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  • 【音楽業界の闇に触れる(更新が止まったら殺されてます)】バンドが音楽事務所に所属する際の注意点|契約前に知るべき全てを徹底解説

  • 2025/09/03
  • Category:

  • 私も聴いているとあるアーティストの突然の無期限活動休止の報告から音楽業界のアーティストに関する扱いについて記事にしてみたいと思います。

    ※こちらのブログ記事は事務所関係と一切関係がございませんので、読む際は変な勘違いをしない様にお願いします。
    あくまで聞いた話をまとめただけで事実ではありません。
    内容は全ての音楽事務所とは全く関係無い所での話となります。

    今回の騒動は私にとって驚く様な内容ではありません。

    正直に言ったら「よくある話、よく聞く話」だからです。それも問題なのですが。

    皆様が見ているアイドルやアーティスト、売れてて物凄い稼いでるだろうなって思うアーティストが「給料未払い」や金を貰えてても「低収入」で裏側では非常に苦労している事を知っているからです。

    今回記事にした理由についても「まだそんな事が行われているの?」と思ったからです。
    昔はよくあった話が、今はもうできない環境なので無くなっていると思ってました。

    ここまでSNSが発達し、不祥事が晒されると大きな問題となる環境にもうこうした話は昔の話と思ってました。
    しかし現状ではまだまだ昔の感覚が残っている様子です。

    「当時Mステに出まくってたのに月の給料が一桁万円!?」とか「あなたレベルが食えずにバイトしてるの!?」とか、よく聞きます。

    しかし全ては事務所との契約内容次第、これにサインして契約している以上は外野から何も言えません。
    この辺りは本人にしか分からない領域です。

    どうして有名な俳優やアーティストが「女性問題を起こすのか?」を疑問に思った事はありますか?
    給料が安く、その割にはスケジュールがカツカツでバイトすら難しい。
    このままではまず生活ができない。月数万円の給料でバイトすらできない勤務体系でどう生きるのか?
    そんな環境では基本的に生活ができるレベルになる為の資金援助、いわゆる「金をくれる女」を見つけないと仕事ができない事が多々あります。
    女性の場合は「パトロン」と呼ばれる金をくれる人達が居て、名前は違えどそうした存在が居る事が多いです。

    知らない人からすれば「金もあってモテる」と思ってると思いますが、大金も発生している環境に居る身ならまず質の低い人と出会う事はリスクになるので事務所もアーティスト本人も厳しく対応するのでまず問題は起こりません。
    問題が起こるのも「金が無いし事務所もサポートが無いから、そうした人と関わらざるをえない」からです。
    異性トラブルは金銭絡みのトラブルも非常に多いです。

    トラブルが事件となれば「アーティストの不祥事」として処理されます。根本解決には全くなっていません。

    こうした真実が表に出ない、話をしてはいけない業界のタブーの様な扱いをされているデリケートな話ですが、このままではいけないよなと思い今回の記事にしました。

    まずは多くの人がこの現状を知る事から始めましょう。

    誰かを搾取し成り立つ事はおかしな事なので、そうした業界は大きな改革が必要と思います。

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    音楽事務所ってどんな所?

    「自分たちの音楽でもっと多くの人に届けたい!」
    「音楽活動に専念できる環境が欲しい!」

    そんな熱い想いを抱くバンドマンにとって、音楽事務所への所属は大きな夢であり、キャリアを飛躍させるための重要なステップです。事務所のサポートを受けられれば、ライブのブッキング、プロモーション、レコーディング環境の整備など、個人では難しい活動も可能になります。

    しかし、その一方で、事務所との契約はあなたのバンドの未来を大きく左右する重要な決断です。内容をよく理解しないまま契約を結んでしまい、「こんなはずじゃなかった…」と後悔するケースも少なくありません。

    そこで今回は、バンドが音楽事務所に所属する際に後悔しないために、知っておくべき注意点を網羅的かつ徹底的に解説します。この記事を読めば、事務所選びのポイントから、契約書で必ずチェックすべき項目まで、全てを学ぶことができます。長くなりますが、あなたの音楽人生を守るために、ぜひ最後までじっくりと読み進めてください。

    1. 事務所所属はゴールじゃない!メリットとデメリットを正しく理解する
    まず大前提として、事務所への所属は「ゴール」ではなく、あくまで「スタート」です。そして、物事には必ず光と影があるように、事務所への所属にもメリットとデメリットが存在します。冷静に天秤にかけ、自分たちにとって本当にプラスになるのかを考えましょう。

    ●事務所に所属するメリット●

    ・強力なプロモーションとマネジメント: テレビ、ラジオ、雑誌、ウェブメディアなど、個人ではアプローチが難しい媒体への露出を仕掛けてくれます。また、ライブのブッキングやツアーの企画・運営、面倒な事務作業などを代行してくれるため、バンドは音楽制作に集中できます。

    ・充実した制作環境: 高品質なレコーディングスタジオや機材を格安、あるいは無料で利用できる場合があります。また、経験豊富なプロデューサーやアレンジャーを紹介してもらえることもあり、楽曲のクオリティを飛躍的に向上させられます。

    ・資金的なサポート: レコーディング費用、MV制作費、宣伝広告費、ツアー経費など、活動に必要な資金を事務所が負担してくれる場合があります。これにより、金銭的な心配をせずに大胆な活動展開が可能になります。

    ・業界内の広大なネットワーク: 事務所が長年かけて築き上げてきた業界内のコネクションを活用できます。他の有名なアーティスト、イベント主催者、レーベル関係者などとの繋がりは、バンドにとって大きな財産となります。

    ♦事務所に所属するデメリット♦

    ・音楽性や活動方針への介入: 事務所の意向によっては、自分たちがやりたい音楽とは異なる方向性を求められたり、ライブのセットリストや衣装にまで口を出されたりする可能性があります。

    ・収益の分配: 当然ながら、CDの売上、ライブの収益、グッズ販売の利益などは、契約に基づいて事務所と分配することになります。自分たちだけで活動していた頃に比べて、手元に残る金額が減る可能性があります。

    ・契約による拘束: 契約期間中は、事務所の許可なく他の事務所と接触したり、自由に活動を辞めたりすることはできません。また、契約内容によっては、脱退や解散後も一定期間、芸能活動が制限される場合もあります。

    ・スケジュールの不自由: 事務所が組んだスケジュールに従う必要があるため、プライベートな時間が確保しにくくなったり、自分たちのペースで活動できなくなったりすることがあります。

    これらのメリット・デメリットを理解した上で、「自分たちは事務所に何を求め、そのために何を差し出す覚悟があるのか」をメンバー全員で明確にしておくことが、最初の重要なステップです。

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    音楽事務所に誘われたらどうする?

    2. 運命の分かれ道!後悔しない音楽事務所の選び方
    「どこでもいいから所属したい!」と焦るのは禁物です。事務所との関係は、いわば「ビジネスパートナー」。相性の悪い相手と組んでしまえば、成功はおろか、バンド活動そのものが破綻しかねません。

    以下のポイントを参考に、自分たちに最適な事務所を見極めましょう。

    Point 1:音楽性と事務所の方向性は一致しているか?
    最も重要なのが、自分たちの音楽性と事務所が目指す方向性が合っているかです。

    ・所属アーティストのラインナップを確認する: 事務所のウェブサイトを見て、どんなジャンルのアーティストが所属しているかを確認しましょう。自分たちの音楽性と近いアーティストが多ければ、事務所もそのジャンルのプロモーションに長けている可能性が高いです。逆に、全く異なるジャンルのアーティストばかりであれば、自分たちの音楽を正しく理解し、効果的に売り出してもらえないかもしれません。

    ・事務所の理念や実績を調べる: その事務所が過去にどんなアーティストを、どのようにして成功させてきたのかをリサーチしましょう。ライブハウスシーンでじっくり育てていく方針なのか、メディア露出を積極的に行って一気に知名度を上げる戦略なのか、事務所によって育成方針は様々です。

    Point 2:担当者との相性と信頼関係
    契約後、あなたのバンドの窓口となるのが担当マネージャーです。この担当者との相性は、活動のしやすさに直結します。

    ・音楽への理解と情熱はあるか: あなたたちの音楽を心から愛し、その魅力を誰よりも理解し、熱意を持って売り込もうとしてくれる人でなければ、良い仕事は期待できません。面談の際には、「私たちの音楽のどこが好きですか?」「今後どのように売り出していきたいですか?」といった質問を投げかけてみましょう。

    ・コミュニケーションは円滑か: 報告・連絡・相談がスムーズにできる相手でしょうか?意見が対立した際に、一方的に押さえつけるのではなく、きちんと話し合いができる人物かを見極めることが重要です。

    ・「人として信頼できるか」: 最終的には、この人と一緒に夢を追いかけたいと思えるかどうかが鍵となります。耳障りの良いことばかり言う人ではなく、時には厳しい意見も真摯に伝えてくれる人の方が、長い目で見れば信頼できるパートナーとなり得ます。

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    音楽事務所の規模による違い

    Point 3:事務所の規模とサポート体制
    事務所の規模によって、メリット・デメリットは異なります。

    ●大手事務所のメリット: 資金力、宣伝力、業界への影響力が大きい。大きなタイアップやメディア露出のチャンスが多い。

    デメリット: 所属アーティストが多いため、一人ひとりにかけられる時間や予算が限られる可能性がある。方針がシステマチックで、個別の要望が通りにくい場合がある。

    ●中小・インディーズ系事務所のメリット: バンドとの距離が近く、親身になってサポートしてくれることが多い。フットワークが軽く、柔軟な対応が期待できる。

    デメリット: 大手に比べて資金力や宣伝力が弱い場合がある。担当者の力量に左右される部分が大きい。

    どちらが良いというわけではありません。自分たちが事務所に何を最も求めているのか(大きなチャンスか、手厚いサポートか)を明確にすることが大切です。

    3. 全てのバンドマン必読!契約前に確認すべき最重要チェックリスト

    いよいよ契約の話が進んだら、ここからが正念場です。提示された契約書は、あなたのバンドの未来を規定する非常に重要な書類です。その場でサインを求められても、必ず一度持ち帰り、メンバー全員で隅々まで読み込んでください。

    特に以下の項目は、弁護士などの専門家に相談することも視野に入れ、徹底的に確認しましょう。

    【契約書 最重要チェックリスト】

    □ 1. 契約の種類は何か?

    専属マネジメント契約: 最も一般的。音楽活動の全て(スケジュール管理、プロモーション、契約交渉など)を事務所に委任する契約。バンドは事務所の指示に従う義務が生じる。

    育成契約: 正式な専属契約の前に、レッスンや活動のサポートを受けながら実力を見る「お試し期間」のような契約。

    エージェント契約: スケジュール管理やギャラの交渉など、一部の業務のみを代行してもらう契約。活動の自由度は高いが、サポートは限定的。

    自分たちが結ぶ契約がどれに当たるのかを正確に把握しましょう。

    □ 2. 契約期間と更新条件

    契約期間は何年間ですか?(通常1〜5年が多い)

    期間満了後、自動的に更新される条項になっていませんか?

    更新しない場合、いつまでに、どのような手続きが必要ですか?

    □ 3. 報酬(ギャラ)の分配

    分配率(ギャラの取り分)は明確ですか?

    音源(CD、配信)、ライブ、グッズ、ファンクラブ収益など、項目ごとに分配率が明記されていますか?

    一般的に、バンド側の取り分は30%〜60%程度が相場と言われていますが、活動内容やバンドの知名度によって大きく変動します。

    経費の負担はどうなっていますか?

    レコーディング費、MV制作費、交通費、宿泊費、宣伝費などの経費は、どちらが負担するのか、あるいはどのように分担するのかが明記されていますか?

    経費を差し引いた後の利益を分配する「利益折半」なのか、総売上から分配する「総売上分配」なのかによって、手取り額は大きく変わります。

    給料制ですか?歩合制ですか?

    毎月固定給が支払われるのか、それとも売上に応じた歩合給なのかを確認しましょう。

    □ 4. 権利の帰属

    原盤権(マスターライツ):

    レコーディングされた音源そのものに関する権利です。この権利を誰が持つのかは非常に重要です。事務所が持つ場合、契約が終了しても、バンドは事務所の許可なくその音源を自由に使うことができなくなります。

    著作権(音楽出版権):

    作詞・作曲者が持つ楽曲そのものの権利です。JASRACなどの管理団体に信託するのが一般的ですが、事務所の音楽出版社が管理するケースもあります。その場合、楽曲の使用料がどのように分配されるのかを確認しましょう。

    肖像権・パブリシティ権:

    アーティスト名、ロゴ、写真、映像などの権利は誰に帰属しますか?契約終了後も、事務所がバンド名やロゴを使い続けられるような契約になっていないか注意が必要です。

    □ 5. 活動に関する決定権

    楽曲の方向性、ライブの開催、リリース時期など、活動の最終的な決定権は誰が持っていますか?

    事務所に所属しながら、アルバイトなどをすることは認められていますか?

    □ 6. 契約解除とその後

    どのような場合に契約解除となりますか?(バンド側からの申し出、事務所側からの申し出、双方の合意など)

    契約解除の際に、違約金は発生しますか?

    契約解除後、一定期間の活動禁止(同名での活動禁止など)といった制限はありますか?

    4. 契約当日の心構えと最終チェック
    契約書の内容に全て納得できたら、いよいよ契約締結です。しかし、最後まで油断は禁物です。

    ★重要ポイント★
    その場でサインしない勇気を持つ: 少しでも疑問や不安が残っているなら、「一度持ち帰って検討します」とハッキリ伝えましょう。ここで急かすような事務所は、信頼できるパートナーとは言えません。
    契約書内容は一般人が読んで理解するには難解です。その場で即答せず一度持ち帰り、弁護士等に契約書の内容をお金を払って読んで説明をもらう等の対応をしましょう。

    口約束はNG!全てを書面に: 面談で話した重要な内容(「来年には全国ツアーをしよう」「MVの予算はこれくらい確保する」など)が契約書に盛り込まれていない場合は、覚書などの書面として残してもらいましょう。

    可能であれば専門家に同席してもらう: 音楽業界に詳しい弁護士などに契約内容をレビューしてもらうのが最も安全です。費用はかかりますが、将来のトラブルを未然に防ぐための「保険」だと考えましょう。

    ~本当にあった怖い契約例~

    ★契約書に辞められないという内容・・・本当にあります。一生奴隷の様なもの。音楽から離れても所属が持続する様な記載が契約書内容にあった事例も。

    ★給料が安過ぎる・・・ただし内容にもよる。全く無名で売れても無いバンドが例えば月に各メンバー毎に5万円も貰えるなら相当恵まれている。主に給料制か歩合給も選択できるが歩合を選んだ場合、結果が出てないと給料0円も有り得る。

    ★給料が決まったタイミングで支払われる・・・これらに「未払い」が多い。例えば年に2~3回等、月の給料ではなくまとめて数回に分けて支払われる。未払いで貯金も無い場合、税金が払えず大変なアーティストが居たりするのも知っている。アーティストの脱税事件等も本当は冤罪だった可能性もあると思う。

    ★事務所が怖すぎる・・・あるある。私も怖くて書けません。アーティストは逆らえません。だから自殺したりするアーティストが出るんだろうと思います。

    ★商品売上が還元されない・・・あるある。バンドのグッズが売れてもバンド側に1円も入らないケースがあります。この辺りが多くの国民を勘違いさせる要素。「あの売れてるアーティストが貧乏!?」ってザラに沢山あります。

    ★月の給料が10~15万円も貰えていたら凄く良い事務所。基本は月数万円+歩合と思った方が良い。ヤバい所は今の時代に本気で給料0円の所がある。

    ★交通費が出ない・・・自宅と事務所への移動費用とナメてたらヤバい。ツアー等の交通費も出ない場合があり地獄。宿泊費も出ない事もあった。だからバンドが自分達の機材車で寝泊まりした話等がある。交通事故(タイヤがバースト等も)も車をメンテナンスできる費用が無い事や過度な労働の中で運転しているのでバンド車の交通事故はよくある話。

    ★先輩付き合いが殆ど強制・・・あるある。先輩のライヴイベントは必ず関係者席で見て勉強しないといけない。場合によってはローディとして無収入労働をさせられる。

    ★逃げたら違約金・・・契約書の内容により、逃げた場合はアーティスト側の不貞行為によって法的に負ける可能性がある。最悪な話として所属アーティストが自殺し事務所へ悪いイメージを付けたとして遺族側への損害賠償請求等もあった話があるそうな…。

    ★バンドを乗っ取られる・・・あるある。契約書や活動中に曲の権利やバンドの版権を全て事務所に握られてしまっている。気が付けば自分達バンドに法的な権利が全て事務所の物になっている事も。解散や事務所を抜けた際にバンド名の使用や曲の演奏ができなくなる。自分で作った曲が勝手に事務所の権利になっている事もザラ。

    ★バンドは消耗品であり商品・・・大手事務所だからと言っても所属アーティスト全てを売れる状態にするのは難しいです。事務所も「こう売り出してみよう」とはするが責任は持たない。バンドを世間の売り出しに失敗した場合、契約が切れるまで放置される事もザラ(暇だからと外部で活動したら契約違反)。契約更新時にクビになるケースも多くその際はただ時間を無駄にしただけになる。メジャーで売れないバンドはかなり悲惨である。

    ●近年アイドルになりたがる残念な子達・・・アイドルになりたい!と願う子が多いらしく、無給でも良いからアイドルがやりたいと事務所へ願う子達が多いそう。
    事務所からすれば「人件費0円で働かせられる」子達が大量に居る(今は知らない)ので、そりゃ事務所も給料出してまで活動させる訳ない。
    アイドルが増えていった時代背景の理由もここにある。

    アイドルの給料未払いはバンドの給料未払いと中身が違うので注意。
    アイドルの場合は自分から0円でも良いからやりたいと申し出てきてやってるパターンもある。
    大体は都合が悪くなってきてからSNSで被害者アピールしている事も多い。

    自分が周りからチヤホヤされたい願望からアイドルをやりたい事と、その環境が努力せず手に入るので無給でも良いからやらせてくれ!と応募してくる子が多く居るのも事実。
    この子達が元凶で、悪い事務所が増えた原因でもある。

    事務所側が悪く言われる事もあるが、アーティスト側にも問題があるパターンがある。
    アイドルの場合は自分達女の価値を安く売り過ぎたパターン。
    これにより悪い大人達が参入してより治安が悪化した。

    アイドル関連はかなり真っ黒な事もあり、半グレの様な人が経営してたり海外マフィア?と思われる外国人がバックに居たり、むしろ日本語が通じるヤクザの方がマシなのかもしれません。音楽事業は儲からないとヤクザが撤退していってますが、そこにより悪い奴らが入ってきてる印象です。

    アイドルになれても売れなければクビ、不祥事を起こせば簡単にクビ、年齢等で扱い難くなったらAV等への勧誘ルート等、自身の承認欲求に溺れ強欲になった女の末路は悲惨である。そうした子は救えませんし自業自得です。

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    まとめ:最高のパートナーシップを築くために
    音楽事務所への所属は、あなたのバンドをネクストステージへと押し上げる大きな力になります。しかし、それはあくまでバンドと事務所が対等なパートナーとして、同じ夢に向かって進める関係を築けた場合の話です。

    事務所は「あなたたちの夢を叶えてくれる魔法使い」ではありません。あくまで「ビジネスパートナー」です。依存するのではなく、自分たちの音楽と活動に責任を持ち、事務所の力を最大限に活用するという主体的な姿勢が不可欠です。

    そのためにも、今回解説したポイントを参考に、徹底的な情報収集と慎重な判断を心がけてください。そして、お互いをリスペクトし、共に成長していける最高のパートナーを見つけ出し、あなたの音楽を世界中に響かせてください。

    あなたのバンドの成功を、心から応援しています!


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  • 音楽・楽器業界へ進路を考える方へのお話

  • 2018/11/15
  • Category:
  • 年間で数名程、毎年の様にギタークラフトや音楽プレイヤー等の進路を考えているお客様からお話を聞きたいとの要望があって対面しお話する機会があります。大体は高校生や大学生がお客様でご来店された際に進路のお話で聞きに来る事や、学生だけでなく社会人の方が会社を辞めて第二の人生としてやってみたいので話を聞きたいと理由が様々です。将来は楽器関係の仕事に就職したい等のきっかけが掴めたらという理由で訪れる方が殆どで、聞きたい事は言ってくれれば知っている事は何でもお答えしております。不景気で落ち込む日本社会の中でも自分の夢を叶えようと努力する方へはぜひ協力したいと思います。

    音楽業界と言っても幅広いですが、今回は私が働く楽器業界の話が主になります。聞いてくる方へお話している内容等を今回は載せております。

     

    1.リアルな基準

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    分かり易い判断基準、まずは自分がこの業界に向いてそうか向いてなさそうかのリアルな話をしています。ですがとても大事で分かり易い話ですので一番先に聞くべき話だと思いますので毎回最初にお話しています。

    こうした一般的な業種でない分野は情報が少なく、どんな仕事内容か?どんなメーカーが凄いのか?どの様な進路を進んで働けるのか?と多くの方はよく知らない分野だと思います。今はネット社会なので多くの方が分からない事はネットを使って情報を得ようと行動するはずですが、あまり具体的な情報は出てこないのが現状です。

    まず最初はこの段階で大まかな判断基準で分かる事があります。「私は将来○○をしたい。そうする為にはどうすれば良いのか?何を今から準備していたら良いのか?」とネットを使って調べている段階の人はまず大丈夫だと思います。考え方が前向きで将来有望な姿勢を持っていると思います。逆に考えを改めた方がいいかもしれない考えの方は「私は将来○○したい。この職種は給料いくらかな?」と第一条件が給料で調べていたらこの業界は厳しいかもしれません。

    まず最初は業界の求人情報等をご覧下さい。専門学校等へオープンキャンパス時に見せてもらうと良いでしょう。来年度の求人が無くても過去の求人情報等である程度参考になります。学校への入学がゴールではありません。学校へ入学しただけで誰が就職までを保証してくれるのか、学校へ入る目的として大体の方は就職する事や起業が前提かと思います。将来仕事をする上で給料・労働条件の面はとても大事な事でしょう。そしてご自身で求人情報等を確認してみてどう思いましたか?ポジティブな感情ですか?ネガティヴな感情ですか?まずは自分の将来の着地点をしっかりご自身でご確認下さい。



    2.向いてそうな人

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    物作りが好きな人はかなりお奨めの業界です。誰かに「やりなさい。」と言われた訳でもないのに時間があればずっと触っていて、作業に時間を取る為に寝る時間を惜しんだりご飯を食べる時間も惜しむ様な世間でいう「○○バカ」と言われる人種がなるべき職業です。こうした人は絶対に向いています。

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    学校の先生に反対されたり親に反対された位で気持ちが変わる様な方は向いていません。しかし自分よりも親の方が確実に人生経験が多く社会の事を知っている上で具体的な根拠がある反対をしています。自分の子の将来を考えている親なら反対して当たり前です。恐らく進路がITの専門学校だったりすると親は反対はしなかった事でしょう。普通の人が取る様な進路と違うという事・世間一般的に理解がされない道という事だけは理解していた方が良いと思います。反対される事が普通です。

    項目3で詳しく詳細がありますが周りの仲間には脱サラして業界に入った人や離婚して入ってきた人を知っています。本当にやりたい事があって現在の環境が邪魔になるのなら環境を変える必要があります。高校生でも卒業すればもう大人で、人生は自分で決めて進んで良い条件になると思います。高卒の資格と18歳以上であればまともに就職して働ける条件になりますから、親に反対され許してくれない状況であれば働いて自分で学費を稼いで家を出ていけば良いと思います。もう大人ですから自分の判断で行動して問題はありませんがその代わりとして必要になる資金準備や失敗した時のリスク分も自分でどうにかすべきです。そうした意味では世間一般の人に理解されない分野なので自分の進路は自分の力でどうにかする位の気持ちが必要な進路でしょう。しかしこうした強い意志での決断や経験は将来に活きてくると思います。

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    私の話ですが子供の頃から何故か機械いじりが好きで、ゴミ捨て場に落ちていたラジカセ等を拾ってはバラしたりしていた事もありました。理由は分かりませんが基盤が好きでしたね。

    いつからキッカケが始まったのかは分かりませんが恐らく小学校1年か2年の時には親にハンダ付けで作る工作キットをやってみたいから買ってほしいと頼んだら「難しそうだからこれからやりなさい。」と学研の工作教材を買ってもらった様な記憶があります。これはあまり身になった気はしませんが一番のキッカケはミニ四駆ですね。子供は遊びながら学ぶとは本当に正しい言葉だなと思います。子供の頃から使っているタミヤ製のピンバイスとカッターを今でも持っていて使っています。他人と被りたくないので改造に一手間を加えたり、瞬間接着剤には取り付けできない所に取り付けできる事には感動しました。どうしたら早くなるのか?と肉抜きしたり、駄目なんですけどモーターを分解したり。この経験は今になってバイクのセルモーターオーバーホールに活かされた気がします。子供ですし誰かに教わった訳でもありませんから沢山怪我もしました。確か自分の指を切って骨が見えた事があります。そうした怪我の経験をしても辞めたいと思った事は一度もありません。今になって本当に思いますが親が「危ないから。」との理由で子供の行動を制限するのは将来の可能性を潰す事にしかならない様に思います。

    中学生になればガンプラだったはずです。ただそのまま作らず墨入れをしたり他のパーツを接着剤で付けてオリジナル感を出してみたり。ディスクを読み込まなくなったPS2を本屋で売ってた改造本を買って読んで本体を解体し、ピックアップレンズをクリーニングして直したりもしました。コントローラーも接触不良が起き易いので、分解して接点を洗うだけでも直ったりしましたよね。



    tools-1209764_960_720高校生の美術の授業で自由作品という科目があり、その際にストラトを買ってネックと付いてるパーツを流用し情報も何も無い中でボディを木材から加工して作った事が始めてのギタークラフトです。周りの目は気になりませんでした。皆が絵を書いたり粘土で何かしら作ったりしている中で自分一人だけが外で木材を切り出して削っていたり、かなり奇妙な生徒に見えていたかもしれません。でも自分がやりたい事でしたから、周りの目なんてどうでもいいのです。この経験により「ギターを作るのって楽しい!将来はこうした仕事に就きたい!」とした事がキッカケで今があります。

    この頃の手持ちのお金は殆ど楽器に消えました。バイトでお金を貯めて買っては売ってを繰り返し、中古品ばかり購入していましたからどこかしら直す必要がありこの頃は自己流でどうにか直してみたりと多くのチャレンジしました。今思うとこれらは今の将来を狙ってやっていた事ではなく、自分の中で何も考えなくても「自然に起きた事。」の様に思います。単純に好きだからという分かり易い理由で行っている行動力であり、お金とか将来とかの考えは当時は全く思った事がありません。

    矛盾する言い方かもしれませんが「努力している。」や「頑張っている。」といった感情はもしかしたら本当は好きでやっている事ではないのかもしれません。本当に好きな事は誰かに言われたりしなくても自然に何かしら近しい事を既に行動に起こしているはずです。結果として好きでやってた事が世間で言う所の努力している事や頑張っている事に当てはまるのでしょう。ギタークラフトの為に何か頑張ったという感覚もありません。「好きだからやってた。」という言い方が私的に一番しっくりくる言葉です。頑張った・努力した感覚があるのは東京に出てくる為の学費や住む資金をひたすら働いて貯めた事ですかね。好きでもない仕事をしてお金を貯めてきた3年間は非常に辛い過去でしたが、これらの経験も「二度とこんな仕事をして生きたくない。好きな仕事だけをして生きていたい。」と心に誓い、今に活かされていると思っています。

    piano-78492_960_720子供の頃にこうした経験はありませんか?ネジがあれば外したくなる様な感覚、開封厳禁と書かれていた製品を開けて中身を見たくなる感覚、これさえあれば他は何も要らない!と思う感覚、混ぜるな危険を混ぜてみたらどうなるのか?と思う感覚があれば向いている人なのでしょう。そうした意味ではオタクになる様な人は能力を開花させ易い才能に満ち溢れている人なのでしょう。子供の頃から好きで、大人になっても変わらない感情に正直になった方が良いと思います。



    3.曖昧なネットレビュー

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    音楽の専門学校等を卒業した方が書いているらしいネットにあるレビュー等はかなり内容が曖昧だと思います。私の印象ではまず入学した段階で「将来○○をしたい。」と目標を持っている方は全体の1割以下、9割以上は特に将来はよく分からないとする方が入学されていました。どの学校でもそうだと思いますがこれを読んでいるあなたが高校生や大学生でしたらクラスの周りの人で将来の事を具体的に話をできる人はどの位居ますでしょうか?恐らく殆ど居ないと思いますが専門学校でも同じ状況です。漠然と「ここに入れば将来は○○に就職できるだろう。学校側がどうにかしてくれるだろう。」とただ通っているだけの様な姿勢は恐らく身になりません。university-105709_960_720

    その9割以上の中に居た人達は今になってこの業界内で名前も聞きません。これは本当に業界に残る人・残らない人と綺麗に分かれている数字かと思います。残っている今の仲間達は最初から将来のビジョンを持っていて、話を聞いても具体的にどうするか話せていた方ばかりです。入学の時点で将来が決まっていると言っても良いのかもしれません。学校で学べる内容は生徒皆一緒ですが、教わった内容が100%も200%も活かせられるのは完全に個人の能力次第です。

    やはり何か目的や目標がある人は強いです。誰でも感じ取る力はあると思いますがこのままだとこの人に負けちゃうかも?と思わされる様な人が近くに居るお陰でこちらも意識してより作業に没頭します。今ある良い仕事を蹴って入ってきた人の覚悟や家族を辞めて入ってきた人の覚悟のパワーは作業に出てきてお互いに高め合う関係にもなりこうした人が将来の仲間になっています。同じ生徒に凄い人が居るのはとても運が良い事と、自分の好きな芸能人の島田紳助さんの言葉があります。まさにその通りだと思います。何かを乗り越えてきた人は強く、良いライバルになりますね。

    hustle-and-bustle-1738072_960_720まともな人の方が極少数ですので上手くいった人よりも上手くいかなかった人の方が大多数になってしまいます。ネガティヴなネットに書かれた内容はこの9割の中の人じゃないか?と思っています。まともにやっていた人がネットに悪い内容を書く様には思いませんからその辺りの理解を持って読むと良いと思います。しかしこれらを読んでやる気を無くす様であれば項目1「リアルな基準」の様に向いていないかもしれません。自分の気持ちを確認する事として回覧しても良いでしょう。「それでも私はやるんだ!」という気持ちがあるなら大丈夫だと思います。誰が書いてるか分からないネガティヴ情報を取り入れるのは人生の損にしかなりません。



    4.必要なスキル

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    楽器業界に就職するとしても業務によって必要になるスキルの条件がそれぞれ異なっていきます。

    例えば「楽器の販売業がしたい。」のであればギターを作ったり直したりする技術は必ずしも知る必要は少なく、もちろん知らないより知っていた方が役立つ事がありますがこの場合は販売業がメインになりますのでむしろ経営学の分野が必要かと思います。目的にもよりますが販売業等へ就職が目的であれば楽器屋の店員へバイトでも良いからまずは入り、業務を経験して段階を踏んで正社員になる道もありますのでこの条件の場合はバイトでも良いから業界に入ってみる事でしょう。人と人が関わる業種なので技術面よりもまずは人とのコミュニケーションが大事で、知識や技術というのは働きながら上司から学べる事と思います。これらはまずサービス業で学ぶ様なスキルが必要じゃないかなと思います。

    「楽器を製作したい。直したい。」等の業種は楽器屋のリペア部門・ギター製造工場・各地にある工房への就職になります。これらの分野は未経験者歓迎とした社員を一から育てる志向の会社があれば話が早く、そのままストレートに未経験でもいいから入って働きながら学べば良いですが現状そうでない所が多いので「実務経験・技術がある事が前提。」になるパターンの業種になります。そうした職種を目指すのであれば製作学校等を通るメリットは大きくあります。こうした職種を目指している方はまず工場見学等をお奨めしています。学校を卒業した後で就職した際は具体的にどんな働き方をしているのかご自身で確認されてみた方が良いでしょう。調べてみれば見学として機会を設けている工場・工房が出てきます。華やかに見えている方も多いかもしれませんが物事には順序があり、いきなりオーダーメイドの製作等の大きな仕事をいきなり担当する事はなく簡単な作業の繰り返しからの経験の下積みが必要です。就職により場所によっては地元を離れる事もあるかもしれません。そうした自分の住む環境すらも大きく変える変化をどう思われるか、前向きな考えでしたらお奨めです。

    5.業界の将来

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    AIにより殆どの仕事が無くなると言われる世の中ですが、楽器業界も関係無いとも言い難い所があります。商品を売る部門で言えばネットを使えば世界中の物を個人が購入できる時代ですから右から左へと流通させるだけの店舗商業は恐らく必要とされなくなるでしょう。楽器屋に限らず全ての製品販売の代表で言えばAmazon等ですが、どこよりも安く送料無料で頼んだ次の日には届く様なシステムには世の中の販売店の殆どが無くなると言われているのも理解できると思います。

    gahag-0036244332-1音が良く品質が良くお手頃な価格の楽器も非常に多くなり、お客様側には非常に良い環境になったと思います。逆に言えば「この機材はダメだ。だから上手く弾けない。」とも簡単に言えない時代になっています。機材の面も時代背景としてKemperやフラクタルAxe-FX等の高性能デジタル機器を使うアーティストが全世界で増えている事、周りを見れば必ず持っている人に出会いませんか?それ位に現代機材の定番になっています。普及率を考えるとアナログからデジタルへ本格的な移行をしている様に思います。勿論音だけで言えばアナログエフェクターの方が音が良いとは思いますが、数が多くなれば大きなボードになり持ち運び等を含め環境として不便性が発生します。

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    いずれ今この機材達もIphoneやタブレットのアプリに入る様になり機材を持ち運ぶ必要も無くなるかもしれません。Bluetooth等のワイヤレス通信でケーブルすらも必要がなくなるかもしれません。ギターやベースの形は無くならないでしょうけどVariaxの様にギターに様々な音色のギターに切り替えができるシステムを搭載したモデルの技術が進んで実機の音質と殆ど変わらない全てのギターの音を再現できる様なギターが今後出てくるでしょうから、デジタルに変えられる部分は便利な様にどんどん変わっていくと思います。

    ギター本体はBluetooth等の内臓でワイヤレスシステムを搭載しケーブルレス・IphoneにBluetoothでワイヤレス同期しアプリで音色のコントロール・Bluetooth内臓のアンプまたはPA卓によりIphoneから送られるデータを元に音が鳴る等になっていくのではと思っています。AX等はPCで音色のコントロールを行えるアプリが既にありますが、これもいずれ実機を必要とせずPCの性能がより上がってアプリのみで動かせる日も遠くないかもしれません。

    練習スタジオやライヴハウス等の場所も必要無くなるかもしれません。NETDUETTOラボ等では既にネットを使ってオンラインセッションを可能にしたアプリがあります。これが発展しVR等と組み合って実際にその場に居るオンラインゲームの様な感覚になれば日本に居ながら世界中の人とネット上でバンドを組む事ができる事でしょう。それによりネット内のVRライヴハウスにてライヴを行う事も可能だと思います。ライヴに行く前にVRで知らないバンドのライヴに仮想現実上で体感し、中身が良かったら実際の会場のライヴに行って楽しむ等の流れも今後出てくるかもしれません。



    gahag-0112415123-1今は誰でも知らないバンドを友人からオススメされたらYoutubeを開いて音源を聴いたりするのが普通だと思います。いきなり知らないバンドをオススメされたからといってCDを買って聴く人はまず居ない事でしょう。音源が気に入っても初めて見るライヴともなれば行くまでの敷居がまだまだ高いと思います。Youtubeは広告収入が発生しますのでむしろ今の時代ではCDを作って売るより収益効率が良いのかもしれません。音源の方はこの様な流れでしょうから、ライヴの方もYoutubeで映像が見れるとはいえバンドの生ライヴの良さを伝えるには少し足りない様に思います。ライヴを体感する良さをリスナーに上手く伝えられる方法があればライヴ集客も大きく良い方向に変わる様に思います。

    誰だって見たいバンドがあるはずです。しかし開催場所が遠くて見に行けない事や時間が無い人、人気バンドはチケットが取れず見れない人が必ずいると思います。これらもVRでライヴ会場に居る様なシステムがあれば世界中からのアクセスでチケット料金を世界中から頂くビジネスが展開できるはずです。個人でVR等の機器が用意できない環境であれば個室のVRが体感できる漫画喫茶等や映画館等の各席にVRを用意させた集団でVRライヴを体感できる施設等があると良さそうです。そうすれば有名バンドの世界ツアー等も日本に居ながら公演に参加ができますね。ダフ屋等をバッシングしてる場合ではなく、ダフ屋を必要としない様なシステムを作っていく事が重要と思います。

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    現在もそうですが世界規模で考えても楽器が売れなくなっており今のまま変化がなければどんどん下火になりつつある様に思います。これらの話はあくまで私の予想の話でしたが、便利な世の中になっていく流れは必然ですから楽器業界も時代に合わせていかないと厳しそうな現状です。いろいろな人の話を聞いているとこれらもポケベルが携帯電話に進化していった事と変わらない流れに思います。時代が便利な方向に進んでいけば全ての業界の製品も便利な様に移り変わる事でしょうから、楽器も例外でないと思います。



    NAMM-Show_0NAMM Show等の世界楽器イベントも無くなりはしないと思いますが楽しめる内に行った方が良いと思います。NAMM Show等の世界最大・世界最先端の楽器イベントは楽器業界の象徴、業界に進む前に世界の楽器業界の流れがどうなっているのか?として一度体感した方が良いと思います。ネットがあるとはいえ世界を体で感じると日本はもしかすると情報隔離がされている様に思います。

    NAMMは2017年から2018年を続けて行った1年の変化でもかなり縮小した感を感じてしまいます。2019年度は来年より良くなっているとは思えませんから、まだ行った事がない方は活気がある内に見に行った方が良いと思います。

    NAMMへの行き方ですが簡単です。条件としてはNAMMのホームページを通じて会員になる事ですが、会員になる条件としてカテゴリにある様々な音楽事業のどれかをしている事が上げられますが会員登録の流れはアメリカは皆こんな感じなのか非常に荒いチェックになります。審査は開業届けか領収書のコピーをiphone等の写真で撮って添付し送るのみです。審査が通れば会費を払い正式なNAMMメンバーになり会場に入れる様になります。つまりはちゃんとした住所があって音楽事業をやってますよ!って言ってお金を払ってくれたらOKみたいなやり取りです。さすがにやってみないと分かりませんがバンド等をやっていましたら恐らく自分の自宅を音楽事務所として扱って手続きしても登録が通るはずです。資本主義であるアメリカですからお金さえ払えば拒まない事でしょう。通ってしまえば従業員登録を行ってアカウント1つで仲間複数人でNAMMへ行く事ができます。

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    業界の活気を取り戻す対策として今の業界に必要な人間は今までにあった考え方に囚われない方が必要と思います。今の形を根本的から変える考えを持ってる人が必要でしょう。むしろ楽器とは関係の無かった様なデジタル部門が楽器へ融合していく様な方向が良い様に思っています。

    恐らく他の業界と違って楽器業界はデジタルを毛嫌いしているのか進化の過程が遅れている様に感じます。私自身もアナログに拘る事なくどんどんデジタルを取り入れてほしいと思っていて、デジタル分野を取り入れた今までになかった新たなギター・ベースを製作できないかと思っています。

    内部配線等も光デジタルケーブルで劣化が一切しない電装回路もあって良いんじゃないか?と思ったり、フラクタルに近い考えですがUSB接続でもBluetoothでもギター本体に内臓された機器にPCで作った音色データを送って自分の思い通りの音色に変化できるギターが今時既にあってもおかしくないと思っています。もしくはデジタルPU等、EMGのアクティブPUの様にUSB接続にてPC上でピックアップ本体の音色をコントロールし、ギターに取り付けて自分の好きな音質に変更する事ができるPU等を開発できたら幅広い使い方ができますね。

    ハードウェアの面でギターは弾けるまでの敷居が高いですから、初心者でもギターへ入り易い様に簡単に弾ける様にを目的とした指板へ感度センサーを搭載し指がどこを押さえようとしているのかセンサーが判断し押さえた事にして音が鳴ってくれるタッチアシスタント機能等、誰でもすぐに弾いて楽しめられる様な楽器を世に作り出したいですね。

    楽器業界に入るのであれば未来はどうなっていくかを予想し、今後は楽器だけでなくデジタル的な得意分野があると強いのかもしれません。むしろ現代の機器を使い慣れているデジタル世代の若者の方が世の中をよく分かっているので向いているのかもしれません。今後は若者達が良い方向に変化を与えられる業界でもあると思います。そんな人達が活躍する事を望んでいます。そんな考えが具体化してくれる様な仲間達が増えてくるのでしたらぜひお力になっていきたいですね。私自身も業界の形に拘らず、楽器業界を作り直していきたいと思っています。

     

    今回は以上になります。また進路のお話をして気が付いた事があればまた記事にしてブログにアップできたらと思います。

    長かったですが読んで頂きありがとうございました♪


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