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  • HAMAR PU交換&電気系パーツ交換 当日仕上げ
  • 2016/10/03
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    以前からお世話になっておりますお客様からHAMARの改造です。今回はPU交換&電気系パーツ交換の当日仕上げでした。

    今回はリアPUをビルローレンスL-500からSuhrのALDRICHに交換と、電気系パーツのオール交換です。

    L-500も名機なのですがお客様の好みに合わない事と、ステンレスフレット仕様なので更に煌びやかな高域が伸び過ぎてしまいギラギラな音がするギターです。

    PUを交換してもその他ポットやセレクター、ジャックに至るまで安物パーツは通過するだけで音が劣化します。そして重要なのはハンダ付けですね。エフェクターでボードを組む際に経験した人も居る事でしょう、間に安物のパッチケーブルを1本でも使うと音が痩せてしまいます。それと同じ様な事でPUから来る信号をしっかりと劣化無く伝達するには良いパーツと良いハンダ付けが必須事項です。dsc_1564 今回のチェックでブリッジアース部が気になりました。これはブリッジアース線を後入れ?なのでしょうか、よく見るとアース線が出てる穴に木材の棒が刺さっており、おかしいなと思いテスターの通電も安定せずあまり良くないのでブッシュを抜いて確認しました。するとアース線がブッシュの間に挟まっておらず、材の棒をコントロールザグリの穴から押し込んでブッシュに配線を押し当てていた様な状態でした。こちらもついでに直しておきました。dsc_1565完成です!全てを良いパーツに交換しましたので出てくる音も良い感じです。フロントPUも以前より太さを保ちつつ抜けが良くなりましたね。交換したリアPUのSuhr ALDRICHは帯域バランスが良く必要なミドルだけがちょいと出てる感じ、かなり良いですね。販売してるリアPUは歪ませる前提なのか余計な程ミドルが強く出てクリーンでは使い難いPUが多い中、これはクリーンでも使い易くかなり良いPUですね。歪ませると意外とハイゲインにも優秀で、クリーン向けPUかと思ったらハイゲインにも向いています。今までにあったリアPUと違い、弾けば欲しくなるPUですね。

    ありがとうございました♪


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