タグ別アーカイブ: オール交換

    dsc_1425
  • FERNANDES 電気系パーツオール交換&調整 当日仕上げ

  • 2016/09/20
  • Category:
  • dsc_1421

    またギターを始めるとして倉庫から引っ張り出してきたというFERNANDESの電気系パーツオール交換の当日仕上げです。状態に関してはフロントPUの音が出ない・ポット等のナットが外され断線箇所があり音が出ない状態です。dsc_1423

    フロントPUはテスターにも反応せず、おかしいなと思い見てみるとイジられたのかPUの配線が表に出てきていませんね。dsc_1424

    外してチェックしてみるとハンダ付けも良くなく、こちらの箇所でハンダ不良により音が出ない状態となっておりました。市販の新品PUもここでハンダ不良により音が出ない状態になっている物もたまにありますのでチェックしてみましょう。dsc_1425PUはハンダ付けをやり直し、電気系パーツを組み込み仕上げました。

    改造してあるのか、ナット高はかなり攻めてあったり状態を良くしても音詰まりも起きない状態まで攻め込めたのでなかなか良い固体です。かなり弾き易いしブライトな音も良いですね。

    ありがとうございました♪

     


    DSC_4216
  • Ibanez PGM-100 PU交換&電装パーツオール交換&調整

  • 2015/12/25
  • Category:
  • DSC_4199 DSC_4200IbanezPGM-100のリアPU交換&電装パーツオール交換&調整です!

    DSC_4201

    リアをDimarzioトーンゾーンに交換、電装パーツのオール交換です!
    このPUは中古で買われて持ち込まれたパーツですがトラブルが起きました。

    中古でPUを買う際に気を付ける部分なのですが、PUの取り付け方法としてエスカッションに吊り下げかダイレクトマウント(直付け)があります。

    ダイレクトマウントの場合、直付けビスがエスカッションPUビスより太いので、PU本体の穴が広げられて取り付けてある場合が殆どです。
    穴を広げたPUはエスカッション用として使えなくなります。

    お客様はそのPUを買ってしまった様で、エスカッションに取り付けができない状態になりました。

    DSC_4203

    しかも通常よりかなり大きく穴が広げられているので、通常の広げられた穴の大きさと同じ位のビスで代用も効きません。
    広げられた穴を溶接して空け直す方法もありますが、溶接機は使う機会も無いので手持ちにはありません…。
    幸いなんとか穴に合うビスは手持ちで見つかりましたが、かなり太い物となりました。
    お客様と相談して太いビスでなんとか付ける事となりましたが中古でPUを買う際はご注意下さいませ。
    またボディのエスカッションのビス穴が気にならなければダイレクトマウントにしてしまう手もあります。
    その場合はフロントもダイレクトマウントにしないとバランス的におかしな見た目になりますが…。

    DSC_4202 DSC_4212

    DSC_4214
    配線完成後は弦を張って調整し完成です!
    弦を張ってみると高音弦側のフレット状態が悪い為、弦高を攻めた調整はできませんがビビり詰まりが気にならない低さまで整え調整しました。

    DSC_4216
    ありがとうございました!


    DSC_4210
  • HOHNER スタインバーガーモデル PU交換&電装パーツオール交換&調整

  • 2015/12/24
  • Category:
  • DSC_4205

    HOHNERのスタインバーガーのコピーモデルです♪

    今回はPU交換・電装パーツオール交換・調整です!

    交換するPUはフロントにDimarzioのフロムヘル、リアには同じくDimarzioのトーンゾーンに交換です。

    DSC_4206

    コントロールザグリ内は非常に狭く、狭いザグリの配線はいろいろと考えさせられます。

    まず普通サイズのポットが入らないのでミニサイズの物を使用。
    そしてポットやスイッチ、ジャックは消耗品。
    将来的に交換する事を考えた際に仕上げの綺麗さを求めて配線を短くした場合、例えば一ヶ所交換する時にパーツを外す際、一ヶ所だけで取り付けが厳しくなり全てのパーツを外してザグリ外に出す必要が出たり等、しかしマージンを取り過ぎると狭いザグリがごちゃごちゃになる等、このバランス具合を考えるのが結構大変です。

    ※ちなみに当店でPU交換される際、元々の配線の長さを切って短くする事は致しません。
    PUは他のギターに流用が効くパーツの為、配線を切ると流用した際に長さが足りなくなる場合や、PU本体を売却の際に配線が短い・継ぎ足しがあると買い取り金額が安くなる等がある為、お客様から要望が無い場合や短くしないと入らない場合以外はそのままの長さで配線致します。

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    元のエスカッションのビス穴が通常の物と異なりますので新しいエスカッションに交換し取り付けます。

    DSC_4209

    配線完了後は弦を張って調整し完成!

    DSC_4210

    スタインバーガーのコピーですがこのギターは木材で作られています。
    元々クリーンが良いギターで、交換後は歪み専用なサウンドになりましたがさすがDimarzio、歪みサウンドは良いですね♪

    Dimarzioは特徴が掴みやすい音と言うのか、Ibanezを使うギターヒーロー達のギターに載ってる事が売れてる理由もあるかもしれませんが、各モデルに「Dimarzioが狙ってる部分」が共通してある事が多い印象です。
    癖と言えば癖になるのか、好きな人にはハマるサウンドでしょう。
    個人主観になってしまいますが、特に歪ませても音ヌケに秀でた部分は1度使ってみると良さが分かると思います。

    ありがとうございました!


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