月別アーカイブ: 2025年8月

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  • PRS SE Custom24 配線直し&セットアップ

  • 2025/08/31
  • Category:
  • PRS SE製Custom24の配線直し・セットアップです。

    お客様の要望で電装系を新品に交換しました。
    低価格帯をまず音を良くする方法として、現在付いている電装パーツのグレードアップが基本的なスタート地点です。
    電装パーツを良くするにプラスして丁寧なハンダ付け作業を行う事としてかなり音質が良く変化します。

    交換後は音が太く柔らかくなり、安物パーツ+大量生産の作業精度はパワー感が出なく音が細い傾向になりがちです。

    またトラスロッドが最初から殆ど限界状態です。

    新品購入なのか中古購入なのかは不明ですが、殆どの楽器屋は買う人の事を考えて商売はしておりません。
    その証拠にトラスロッドの余り量や効き具合を表記した上で販売している所はまずありません。
    なので購入時は状態を疑って、相手に目の前で状態を確認させてからでないと買ってはいけません。
    本来はその辺りを事前に検品チェックし公表してれば済む事です。
    その辺りが非常に雑な業界でもあるので、消費者側が指示して面倒を楽器屋に与えていかないと業界全体が良い方向へ変わりません。

    ありがとうございました♪


    This is a rewiring and setup of a PRS SE Custom 24.

    At the customer’s request, we replaced the electrical components with new ones.
    As a way to improve the sound quality of a low-priced guitar, upgrading the existing electrical components is a basic starting point.
    In addition to upgrading the electrical components, careful soldering work can significantly improve the sound quality.

    After the replacement, the sound becomes fuller and softer. However, using low-quality parts combined with mass-production assembly precision tends to result in a lack of power and a thin sound.

    Additionally, the truss rod is already nearly at its limit from the start.

    Whether the guitar was purchased new or used is unclear, but most music stores do not prioritize the buyer’s interests in their business practices.
    As evidence, few stores specify the remaining travel or effectiveness of the truss rod when selling the instrument.
    Therefore, when purchasing, you should inspect the condition yourself and have the seller confirm it in front of you before making a decision.
    Ideally, these details should be inspected and disclosed beforehand.
    Since this industry is quite lax in such matters, consumers must take the initiative to demand transparency and hold stores accountable to drive positive change across the industry.

    Thank you very much!


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

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  • Metal Driver by Sumer metal Driver MD 配線直し&セットアップ

  • 2025/08/29
  • Category:
  • メタルドライバー製MDの配線直し・セットアップです。

    お客様持ち込みの電装パーツに交換しました。

    ブリッジハンガーが奥までビスが回らない等の不具合はありますが、電装系を直しセットアップする事で使用できる状態に復元しました。

    古い低価格帯モデルですが弾く分には特に問題ありません。

    あまり世間に知られていない昔のモデルは現在でも安価に購入する事ができ、同じ金額を払うなら昔の物(ただし状態が良い物に限る)を購入した方がネック強度面もサウンド面も良好な事が多いです。

    分かってる人は昔のモデルを買って直して使用します。

    ありがとうございました♪


    This is a rewiring and setup of a Metal Driver MD.

    We replaced the electrical parts with ones provided by the customer.

    There are some issues, such as the bridge hanger not being able to screw in all the way, but we were able to restore it to a usable condition by repairing the electrical system and setting it up.

    It is an older, low-priced model, but there are no particular issues with playing it.

    Less well-known older models can still be purchased affordably today, and for the same price, purchasing an older model (provided it is in good condition) often results in better neck strength and sound quality.

    Those in the know purchase older models, repair them, and use them.

    Thank you very much! ♪


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  • 【楽器のSOSサイン】「あれ、調子が悪い?」と感じた時の原因と対処法完全ガイド

  • 2025/08/28
  • Category:

  • 愛用の楽器を弾いているとき、「なんだかいつもと音が違う…」「前より弾きにくくなったかも?」と感じたことはありませんか?その小さな違和感は、あなたの楽器が発しているSOSサインかもしれません。

    人間の体と同じで、楽器も日々の環境や使い方によってコンディションが変化します。
    不調を放置してしまうと、症状が悪化して修理費用が高くついたり、最悪の場合、取り返しのつかないダメージにつながることも。

    この記事では、多くのプレイヤーが遭遇する「楽器の不調」の代表的な症状から、自分でできるセルフチェックと応急処置、そしてプロに相談すべきケースの見極め方までを、分かりやすく徹底解説します。
    大切な相棒と長く付き合っていくための「楽器のお医者さん」になったつもりで、一緒にコンディションをチェックしていきましょう!

    gabriel-barletta--lWcaUVJ39Y-unsplash(1)

    ステップ1:よくある「不調のサイン」を知ろう

    まずは、具体的にどのような症状が「不調のサイン」なのかを把握することが大切です。以下のような症状に心当たりはありませんか?

    ■音に関する問題■

    ・音がビビる・バズる: 弦を弾いたときに「ジジッ」「ビリビリ」という雑音が混じる。

    ・チューニングがすぐに狂う: チューニングを合わせても、数曲弾くだけですぐに音がズレてしまう。

    ・サステイン(音の伸び)がない: 音がすぐに消えてしまい、響きが悪い。

    ・特定のフレットで音が詰まる: ある場所を押さえて弾くと、音が伸びずに詰まったような音になる。

    ・全体的に音がこもる: 以前のようなクリアさや煌びやかさがなく、鳴りが悪く感じる。

    ■見た目・弾き心地に関する問題■

    ・弦高が高くなった: 弦と指板(フレット)の隙間が広がり、弦を押さえるのに余計な力が必要で弾きにくい。

    ・ネックが反っている: ギターを横から見たときに、ネックが弓なりに曲がっている(順反り)、または逆方向に反っている(逆反り)。

    ・ボディが膨らんでいる/トップ落ち: (アコースティックギターで)サウンドホールの周りやブリッジの後方が不自然に膨らんだり、逆に凹んだりしている。

    ・パーツのサビや緩み: ペグ(糸巻き)やブリッジなどの金属パーツが錆びていたり、ストラップピンがグラグラしたりする。

    ■エレキ楽器特有の問題■

    ・音が出ない・途切れる: アンプに繋いでも音が出なかったり、ブツブツと途切れたりする。

    ・ひどいノイズ(ガリ)が出る: ボリュームやトーンのノブを回したり、シールドのプラグを触ったりすると「ガリガリッ!」という大きな雑音が入る。

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    ステップ2:原因を探る!セルフチェックの方法

    症状が分かったら、次はその原因を探っていきましょう。多くの不調は、以下のいずれかが原因であることがほとんどです。

    ・チェックポイント1:弦は劣化していないか?

    最もよくある原因が「弦の劣化」です。古い弦はチューニングが不安定になり、サビや汚れで音がこもったり、ビビりの原因になったりします。

    セルフチェック: 弦が変色したり錆びたりしていませんか?最後に弦を交換したのはいつですか?(1〜3ヶ月以上交換していない場合は、まず弦交換を試しましょう)

    ・チェックポイント2:ネックの状態は正常か?

    木でできているネックは、湿度や温度の変化で反ってしまうことがあります。これが弦高の変化や音のビビり、音詰まりの主な原因です。

    セルフチェック:ギターを構え、1フレットと最終フレットを押さえて真ん中辺り(9~12フレット)を叩いた音を聞いてみる。

    ☆反り確認のポイント1☆
    正確には最終フレットではなくジョイントフレット(グリップ側のヒールが始まる箇所)でのチェックも行おう。
    ジョイントフレットはギターの仕様にもよるが大体15フレット辺りの事が多い。

    最終フレットとジョイントフレットで押さえた時のカチカチ音の落差が大きい場合はハイ起き(ヒール部分から順反りするような折れ曲がり状態)が発生している。
    ココもポイントとして「何故ジョイントフレットで反りを測るのか?」は、当たり前だがネックの殆どが弦を張って高負荷な状態で使用しているので状態が良い事が少なく「ハイ起きしてる事が多いから」である。

    ☆反り確認のポイント2☆
    カチカチ音のチェックもフレット状態が悪いと正確ではない。
    そんな楽器はカチカチの判断はあくまで参考にして、最終的には実際に調整してみてどこまで追い込めるか?やってみての判断となる。

    ただ「目視で反りを確認する」よりは良い。
    目で見るよりも真っすぐな物を押し付ける(分かり易いのが弦)方がまだ正確。なのでカチカチの判断をお勧めする。
    目で確認するなら指板サイドのラインではなくフレット上面のラインを点で結んだラインを見る事となるので素人には難しい(超重要)。

    目視で確認するという事はフレットの僅かな凹凸(0.1mm単位の凹凸)をネックの反り状態も含め目の情報だけで確認しないといけなくなる。
    かなり難しいので、だったら最初からカチカチの判断が早く正確である。
    目視で行っているのはパフォーマンス、実際に目視でやってるリペアマンに「どこ見て判断してますか?」聞いてみると良い。「フレットのライン」と答えられるならまが良いがそこに「目視だけでフレットの凹凸を見て判断できますか?」と聞いてみて下さい。

    ■適正: 叩いた音「カチカチ」の音が少ない程に真っ直ぐに近い。
    この辺りは音が鳴る範囲で自分好みの弦高を探して下さい。
    ネック反りに正解はありません。正解があるとしたら個人の好みです。
    いろんな反りを試して自分が好むネック反りを見つけて下さい。

    ●順反り: 叩いた時の音が大きい。弦高が高く弾き難い。

    ●逆反り: 叩いた時の音が鳴らない。弦高が低くなり1・2フレットで音詰まりが起きている。

    ☆ポイント☆
    1~2フレットに音詰まりが無く僅かにカチカチ鳴るド真っすぐ状態が一番弾き易いが、フレット状態が良くないと音詰まりし易いのでハイエンドギターでないと難しい(もしくはフレットすり合わせ等のリペアを行う)。

    ・チェックポイント3:保管環境は適切か?

    特にアコースティックギターやフルアコなどのボディが空洞の楽器は、湿度の影響を非常に受けやすいです。

    日本の理想的な湿度: 40%〜60%

    湿度が高すぎる(梅雨〜夏): 木材が湿気を吸って膨張し、ボディの膨らみやネックの順反りを引き起こす。

    湿度が低すぎる(冬): 木材が乾燥して収縮し、ボディのトップ落ちや木部の割れ、フレットのバリ(飛び出し)などを引き起こす。

    セルフチェック: 楽器をケースに入れず、部屋に立てかけっぱなしにしていませんか?湿度計で部屋の湿度をチェックしてみましょう。

    チェックポイント4:パーツの緩みや消耗はないか?

    ・ナット・サドル: 弦が乗っている溝が、長年の使用で削れていませんか?これがビビりの原因になることがあります。

    ・ペグ・ブリッジ: ネジが緩んでいませんか?手で軽く動かしてみて、ガタつきがないか確認しましょう。

    ・ジャック(エレキ楽器): シールドを挿す部分のナットが緩んでいませんか?ここが緩むと内部で配線がねじれて断線することがあります。

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    ステップ3:自分でできる対処法とプロに任せるべき修理

    原因の見当がついたら、いよいよ対処です。ただし、無理は禁物。自分でできることと、専門家であるリペアマンに任せるべきことの線引きをしっかり理解しておきましょう。

    🔰 初心者でも安全にできる対処法

    弦交換: 不調を感じたら、まず一番に試すべきメンテナンスです。これだけで劇的に改善することがよくあります。新しい弦に交換する際は、指板やボディを専用のクロスで綺麗に拭いてあげましょう。

    湿度管理: 楽器ケースの中に湿度調整剤を入れるのが最も手軽で効果的です。特に梅雨時期や乾燥する冬場は必須と考えましょう。

    簡単なクリーニングとネジの増し締め: 演奏後は必ずクロスで全体を拭き、ペグやストラップピンのネジが緩んでいないか定期的にチェックし、もし緩んでいればドライバーで軽く締め直します。(※締めすぎに注意!)

    接点復活剤(エレキ楽器): ノブやジャックの「ガリ」は、金属接点の汚れや酸化が原因のことが多いです。専用の接点復活剤を少量スプレーすることで改善する場合があります。(※かけすぎや、関係ない木部への付着には十分注意してください)
    これはあくまで一時的な対処ですので、基本ガリが出る状態になったらパーツ交換が基本です。

    🔧 プロ(リペアショップ)に相談すべきケース

    以下の症状や調整は、専門的な知識、工具、経験が必要です。見様見真似で手を出すと、楽器に深刻なダメージを与えてしまう可能性があります。迷わずプロに相談しましょう。

    ・ネックの反り調整(トラスロッド調整): ネック内部の金属の棒を回して反りを矯正する作業。調整に失敗したまま弾いてると正しい状態で弾く事ができず手に変な癖がつくリスクがあります。

    ・弦高調整・オクターブチューニング: ナットやサドルを削ったり、ブリッジを調整したりする精密な作業です。

    ・フレットのすり合わせ・交換: 摩耗したり浮いたりしたフレットを調整・交換する作業。

    ・ボディの割れ、ブリッジの剥がれ: 接着などの専門的な修理が必要です。

    ・電気系統の本格的な修理: 配線の断線、ポット(ノブの内部パーツ)やピックアップの交換など。

    ●楽器の主に大事になる部分は「ネック」です。ネック状態(主にナット・フレット)の作業はリペアショップにお願いするようにしましょう。●

    ・ナット(開放弦)のビビり・・・ナット交換が必要になります。主に4弦等の弦のギザギザが細かい弦は摩耗が早く、他の弦よりも音詰まりする事が早くなります。

    ・フレットのビビり・・・弾く事によりフレットは摩耗します。それにより高さに凹凸が出てしまいビビりや音詰まりの原因となります。
    他にもネックは歪みはほぼ必ずと言って良い程起こります。
    古いギターはネックの歪みによる音詰まりも起こりますので場合によってはすり合わせで対処する事が難しく、フレット交換で指板を削り修正が必要になってきます。

    ★どこに相談すればいい?

    まずは楽器を購入したお店またはリペアショップに相談するのが一番です。
    多くの楽器店にはリペア部門があったり、信頼できるリペア工房と提携していたりします。

    まとめ:不調は愛器との対話のチャンス

    楽器の不調は、一見するとネガティブな出来事かもしれません。しかしそれは、あなたの楽器が「もっと気にかけてほしい」「今の環境はちょっとつらいよ」と伝えてくれている大切なメッセージです。

    日頃から楽器をよく見て、触って、音を聴いてあげることで、こうした小さな変化に早く気づけるようになります。そして、適切に対処することで、楽器はさらにあなたの手になじみ、最高の音で応えてくれるはずです。

    今回のガイドを参考に、ぜひあなたの愛器のコンディションをチェックしてみてください。正しいメンテナンスで、素晴らしい音楽ライフを末永く楽しんでいきましょう!

    読んで頂きありがとうございました!


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    PXL_20250331_083838623
  • SOUND TRADE TK-01 SYSTEMCRAFT フレットすり合わせ

  • 2025/08/27
  • Category:
  • サウンドトレード製TK-01のフレットすり合わせです。

    フレットの消耗と大きなネックのウネリで音詰まりが起きている状態です。

    フレットすり合わせで対処する事となりましたが削れる限界まで削り修正しました。

    本来ならフレット交換を行い、指板を削って修正した方が良い状態ですがベースを使用する時間納期が難しいのですり合わせとなりました。

    とはいえ問題無く弾ける状態になりましたので、これが消耗してきた際はフレット交換になります。

    古い年代製はギターでもベースでもネックの反りは当たり前に起こり、ウネリがあってもおかしくはありません。
    かなり長い年月を考えて保管するなら使用後はしっかりと弦を緩めて保管していないと長い年月を状態良く保つのは難しいでしょう。
    私の持論も、こうした古い年代製を見れば納得頂けると思います。
    「弦は張りっぱなしで良い」は素人が言う言葉です。

    ありがとうございました♪


    This is a fret leveling for Sound Trade’s TK-01.

    The instrument was experiencing sound blockage due to fret wear and significant neck warping.

    We opted for fret leveling, but we ground them down to the limit of what was possible.

    Ideally, we would have replaced the frets and ground the fingerboard to correct the issue, but due to time constraints for using the bass, we settled for leveling.

    That said, the instrument is now playable without issues, but when the frets wear out again, we will need to replace them.

    In older instruments, whether guitar or bass, neck warping is common, and even if there is warping, it is not unusual.
    If you plan to store it for a long time, it is difficult to maintain its condition over the years unless you properly loosen the strings after use.
    My personal opinion is that seeing such older instruments will make you understand this.
    “Leaving the strings on is fine” is something only amateurs would say.

    Thank you very much!


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  • coolZ ストラトキャスター セットアップ&ジャック交換

  • 2025/08/26
  • Category:
  • クールZ製ストラトキャスターのセットアップ・ジャック交換です。

    大きく順反りし弾き難い状態です。
    正しく調整できておらず弦高が高い、ジャック部で配線切れで音出ない状態です。

    ジャックは消耗が大きい箇所でもあるので新品に交換し音が出る状態にしました。

    調整し弾き易くなりましたがトラスロッドの余りが殆ど無い状態です。

    トラスロッドの余り量や効き具合により、順反りが大きくなると直した後でトラスロッドが限界近くになります。
    購入時から新品でも順反りしている状態で販売されている事もある為、これらを調整した状態で余り量を確認しないと後悔します。
    また効き具合が悪い物は当然ながら多く回す事となるので更に余り量が減ります。
    正しく調整できた上でトラスロッドの余り量を公表していない楽器屋からは買わない方が良いです。

    ありがとうございました♪


    This is a setup and jack replacement for a Cool Z Stratocaster.

    The guitar has a significant forward bow and is difficult to play.
    It has not been properly adjusted, the string height is too high, and there is a broken wire in the jack, preventing sound from coming out.

    The jack is a part that wears out easily, so we replaced it with a new one to restore sound.

    After adjustment, it is now easier to play, but there is almost no truss rod adjustment left.

    Depending on the amount of truss rod adjustment and its effectiveness, if the bowing becomes severe after adjustment, the truss rod may reach its limit.
    Some guitars are sold with a bowed neck even when new, so it is important to check the remaining adjustment range after adjustment to avoid regret.
    Additionally, if the truss rod is not effective, it will need to be adjusted more frequently, further reducing the remaining adjustment range.
    It is advisable not to purchase from a music store that does not disclose the remaining truss rod adjustment range after proper adjustment.

    Thank you very much!


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    PXL_20250410_092404294
  • Gibson Explorer 配線直し&セットアップ GOTOH HB-Distortion

  • 2025/08/25
  • Category:
  • PXL_20250410_074233668

    ギブソン製エクスプローラーの配線直し・セットアップです。

    大きく順反りで弾き難い状態、電装の消耗が大きく電装パーツ全てダメ、内部が素人配線作業された状態となっています。
    またリアPUが壊れていて音が出ません。

    リアPUをGOTOH製HB-Distortionに交換しました。

    リアの音は歪みでも形がスッキリと見え易いサウンドになりました。

    ナットが消耗で4弦は詰まり気味、フレットを詰まり気味な所がある。
    ネック周りのリペアも今後は必要そうな状態です。

    ありがとうございました♪


    This is a rewiring and setup of a Gibson Explorer.

    The guitar was difficult to play due to significant warping, and the electrical components were worn out and completely damaged. The internal wiring had been done by an amateur.
    In addition, the rear pickup was broken and not producing any sound.

    We replaced the rear pickup with a GOTOH HB-Distortion.

    The rear sound now has a clean, distorted tone that is easy to discern.

    The nut is worn, causing the 4th string to buzz, and there are areas where the frets are buzzing.
    Repairs around the neck may also be necessary in the future.

    Thank you very much! ♪


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  • FenderJAPAN ジャズベース セットアップ

  • 2025/08/24
  • Category:
  • フェンダージャパン製ジャズベースのセットアップです。

    順反りで音詰まりしている状態です。

    全体の消耗でフレット状態が悪いですが、弾く分には問題無く調整はできましたがすり合わせをお勧めします。

    フレットの消耗は音程感を悪くするので、特にベースだとモワモワとした成分が多くなり音の輪郭が悪くなる原因になります。

    ありがとうございました♪


    This is a setup for a Fender Japan Jazz Bass.

    The neck is warped and the sound is muffled.

    The frets are in poor condition due to overall wear and tear, but I was able to adjust it so that it can be played without any issues. However, I recommend having it adjusted.

    Worn frets can affect the pitch, and especially with basses, this can cause a lot of muffled tones and make the sound less clear.

    Thank you very much.


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  • James Tyler Variax 不具合チェック

  • 2025/08/22
  • Category:
  • PXL_20250418_084900917

    ジェームスタイラー製ヴァリアックスの不具合チェックです。

    中古で購入したとの事ですがエフェクトONにならない状態です。

    チェックしてみると電装系は問題無く、付いてるノブに不具合がありました。

    ノブに不具合があり、ON時に押し込む際にノブが干渉してスイッチをしっかりと押せない事が原因で電源を入れる事ができません。

    ヴァリアックスは持ち込まれる事も少なく、電装の修理も過去に触った機会も少ないのですが付いてるノブは前オーナーにより壊れている?のかノブの爪が折れている様子です。
    これが正常なのかは分かりませんがノブの高さが変わらない様に付けれないとスイッチを押せなくなります。

    スイッチを押す→ノブ本体が下に下がる→再度スイッチを押すとノブが底面にぶつかり電源スイッチをしっかり押せずONにできない、となります。

    恐らくノブが一定の位置で固定できる様な形状(これはノブの爪が折れて不可になっている様子)の様子で、もしくはOリングの様なノブの位置を固定する様な支えが内部に必要です。

    電装自体は問題無くノブ本体に問題があり電源ONがやり難い状態でした。
    新品の専用ノブに交換するか、内部に丁度良いサイズのOリングを挟むか、ノブ自体を外して使うか、ノブが下に下がらない様に優しくONするか、です。

    ありがとうございました♪


    This is a malfunction check for a James Tyler Variac.

    It was purchased secondhand, but the effect does not turn on.

    Upon checking, the electrical system was found to be fine, but there was a problem with the knob.

    The knob was malfunctioning, and when turning it on, the knob interfered with the switch, preventing it from being pressed properly, which prevented the power from turning on.

    The Variac is rarely brought in for repair, and I have had little experience with electrical repairs in the past, but the knob appears to be broken by the previous owner, with the knob’s claw broken.
    I am unsure if this is normal, but if the knob cannot be attached in a way that keeps its height unchanged, the switch cannot be pressed.

    When pressing the switch, the knob itself lowers, and when pressing the switch again, the knob hits the bottom surface, preventing the power switch from being fully pressed and turning on.

    It appears that the knob needs to be fixed in a certain position (this seems impossible due to the broken claw), or an internal support like an O-ring is needed to fix the knob’s position.

    The electrical components themselves are fine, but the knob itself is causing issues, making it difficult to turn the power on.
    Options include replacing the knob with a new dedicated one, inserting an O-ring of the appropriate size inside, removing the knob entirely, or gently turning it on without letting it drop down.

    Thank you very much!


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