月別アーカイブ: 2019年6月

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  • Grass roots フォレスト セットアップ

  • 2019/06/11
  • Category:
  • グラスルーツ製フォレストのセットアップです。

    低価格帯モデルの音質アップ改造として塗装を剥がす事がありますね。

    理由としては塗装が厚過ぎる事で鳴りを殺している事がよく上げられます。

    工場でも生産性を上げる為、本来の塗装は薄く何度も塗り重ねて綺麗に仕上げるのが一般的ですが価格的に見合わない大量生産の場合は厚塗り用の塗料で一気にたった数回で仕上げられる塗料を使っている様です。

    中にはピックよりも厚い塗装で仕上げられているモデルも多くありますので、これらを一旦剥がして再塗装するだけでも音質が大きく変化します。

    アッシュ系だと杢目が良いので、そのままオイルで仕上げてもデザインとして成立するのでオススメです。アルダー等は無塗装になると違和感が出てきますので材により仕上げ方法を変えると良いでしょう。

    ありがとうございました♪
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  • レイクランド ジャズベース PU交換

  • 2019/06/10
  • Category:
  • レイクランド製ジャズベースのPU交換です。

    現場系ベーシストにEMGは優秀ですね。自分のベースにもEMGを使っていますがノイズに強い事とローインピーダンスによる音質劣化が少ない仕様はスタジオやライヴで困らない仕様ですね。

    パッシブからEMGに交換する場合はポット等の抵抗値が違う事から電装パーツは一式交換になりますのでご注意下さいませ。

    その他電池が必要になるのでコントロール内に電池が入る分のザグリスペースが必要な事、インチノブが付いていた場合はEMGに付属するポットはミリシャフトになりますのでインチではサイズがガバガバで取付できない等が起こりますので場合によっては電池BOXを増設したりミリ用のノブを用意したりする必要が出てくる場合があります。

    キャラクターは変わりましたが安定したバランスの良い音質に変わりライヴ等では音作り等で困らないベースに仕上がったと思います。

    アクティヴとはいえ演奏のニュアンスも音に出てきますので「機械っぽいサウンド」のイメージがEMGにあると誤解です。使ってみると自然なベースサウンドも出せますよ。

    ありがとうございました♪
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  • Tokai ストラトキャスター セレクター交換&セットアップ

  • 2019/06/09
  • Category:
  • 古いトーカイ製ストラトキャスターのセレクター交換&セットアップです。

    ジャパンヴィンテージの中でもトーカイ製は良い個体が多いですね。

    恐らく当時のままのパーツだと思いますがセレクターが破損により音が出ない状態になっているのを新品のセレクターに交換し直しました。

    また3Wayセレクターだった事から5Wayに交換しハーフトーンも使える様にしました。

    音質がとても良く、出力の低い乾いたサウンドでピッキングニュアンスが良く出るギターは弾きこなす事が難しいですが表現力が非常に豊かです。

    ジャパンヴィンテージの中でも相場評価が何故か低い個体も多いので、値段が安いからダメかもしれないと思わずまずは弾いてみると良い個体が見つかるかもしれません。

    ありがとうございました♪
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  • YAMAHA BB セットアップ

  • 2019/06/08
  • Category:
  • YAMAHA製BBのセットアップです。

    ヤマハ製はブログやYoutubeの話でもかなり推しているメーカーですがBBシリーズは現在でも新品で入手できる高品質なベースですね。

    昔からプロミュージシャンにも使われる事が多いですが、BBシリーズは値段に見合わない弾き易さとサウンド面で現行のラインでもオススメできる一本です。

    パッシブで改造を考える事が起きない様なギター・ベースが一番優秀と思います。恐らくBBシリーズは改造を考える事がないベースだと思っています。

    ありがとうございました♪
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  • Jackson Soloist スキャロップ加工

  • 2019/06/07
  • Category:
  • お世話になっておりますIRON ATTACK!のCHINOさんからジャクソン製ソロイストのスキャロップ加工です。

    純粋なメタラーの行きつく先でしょうか、スキャロップをする事は年々減少傾向で依頼される事自体が珍しいリペアに分類されますが一部のプレイヤーには重宝される仕様ですね。

    スキャロップの注意点としては指板を削る事により強度が下がるのでネックのトラスロッドの余りが多いかが重要です。

    大体は加工後に順反りする傾向で、強度が変わった事によりウネリが起こったりもしますので今後はすり合わせを検討する事も出てきますのでネックの状態により敷居が高くなります。

    またローフレット側はスキャロップをするメリットが無いと感じるプレイヤーはハイポジションのみをスキャロップする事も可能なので適材適所で加工する事も可能です。

    スキャロップをする際はネックの状態診断が大事になります。加工後は抑え易さが向上したとの事で気に入って頂き嬉しく思います。

    ありがとうございました♪
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