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  • DEAN ML セットアップ
  • 2023/12/15
  • Category:
  • ディーン製MLのセットアップです。

    ナット高が低く音詰まりしてる状態です。
    フロイドローズはメーカーの取り付け方法がいくつかあり、ロックナットは最初から溝を深く掘っているパターン(作業が楽だから)だと床面にシムが2~3枚入ってて高さを調整されています。意外と高額なブランドでもこうした方法で付いている事があります。
    これが悪いとは思いませんが、その深さがシムで調整するとはいえ適当に見えるメーカーも多くあります。
    もう1つはシムを使用せず高さを測りながら削って調整するパターン(作業が大変)です。精度が高い事を証明できる部分ですが手間暇が掛かります。

    以上のパターンで何故かシムが取られている事があり、ナット高が低くなって音詰まりしている状態になった中古品も多いです。
    多く場合、理由として順反りしてる状態で弦高等を調整しているからと思います。
    順反りしているとナットの高さも高くなりますので(逆に中古品はナットの消耗をこうして誤魔化している)、ナット高が高いと判断したのかシムを取る人が居ます。
    これではトラスロッドを調整して正しい反りにすると音が詰まる現象が発生します。

    フレット交換されている?のかすり合わせをしたのかは分からないですがフレットの仕上げが綺麗になっているのに状態が悪いです。
    音詰まりする所もあるので、ディーン製品は最初から音詰まりする事もあるのでメーカーの精度もよくないですがフレットは見る感じメーカーの初期状態に見えません。
    もしかすると素人のフレット交換やすり合わせで失敗し手放された個体かもしれませんが詳細は不明です。

    調整しある程度は音が詰まらない程度の所まで調整し仕上げました。
    正確にはすり合わせた方が良い状態ですが、気にならない様であればそのまま使用して問題ありません。

    ありがとうございました♪


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