部にノイズ対策塗料を流し込んで繋げている事もなくラグ板でアース線も取っていませんから、こうした部分からノイズが集まってノイズが増える状態となります。

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    ラグ板を増設し、塗った箇所をアースに落とせばノイズは基本的に大きく減少します。

    こうした当たり前な事が出来ていない状態で新品で売っている事もあるので、新品でもノイズがやたら大きいのであれば修理に持ち込みましょう。

    本来はノイズ対策塗料を塗り直した方が良いですが、今回は当日仕上げでギターを受け取りたいとの事でしたのでそのままラグ板を増設して済ませましたがメーカーの仕上げも新品でこの様なクオリティなので、電装部に限らず他の部分でもしっかりと製造しているのか不安が出てきます。

    ありがとうございました♪


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