タグ別アーカイブ: 仮想アース

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  • 仮想アース(炭)で音は変わるのか?さざれ石(水晶)で音は変わるのか?

  • 2024/08/02
  • Category:

  • オーディオオカルトとされている「仮想アース」。

    そして今回は更にオカルト扱いされている「水晶」で音が変わるのか?を実験してみました。

    前回の件で仮想アース(ステンレスたわし)で音が変わるのは記事やYouTube動画で分かったと思います。

    そして炭の仮想アースも同時に行って音が変わる事が分かっていますが大事な事は「仮想アースの質量」かと思われます。

    今回は以前と違い機器が増えた事から仮想アースを増やしてみました。

    前回同様、ヤフオクで売っている所から4個買いました。

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    新しい物は現在ノイズを吸収するコアが付いていますが、明らかにテキトーレベルにおまけ程度に付いているだけなのでW1JR巻きにしておきました。

    コアへの巻き方でノイズに対する効果が変わる様子ですが、仮想アースに繋がる箇所に付けても変化するのか?は不明です。

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    普通に使用してみて音は変化しますが場所により効果がよく分からない・微々たる箇所は確かにある様子です。

    試してみて効果が大きく感じるのはPCや電源周りに思いました。
    いわゆるデジタル機器や電源周り付近に接続する事は効果が高そうです。

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    「水晶を置くだけで音が変わる」とオーディオ業界では言われておりますが素材が持つ効力は何かしらあると思います。

    例えば上記の炭についても、炭自体は健康界隈としても「電〇波対策」としても使われています。
    つまり炭という物体が周りに影響を及ぼす、と言って間違いはありません。

    水晶にも何かしらそれに似た効果があるのでしょう。

    勿論、こうした水晶も本物?偽物?とありそうなので、Amazon等でチェックしてもどれが本物か偽物なのか区別できません。

    大量に買って後悔するかもしれないので500mgを購入して試してみます。

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    中身を空けてみると炭は荒い作りをしていますね…。もう少し細かく砕いて詰め込めるのでは?

    自分で砕いてみると明らかにまだまだ瓶の中に詰め込めそうな事と配線も奥に入れて分散させている事も無いです。

    もっと丁寧に細かく砕けば瓶の半分程度まで隙間を作れそうです。

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    炭は思っているよりも硬い+周囲が汚れるので大変ですが、内部に配線を増設し空いた空間に水晶を詰めてみる事にしました。

    この状態での音なのですが確かに音は変わりますね。

    音がタイトになる事や、気になる点はボリュームが下がる感じがします。

    「水晶を使い過ぎると音が死ぬ」とまで言われていますが、その理由は分かる気がします。

    ある程度で留めないと音量が下がるだけでなく音がタイト過ぎて広がりが無い音になっていくと思われます。

    限度が分からないので詰めるだけ水晶を詰めてみましたが多過ぎるかもしれません。

    ただこれも結局は場所に繋げてみて効果を確認しない事には分からないので、水晶はこの量で良い音に変わるポイントを探すか地道に水晶の量を調整して音の変化を確認し丁度良い所で留める、等になるでしょう。

    実験としては奥深く面白い内容になりました。

    一応は炭自体も可能な限り砕き内部に配線を入れてより炭に配線が触れる状態にした事も変化に加わっている事もあるかもしれません。
    水晶も量が少ない物はそこまで高額な物でも無いので、買っていろんな所に置いてみるなりして試してみて下さい。

    ありがとうございました♪


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  • オーディオ・オカルトを検証してみる ~仮想アース編~ スチールウール仮想アース・備長炭仮想アース

  • 2023/10/23
  • Category:

  • オーディオの世界も値段が安物から高価な物まで様々です。

    知らない人はびっくりするかもしれませんが、ケーブル1本500円の物から20万円や数百万円近くする物まで存在します。

    どの業界にも大した効果は無いが大袈裟に表記する事で信者的な盲信を生み出し、利益へと繋げるビジネスモデルがあります。

    当然ながら使ってみない事には分からない事実はあります。
    しかし気軽に試せる金額でない事から手を出せないのも事実。

    しかし中には手軽に試せる方法がある項目がありますので、そうした物は自分で試して効果が本当にあるのか実験した事が過去のブログやYoutubeにアップされています。

    今回は「仮想アース」の実験です。

    仮想アースについて

    オーディオでも楽器でも常識として音を良くする一歩として「アース増設」があります。

    日本では機器がちゃんとアースに接続していない事から(世界ではアースがある事が一般的)シャシに帯電する微弱電流のノイズやそれらが機器への負担が音を悪くする要因との事で、そうした微弱ながら信号に悪影響を及ぼす電気をアースに逃がして消し去る事で信号を邪魔する成分が消えて音が良くなる仕組みです。

    仮想アースとはそうしたアース工事ができない人へ、アースの代わりになる物を接続し音が良くなるという理屈の商品です。

    実際に構造は単純で、容器にスチールウールを詰めただけの物や備長炭等の電磁波を吸う性質の物を詰めただけの物と様々ありますが結局は抵抗が少ない物(電気が仮想アースに流れてくる様な構造)を製作してアース箇所に接続するという物です。

    仮想アース製作

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    容器はガラス製が良いという情報もありますが、とりあえず今は実験ですので手元にある物で製作します。

    使う物はペットボトルにステンレス製台所たわしだけです。
    ペットボトルは飲んでる2ℓの水なのでこの為に買った訳ではないので0円、たわしは200円程度の物を2セット。たったこれだけです。
    一応は配線が必要ですが、これも余ってる物で良いでしょう。費用は数百円で行えます。

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    量はお任せしますが、ペットボトルを半分に切ってスチールウールを詰め込みます。

    その前に穴を空け、配線を結構な長さで剥いた部分を内部に散らした状態でスチールウールを詰めます。
    見た目を気にしないのであればガムテープ等で固定したり蓋してOKです。

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    製作はかなり簡単です。一応は通電チェックして下さい。
    導通が問題無ければ完成です。

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    ~スチールウール仮想アース サウンドチェック~

    まずオーディオでチェックしてみました。

    再生機器であるマック本体にクリップで仮想アースを繋げて曲を聴いてみましたが、正直変化は分かりませんでした。

    続けてギターサウンド。
    歪ませたドロップBでのチェックです。

    最初はよく分かりませんでしたが、付けてみたら音が変化している事に気が付きました。
    かなり微量ですが、プラシーボ効果とも言えない変化です。
    確実に音は変化したが大きい変化じゃない事、でも付けてた方が音が良い様に思う変化です。

    ありきたりな表現かもしれませんが「音が濃くなった」が分かり易い変化です。
    恐らくこの仮想アースだから効果が薄いのでしょうけど、もっと大きな質量にするか2個3個付けたらハッキリと分かる違いになるはずです。

    仮想アースはオーディオ・オカルトではなさそうです。

    現在はまだYoutube動画は準備中な事と、新たに備長炭仮想アースを試しますのでお楽しみに。
    仮想アースに関する事はこのブログ記事を更新していきますので度々目を通して下さい。

    ~備長炭仮想アース サウンドチェック~
    スクリーンショット (70)

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    こちらの商品を買ってみました。

    スチールウールではなく、内部に炭が入った物です。

    炭も電磁波を吸収したりする効果があるのは知られていると思いますが、そうした素材もアースとして適している様です。

    こちらも1個だけのチェックならスチールウールと効果は同じ様に思います。正直1個だけ、スイッチャー部に付けた効果だけで言うならコストパフォーマンスとしてスチールウールの方が良いです。

    ただ今回は2個セットの商品の為、2個繋げた所から激変します。

    スチールウールも同様で1個だけならYoutube動画で効果が分からないレベルと思いますが、2個からは視聴者も分かる事と思います。

    スチールウールでチェックしている時も言ってますが大事な事は「質量」でしょう。大きいか個数を沢山付ければ効果が大きくなる様です。

    音が激変というよりはSN比が良くなる効果なのでしょう。
    音に締まりが出て分離が良くなります。ノイズ成分が減ると思うので、音の信号が見え易くなります。

    更に備長炭アース2個+スチールウールだと効果が上がり、やはり素材がどうよりも質量です。

    今回はスイッチャー部だけのチェックですが、電源周りやスピーカーによって繋げる場所でも音は変化するでしょう。
    今回はギターアンプからの音でスイッチャー部の動画ですが、次回は電源(トランス)・アンプ本体をやりたいと思います。

    オーディオの方はYoutubeに上げてみた所、著作権に引っ掛かり無音となってしまったので録り直しが必要になってしまいましたので、オーディオの変化も次回まとめて放送します。

    過去にもこうしたオーディオオカルト商品?と思う事を自分で試したブログや動画がありますので見てみて下さい。面白いと思います。

    ~仮想アース オーディオへの効果~

    Youtubeで曲が引っ掛かり無音とされてしまったのでブログ記事で紹介します。

    備長炭アースを各所で取り付けできる様にしました。

    スピーカー部・電源部・再生機器であるマック本体でチェックしてみました。

    スピーカー部

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    体感として高域が落ちてモッサリとする様な聴こえ方をします。
    1個だから微妙な変化なのか、他と比べたら変化はやや大きい箇所かもしれない。

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    2個だと違いが分かる様に思う。薄っすらと鳴ってるアコギの音等が聴き取り易くなった様にも聴こえる。それでも微々たる効果。

    電源部

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    使用している電源トランスの外周ビスをラグ板に配線しクリップで付けれる様にしました。
    ボディはコンセントのアース部と導通しています。
    1個では音が変化する様な効果を全く体感しません。

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    2個も同様に変化を感じません。

    マック本体

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    1個では分からないレベルだが低音が出る様にも聴こえる。

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    2個繋げて変化は感じられない。

    ~大きな金属を仮想アース化してみる~

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    これはネット情報ですが、手摺りや窓枠の大きな金属にアースを落としても効果が出るとの事。

    特に手摺りに関しては建物のコンクリートに触れているので効果があるとの事です。
    最近、家のブレーカー工事で電気工事士にお話を聞く機会があったので、アースはコンクリートからも取れる事を聞きました。
    また電気工事士に高額な電源ケーブルや有名なお店を聞いてみたら「良いと聞いた事が無い」とのお答えをもらいました。

    工房の窓枠からアースを取り、通電もチェックOK。

    再生機器であるマックに繋げてみましたが特に変化は感じられません。

    その他マックは電源トランスの外周にも繋がっておりアースに落ちている状態です。
    やはり電源トランスを使用している・アースに接続されている条件に仮想アースを付けた所で元々ノイズが少ない事から効果を大きく感じる事は無さそうです。

    ギターでのチェックの様にオーディオにも多少は影響はあるのでしょうが、聴感上で大きく変わったと自信を持って言える様な変化は感じられませんでした。


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