タグ別アーカイブ: アクティヴ

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  • Fernandes 布袋モデル 電気系交換&フレットすり合わせ

  • 2016/03/02
  • Category:
  • DSC_4866

    Fernandesの布袋モデルになります♪

    今回はPUをEMGに変えるので電気系をオール交換・フレット状態が悪いのでフレットすり合わせです!

    パッシヴからアクティヴ、アクティヴからパッシヴへの交換はポットの抵抗値が異なるので基本的に全交換です。トグルはそのまま使えます。

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    EMGは旧ロゴがカッコイイですね♪

    EMGは殆ど使わないのですが、旧タイプでコネクタ式じゃない方が音が良いと昔に他のお客様から聞いた事がありますが、旧タイプ配線式・旧タイプコネクタ式・新タイプと音質比べをしてみたいですね♪

    フレット状態は物凄い弾き込みによりかなり減っており、3弦に関しては部分的に極端に減った部分は残り3~4割位の所もあって標準弦高でも音がペシペシとしか鳴りません…。また削ってみるとフレットの弾き減りが凄過ぎる上にハイポジも起きており、しっかり直すとフレットが無くなるレベルまで削る必要があり悩む状態です。

    この状態をすり合わせで直すならしょうがないとはいえ、低い弦高を基準にしてすり合わせると状態を直すのにフレットが無くなるレベルになってしまう為、サウンド面も考慮し標準弦高を基本にしつつフレットが音が詰まるのを直し多少のビビりは残るもののフレット山が整形で作れるギリギリの所まで削り込み仕上げました。これ以上はフレット山の整形が困難でフレット上面が平になってしまいますので、音質面も残しつつ仕上げました。

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    久し振りにこれ程悪い状態のすり合わせを直しました…。完了です!

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    調整し完成です!DSC_4895

    やはりネットで買うのはオススメできませんね…。手に取って状態を確認ができないのと相手の状態判断で届いた時に説明文と状態が違う!なんてよくある事です…。

    普通の楽器屋より安く買えるかもしれませんが博打みたいな所がありますので、万が一状態が悪いのが届いてもこの辺りは楽器屋が売ってる訳じゃないのでしょうがないかもしれません…。

    ありがとうございました!


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  • Innerwood 電池トラブル

  • 2016/02/28
  • Category:
  • DSC_4862

    Innerwoodのジャズベースです♪

    アクティヴの楽器で非常に多いトラブルが「電池切れ」です。

    今回は「音がおかしいので見てほしい。」との事で持ち込まれました。

    チェックすると音が弱々しいのに歪んでいる事から電池をテスターで計ると僅か1Vしかなく、新品の電池に交換すると直りました。

    電池切れは意外に盲点で、特にバンドマンに多いトラブルで一番の原因はワイヤレスの繋ぎっぱなしで電池を消耗してるパターンです。ライヴ終了時は外すのを忘れ繋ぎっぱなしになりがちです。練習等にもワイヤレスを外し忘れ等で次弾くのが明日になって気が付く等で常に繋ぎっぱなし状態が何度も続くと電池はすぐに無くなってしまい、電池切れのトラブルに気が付かない場合があります。

    電池自体もアクティヴの楽器はそんな簡単に減る物ではないのでご注意下さい。もしかしたら知らない人が居るかもしれませんがジャックにシールドを挿すと通電して電池が消費されますのでご注意下さいませ。抜くと自動的にoffになる様に配線がされていますので、使ってない時はジャックからシールドを抜きましょうね。

    ありがとうございました!


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  • Warwick ESP cinnamon プリアンプ交換

  • 2015/12/16
  • Category:
  • DSC_4111

    以前すり合わせを行ったWarwickベースの使うプリアンプが決まったので交換作業に入ります!DSC_4154

    今回使用するプリアンプはESPのcinnamonです♪

    ナチュラル系なプリアンプでいわゆる「プリアンプで出音が決まっちゃう」系な物ではないので、PU本体の音を忠実に残し3bandEQブースト&カットができます。

    またプリアンプOFF時にハイがパッシヴコントロール(パッシヴベースのトーンの様な)になるので、OFF時はパッシヴベースの様に切り替えできる点も特徴です。

     

    以下ESP cinnamonの説明より引用↓

    BASS 3BAND EQ ACTIVE CIRCUIT “CINNAMON”

    より楽器的に音作りをしたい。そんなプレイヤーの望みに応える事を目標に、CINNAMONは開発されました。「ブーストしたいトレブルとカットしたいトレブルは違う」。アクティブ派のプレイヤーの長年の悩みを一気に解消したのが、「トレブルカットはパッシブトーンにする」と言う発想です。これは同時に、サーキットスルー時にもトーンは機能するという副産物も生みました。Hi-Fiなモダントーンから、暖かいヴィンテージトーンまでカバーする、まさにハイブリッドと呼ぶに相応しいサーキットと言えます。 アクティブコントロールとして、トレブルは5kHzを中心に、ベースは80Hzを中心に、ゲインの変化に伴い、ほどよくカットされ(トレブルカットはパッシブ)、感覚的な操作感を重視している。ミッドは音程感を司る630Hzに絞り、±12dBブースト・カットされます。トリム・ポットの使用により、-3dB~+9dBのOUTPUTゲイン調節も可能です。

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    ESP cinnamonは自分でも買う位お気に入りのプリアンプです。自分の感覚ですがPUがクリアな物程、相性がバツグンだと思います。

    素直な効きでPUの持ち味を崩さず活かしてくれます。パッシヴPUに合うと思われる印象を受けますが、EMG等のクリアなアクティヴPUに組み合わせる事もオススメです。EQの効きが素直に効く特徴はアクティヴPUの元からクリアなサウンドにEQが狙うポイントを綺麗にブースト&カットしてくれて、狙う音が作り易くかなりオススメです♪

    DSC_4160完成です♪

    プリアンプはcinnamonの様な自然な効きのプリアンプ、エフェクターを内蔵してる様なガッツリと効くプリアンプがあり非常に好みが別れます。また組み合わせるPUパターンもあるので、自分のベースに使ってみて確認するのが一番です。

    何でも言える事は「ダメなパーツは存在しない」事で、安物メーカー不明物は耐久性や精度・音でさすがに論外な物もありますがちゃんとしたメーカーが作っているパーツはしっかりとした「このパーツの狙い」があり、その狙いを活かす使い方や自分好みで選ぶのが良いでしょう。この発見も使って経験してみるしかありませんが、自分の理想の組み合わせを見つけれたら幸いです。

    ありがとうございました!


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