タグ別アーカイブ: スキャロップ

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  • FenderJapan イングウェイ ストラトキャスター フレットすり合わせ

  • 2020/09/23
  • Category:

  • フェンダージャパン製イングウェイモデルのストラトキャスターのフレットすり合わせです。

    スキャロップ加工された特別なモデルですね。それによる不具合が出てくるモデルでもあるのですが、指板を削られている事からネック自体の強度が低下している状態で販売されておりますので大きな順反り・ハイ起き等のネックの変形に注意したいモデルです。

    ネットの販売ページ等で見かける様な激安リペアにてフレット交換を受けた事があるとの事ですが、非常に荒くフレット浮きもあり音詰まり等もある状態で希望の弦高を低くするセッティングは無理がある状態をすり合わせで何とか弾ける状態に仕上げました。

    フレット交換で状態が悪くなってしまうとせっかくのジャンボフレットも修正の際に大きく削る事になるので勿体無く感じますが、逆にスモール~ミディアムが付いていたらすり合わせでは多く減ってしまうので再度フレット交換が必要になっていたかもしれません。
    本当は再度フレット交換するのが理想的ですがお金も掛かるので低予算で何とか修正し、無事に弦高低めでも弾ける状態に修正しました。

    ありがとうございました♪
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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・4000円

    ・フレットすり合わせ・・・8000円~


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  • FenderMexico ストラトキャスター リッチーブラックモアモデル フレットすり合わせ

  • 2019/03/22
  • Category:
  • フェンダーメキシコ製リッチーブラックモアモデルストラトキャスターのフレットすり合わせです。

    スキャロップ指板は指板を削って強度が落ちている分、大きな反りやウネリが発生し易く状態が悪い個体になる事が多いと思います。

    ネック強度もリッチータイプのスキャロップでは削る量が一定では無いので強度が分散し、反り具合に変化を与えるだけでなく弦を張った時やロッドを効かせた時の反りが一定でなかったりと仕上げも大変です。

    できればスキャロップでギターを製作するなら補強材が組まれたネックで行いたい所ですね。

    音詰まりが広範囲な状態をすり合わせで直しました。

    スキャロップ指板も今では珍しい年代になってきておりますが、強度が高いネックでない限りは長持ちするギターにならない可能性がありますので新たにスキャロップを行う際は注意が必要ですね。

    Fender等のモデルは弦を張りっぱなしにしているとネック状態も悪化し易いと思いますので、手間ではありますが使う時に弦を張って使用するのがお勧めです。

    ありがとうございました♪
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