タグ別アーカイブ: プリアンプ交換

    DSC_4080
  • Musicman S.U.B プリアンプ交換&セットアップ

  • 2017/08/03
  • Category:
  • Musicman SUBのセットアップ&プリアンプ交換です。

    音がかなりカリカリで細い事から相談を受け、プリアンプを交換して音質を変える改造プランになりました。

    交換するプリアンプはバルトリーニXTCTです。ミドルは内部のトリマーで固定による2BandEQです。その他ボリュームポットにスイッチポットを使ってパッシブ/アクティブの切り替えもできる様な配線に組んでおります。DSC_4080組み込み後はセットアップし完成です!

    音質も交換後は改造前と全く違うサウンドになりましたね。元のプリアンプがかなり大きくサウンドを左右している回路の様で、パッシブ時のPUの音質自体は素直な音質だったので改めて大事なパーツと分かりますね。EQが効く狙いがそれぞれ違うだけの様に見えますがサウンドもそれぞれメーカーの色がありますので、好みのプリアンプが見つかるとベースを理想的なサウンドに改造する手助けになるでしょう。

    ありがとうございました♪


    DSC_3524
  • Musicman StingRay PU交換&プリアンプ交換

  • 2017/05/07
  • Category:
  • DSC_3523 Musicman StingRayのPU交換&プリアンプ交換&セットアップです。StingRayは改造する方もかなり多いベースですね。個性的なサウンドはかなり音色に悩むベースで、元のパーツを改造したり、交換してしまって別物のベースに変えたりとリペアも多いベースです。DSC_3524 もはや王道組み合わせかもしれませんがセイモアダンカンSMB-4D+アギュラーOBP-3に交換です!

    SMB-4Dも全体バランスが良くクリアな音質ですので、バランスの取れたレンジの広いOBP-3を組み合わせる事でクセの無い万能なベース&音作りの可変が大きいベースに早変わりします。DSC_3525 StingRayプリアンプも年代によって仕様が異なる事もあり、ポットがCTSであったりそうでなかったり、パーツが違っていたりします。

    今回のStingRayは限定モデルらしく、通常のStingRayと全然違う印象の音がします。塗装が剥がれている部分を見ると非常に塗装膜が厚く、アコースティック寄りと言えばいいのかかなり鳴りが押さえられていてボヨボヨとしたサウンドはウッドベースみたいでした。好みに合えば良いのですが、お客様的にそうでなかった事もあり今回交換する事となりました。

    よく楽器の音質で「鳴る」「鳴らない」と言葉の表現がありますがそれぞれの良い事もあります。「鳴らない楽器=ダメ」みたいに捕らえられる事が多いですが「鳴らない」と言われる楽器が良い場合もあります。必要な帯域の音だけがしっかりと鳴り、余計な倍音が押さえられている様なサウンドは単体で聴くとつまらない音なのかもしれませんが必要な帯域で上手く収まってくれて他の楽器の帯域にカブる事なくバンドサウンドに馴染んだりしてくれます。ワイドレンジな楽器や必要以外な帯域が鳴って出過ぎてしまうと余計に出てる邪魔な帯域のカットや他の楽器との音色兼ね合い等、EQの音作りが大変になる場合もあります。余計な事をせずシンプルな音作りでバンドサウンドにマッチし易い場合もありますので、楽器単体で聴いて良い音がバンドで合わせても良い音とは限らない場合もありますので使い方次第でしょう。DSC_3531無事に完成です。

    交換前とはかなりジャンルの違う音になりましたが「まさにこれを求めていた!」という感じでお客様に絶賛頂き嬉しく思います。毎回言いますがアギュラーは何でも良い製品を出してますね。PUだったりプリアンプだったり、エフェクターだったりアンプだったり。微妙な物がありません。実際アメリカのNAMM Showに行った際もベースの試奏アンプは大体アギュラーが置かれていたのも納得、今後はベースの世界標準になるメーカーでしょう。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・プリアンプ交換・・・6000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    DSC_3387
  • FenderJapan jazzbass JB77-MM マーカスミラーモデル プリアンプ交換&セットアップ 当日仕上げ

  • 2017/04/21
  • Category:
  • DSC_3387FenderJAPAN製ジャズベース、マーカスミラーモデルJB-77MMのプリアンプをバルトリーニTCTに交換、ガリが出ているボリュームポット2個を交換、中古で購入したとの事で配線が素人イジりがされている為全体の配線直し、セットアップの当日仕上げでした。

    中の配線がグチャグチャでハンダはしっかりと付いておらず引っ張ると取れる所があったりと、中古でギター・ベースを購入される際は何がされているのか分かりませんので、異常を感じる様であればリペアショップに持ち込みましょう。

    バルトリーニTCTを組み込み、ポットを交換し全体の配線を直して仕上げました。

    セットアップの際も作り精度が良く、かなり攻め込んだセッティングに対応ができかなり弾き易くなりました。FenderJAPANでも特別なラインの物は精度が良いのか、この固体は普通のFenderJAPAN製と比べてかなり良い精度ですね。

    ありがとうございました♪


    DSC_2999
  • Musicman StingRay PU交換&プリアンプ交換&セットアップ

  • 2017/03/07
  • Category:
  • DSC_2977 DSC_2978 Muscman StingRayのPU交換&プリアンプ交換・セットアップです。

    StingRayは改造される定番ベースですね。ノーマル状態は好みかもしれませんがBASSの効き具合やPU本体のモッサリとした音質が気に入らず交換される人も多いと思います。プリアンプもナチュラル寄りで自分は好きな方ですが、現代音楽ではガッツリと変わるアクティブ回路の方が好む人が多いでしょう。DSC_2998 DSC_2979 交換されるパーツはアギュラーのAG 4M&OBP-3の組み合わせです。DSC_2999完成です!

    アギュラー製品は何でも良い音がするのでべーシストにはオススメメーカーです。実際にNAMM Show 2017も各ブースのベースアンプにはアギュラーが多かった事もあり世界の標準アンプになるかもしれないと言っても良いでしょう。

    かなりクリアかつ各弦のバランスが良く輪郭の見えるサウンドにOBP-3による音作りの幅広さがプラスされ思い通りのEQ使いができますね。ベースの内臓プリアンプもアギュラーは定番化してますが、やはり物が良いだけに使ってみて納得です。PUも凄く良いのでこの組み合わせは他のベースでやっても良い音として多くのプレイヤーに受け入れられるでしょう。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・電気系交換・・・6000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

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    dsc_2231
  • ATELIER Z j-note プリアンプ交換

  • 2017/01/22
  • Category:
  • dsc_2228ATELIER Zのj-note 6弦ベースのプリアンプ交換&調整でした。改造された中古品を入手したとの事で、プリアンプがバルトリーニに交換されていたりなぜかEMGが逆向きに付いていました。img_20161219_160604 今回交換するのはaguilar OBP-3です。アギュラー製品はエフェクターでもアンプでも超優秀メーカーです。プリアンプはどんなべーシストにもマッチする事でしょう。選んで間違いありませんね。今回は18V仕様・プリアンプスルー切り替えスイッチの内容にて組み込みです。dsc_2231交換後は調整し完成です!

    トラスロッドも限界近くまで回ってはいますが全体状態は良いので弦高も低めにセッティングできかなり弾き易く仕上がりました。EMGはベースだとクセ無くかなり素直にクリアな出音でオススメのPUです。OBP-3もガッツリとEQが掛かるのとミドルの400/800で選べるのもGood。音作りもかなり自在に対応ができます。18V仕様の恩恵もありクリアかつレンジも広いので、普通に9Vで使うよりも18Vはオススメです。

    クセもなくバランスが良いのでかなり使い易い6弦ベースですね。万能的に使っていけるでしょう。

    ありがとうございました♪


    dsc_1457
  • BLADE フレットレス5弦ベース PU交換&プリアンプ交換 フィンガーランプ製作

  • 2016/09/24
  • Category:


  • dsc_1396 dsc_1397 BLADEの5弦ベースです。フレットレスに改造してある様ですね。

    今回はPUをバルトリーニに交換、プリアンプをバルトリーニNTBTに交換。18V仕様にて組み込みです。そしてフィンガーランプの製作です。dsc_1400 dsc_1399 バルトリーニPUやプリアンプはベースのレベルアップに定番のパーツですね。EQもよく効くのでオススメです。定番なのでパーツも入手し易くお手頃価格です。dsc_1401

    一度組み込み調整します。フィンガーランプもPUの調整した高さに合わせて製作しますので、正確な高さ等をチェックしていきます。dsc_1455 フィンガーランプ製作完了です!dsc_1457完成しました!

    ジャズベース等のシングルPU2個のベースはその間のポジションで弾いた方が1番良い音がする事が多く、フィンガーランプを製作し取り付ける事でオイシイポジションで弾ける等のメリットが生まれます。その他早い指弾きで指が入り過ぎない様にできたり、最近は取り付ける方も増えてきていますね。

    ありがとうございました♪


    DSC_1136
  • Musicman StingRay 電気系パーツオール交換

  • 2016/08/24
  • Category:
  • DSC_1128 DSC_1129

    Musicman StingRayの電気系パーツオール交換依頼です。

    自分も昔は同じくStingRayを所持していて、同じく改造した事があります。

    StingRay自体、メーカーの拘りがあり理由も公開してるので分かりますがどうも使い難く改造される方が大半だと思います。中のコンデンサを交換したりPUを変えたり、そしてプリアンプ自体を変えたりする人が大半ですね。

    改造も簡単にできる点もStingRayの魅力で、プリアンプがコンデンサの数値で低音が出ない設計をコンデンサの数値を変えて交換すると低音が出る様になったりオペアンプをソケット化していろんなオペアンプを試したりと改造も楽しい機種です。自分はPUをダンカンSMB-4Dにしプリアンプのコンデンサ交換とオペアンプを072に換えて使っていました。DSC_1130今回はPUをセイモアダンカン、プリアンプがバルトリーニに交換です!DSC_1135

    普段PUやプリアンプの配線を切って配線する事はしない(短く切ると別の機種に乗せ換えの際に線が足りない場合やパーツを売る時に買取価格が下がる。)のですが、今回ザグリが小さいのとお客様からの要望もあって短く切ってスッキリ収納する事となりました。またプリアンプのミドルはミニスイッチを増設し周波数帯を250/500/800に切り替え可能です。コンデンサは自分もよく使うMiwa製を使い音抜けと張りのある元気な音を。その他ジャックをスイッチクラフト製に交換、電池スナップをKeystone製に交換してあります。DSC_1136完成しました!

    StingRayは依頼でも多い機種ですが個体差が大きいのか音が良い物との差が大きい気がします。こちらの固体は交換前でも良い音がしていましたが交換後もかなり良いですね。よくプレアーニー(アーニーボールに買収前)が良いとか言われますが自分は買収後の3BandEQでブリッジにミュートスポンジがある頃のモデルが好きですね。そもそもStingRayを使い始めたのがBECKの平君を見てからですけど・・・笑

    ミドルの周波数切り替えができるので音作りもより幅が広がります。バルトリーニが指定するコンデンサの値も換えれば周波数帯をずらせる事ができるのでスタンダードにせず自分好みの帯域を狙うのも面白いですね。

    StingRayって偶然か、今まで弾いたStingRayで音が良いのはアッシュボディのナチュラルカラーばかりでした。こちらもそうで改造した事もありますが太さもありつつ抜けが良いので使い易いしより万能的なベースになりました。今までのStingRayで1番良い個体です。楽器って面白いですよね。同じ作り・同じパーツが付いてるのになんでこんなに音が変わるのでしょう。個体差とは結構大きいので楽器は弾いて買う物ですね。

    ありがとうございました♪


    DSC_0681
  • Warwick コルベット プリアンプ交換 バルトリーニNTMB

  • 2016/06/28
  • Category:
  • DSC_0675 DSC_0676

    ワーウィック のコルベット5弦になります。

    今回は内臓プリアンプをバルトリーニのNTMBに交換です!DSC_0677 DSC_0678

    今回は中古パーツの組み込みです。熱に弱いポット等の流用は音質劣化や破損のトラブルもあってオススメはしませんが要望であれば対応しています。DSC_0680

    PUの交換やプリアンプの組み込みは他のベースにも使い回しが効くので配線を短く切ったりはせずそのまま組み込みます。構造上、コントロール内が狭いのでかなりパツパツ状態ですが無事に音出しはOKです。DSC_0681完成しました!

    お客様の要望によりコントロールは2軸ボリューム(フロントvo・リアvo)、バランサー、ミドル(スイッチポットでミドル周波数帯500/800切り返え)、2軸でトレブル・ベースになります。

    PUはシリーズ・パラレル・シングルが使えるので音色の幅広さがあり、バルトリーニプリアンプの効きはよく効くので、このベースだけでもかなり万能なジャンルに対応できそうですね。

    ありがとうございました♪


    DSC_4671
  • ESP cinnamon アウトボード化

  • 2016/02/09
  • Category:
  • DSC_4671



    前回から引き続きベース内蔵プリアンプのアウトボード化です♪

    今度はESP cinnamonです。
    こちらは自分でも使ってるお気に入りプリアンプです♪

    DSC_4672

    使ってないエフェクターケースを流用し組み込み。

    DSC_4673
    完成です♪
    ナチュラル変化でアクティヴ臭くないサウンドが好みで自分でもよく使うプリアンプですが、今回EMGのベースで試奏してみると意外な程良い組み合わせだなと改めて発見しました。
    cinnamonはオススメですよ♪

    パッシヴベースにプリアンプを入れてアクティヴ化等をお考えの方はぜひプリアンプ試奏をお試し下さいませ!


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    DSC_4154
  • Warwick ESP cinnamon プリアンプ交換

  • 2015/12/16
  • Category:
  • DSC_4111

    以前すり合わせを行ったWarwickベースの使うプリアンプが決まったので交換作業に入ります!DSC_4154

    今回使用するプリアンプはESPのcinnamonです♪

    ナチュラル系なプリアンプでいわゆる「プリアンプで出音が決まっちゃう」系な物ではないので、PU本体の音を忠実に残し3bandEQブースト&カットができます。

    またプリアンプOFF時にハイがパッシヴコントロール(パッシヴベースのトーンの様な)になるので、OFF時はパッシヴベースの様に切り替えできる点も特徴です。

     

    以下ESP cinnamonの説明より引用↓

    BASS 3BAND EQ ACTIVE CIRCUIT “CINNAMON”

    より楽器的に音作りをしたい。そんなプレイヤーの望みに応える事を目標に、CINNAMONは開発されました。「ブーストしたいトレブルとカットしたいトレブルは違う」。アクティブ派のプレイヤーの長年の悩みを一気に解消したのが、「トレブルカットはパッシブトーンにする」と言う発想です。これは同時に、サーキットスルー時にもトーンは機能するという副産物も生みました。Hi-Fiなモダントーンから、暖かいヴィンテージトーンまでカバーする、まさにハイブリッドと呼ぶに相応しいサーキットと言えます。 アクティブコントロールとして、トレブルは5kHzを中心に、ベースは80Hzを中心に、ゲインの変化に伴い、ほどよくカットされ(トレブルカットはパッシブ)、感覚的な操作感を重視している。ミッドは音程感を司る630Hzに絞り、±12dBブースト・カットされます。トリム・ポットの使用により、-3dB~+9dBのOUTPUTゲイン調節も可能です。

    DSC_4158

    ESP cinnamonは自分でも買う位お気に入りのプリアンプです。自分の感覚ですがPUがクリアな物程、相性がバツグンだと思います。

    素直な効きでPUの持ち味を崩さず活かしてくれます。パッシヴPUに合うと思われる印象を受けますが、EMG等のクリアなアクティヴPUに組み合わせる事もオススメです。EQの効きが素直に効く特徴はアクティヴPUの元からクリアなサウンドにEQが狙うポイントを綺麗にブースト&カットしてくれて、狙う音が作り易くかなりオススメです♪

    DSC_4160完成です♪

    プリアンプはcinnamonの様な自然な効きのプリアンプ、エフェクターを内蔵してる様なガッツリと効くプリアンプがあり非常に好みが別れます。また組み合わせるPUパターンもあるので、自分のベースに使ってみて確認するのが一番です。

    何でも言える事は「ダメなパーツは存在しない」事で、安物メーカー不明物は耐久性や精度・音でさすがに論外な物もありますがちゃんとしたメーカーが作っているパーツはしっかりとした「このパーツの狙い」があり、その狙いを活かす使い方や自分好みで選ぶのが良いでしょう。この発見も使って経験してみるしかありませんが、自分の理想の組み合わせを見つけれたら幸いです。

    ありがとうございました!


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