YAMAHA BB7s フレット交換
- 2019/07/07
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YAMAHA製BB7sのフレット交換です。
中古にて荒いフレットレス加工がされている状態をフレッテッド化する内容でした。
中古で購入される際はどの様な加工がされているか注意が必要です。
特にフレットレス→フレッテッドにする際、元のフレット溝をパテや柔らかい何かしらの材等で埋めていた状態だった場合はフレットの幅にもよりますが国産のフレット溝幅は広いので注意が必要です。
中にはフレット溝を切り広げて詰め物がされてる事もありますので要注意です。元が国産フレット溝が変な素材で埋められている場合、フレット足が細い海外製フレットを使用する場合だと特に注意が必要です。
新たに溝を切った所で足の細いフレットを使う場合は切った溝も細いので溝周りが埋めた柔らかいパテor柔らかい素材になってしまいフレット打ち込み時に周りの材が柔らかい事からフレットの固定力が落ちる事になるので変な改造がされている状態は考え物です。
なるべくは埋めた部分が溝切りで消えさる様に元の溝と同じ位の幅のフレットを使用するか、かなり大変ですが下手に溝を大幅に加工されている場合は溝自体が消える様に溝を切って新たな材で埋め直し、しっかりフレット溝周りを補強でリセットできる位に考えないと下手なフレットレス改造をされたベースをジャンク品等で購入し直して使おうとする際はかなり注意が必要でしょう。前置きが長かったですが、今回は元の溝がそのままパテで埋められていた程度でしたので軽度な状態でしたのでフレッテッド化には問題ありませんでした。
フレットがある状態に戻り、お客様にも喜んで頂き嬉しく思います。
YAMAHA製のベースは名機ですので、大きな改造をして長く使っていく事に十分な価値があります。





