タグ別アーカイブ: 真空管

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  • ファットマン 真空管コンプ HHB Radius 3 クリーニング

  • 2021/09/16
  • Category:

  • 人気の真空管コンプ、HHB Radius 3 ファットマンのクリーニングです。

    「大は小を兼ねる」という分かり易いコンプレッサーで、コンパクトエフェクターで良いコンプが無くて買っては売ってを繰り返す方が多いと思います。

    やはりコンパクトエフェクターは「サイズ」の概念がありますので、機能面ではラックタイプ等の大きさに制限が無い機材の方が音が良くなります。

    また中古品はガリが大きい物があり、使用に難が起きてるモデルも多いです。

    元々上面が金網でホコリが内部に入り易い事が原因ですが、排熱も兼ねているので気軽に塞ぐ事もできません。

    途中までバラシ洗浄剤にて清掃する事でガリを取る事ができ、使用に問題が無い状態に仕上げる事ができました。

    ありがとうございました♪

    ~今回のリペアプラン~

    ・エフェクターリペア・・・1000円~

    ・クリーニング・・・3000円~


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

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  • ファットマン Radius3 真空管交換&クリーニング

  • 2020/03/11
  • Category:
  • DSC_0212
    コンプで有名なファットマン、レコーディング等でも機材に置いてある事が多いですね。

    真空管はアナログ的な部品な事から使用すれば消耗が進み音質の劣化や動作に不具合が出てきます。

    今回は元から付いているソブテック製の真空管に交換と、分解のついでにガリが出ているポットのクリーニングを行いました。

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    上面のパネルが網状になっている事からホコリ等の汚れが溜まってしまい、ポット等のパーツ内部に入るとガリ等が出てきます。

    エアーシューターで綺麗にし、洗浄剤でポットを綺麗にするとガリも無くなりました。

    交換後は真空管の消耗具合もリセットされ、音が綺麗になった様にも思う事や音量も上がった様に思います。

    ありがとうございました♪

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    ~今回のリペアプラン~

    ・エフェクターリペア・・・1000円~


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  • 3monkeysamps otrangtan 真空管アンプ 真空管交換&バイアス調整&スピーカーユニット交換

  • 2017/07/31
  • Category:
  • DSC_40413monkeysampsの真空管アンプ、otrangtanの真空管交換・バイアス調整・スピーカーユニット交換でした。

    重くて持ち運びが大変なアンプですがかなりのクリーン向けアンプですね。モード切り替えのスイッチでアンプのキャラクターを変えられますが歪ませる事よりも如何にクリーンを綺麗に出せるか?を大事にして設計している様な印象を受けます。付いている真空管もJJ管だったりとクリーン志向の様で、かなり雑身無く綺麗な音が出る様に作っているアンプだと思います。歪ませるには音量を上げないと歪んでいきませんので、この感じだとスタジオ等ではクランチも良い音質が期待できそうです。_20170628_215437中もかなりシンプル構成で雑身の少ないストレートな音質なのも頷けます。余計な回路は取っ払った様な、もう少しでハンドワイヤードにできそうな状態の中身ですね。

    DSC_4049 お客様セレクトでプリ管はTADです。クリーン過ぎて雑身の無いサウンドはDTM等の打ち込みの音質に傾向が近くなる事から生楽器っぽさが失われる為、綺麗過ぎでも良くないのが音質調整の難しい所です。そんな意味でのチョイスかと思いますがプリ管のみ交換してのサウンドは中~低域に広がり空気感が増した事と音の押し出し感も上がり丁度良いなと思いました。音質の変化は元の真空管の消耗具合にもよりますので、元のJJ管と比較しこの大きな変化ですとかなり消耗していた事も考えられますね。DSC_4055交換するパワー菅はGEのヴィンテージ真空管との事です。交換前はJJ管4本の光具合にかなりバラつきがあり消耗が見てて大きい印象がありました。1本だけ中のプレートが焦げている様に黒くなっていたりと交換しないといけないタイミングだった事でしょう。ヴィンテージ系PU等にある様な良い意味でのコモリ感があり、搭載されているリバーヴと組み合わせると気持ち良い空気感の演奏雰囲気が出せますね。DSC_4050 こちらもお客様セレクトのElectro-VoiceのEVM12Sに交換です。かなり珍しいモデルの様ですね。DSC_4056無事に交換が終了し完成です!

    交換前は真空管の消耗が大きい事が理由だと思いますが音の音圧・空気感はかなり変わりましたね。全体的に音が太くなって聞こえます。音量を上げてのチェックは工房内では限界があるので正確なチェックはできず残念ですが、クリーンに重点が置かれた志向のアンプのキャラクターは変わらず生きていますので付いてるリヴァーヴの掛け具合やヴィンテージギター等との組み合わせでアンプの性能をかなり出力できる事かと思います。恐らく現在のモダン系ギターとの組み合わせは音が抜け過ぎて細く痛く聴こえるかもしれません。ヴィンテージギター等の気持ち良いコモリが出せるギターとの相性が良さそうです。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・アンプ改造・・・5000円


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    IMG_20170113_001843_433
  • Fender HotRod 真空管交換 Svetlana

  • 2017/01/14
  • Category:




  • IMG_20170112_185414_591 工房に新たに導入したFenderのオールチューブ真空管アンプ、HotRodの真空管交換です。

    Diezel Herbertの真空管交換の際に使ったJJ管の音が気に入り、こちらもJJ管に交換する予定だったのですが「もっと良い物があるのかな?」と探して様々な情報を仕入れていくと今回気になって購入したのが「Svetlana」です。

    IMG_20170113_001843_433Svetlanaは調べてみるとSロゴ・Cロゴとある様で、Cロゴ呼ばれる物は現在生産されていない様でデッドストックを探す必要があるそうです。 Sロゴはその他の真空管と同じOEM工場で作っている物だそうで、そこで作られる真空管の音は大きな違いは無いと書いているページも見たりしたのですが音は結構変わる様に感じます・・・。

    プリ管は12AX7、パワー菅は6L6になります。選んだ理由としては「ギター本体の性能がより見え易いクリーンサウンド」を求めている為、Fenderアンプの長所を伸ばせる様な音にしたいと思ってチョイスしました。後は名前ですね。「スヴェトラーナ」って単語が真空管の中で言うと一番かっこよくないですか?笑DSC_2408 元々付いていた真空管がどれだけ使用されて消耗しているのか分からないので今回新品のSvetlanaと比較するのも正確では無いので難しいですが、グルーヴチューブの刻印が入ったSOVTEC製真空管が付いています。DSC_2409 今回はSvetlanaプリ管・パワー菅を購入し同時に交換する手筈でしたがパワー菅が初期不良品に当たってしまい、片方の1本が殆ど光らずバイアス値を0にしても異常な高い値を出し「キンキン」とパワー管から音が鳴りだす事からお店の方で新しい物と交換してもらいました。IMG_20170113_173748_616変えてもらった新しいパワー菅に交換すると輝きが全然違いますね。バイアス値も正常な値が出ています。新しい真空管なので取り換えた際のバイアス調整後もある程度時間を置いて様子を見ます。馴染んで電気が流れ易くなるのかバイアス値もほんの少しづつ上がっていき、値が変化しなくなって落ち着いた所で再度バイアス調整をして完成です。



    真空管もプリ管・パワー菅を交換した後のサウンドはだいぶクリーン寄りになりましたね。元々Svetlanaの真空管自体の出力も低いのか、クリーンサウンドはよりクリアさに磨きが掛かった印象です。「真空管の違いは歪ませるとよく分かる。」と言われるだけあってクリーンチャンネルは雑身が取れて粒立ちや煌びやかさが良くなりましたが「大きく変わった!」とまで言うにはどうだろうと思いますが歪みチャンネルは全然違うキャラクターになりましたね。

    HotRodの歪みチャンネルは2(クランチ)・3(ハイゲイン)とありますが、チャンネル2はクリーンにブースターを掛けている様な軽やかな歪みで良い感じです。クリーン~チャンネル2~チャンネル3の歪みが上がっていくバランスが段階としてとても良いサウンドになりGood。音作りも分かり易い。

    元々深くまで歪みはしませんがそして3のハイゲインがクランチみたいにクリアなサウンドになりました。これがかなり良いですね。今回クリーン~クランチでどれだけ良い音が出せるかを追求していましたので、どうしてもハイゲインが必要なら5150を使いますからこれはとても良い音質に変化し気に入りました。クセも無くバランスが良いサウンド。丁度良い粒の歪み具合に弦一本一本の粒が綺麗でバイト感がかなり良いですね。カッティング等も気持ち良くなる音になりました。音の分離がとても良いので歪ませてもアルペジオ等の弦の分離が潰れないのがとてもGood。交換前よりかなり歪みチャンネルの質が良くなりました。エフェクター等で歪みを足しても良い感じです。換えて良かった!と思う結果ですね♪

    真空管交換の効果も改めて大きいんだなぁと実感できたのと希望のサウンドになって良かったです。今回掛かった費用は真空管の料金だけなのですが意外にもリーズナブルな価格、ここまでサウンドを大きく変えられてこの金額はとても良いですね。またいろいろと試していきたいです。交換後のサウンドに一切不満は無いですが、どこで新たに入手してしまうのか分かりませんから・・・(笑)

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  • EMPIRE CUSTOM AMPLIFICATION

  • 2015/08/31
  • Category:
  • DSC_2714

    Diezelに付いてる真空管を頂きました♪

    当店工房地下のCPRスタジオさんの設備されたDiezelアンプをレコーディング用にカスタムしたいとの事で、EMPIRE CUSTOM AMPLIFICATION(ECA)さんへ改造を依頼。完成したとの事で一緒に取りに行きました♪

    ECAの室賀さんからはマニアックな話を聴き、アンプは専門外だっただけにかなり勉強になりました♪DSC_2715レコーディング用にカスタムされたディーゼル、持ち帰り試奏♪

    ビックリする程音が良くなり、本当に驚きました!

    レコーディング用って事で、正直何を狙ってるのかハッキリとは分かってませんでしたが、弾いて納得、メチャメチャ使いやすいアンプに大変身。

    EQの効き具合やギター本体の音がそのまま反映され易くなっており、普通に売ってるディーゼルとは訳が違いますね♪とにかくギター本体の音がそのままアンプから出てくる感じは本当に驚きの一言です。

    アンプも改造でここまで良くなるとはビックリでしたが、アンプもギターの改造やリペアと同じで「良い状態」を知ると普通には戻れませんね。

    プロがなぜ音が良いか?はギター本体だけの性能では無いと改めて実感しました。もちろん一番は腕ですけどね…

    新たな発見に感動な体験でした♪

    Myアンプがあればぜひメンテをオススメします。良い状態を1度確認してみると違う発見ができますよ♪


     

    EMPIRE CUSTOM AMPLIFICATION(ECA)

    http://www.ab.auone-net.jp/~empire/index.html


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