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  • 【弾きやすさ激変!】なぜギターのリペアは超重要なのか?状態が良いと得られる5つの恩恵

  • 2025/06/20
  • Category:
  • 「最近ギターの調子がイマイチ…でも、まだ弾けるしいいか。」

    そう思っていませんか? 実は、ギターを適切な状態に保つためのリペアは、あなたの演奏体験を劇的に向上させるための超重要な要素なんです!

    今回は、ギターをリペアすることの重要性と、状態が良いギターで得られる5つの大きな恩恵について徹底的に解説します。これを読めば、あなたもきっとギターのリペアに出したくなるはず!

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    ~なぜギターのリペアは重要なのか?放置することのデメリット~

    ギターは精密な木製の楽器であり、時間とともに様々な変化が起こります。温度や湿度の影響を受けやすく、弾き込むほどにパーツも劣化していきます。適切なリペアを怠ると、以下のようなデメリットが生じてしまいます。

    ●演奏性の低下: ネックの反り、弦高の狂い、フレットの浮きなどにより、弦が押さえにくくなったり、ビビリ音が発生したりして、演奏がストレスフルになります。
    ●サウンドの劣化: ピックアップの不調、配線の接触不良などにより、本来のギターのポテンシャルを発揮できず、サウンドがこもったり、ノイズが出たりします。
    ●パーツの早期劣化: 小さな不具合を放置することで、他のパーツに負担がかかり、連鎖的に故障を引き起こす可能性があります。結果的に、より高額な修理費用がかかってしまうことも。
    ●モチベーションの低下: 弾きにくいギターでは練習が億劫になり、演奏へのモチベーションが低下してしまいます。
    ●楽器の寿命を縮める: 適切なメンテナンスを怠ることは、ギターの寿命を縮めることに繋がります。大切なギターを長く愛用するためにも、定期的なリペアは不可欠です。

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    ~状態の良いギターで得られる5つの恩恵~

    しっかりとリペアされた、状態の良いギターは、あなたの演奏ライフに素晴らしい恩恵をもたらします。

    1.圧倒的な演奏性の向上

    スムーズなフィンガリング: ネックが適切に調整され、弦高が適正になることで、軽い力で弦を押さえることができ、スムーズなフィンガリングが可能になります。
    正確なピッチ: フレットが適切に処理されていることで、どのポジションを押さえても正確なピッチで演奏できます。
    ストレスフリーな演奏: ビビリ音や音詰まりがなくなり、演奏に集中できるようになります。長時間の練習でも疲れにくくなるでしょう。

    2.ギター本来のポテンシャルを引き出す最高のサウンド

    クリアで豊かな音色: ピックアップや配線が正常に機能することで、ギター本来のクリアで豊かな音色を最大限に引き出すことができます。
    サスティーンの向上: ネックやボディの鳴りが良くなることで、音の伸び(サスティーン)が向上し、表現力豊かな演奏が可能になります。
    ノイズの軽減: 電気系統のノイズが軽減され、よりクリアで鮮明なサウンドが得られます。

    3.演奏へのモチベーションアップ

    弾くのが楽しくなる: 状態の良いギターは弾き心地が良く、サウンドも素晴らしいため、自然と演奏するのが楽しくなります。
    練習意欲の向上: ストレスなく演奏できることで、練習へのモチベーションが維持されやすくなります。
    上達への近道: 演奏性の高いギターは、あなたの技術向上を力強くサポートしてくれるでしょう。

    4.楽器の寿命を延ばし、価値を維持

    長期的な愛用: 定期的なメンテナンスと適切なリペアにより、大切なギターを長く愛用することができます。
    リセールバリューの維持: 状態の良いギターは、手放す際にも高い評価が得られやすく、より良い価格で売却できる可能性があります。

    5.安心感と信頼感

    安心して演奏に集中できる: メンテナンスが行き届いたギターは、演奏中のトラブルが少なく、安心して演奏に集中できます。
    楽器への愛着が深まる: 手間をかけてメンテナンスすることで、ギターへの愛着がより一層深まります。
    ギターの状態をチェックしてみよう!
    もしあなたのギターに以下のような症状が見られたら、リペアを検討するサインかもしれません。

    ●弦が押さえにくい
    ●特定のフレットでビビリ音が出る
    ●音が詰まる箇所がある
    ●ネックが反っているように見える
    ●ペグの動きが悪い
    ●音が出ない、またはノイズが多い

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    ~まとめ~

    ギターのリペアは、単なる修理ではなく、あなたの演奏体験を向上させ、大切な楽器を長く愛用するための必要な要素です。状態の良いギターは、演奏性、サウンド、モチベーション、そして楽器の寿命までも向上させてくれます。

    もしあなたのギターに気になる点があれば、放置せずにプロのリペアマンに相談してみることを強くお勧めします。きっと、あなたのギターが生まれ変わったように、より一層音楽を楽しめるようになるはずです!

    読んで頂きありがとうございました!


    Are you thinking, “My guitar hasn’t been playing so well lately, but I can still play…”

    Isn’t that what you think? In fact, repairing your guitar to keep it in proper condition is a super important factor in dramatically improving your playing experience!

    In this article, we will thoroughly explain the importance of repairing your guitar and the five major benefits you will receive from a guitar in good condition. After reading this, you will definitely want to send your guitar in for repair!

    ~ Why is guitar repair important? The Disadvantages of Neglect ~.

    Guitars are precision wooden instruments that undergo many changes over time. It is easily affected by temperature and humidity, and the more it is played, the more its parts deteriorate. Failure to properly repair the guitar will result in the following disadvantages.

    Poor playability: Neck warping, string height deviation, and fret lifting can make it difficult to hold down the strings and cause chattering sounds, making playing a stressful experience.
    Deterioration of the sound: Malfunctioning pickups, poor wiring contact, and other problems can prevent the guitar from reaching its full potential, resulting in a muffled sound and noise.
    Premature deterioration of parts: Leaving small defects unchecked can put a strain on other parts and cause a chain reaction of failures. This can result in more expensive repair costs.
    Lack of motivation: A guitar that is difficult to play will make practicing difficult, and motivation to play will decrease.
    Shortening the life of the instrument: Neglecting proper maintenance will shorten the life of your guitar. Regular repairs are essential to ensure the longevity of your precious guitar.

    ~Five benefits of a guitar in good condition~.

    A well repaired guitar in good condition will bring wonderful benefits to your playing life.

    1. tremendous improvement in playability

    Smooth fingering: A properly adjusted neck and correct string height will allow you to press down on the strings with less force, resulting in smoother fingering.
    Accurate pitch: Properly treated frets allow you to play at an accurate pitch no matter which position you press.
    Stress-free playing: No more chattering or clogging, allowing you to concentrate on your playing. You will be less tired even after long hours of practice.

    2. Best sound that brings out the true potential of the guitar.

    Clear and rich tone: The proper functioning of the pickups and wiring will maximize the guitar’s natural clear and rich tone.
    Improved sustain: Improved neck and body resonance improves the sustain of the sound, allowing for more expressive playing.
    Reduced noise: The reduction of noise in the electrical system results in a clearer, crisper sound.

    3. increased motivation to play

    More fun to play: A guitar in good condition is comfortable to play and sounds great, so it naturally becomes more enjoyable to play.
    Improved motivation to practice: A guitar that is stress-free is easier to play and keeps you motivated to practice.
    Shortcut to improvement: A highly playable guitar will help you improve your technique. 4.

    4. prolong the life of your instrument and preserve its value

    Long-term use: Regular maintenance and proper repair will prolong the life of your valuable guitar.
    Maintain resale value: A guitar in good condition is more likely to appreciate when you sell it, and you may be able to sell it for a better price.

    5. a sense of security and reliability

    Concentrate on playing with peace of mind: A well-maintained guitar will give you fewer problems while playing, allowing you to concentrate on your playing with peace of mind.
    Deepen your attachment to your instrument: With time-consuming maintenance, you will become even more attached to your guitar.
    Check the condition of your guitar!
    If your guitar shows any of the following symptoms, it may be a sign to consider repair

    Hard to hold down the strings.
    Chattering sound at certain frets.
    There are areas where the sound is choked.
    The neck appears to be warped.
    The pegs do not move properly.
    No sound is produced or there is a lot of noise.

    ~Summary

    Guitar repair is more than just a repair, it is a necessary component of improving your playing experience and prolonging the life of your treasured instrument. A guitar in good condition will improve your playing experience, sound, motivation, and even the longevity of your instrument.

    If you have any concerns about your guitar, we strongly recommend that you consult a professional repairman instead of neglecting it. You will surely be able to enjoy your music even more, as if your guitar has been reborn!

    Thank you for reading!


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

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    DSC_3395
  • K.yairi YT-I ブリッジ剥がれ修正&セットアップ

  • 2017/04/15
  • Category:
  • DSC_3391 DSC_3392

    K.yairiのYT-Iのブリッジ剥がれ修正&セットアップです。

    今までより弾き難くなったので一度見てほしいと相談から持ち込まれたのを確認してみるとブリッジが剥がれかけて弦高が上がっている状態でした。アコギは太い弦を張りますのでネックが順反り・表トップ板が浮いてきて弦高が上がって弾き難くなるのがアコギでは多いパターンですが、今回はブリッジが剥がれ弦高が上がっているのが原因でした。写真は弦を緩めている状態ですが、弦を張ると今の状態より2倍位の隙間ができる危険な状態でした。

    再度接着し、レギュラーチューニングでも問題無い状態に仕上がりました。

    接着後は弦高も1mm~0.5mmも下がり、弾き易さもこれで問題無い事でしょう。DSC_3395セットアップし完成です!

    アコギはデリケートな楽器ですので経年劣化でブレーシング等が剥がれてる等を直すリペアも多い楽器です。扱いが難しい楽器ですが問題が起きれば直していく形で使っていきましょう。リペア後は弾き心地がいつもの状態に戻った!と喜んで頂き嬉しく思います。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・ブリッジ剥がれ接着・・・10000円


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    DSC_1391
  • SANSAMP classic 修理

  • 2016/09/17
  • Category:
  • DSC_1391サンズアンプクラシック×2のリペアです。

    音が出なくなったとの事で新しいサンズアンプを購入し、新しい物の方はフットスイッチの調子が悪くなったとの事で音が出なくなる時があるとの事で持ち込まれました。その機会に音が出ない古い物も一緒に持ち込まれました。

    エフェクターは保障外になりますが可能な限り対応しております。

    古い方がご自身で修理されたとの事で、いろんな所をチェックしていると配線が違う箇所に繋がっていたりハンダ不良の箇所が見つかったり、その部分を直す事で音が出る様になりました。新しい方はフットスイッチを交換し直しました。

    エフェクターのトラブルもいろんなパターンがありますが、中のパーツ数が多くなるとかなりチェックが細かく根気が要る作業になります。今回の様に目に見えて分かる様なトラブルは根気良く探せばどうにかできますが、そうでないパターンは非常に手間が掛かり大変な作業になります。やってて分かりますがどのリペアショップもエフェクター専門的な所でないお店は保証が無く、専門店も結構なリペア料金なのも納得な作業量ですね。

    無事に修理完了し喜んで頂き嬉しく思います。マーシャルっぽい歪みで後は好みで調整して使うと良い音が作れるかと思います。サンズ系はイジり回してもどうにか決まっちゃう音の作り易さ、分かり易い音で感覚派には便利かと思います。力強いキレがある歪みサウンドでベストセラーの意味が使ってて分かる良いエフェクターですね。単体で歪ませて使っても良いですし軽く歪みブースターとして使ってもバッチリ決まりますね。

    ありがとうございました♪

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    DSC_0843
  • ジャズベース改造日誌

  • 2016/09/04
  • Category:
  • 夏休みを利用してジャズベースを改造しちゃおう!って企画でしたが出遅れましたね・・・。ジャズベースの細かい所を改造して音を良くしていきましょう!な形で進めていきます。DSC_0839





    多くのギターベースはネックジョイントビスがボディに噛んでいます。ここの穴を広げボディ側にビスが噛まない状態にします。そうするとネックにのみビスが噛みますので、取り付けた時にネックがボディに引き寄せられる働きになりますのでネックがしっかり取り付けられサスティン等も良くなります。なぜ広げる必要があるのか?というとそもそもボディ側には噛まないガバガバ状態が普通なのですが、そうなっていない事が何故か多いのです。

    ビスがボディに噛んでいる状態でビスを締めていくとビスの働きは「突き出る働き」しかしません。この状態だとネックにビスが刺さって引っ掛かっているだけと表現した方が正しいかもしれません。このタイプで厄介になる事はロッド調整がネックを外さないとできないFenderタイプです。ネックを戻す際に少しでも浮いたりして取り付けてしまうとネック側のビス穴の位置(ビスの溝)が合わず、新たにビス溝を切り入れる形になり穴をグズらせる原因にもなりますしネックが浮いた状態でボディに付く原因にもなります。

    ボディにビスが噛んでない場合、ネックにしか噛まない状態なのでビスを締め込むと「ネックがボディに引き寄せられる働き」をします。またネックを外してロッド調整をして戻す際も元のビス溝に合わせて入れられるのでグズらせる心配もありません。基本的な構造は後者なのですが、これがされてないギターベースが多く存在するので気が付いた際は広げておくと良いでしょう。DSC_0840





    ネックポケット周りの塗装残りに注目してみて下さい。側面側の残りはポケットのザグリ幅によっては処理するとネックを付けた時に隙間ができて見た目がガバガバになる場合もありますので、場合によってはそのままで良いと判断しても良いでしょう。問題なのは底面の塗装残りです。

    写真のパターンは色が周りに付いてますが塗装が残ってる訳ではない大丈夫な物でしたので無処理です。ネックポケットには塗装が乗らない様にマスキングを行いますが、剥がした後に端に残った塗装をそのままにしてる物も多くあります。その場合だとネックが密着する際の障害となり、塗装残りが厚くなるとネックがボディと隙間を空け浮いた様に付く事もあります。もし残っていたら削り落としてしっかり処理しましょう。あまりに厚く残っているとシムをネック側に入れた様な状態になるので、調整状態にも悪影響を与える場合があります。DSC_0841

    PUの高さを調整するスポンジが小さい、もしくは潰れて小さくなってしまっていると音が小さい・良い音がするポジションまで高さを上げられないパターンが多く発生します。新しいスポンジに交換して高さの調整範囲を広げましょう。

    PUの高さ調整は音量バランスがメインですが、弦から約3mm等と言われたりしますが決まりはありません。パワーが弱いPUや強いPUもあり好みの音質もありますから高さもかなり変わってきます。基本的に必要な音量が出ていればOKですがPUには「この辺りの高さが1番良い音がする」と感じるポイントがあります。セッティングにより変わっていきますのでPU調整は最後ですね。

    フロントPUやリアPUとの音量バランスの兼ね合いもありつつ、良い音がするポジションを見つけて下さい。自分だけでチェックすると客観的に見難い部分もありますので、誰かに弾かせて音を聴きながら高さを調整したりする事もオススメです。

    またスポンジの替わりに木材等の硬い素材を入れると音がタイトになったりしますのでお試し下さい。DSC_0842





    ナットは完全にリペアショップ行きになってしまいますが、ナットの高さは弾き易さやローフレットの音程感に深く関わるのでぜひ調整してみてほしい部分です。市販の低価格帯や寿命を優先したナット溝切りでは高さが結構高く、ローフレットの弦高が高めになってしまい弾き難くなってしまいます。あまりに高いと弦を押さえた時に無駄に力を入れるクセが付いてしまったり、音程もシャープしてしまう点もあります。

    img_2

    自分も昔はFenderJAPANのジャズベースにバダスを使っていましたがブリッジを交換するのもオススメです。パーツの質量や素材による音質の変化は大きく、いろんなブリッジを試してみても面白いと思います。重たいブリッジ程低い周波数を得意とします。使ったブリッジで自分が好みな物はESPから出てるBB-1ブリッジですが、これはザグリを入れる必要がありますので導入は気軽にできません。低音も出て音抜けも良いバダスブリッジはオススメです。

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    エレクトリックベース、電気的な信号をアンプに送って音が出る訳ですから電気系パーツも本体と同じく重要な部分です。ピックガードに組む物・プレートに組む物は配線もやり易いので試し易いかと思います。PUからの信号がポット→ジャックと通りますがパーツの質が悪い安物は通るだけで音が劣化してしまいます。またハンダ付けも非常に重要な部分であり、エフェクターのボードで言う所の1本でも安物のパッチケーブルを使っていたら全てが駄目になるのと同じ位、ハンダ付け箇所は全て重要です。良い音を出すには良いパーツで組むのは常識となってきました。

    配線選びも重要ですね。固定概念がある人と無い人で大きな差があります。商品として「内部配線」として売られている中から選ぶのも良いですが決まりはありません。選択肢が狭くなります。所詮は配線材ですから中に入るならスピーカーケーブルや電源ケーブルから使ってもOKな訳です。配線はかなり音が変わりますので自分好みの配線を試していき見つけましょう。

    終わりに

    いかがでしたでしょうか。知ってる内容もあったかもしれませんが意外と目が行かない部分が大きな影響を与えるという紹介でした。書いてて思いましたがブリッジの話以外は別にジャズベースでなくても良いじゃないか・・・と(笑)

    読んで頂きありがとうございました♪


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    DSC_4607
  • ARTEC SE-OE3 アコースティックEQ リペア

  • 2016/01/31
  • Category:
  • DSC_4606

    ARTECのSE-OE3アコースティックEQです♪

    今回はフェイズスイッチを使うと音が出なくなり、OFFにしても音が出なくなる事が多い。要らないスイッチなのでトラブルが起きたら嫌なので外してほしいとの内容で当日仕上げです♪

    ARTECの製品は安いのに良いエフェクターが多く、自分のエフェクターボードにもARTECのSE-BEQが組まれています。

    中身をチェックするとスイッチが壊れている様でテスターも反応がありません。

    スイッチを撤去し、OFF状態で直結し完了しました。

    DSC_4607完成です♪

    このエフェクターも良いですね!ナチュラルに効くし、変なクセもなくレンジが広く動いて使い易いし値段も安い。良いメーカーですね♪ただ値段が安い分コスト制限もあってか今回のスイッチの様に付いてるパーツや作りが壊れ易い印象です。音は良いですが強度は弱いかと思います。扱いには注意なエフェクターですね。

    無事に当日仕上げ完了です♪ありがとうございました!


    DSC_4544
  • EBS microbassⅡ リペア

  • 2016/01/23
  • Category:


  • DSC_4543

    EBSのエフェクター、microbassⅡが「電池が使えない!」との事でチェックしリペアの当日仕上げです!

    アダプタではなく電池を使って音を出す事に拘る人も多いので、電池が使えないと不便な場合もありますね。

    このタイプの電池ソケットはトラブルが多い気がします。接触不良が多い話をよく聞きます。今回は配線が切れてただけですが安心なのは電池スナップがオススメです。DSC_4544バッチリ完了しました♪

    EBSの製品は定番になりつつある良い製品が多いのでオススメです♪

    ありがとうございました!




    DSC_4490
  • BOSS MT-2 メタルゾーン リペア

  • 2016/01/17
  • Category:


  • DSC_4488

    中古品はトラブルが付き物。

    ネットで買ったBOSSのメタルゾーンが音が出ない!電源も入らない!との事でリペアに持ち込まれました。

    エフェクターのリペアは専門外なので保証無しにはなりますが、依頼であれば中身をチェックし、直せる場合はそのままリペア対応が可能です♪

    DSC_4489

    チェックしてみると中の配線が切れてました。

    BOSSの製品は価格の安さからコストの制限があるので良いパーツは使えません。配線は弱くハンダの付けの根元から外れるトラブルが多いのでよくあるパターンになります。

    DSC_4490

    外れた配線を付け直しバッチリ直りました♪

    メタルゾーン、改めて使うとメチャメチャ歪みますね。

    ありがとうございました!


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  • EX-pro ワイヤレスケーブル リペア

  • 2015/12/28
  • Category:
  • DSC_4251

    nihilizmの隼人さんからライヴ中に音が出なくなったとトラブルの連絡があり、ライヴ終演後に来てもらいチェックを致しました。

    ライヴハウスではワイヤレスのケーブルを交換したら音が出たとの事で、まず先にケーブルをテスターチェックすると確かにホットが通電していなくて音が出ません。

    ケーブル内部で断線してる様で、断線してる箇所を探し短く切ってプラグの付け直し、音が出たらベースのジャック・ワイヤレスのジャックをチェックしバッチリです!

    EX-proのケーブルは自分も愛用してる良いケーブルですが、内部の線がとにかく弱いので断線する事も他のケーブルに比べかなりあると思います。
    こればかりは強度より音質の良さをメーカーが優先して作っていると思うので、EX-proユーザーは万が一の為の予備ケーブルも用意してライヴをオススメ致します。

    明後日もライヴとの事で直せて良かったです。夜遅くからライヴ後に来て頂きありがとうございました!

    当店は23時まで営業していますので、今回の様に緊急時でも柔軟に対応が可能です♪


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  • PRS custom24 ヘッド割れリペア

  • 2015/12/04
  • Category:
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    Dispinaの涼夛さんからPRS custom24のヘッド割れリペアです!

    今回は接着のみの依頼です。
    マホガニーネックは柔らかいので勢いよくぶつけたら一瞬にして折れたり割れたりしてしまいます。
    PRSは過去のリペアで何度もありますが、この様に割れてしまう事が多いみたいですね。

    DSC_4029
    割れても早く持ち込んでくれたので、割れ面が変形してる事もなかったので直し易かったです♪

    DSC_4030
    パーツを組み込み、弦を張り換えて調整し完成です!

    DSC_4031
    バッチリリペア完了♪
    ツアーやワンマンを前に直せて良かったです!

    ありがとうございました♪


    DSC_1151
  • ナット交換

  • 2015/06/08
  • Category:
  • ナット交換のお話です♪

    リペアは主に殆どがナット交換とフレットすり合わせです。

    なぜか?

    と言うのも以前フレットすり合わせの記事にもありましたが、ナットも同じく「消耗品」なのです。

    弾けば減って当然なのです。

    減って、問題が起きる様なら交換する物なのです。

    DSC_1146



    例えばナットの問題は溝が減って開放弦が音詰まり・ビビる等で持ち込みが多いです。

    フレット・反り状態にも関係してる場合がありますが、ナットに問題があると気が付いてる人は紙を挟んで底上げしたりで応急措置をしていたりしてますが、鳴りが変わるので交換がおすすめです。DSC_1151ナットは意外にも音に対する影響が大きいパーツです。

    アコギ等はその効果がハッキリ分かるかと思います。

    まだまだ消耗品ってイメージは一般的ではないかもしれませんが、弦に触れてる部分は磨耗していく事は知ってて損はありません。

    毎日ギターを長く弾く人やアームを多用する人はチェックしてみましょう。



    そしてナットの種類・音質。

    ナットはブラス、カーボンを一時期使ってましたが結局は普通の牛骨に戻ってしまいました。

    これは音質の好みですから何とも言えない所ですが、牛骨がバランス良くどのギターベースに使っても安定した音質と鳴りがする印象です。

    牛骨ってギターの歴史上、長い間使われ続けてるのも良い素材だからだと思います。

    そしてもう1つの理由としては加工がしやすい事です。

    これはリペアマン側の都合としての話なのですが、ブラスやカーボンナットは硬く弦の溝切りで専用ヤスリを痛めます。

    市販にあるダイヤモンドヤスリ等が使える所は使ったりしますが、専用ヤスリはとても高価なので代用できるサイズの物を使って「使い捨てる」って勢いで加工する感じです。

    牛骨はその心配がないので、加工は安心して行えます。



    溝が減って死んだナットでは不具合が出てしまいます。死んだナットから変えてみると音に張りが出て鳴りが良くなる事も多い重要パーツです。

    手持ちのギターのナットもチェックしてみましょう。

    もしナットが死んでいたら、鳴りを妨げているので交換する事でサウンドがかなり変化するのが実感できると思います。




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