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  • 【マニア向け】ギターのフレットは「サイズ」と「隠れた素材」で激変する!太さ・高さ・ブラス製の特徴を徹底解説

  • 2026/07/09
  • Category:
  • フレット交換ブログシリーズの第3弾として、さらに知識を深めたいコアな読者や機材マニアに向けた「フレットの形状(サイズ)&特殊素材(ブラス等)」に特化した解説記事を作成しました。

    専門的な内容ですが、初心者にも直感的に伝わるよう「太さ・高さ」の影響をシンプルに整理しています。

    ギターのリフレット(フレット交換)を検討するとき、ニッケルかステンレスかという「材質」と同じくらい重要なのが、フレットの「サイズ(大きさ)」です。

    さらに、世の中にはゴールドに輝く「ブラス(真鍮)製」など、一風変わったマニアックな選択肢も存在します。

    「フレットの形状やマイナー素材で、何がどう変わるの?」
    そんな疑問に、メリット・デメリットを交えてディープに解説します!

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    1. フレットの「サイズ(形状)」による変化
    フレットのサイズは、主に「幅(太さ)」と「高さ」の組み合わせで決まります。ジム・ダンロップ社などの規格(ミディアムジャンボ、スモールなど)が有名ですが、演奏性に以下のようなダイレクトな影響を与えます。

    「高いフレット」vs「低いフレット」

    ~高いフレット(ジャンボなど)~

    ●メリット: 指先が指板に触れにくくなるため、摩擦が減ってチョーキングやビブラートが圧倒的に楽になります。軽いタッチで音が鳴るため、速弾きにも有利です。高さがあるので超寿命になります。

    ■デメリット: 弦をグッと強く押し込みすぎると、弦が押されすぎて音程(ピッチ)がシャープ(高く)してしまうことがあります。軽いタッチのコントロールが必要です。

    ~低いフレット(スモール/ビンテージなど)~

    ●メリット: コードを握り込んだときに指先が指板にしっかり接地するため、コードワークが安定します。ピッチが狂いにくいのも強みです。

    ■デメリット: 指が指板に擦れるため、チョーキング時に抵抗を感じやすく、指先に力が必要になります。また摩耗するとすぐに交換となります。

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    「太い(幅広い)フレット」vs「細いフレット」

    ~幅の太いフレット~

    ●メリット: 弦との接触面がわずかに広くなるため、音が太く、サスティーン(音の伸び)が 豊かになります。フレット自体が削れるスピードも遅く、長持ちします。

    ■デメリット: 長年使って頭が平らに削れてきたとき、ピッチのズレ(接触位置の曖昧さ)が顕著に出やすくなります。(この状態の際はすり合わせが必要です。)

    ~幅の細いフレット~

    ●メリット: 弦と接するポイントが常に「点」に近くなるため、輪郭がハッキリとした、歯切れの良いクリアなサウンドになります。

    ●デメリット: フレット自体の体積が小さいため、摩耗(寿命)が早いです。

    ※ただしフレット山はすり合わせ時に整形ができる為、弦の当たり面をどれだけ残すか?はコントロール可能です。

    2. マニアックな特殊素材の世界

    定番のニッケルやステンレスの影に隠れた、こだわりの特殊素材をご紹介します。

    ◆ ブラス(真鍮/Bell Bronze)フレット
    管楽器やシンバル、ギターのナット・サドルにも使われる「ブラス(金色の真鍮合金)」で作られたフレットです。

    ●メリット:圧倒的なサスティーンと、金属的な「鳴り」
    とにかく音が良く伸びます。アコースティックギターやベース、多弦ギターなどで熱狂的なファンがいます。
    独特のコンプレッション感と、ハイミッド(高中音域)の美しいゴールドトーンが魅力です。ルックスも金色で非常に高級感が出ます。

    ■デメリット:摩耗が早く、メンテナンスが大変
    ニッケルシルバーよりもさらに柔らかいものが多く、かなり削れやすいです。
    また、サビやクスミが出やすいため、輝きと滑らかな弾き心地を保つには、頻繁なクリーニング(磨き作業)が必須という「手のかかる優等生」です。

    ◆ エボゴールド(Evo Gold)フレット
    銅、アルミニウム、鉄などの合金で、こちらも美しいニッケルフリーのゴールドカラーが特徴です。

    ●メリット:ニッケルとステンレスの「良い所取り」
    硬さはニッケルとステンレスのちょうど中間。ステンレスほどカチカチに硬い音にはしたくないけれど、ニッケルよりは遥かに長持ちさせたいというワガママを叶えてくれます。
    金属アレルギー(ニッケルアレルギー)の方の救世主でもあります。

    ■デメリット:取り扱いショップが少ない
    非常に優れたバランスの素材ですが、定番のニッケルやステンレスに比べると流通量が少なく、取り寄せ対応になるケースや、選択できるサイズが限られることがあります。

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    ~まとめ~

    サイズと素材の組み合わせで「自分専用機」を作る。

    フレット交換は、あなたのギターを別物レベルに進化させるカスタムです。

    「太くて高いステンレス」にすれば、モダンで超高耐久なテクニカル仕様に。

    「細くて低いニッケル」にすれば、いなたいビンテージスタイルのブルース仕様に。

    「ブラス製」を選べば、圧倒的な響きを持つ唯一無二の個性に。

    ネックの太さやピックアップを変えなくても、フレットの「サイズ」と「素材」を選ぶだけで、弾き心地もサウンドキャラクターも自由自在にコントロールできます。

    ぜひリペアショップの職人さんと相談して、あなただけの理想の組み合わせを見つけてみてください!


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

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  • Tokai ストラトキャスター 配線直し&セットアップ Rugir Pickups ArqueNote

  • 2026/07/08
  • Category:
  • トーカイ製ストラトキャスターのPU交換・ポット交換・セットアップです。

    お客様持ち込みのポット×3、ルジールPUに交換です。

    最近は良さに気が付いた人が購入しているPUですね。

    パワーが無いヴィンテージタイプだが音抜けが良くコード鳴りが綺麗で、リアは少し出力が高く全体バランスが良いPUです。

    これはストラトキャスターとして理想的なサウンドに思います。
    フロントからリアまでここまで良いバランスしたサウンドを出せるのは意外と無いので、ArqueNoteは一般的に流通した方が良いPUですね。

    ありがとうございました♪


    This is a pickup and pot replacement and setup for a Tokai Stratocaster.

    We replaced the pickups with three pots provided by the customer and Luzier pickups.

    These are pickups that people have been buying lately after realizing how good they are.

    Although they’re vintage-style pickups with lower output, they have excellent projection and a clean chord tone; the bridge pickup has slightly higher output, resulting in a well-balanced overall sound.

    I think this is the ideal sound for a Stratocaster.
    It’s surprisingly rare to find a pickup that delivers such a well-balanced sound from the neck to the bridge, so ArqueNote pickups really deserve to be more widely available.

    Thank you very much♪


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  • 【フレット交換・徹底比較】ニッケルシルバー vs ステンレス。ギターのフレット交換でどっちを選ぶべき?

  • 2026/07/07
  • Category:
  • リフレット(フレット交換)を決意した時、誰もが一度はぶつかる壁。それが「ニッケルシルバーにするか、ステンレスにするか」という問題です。

    これまでは伝統的なニッケルシルバーが当たり前でしたが、近年はステンレスを選ぶプロ・アマギタリストが急増しています。

    今回は、それぞれのメリット・デメリットを徹底的に比較し、あなたがどちらを選ぶべきかの判断基準を分かりやすく解説します!

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    1. ニッケルシルバー(伝統と安心感)
    多くのギターに最初から打たれている、最もスタンダードな材質です。「ニッケル」という名前ですが、実際には銅、亜鉛、ニッケルの合金です。

    ●メリット
    耳馴染みのある「あのトーン」
    私たちがCDやライブで聴いてきたギターサウンドの9割以上はこれです。
    アタックが適度に吸収され、温かみのある、ジューシーで自然な倍音成分が含まれます。

    ●リペアショップでの工賃が比較的安い
    金属としては比較的柔らかいため加工がしやすく、多くのショップで基本料金(標準工賃)で引き受けてもらえます。

    ■デメリット
    摩耗が早い(寿命がある)
    毎日弾く人や、チョーキングを多用する人の場合、数年でフレットが凹んできます。
    そのたびに「擦り合わせ(削って高さを揃える作業)」や再交換が必要になります。

    ■メンテナンス(曇り取り)が必要
    汗や空気中の水分で酸化しやすく、放置すると黒ずんだりサビたりします。
    定期的に磨かないと、チョーキング時に「ザラザラ」とした抵抗感が出てしまいます。

    2. ステンレス(驚異の耐久性とモダンな操作性)
    腕時計のケースや調理器具にも使われる、非常に硬くサビに強い金属です。
    近年、ハイエンドギターをはじめ、リペア時の選択肢として絶大な人気を誇っています。

    ●メリット
    ほぼ摩耗しない「永久の寿命」
    圧倒的に硬いため、何年、何十年弾いても驚くほど減りません。
    頻繁にギターを弾く人なら、一度ステンレスにしてしまえば「次のフレット交換が数十年先?」になる可能性が高いです。

    ●チョーキングがツルツル滑る
    表面が非常に滑らかで、摩擦抵抗が極限まで少ないです。
    軽い力で面白いように弦が滑るため、演奏性が劇的に向上します。

    ●サビない、曇らない
    放置しても輝きが失われません。弦交換のたびにマスキングテープを貼ってフレットを磨く……という面倒な作業から一生解放されます。

    ■デメリット
    サウンドが「明るく・硬く」なる傾向
    音がキュッと引き締まり、高音域(ハイ)がパキッと前に出るモダンなサウンドになります。
    悪く言えば「ビンテージ感が薄れる」「高域が耳に痛く感じる」ケースもあります。

    ■工賃が高くなる
    硬すぎて加工用工具(やすりやニッパー)がすぐにダメになってしまうため、職人さんの手間が倍以上かかります。
    そのため、ニッケルに比べて工賃が+1万円〜2万円ほど上乗せされるのが一般的です。

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    ~どっちを選ぶべき? かんたん判定マップ~

    最終的にどちらにすべきか迷ったら、以下の基準で選んでみてください。

    ●迷わず「ステンレス」を選ぶべき人●

    ・毎日何時間も練習するヘビーギタリスト

    ・フレット磨きなどの細かいメンテナンスが苦手な人

    ・テクニカルな速弾きや、チョーキングを多用するプレイスタイル

    ・音抜けを良くしたい、モダンでクリアなサウンドが好きな人

    ●従来通り「ニッケルシルバー」を選ぶべき人●

    ・ビンテージギターや、古き良き枯れたトーンを愛している人

    ・太く、温かみのあるブルースやジャズなどのサウンドが理想の人

    ・「今のギターの音が完璧に気に入っているから、1ミリも音を変えたくない」という人

    ・今回の修理費用をできるだけ抑えたい人

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    ~まとめ~

    ステンレスは「初期投資」、ニッケルは「こだわり」

    一見、メンテナンスフリーなステンレスが完全上位互換に見えますが、「あのニッケル特有の泥臭い、アコースティックな鳴り感がどうしても好き」という理由で、あえてニッケルを選び続けるプロもたくさんいます。

    逆に、「道具としての信頼性、弾きやすさを限界まで高めたい!」という実用性重視なら、ステンレスを選んで後悔することはまずありません。

    あなたの愛器のキャラクターと、目指すプレイスタイルに合わせて、最高の選択をしてくださいね!


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  • スクワイヤー テレキャスターカスタム ピックガード交換

  • 2026/07/06
  • Category:
  • スクワイヤー製テレキャスターカスタムのピックガード交換です。

    今回はピックガード交換のみの内容になります。

    ビス穴ズレはあるが、付けれるレベルの為、お客様との相談でそのまま付ける事となりました。

    ピックガード交換の際、必ずビス穴がズレると思った方が良いです。

    ビス穴は穴半分もズレが発生した箇所は埋めて空け直しした方が良いですが、正直無理矢理付ける事も可能です。

    見た目の問題となるので、気になるなら直せば良いし付くならどうでも良いって思っても問題ありません。

    特にビスは複数個所で止まっていればOKなので、穴ズレが大きい所はそもそもビス止めしない手段もOKです。
    トラブルにならない程度にビス止めが出来さえすれば、弾く分に問題は起きません。

    音が良いモデルで、スクワイヤーは低価格帯ながら非常に良いサウンドを出せるのでお勧めメーカーです。

    ありがとうございました♪


    This is a pickguard replacement for a Squier Telecaster Custom.

    This time, the work consists solely of replacing the pickguard.

    Although the screw holes were misaligned, the misalignment was minor enough that it could still be installed, so after consulting with the customer, we decided to install it as is.

    When replacing a pickguard, it’s best to assume that the screw holes will be misaligned.

    If a screw hole is misaligned by even half its diameter, it’s best to fill it and drill a new one, but honestly, it’s possible to force it in.

    Since this is primarily a cosmetic issue, you can choose to fix it if it bothers you, or simply ignore it if the pickguard fits—either approach is fine.

    As long as the pickguard is secured by screws in multiple locations, it’s okay to skip screwing it into holes where the misalignment is significant.
    As long as the pickguard is secured well enough to avoid any issues, it won’t affect your playing.

    This is a model with great sound; Squier is a brand I highly recommend because it delivers excellent tone despite being in the lower price range.

    Thank you very much♪


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  • 【劇的変化】ギターのフレット交換(リフレット)を行う4つのメリット!愛器が新品以上の弾き心地に

  • 2026/07/05
  • Category:
  • ギタリストにとって、愛器のメンテナンスの中でも特に大きな決断が必要になるのが「フレット交換(リフレット)」です。

    「費用も時間もかかるし、本当にやるべき?」と悩んでいる読者に向けて、その絶大なメリットを分かりやすく解説するブログ記事を作成しました。

    「最近、どうもギターが弾きにくくなった気がする……」

    「特定のポジションで音が詰まる(バズる)」そんな悩みを抱えていませんか?

    もしかしたらそれ、フレットの寿命が原因かもしれません。

    ギターのフレットは、弦との摩擦によって少しずつ削れていく消耗品です。

    この記事では、ギターのフレット交換(リフレット)を行うことで得られる4つの劇的なメリットを、分かりやすく解説します!

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    そもそも「リフレット」が必要なサインとは?

    メリットを見る前に、まずはあなたのギターが交換時期を迎えているかチェックしてみましょう。

    良く使うローポジションのフレットにくぼみ(凹み)ができているフレットの頭が平らになってしまい、全体的に低くなっている弦高を下げると、特定の音で「ビィィン」と音が詰まるこれらに1つでも当てはまるなら、リフレットを検討する絶好のタイミングです。
    すり合わせでも対処可能ですが、低いフレットは押さえ難くもなるので現在付いているフレットの高さが半分以下になる様子でしたら交換を検討しましょう。

    フレット交換を行う4つのメリット費用や期間がかかるリフレットですが、それに見合う(あるいはそれ以上の)素晴らしいメリットがあります。

    1. チョーキングやビブラートが劇的に楽になるフレットが摩耗して低くなると、指先が指板(ウッドパーツ)に強く擦れてしまい、余計な摩擦が生まれます。

    新品のフレットに打ち替えることで高さをしっかりと確保でき、軽い力で滑らかにチョーキングやビブラートができるようになります。

    「こんなに自分のギターって弾きやすかったっけ!?」と感動するはずです。

    2. 音程(ピッチ)が正確になり、サスティーンが伸びるフレットの頭が平らに潰れていると、弦が触れるポイント(接点)が曖昧になり、ピッチがわずかにズレてしまいます。

    また、弦の振動が綺麗にボディに伝わらず、音が早く途切れる原因にもなります。

    フレットを新品にすると、頂点が綺麗な「山形」になるため、ピッチがビシッと安定し、音の伸び(サスティーン)も格段に向上します。

    3. 音詰まり(デッドポイント)が解消し、弦高を下げられるフレットの高さがバラバラだと、特定の場所で弦が隣のフレットに触れてしまい、音が詰まる原因になります。

    リフレットの作業工程では、指板面を一度まっさらに修正してから新しいフレットを打ち込み、完璧に高さを揃えます。

    その結果、音詰まりが一切なくなり、今よりも弦高を下げたローアクションなセッティングが可能になります。

    4. フレットの材質を選んで「理想のトーンと耐久性」を手に入れられるリフレットは、単に元の状態に戻すだけでなく、自分好みにギターをカスタムする大チャンスです。

    特にフレットの「材質」選びでギターのキャラクターが大きく変わります。

    材質音の特徴耐久性・メリットニッケルシルバー伝統的で温かみのある、馴染み深いトーン柔らかく加工しやすいが、摩耗は早い(標準的)。

    ステンレス明るく、立ち上がりの早いモダンなトーンほぼ摩耗しない。
    曇らないため常に滑らかな弾き心地の近年特に人気なのがステンレスフレットです。

    ニッケルに比べて硬いため、一度交換してしまえば「一生モノ」と言えるほど長持ちします。

    ツルツルとした滑り心地で演奏性も抜群です。長寿命がメリットですが、デメリットとして音質が硬い傾向になります。

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    ~まとめ~

    リフレットは「究極の愛車メンテナンス」フレット交換は、決して安いリペアではありません。

    しかし、長年弾き込んで自分の手に馴染んだネックの握り心地はそのままに、サウンドと演奏性を新品(あるいはそれ以上)のポテンシャルに引き上げることができます。

    「最近このギター、出番が減ったな……」と思っているなら、手放す前にぜひリフレットを検討してみてください。

    きっと、買ったあの日のように、時間を忘れて弾き狂いたくなる相棒に戻ってくれますよ!


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  • West レスポールカスタム 配線直し&セットアップ

  • 2026/07/03
  • Category:
  • ウエスト製レスポールカスタムの配線直し・セットアップです。

    楽器屋で中古購入したばかりとの事ですが弦高が高く非常に弾き難い事と、ノイズが非常に多いです。

    よくこの状態で販売できたよな…ってレベルの状態です。お店の品質が相当低下してるなと感じます。

    ノイズが多い事もチェックしてみるとブリッジアースが通電しておらず、チェックしてみると配線が切れており手で簡単にブリッジアース配線が引っこ抜けました。

    ノイズの原因はブリッジアース不良です。

    お金を掛けたくない、すぐに済ませ持ち帰りたいとの要望もあり表側のエスカッションから配線を出してブリッジアースを取る事となりました。
    エスカッションもアーチトップに合った形状じゃないので配線が無加工で通せる隙間は空いており、ブリッジにワッシャーを加工したアース線を乗せてブリッジアースを取りました。
    ブッシュのスタッドを抜くのは専用工具の「プーラー」が必要になります。
    大体はブッシュを抜く際にかなり硬いので、結構苦労します。

    セットアップし弾き易く仕上げました。

    パワーがあり歪みは良さげです。
    Gibsonのダーティフィンガーに音が似てると思います。

    ありがとうございました♪


    This is a wiring repair and setup for a West Les Paul Custom.

    The customer said they had just purchased it used from a music store, but the string action was too high, making it very difficult to play, and there was a lot of noise.

    It was in such poor condition that I couldn’t help but wonder, “How did they even sell this in this state…?”

    When I checked the excessive noise, I found that the bridge ground wasn’t conducting electricity. Upon further inspection, I discovered the wiring was broken, and I could easily pull the bridge ground wire out by hand.

    The cause of the noise was a faulty bridge ground.

    Since the customer didn’t want to spend much money and wanted to get it done quickly so they could take it home, we decided to route the wiring through the front escutcheon to establish the bridge ground.
    The escutcheon wasn’t shaped to fit an archtop, so there was enough space to run the wiring through without any modifications. We placed a ground wire with a custom-machined washer on the bridge to establish the bridge ground.
    Removing the studs from the bushings requires a special tool called a “puller.” They’re usually quite stiff, so it can be quite a struggle.

    We set it up and finished it so it’s easy to play.

    It has plenty of power, and the distortion sounds great.
    I think the tone is similar to Gibson’s Dirty Finger.

    Thank you very much♪


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  • ザグリを空けてギターの音を良くしよう!

  • 2026/07/02
  • Category:
  • ギターのボディ内部を削って空洞を作る「ザグリ加工(チェンバー加工)」。

    愛機の軽量化や音色変化を狙って検討する人が多いカスタムですが、実際にどんなメリットがあるのか気になりますよね。

    今回は、ギターにザグリを入れて軽量化するメリットと、それによってサウンドがどう変化するのかを分かりやすく解説したブログ記事を作成しました。

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    【ギター改造】ボディを削る「ザグリ加工」で軽量化!音色はどう変わる?メリット・デメリットを徹底解説

    「お気に入りのギターだけど、重すぎて肩が凝る…」

    「もう少しエアー感のある、ふくよかなサウンドに変化させたい」

    そんな悩みを抱えるギタリストにおすすめのモディファイ(改造)が、ボディ内部を削って空洞を作る「ザグリ加工(チェンバー加工)」です。

    一見、ギターに穴を空けるのは勇気がいりますが、実は得られるメリットがたくさんあります。今回は、ザグリによる軽量化のメリットと、音色に与える変化について詳しく解説します!

    1. 最大の恩恵!「軽量化」による3つのメリット

    ボディを削って空洞(チェンバー)を作ることで、当然ギター全体の重量は軽くなります。

    たかが数百グラムの差と思うかもしれませんが、これがプレイヤーに大きなゆとりをもたらします。

    ●長時間のステージや練習が圧倒的に楽になる

    レスポールなど4kgを超える重いギターは、1時間のライブや長時間のスタジオ練習で肩や腰に大きな負担がかかります。

    大きなザグリを入れることで多少は軽量化でき、体への負担を劇的に減らすことができます。

    ●取り回しが良くなり、ステージパフォーマンスが向上する

    本体が軽くなることで、ステージ上でのアクションやギターの構え直しがスムーズになります。

    体力が奪われにくくなるため、演奏そのものに集中できるようになります。

    ●お気に入りのルックスのまま重量問題を解決できる

    「見た目やネックの握り心地は最高だけど、重さだけがネック…」というギターを、外見を一切変えることなく理想の重量に近づけることができます。

    2. 音が変わる!サウンド面でのメリットと変化

    「ボディを削ったら、音がスカスカになるのでは?」と心配する方も多いですが、実は「あえて音を変化させるため」にザグリを入れるギタリストもたくさんいます。

    一般的に、ザグリを入れると以下のようなポジティブな音色変化(メリット)が生まれます。

    ●独特の「エアー感」と「ふくよかな響き」が加わる

    密度の詰まったソリッドギター(空洞のないギター)に比べ、ボディ内部に空間ができることで、セミアコースティックギター(セミアコ)のような「生鳴り感」や「箱鳴り感」がプラスされます。
    音が優しく広がるような、ふくよかな倍音成分が心地よく響くようになります。

    ●ミドル(中音域)の粘りとサスティーンの質が変わる

    完全に中身が詰まった状態よりも、音が適度にボディ内部で共鳴するため、特にクリーン〜クランチでの中音域に独特の「粘り」や「温かみ」が生まれます。
    ジャズやブルース、ネオソウルといったジャンルには抜群にマッチするトーンになります。

    ●ピッキングのレスポンスが軽やかになる

    音がパキッと硬く前に出るソリッドギターに比べ、ザグリを入れたギターはピッキングした瞬間に音がフワッと立ち上がるような、軽快で扱いやすいレスポンスに変化します。

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    3. 知っておきたい!デメリットや注意点

    メリットの多いザグリ加工ですが、改造する前に以下の注意点も押さえておきましょう。

    ●ヘッド落ち(重量バランスの変化)の可能性

    ボディを軽くしすぎると、相対的にヘッド側が重くなり、ストラップで下げたときにヘッドが下がってしまう「ヘッド落ち」が起きやすくなります。削る量や位置のバランスが重要です。

    ●タイトな重低音やアタック感は弱まる

    ドンと歪ませたときの硬いアタック感や、ズンズン響くタイトな重低音(モダンハイゲインサウンドなど)は、ソリッドギターの方が得意です。
    ザグリを入れると音がオープンになる分、引き締まった重低音は少し演出しにくくなります。

    ●元には戻せない(リセールバリューの低下)

    一度削ってしまった木材は元に戻せません。
    また、大幅な木工加工になるため、将来ギターを売却する際の査定額が下がってしまう可能性が高いです。
    「一生モノとして使い倒す」という覚悟で臨みましょう。

    ~まとめ~

    ザグリ軽量化はこんな人におすすめ!

    ギターのザグリ加工(チェンバー化)は、単なる重量対策だけでなく、「ソリッドとセミアコの良いとこ取り」を狙える非常に魅力的なカスタムです。

    ・愛着のあるギターの重さに限界を感じている人

    ・今のギターのルックスのまま、もっとエアー感のある温かい音にしたい人

    ・カッティングやアルペジオで心地よく響くトーンを作りたい人

    眠っていた重いギターが、ザグリ加工によって「いつでも手に取りたいメインギタ​​ー」に化けるかもしれません。

    気になる方は、ぜひ信頼できるリペアショップに相談してみてはいかがでしょうか?


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  • FenderMexico ストラトキャスター セットアップ

  • 2026/07/01
  • Category:
  • フェンダーメキシコ製ストラトキャスターのセットアップです。

    新品購入との事ですがかなり弦高が高い状態で弾き難いです。

    トラスロッドの余り量が残り少ない状態で、新品でこの状態から使い続けるとなると長持ちはしないと思います。

    現在は木材強度が昔と比べて非常に劣るので、新品でも弦張力に負けて大きく順反りそれをトラスロッドで真っ直ぐに直すので最初から多くトラスロッドが使われます。
    だから新品でもトラスロッドに余裕が少ない物が多くなっています。

    当然ながらそうした状態なので、弦を張ってたら順反りしていきトラスロッドの調整で直せる範囲を超えてきたらもうダメです。
    新品時点でトラスロッドに余裕が少ない楽器はそうした楽器を買う意味でもあるので、購入前に必ず目の前で正しく調整できた上でトラスロッドを回させて余り量を確認して買わないと損です。

    ありがとうございました♪


    This is a setup for a Fender Mexico Stratocaster.

    You mentioned you bought it brand new, but the string action is quite high, making it difficult to play.

    There’s very little truss rod adjustment left, and if you continue playing it in this condition right out of the box, I don’t think it will last very long.

    Nowadays, the strength of the wood is significantly inferior to what it used to be, so even brand-new guitars often warp significantly under string tension. Since the truss rod is used to straighten them out, a lot of adjustment is used up right from the start.
    That’s why many brand-new guitars have very little truss rod adjustment left.

    Naturally, in this condition, the neck will continue to bow forward as you play, and once it exceeds the range that can be corrected by adjusting the truss rod, the instrument is beyond repair.
    Since buying an instrument with little truss rod adjustment range right out of the box is essentially the point of purchasing such an instrument, you’ll be wasting your money if you don’t have the dealer adjust it correctly right in front of you before buying—and let you turn the truss rod yourself to check the remaining adjustment range.

    Thank you very much♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

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  • テレキャスターにセンターPUを増設するメリット

  • 2026/06/30
  • Category:
  • エレキギターの定番であるテレキャスター。そのシンプルさに魅了される一方で、「もう少し音作りの幅が広ければ…」と悩むギタリストは少なくありません。

    そこで選択肢に挙がるのが、「センターピックアップ(PU)の増設」、いわゆるナッシュビル・テレキャスター化です。

    本記事では、テレキャスターにセンターPUを追加することで得られる強烈なメリットと、知っておくべき変化について詳しく解説します!

    ~テレキャスターにセンターPUを増設する3大メリット~

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    フロントとリアの2PUが基本のテレキャスターに、センターPUが加わることで、あなたの愛機は「万能のワイアポン」へと進化します。

    1. ストラトキャスター特有の「ハーフトーン」が手に入る

    最大のメリットは、何と言っても「フロント+センター」および「センター+リア」のハーフトーン(鈴鳴り感のあるサウンド)が出せるようになることです。

    ストラトキャスターの代名詞とも言える、あのカッティングに最適なチャキチャキとした爽快なトーンが、テレキャスターのボディ鳴りとブリッジの芯のあるサウンドを残したまま再現可能になります。

    2. 圧倒的なサウンドバリエーション(1本で何でもこなせる)

    5WAYセレクターを導入すれば、1本のギターで以下の5通りのサウンドを切り替えられるようになります。

    ・ポジション1: リア(テレカ独特のエッジの効いたロックサウンド)

    ・ポジション2: リア + センター(歯切れの良いハーフトーン)

    ・ポジション3: センター単体(ストラト風のマイルドなミドルレンジ)

    ・ポジション4: フロント + センター(甘く透明感のあるハーフトーン)

    ・ポジション5: フロント(ジャズやブルースに合う太く甘いトーン)

    💡 さらにマニアックに!

    特殊なスイッチ(ミニスイッチやプッシュ/プルポット)やブレンダーを増設すれば、「フロント+リア(本来のテレのハーフトーン)」や「3つ全部鳴らし」も可能になり、最大7通りの音色を使い分けるモンスターマシンに変貌します。

    3. セッションやライブでの対応力が爆上がり

    ポップス、カントリー、ファンク、ロックなど、曲中でコロコロと音色を変えたい現場で大活躍します。
    曲ごとにギターを持ち替える必要がなくなり、足元のエフェクターだけに頼らない、楽器そのもののトーンコントロールでアンサンブルに馴染ませることができます。

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    改造前に知っておきたい!唯一無二のデメリット(注意点)

    メリットが非常に魅力的な反面、テレキャスターの「引き算の美学」が変わってしまう点には注意が必要です。

    ●ルックスの変化: ピックガードの加工や、ボディへの追加のルーティング(木部の切削)が必要になります。「シンプルなテレカの見た目が最高」という人にとっては、好みが分かれるポイントです。

    ●「フロント+リア」が標準で使えなくなる: 通常の5WAYスイッチに配線すると、テレキャスター本来のセンターポジション(フロント+リアのミックス)が失われます。これを残したい場合は、上述した特殊な配線やスイッチ・ブレンダーの追加が必要です。

    ●ピッキングへの干渉: 2PUの広々とした空間に慣れていると、センターPUが増えたことで、ピッキングの際にピックがPUに当たりやすくなることがあります。

    ~まとめ~

    こんな人にセンターPU増設がおすすめ!

    テレキャスターにセンターPUを増設するメリットをまとめると、「テレカのルックスとリアのキレを愛しつつ、ストラトの万能さも手に入れる」という、良いとこ取りのモディファイです。

    ●ライブでの持ち替えを減らしたいマルチプレイヤー

    ●カッティングやポップスで、あの「ハーフトーン」を多用したい人

    ●愛着のあるテレキャスターの可能性をさらに広げたい人

    ボディのザグリ加工や配線など、少しハードルの高い改造ではありますが、得られる音楽的な恩恵は計り知れません。

    気になった方は、ぜひリペアショップに相談してみてはいかがでしょうか?あなたの音楽ライフが激変するかもしれません!

    現在はオールパーツ製からなんとセンターPUをが空いたピックガードが販売されており、ボディにザグリ加工をするだけで取り付けできるので敷居が低い改造が行えます。

    この機会にご自身のテレキャスター改造にお試し下さい。

    またオールパーツ製のピックガードはUSA規格の為、国産モデルのテレキャスターには多少加工が必要になる場合があります。
    ピックガード交換時は元のビス穴とズレが起こる事も注意しましょう。


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