タグ別アーカイブ: ネック組み込み

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  • コンポーネントギター ネック組み込み ワーモスネック組み込み ローステッドメイプル

  • 2025/02/06
  • Category:
  • コンポーネントギターのネック組み込みです。

    ワーモス製ネックをスクワイヤー製ボディへ組み込み依頼です。

    購入したばかりのネックだが大きく順反りしている状態、ネックを真っ直ぐにするだけでもトラスロッドを半分以上は使う状態です。
    どうしても製作したばかりのネックは動く可能性があり、大体は順反りします。
    理想は長年放置し、安定した状態が良いネックを組み込んだ方が良いですが普通はそこまで待てません。
    組んだ後で状態が悪く変形していく事も多いので、最低でも半年~1年は放置して様子見した上で使用した方が良いです。

    またワーモスネックをボディに組み込みの際は基本的に手直しは必須になります。

    ペグを付ける為にペグ穴空けやテンションピン穴空け、ジョイントビスの穴空けはもちろんナットの仕上げやフレットすり合わせ&サイド処理が必要です。
    この辺りのコストも考えないと、思っているよりも高価になる事もあるので気を付けましょう。

    組み込み後は音が良い個体となりました。
    ローステッドは低音が出る?傾向でマイルド傾向です。
    決してローステッドだから良いという訳ではないので注意が必要ですが、今ですら「ローステッドは反らない」と言ってるバカが居るので信じない様にしましょう。
    日本で使用するなら塗装は必須、ローステッドも近年はむしろ状態が悪い物が多いので通常のネックと同じく扱わないと痛い目を見ると思います。

    ネックがマイルド傾向なのでボディが軽くジャキジャキした物とバランスが良いかもしれないです。

    フロントはフルアコの様なサウンドでリアは硬く無く太いサウンドで理想的です。
    むしろフェンダー系よりもギブソン寄りな音で驚きでした。

    ローステッドは逆に鳴らない傾向に思うので、軽く響きが高域寄りの軽いボディとの組み合わせが良いかもしれないです。

    ありがとうございました♪


    Neck assembly of a component guitar.

    This is a request to build a neck made by Warmoth into a body made by Squire.

    The neck was just purchased, but it has a large forward warp, and more than half of the truss rod is used just to straighten the neck.
    Inevitably, a freshly made neck has the potential to move and will generally warp forward.
    Ideally, it is better to assemble a neck that has been left for many years and is in good, stable condition, but usually it is not possible to wait that long.
    It is better to leave the neck for at least half a year to a year to check the condition before using it, as it often deforms after assembly.

    In addition, when a warmoth neck is assembled into the body, it is basically necessary to rework it.

    In order to install pegs, it is necessary to drill peg holes, tension pin holes, and joint screw holes, as well as to finish the nut, and to grind the fret board and side treatment.
    Be aware that the cost may be more expensive than you think if you don’t consider the cost of this area.

    After installation, the sound is good.
    The rostered tends to have a bass sound. It tends to be mild.
    However, there are idiots who say “Roasted does not warp” even now, so don’t believe them.
    If you want to use it in Japan, you need to paint it, and since many low-studs are in rather poor condition in recent years, you will be hurt if you don’t treat it like a normal neck.

    Since the neck tends to be mild, it may be better balanced with a light and jerky body.

    The front sound is like a full acoustic, and the rear is fat without being hard, which is ideal.
    I was surprised that it sounded more like a Gibson than a Fender.

    I think that rostered guitars tend not to sound as good, so it might be better to use a lighter body with a lighter resonance closer to the high end of the range.

    Thank you very much…


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

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  • FenderUSA エリッククラプトン ストラトキャスター ボディ組み込み

  • 2022/12/31
  • Category:

  • フェンダーUSA製ストラトキャスター、エリッククラプトンモデルのネックを元にボディ組み込みです。

    ボディは中華製になりますが非常に状態が荒く、ピックガードがズレて付いている事とブリッジ位置もズレておりオクターブが合いません。

    このボディを組み込むにはかなりの修正が必要になる状態です。

    元のクラプトン回路を組む為に電池BOX部のザグリ・ブースターが内蔵できる様にザグリを増設しました。

    また通常のUSA製ストラトピックガードではサイズが異なり、オクターブがちゃんと合う位置にブリッジ位置を調整するとピックガードに干渉してしまいます。
    そんな事もありピックガードも加工が必要でした。

    こうした大掛かりな作業を得てレアなクラプトンモデルが完成しました。

    このカラーのモデルはかなり特殊な様で、現行品にも販売が無いモデルの様です。

    ありがとうございました♪


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  • Mighty Mite コンポーネントネック テレキャスター組み込み

  • 2022/03/29
  • Category:
  • DSC_1359

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    マイティマイト製のコンポーネントネックをフジゲンボディに移植する内容です。

    様々なコンポーネントブランドが存在しますが、マイティマイト製のネックは初めてです。
    値段も低価格なのでこうしたネック交換に最適ではありますが加工精度は甘く幅が少し合わない(センターズレを修正できない)精度だったり指板サイド角がキツかったり指板自体に傷も多かったりと荒い所はありますが組み込み時に修正して使う分には問題無さそうです。

    ネックは音を決める大事な箇所だったり弾き易さを決める箇所だったりと楽器のメインとなる部分です。

    とは言ってもコンポーネントブランドが一般的になってきたのもここ最近なのでまだまだ情報は少ないと思います。

    代表的な所だとワーモス製ですが、その他にも安く販売しているメーカーもあるので悩ましいと思います。

    品質もそうですが加工精度に当たりハズレの様な物もあったりするのが海外製なので、低価格帯はオールパーツ製等が日本市場にもネックを流通させてくれたら非常に助かる所です。NAMMで見た際は良さそうで価格も250ドル程度な事から日本だと約3万円程度で普通に購入できる様になったらボルトオンのFender系ギター・ベースのネック交換により身近な存在になると思います。

    組み込みも特に問題無く完了し、フジゲン製ボディに組み込みは大丈夫な事が分かりました。

    フェンダー系コピーのモデルなら大体は合うと思いますが、数値等は各メーカーで異なるので確認して購入した方が良いでしょう。
    ネックポケットに入らない事もありますので、ワーモス等はFender数値そのまま製造しているとの事で安心感はあります。

    ありがとうございました♪

    ~今回のリペアプラン~

    ・ネック組み込み・・・30000円~


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    DSC_1918
  • コンポーネントギター ネック組み込み

  • 2018/09/26
  • Category:
  • DSC_1818 お客様持ち込みのネックとボディの組み込み依頼です。

    ネックは無加工の状態の為、パーツの取り付けと組み込みリペアです。ボディはピックガードのPU位置がボディザグリと干渉し正しい位置に取り付けできない部分があります。

    ルカサーモデルシングルPUは非常に優秀でお奨めです。パッシブのギターでノイズ面を気にしてロータイト等を塗るノイズ対策改造をする位ならアクティブPUにしてローインピーダンスにしてしまった方が効果が高く音質も良い状態をキープできます。DSC_1918組み込み後は調整し完成です。

    EMGにて安定した万能サウンドは現場を選ぶ事無く対応できそうなサウンドですね。最近はライヴハウスのノイズに悩む方から相談が多いのですが、ライヴハウスを完璧な環境と誤解している人が多いと思います。証明等のノイズ源が近い事や多くの電力を一気に消費するので建物によっては電圧が低下する等の問題も出る事がありライヴハウスでノイズが出ている事を自分のせいだと思わない方が良いでしょう。「ノイズが多いかもしれない環境で音を出す。」と心得た方がトラブルが起きません。そうなるとアクティヴは強い効果を発揮します。

    ありがとうございました♪


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