Edwards アンテロープ セットアップ ドロップBチューニング
- 2017/03/07
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ドロップBチューニングにて弦高低めのセッティングでしたが状態も良く、バッチリ仕上げる事ができました。
ドロップBの調整には太い弦が必須です。細いゲージでも調整は可能ですが弾くのが難しくなってきます。自分の調整基準ではドロップBの調整だと最低でも56は欲しいと考えています。
Bと言えば7弦ギターの音域ですね。例えばダダリオのEXL110-7 レギュラーライトゲージではB弦は59の太さになっております。現代のエレキ弦はライトゲージが主流ですからこれ位が普通と思って良いでしょう。
分かり易い様に、お手持ちの普通の6弦ギター(ゲージが10-46等)で6弦をドロップBにしてみるとかなり極端な例にはなりますがチューニングができても押さえた時に弦が柔らかく、少しでも強く押さえてしまえばピッチが簡単に上がったりと弦に張力がないと音程が不安定な状態になりますので弾きこなすコントロールが非常に難しくなります。太い弦を張って張力を稼ぐ事は安定した音程感を出す上でドロップチューニングの基本スタイルになります。その為、弦の太さによってはナット溝に入らない場合の溝加工も必要になってきます。
EXL148等の60に近い太さがドロップBにオススメです。ダダリオはこの太さでもCチューニングと表記されていまいますがドロップBにも十分対応可能です。

程好い軽いテンション感が欲しい場合ではEXL117をオススメしています。当店でドロップBチューニングにはこの2つを推奨しています。
弦高低めのベタベタセッティングで弦がちゃんと鳴らしきれる調整は太い弦の仕様は必要不可欠ですので、ドロップチューニング調整の際は太い弦に交換する事もご検討下さいませ。
ありがとうございました♪
~今回のリペアプラン~
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