Momose 交換ネックリペア その2
- 2015/12/09
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前回の続きです♪
ナット整形&フレットすり合わせです。
フレットは大きめなのにサイド処理もやってない状態、弾いてて引っ掛かり痛くなります。
今回サイド処理は依頼されてない部分でしたが、リペア料金も今回結構な額になっているのでサービスで直しておきました。
組み込みです!
お客様が気にしていた指板からボディの隙間も元のmomoseネックと同様の位置になる様に厚み出しをしております。
リペア後の音チェックは全然リペア前と違いますね。
ネックが極太(BASSの太め位。ギターでは非常に太い。)からGibson程度の太さに削って修正しましたが、弦の振動が左手に伝わる様になりましたし特に高音の張りやきらびやかさがかなり上がり、出音が艶やかで綺麗に鳴りましたね♪
ギターの本体ってネック?ボディ?
自分はネックが本体だと思っています。
ネックの太さ・材・ナットとフレットがしっかりできてるか?が結構なサウンド割合を決めると思っています。
音は好み、味覚みたいなものなので自分が言う良い音=全て人が良いと思う音とは限りませんが、自分が好きな音がどのネックの太さで出せるのか知ってたら得かもしれません。
それと弾き易さ面では自分がそうなのですが、手が大きいのでIbanez等の薄いネックは弾き難かったりします。
ネックの弾き心地として一番自分に合った太さを選んで使うのが理想のギターに近付いていきます。
メーカーによって大きさはかなり違いがあるので、100%自分の理想のグリップを見つけるのもこれまた難しいですけどね…。無いからこそオーダーメイドがありますからね。ありがとうございました!





