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  • FenderUSA プレシジョンベース セットアップ&配線直し&ストラップピン穴修正
  • 2021/11/16
  • Category:

  • フェンダーUSA製プレシジョンベースの配線直し・セットアップ・ストラップピン穴修正です。

    ネックの反りが安定しない個体の様でそうしたパターンのネックは弦を張りっぱなしにしてると順反りになり、弦を緩めているとトラスロッドの力で逆反りに動いていく等と材質が柔らかい事から反りが安定しないモデルも近年は増えてきました。

    またよくあるパターンとして「弦は張りっぱなしが良い」と判断する理屈の要約として、トラスロッドは締め込んで限界近くまで回った状態は非常に大きな逆反りに向かう力が働きます。
    例えばトラスロッドが限界近い状態は具体的にトラスロッドのパワーは数値で出ている事が無いので何十キロの力が発生しているのか不明ですが、仮に弦張力と釣り合う力が発生しているとするなら確かに釣り合って安定する事となります。ただし状態としてロッドが限界近く余裕が無い事には変わりないので弦を緩めてトラスロッドの力で逆反りに動いてくれて締める余裕が回復した方が長く使い続ける上で都合が良い状態になります。緩めた方がメリットがあります。

    上記の理由もトラスロッドの仕込み方(精度が良いか悪いか)でも変わってきますので、あくまで良く効くトラスロッドが条件です。
    トラスロッド自体が良い物が使われているという話では無く仕込み精度の話で、内部に隙間があってトラスロッドを回しても反りが全然変わらない物等は仕込み精度が悪く反りが修正し難いのとプラスして限界も近くなります。
    メーカー精度がこの辺りに顕著に出てきます。

    ポット類にガリが発生している為、電装系は新品パーツで組み直しトラブルが起きない状態に仕上げました。

    ストラップピンの穴グズリを埋めて空け直し、セットアップする事で弾き易い状態に仕上げる事ができました。

    ありがとうございました♪

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円

    ・配線直し・・・4500円~

    ・穴埋め&空け直し・・・3500円~


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