タグ別アーカイブ: ES-355

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  • Gibson CustomShop ES-355 配線直し&セットアップ Gibson CustomBucker

  • 2025/12/23
  • Category:
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    ギブソンカスタムショップ製ES-355の配線直し・セットアップです。

    お客様持ち込みの中古カスタムバッカー、お客様持ち込みのボリュームポットに300kΩ・トーンポットにBカーブ500kΩの組み込み依頼です。

    ポットのKΩで音が変わるのでいろいろ試しても面白いと思いますが、こうした箱物は簡単にパーツ交換ができないので実験で試すにはお勧めできません(箱物は料金が割高になる為)。

    Bカーブも好みではありますが、私はポット全てAカーブが良いと思っています。効き具合もAカーブが良いと思います。

    元は57classicが付いたモデルですがカスタムバッカーになると音がより柔らかくなり、300kΩボリュームポットも500kΩと比べ音の高域が丸くなりマイルド感が増えています。

    Bカーブはやはり効き方がおかしくなるので回した時に扱い難い印象です。
    またCTSもメーカーの製造ミスがある様子で例えばAカーブ表記でもポットの中身を間違えてBカーブになっている様な効き方をする事もある為、正直メーカー自体にも期待しない方が良いかもしれません。
    kΩも500kΩポットをテスターで測ってみると450kΩから500kΩの差もあったりする事もあるので品質はかなりバラつきがあると思います。

    ありがとうございました♪


    Wiring rework and setup for a Gibson Custom Shop ES-355.

    Customer-supplied used Custom Bucker. Request to install a 300kΩ volume pot and a B-curve 500kΩ tone pot.

    While experimenting with different pot resistances can be interesting since it changes the sound, I don’t recommend doing this as an experiment on a body-mounted pickup because it’s not easy to swap parts on these (body-mounted pickups cost more to work on).

    While B-curve is a matter of preference, I personally believe all pots should be A-curve. I also think A-curve provides better responsiveness.

    Originally a model with a 57 Classic pickup, the Custom Backer gives a softer tone. The 300kΩ volume pot, compared to 500kΩ, rounds out the high frequencies, adding a milder feel.

    B-curve pots do tend to feel oddly responsive, making them tricky to handle when turning.
    Also, CTS seems to have manufacturing issues. For example, even if labeled as an A-curve, the pot inside might be a B-curve, resulting in that kind of response. Honestly, it might be best not to rely too much on the manufacturer itself.
    Regarding kΩ values, when testing a 500kΩ pot with a multimeter, you might find values ranging from 450kΩ to 500kΩ. I think the quality varies quite a bit.

    Thank you very much! ♪


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  • Gibson ES-355 PU交換・セットアップ BURST BUCKER TYPE2 Custombucker

  • 2023/04/24
  • Category:

  • ギブソン製ES-355のPU交換・セットアップです。

    交換にはフロントにバーストバッカー2、リアにカスタムバッカーへ交換です。

    こうした箱物のPU交換は一度外へ電装パーツを取り出し、元に戻す事となりますが結構難しい作業です。
    箱物は料金が割高になる仕様になる事と電装パーツを全て取り出すタイミングになるのでポット等を交換するタイミングでもあります。
    気軽に交換できない仕様なのでこうした改造の際に消耗したパーツを交換すると良いでしょう。

    交換後のフロントはブーミー感が少なく煌びやか過ぎずダンカンのSH-2の煌びやか感をマイルドにした様な音色で通常の「ギブソンのフロントの音」の嫌味を完全に無くした良いサウンドです。

    リアは硬過ぎず程好い細さで、年月が経った様な磁力落ちを感じさせるサウンドでこれもまた良いサウンドです。
    カリカリにならず耳に痛くないリアサウンドなのでクリーンも良いですし歪みも使い易いと思います。

    トラスロッドが限界となりましたが弾く上で問題無いネックの反りで調整は行えました。

    ありがとうございました♪


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  • Epiphone ES-355 ピエゾブリッジ組み込み&セットアップ

  • 2018/08/19
  • Category:
  • エピフォン製ES-355のピエゾブリッジ組み込み&セットアップです。

    チューン・O・マチックブリッジにピエゾを搭載したブリッジをステレオジャックに直結し、ステレオケーブルを使って2台のアンプで鳴らす仕様にカスタムしたいとの事で取り付け致しました。

    ピエゾの技術も近年のパーツは良い物が多く音質面も良いパーツが増えました。専用ケーブルを用いてPUとのブレンドして使う事も面白いサウンドが得られる事でしょう。元のサウンドも良いので使い分けると他のギターには出せない方向性が出せますね。

    ありがとうございました♪

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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・ブリッジ下穴空け・・・2000円

    ・ジャック交換・・・1000円

    ・セミアコ配線・・・4000円

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  • Gibson ES-355 調整

  • 2016/05/28
  • Category:
  • DSC_0472

    Gibson ES-355の調整です。

    ネック順反りを直し仕上げていきましたがブリッジが通常より取り付け位置がボディエンド側にあるのかオクターブ調整でサドルの位置がかなりネック寄りギリギリになっています。5弦だけオクターブが合わずネック寄りに付き動かせない位置にまで来てしまいましたがサドルを外し逆に取り付ければネック寄りに弦が乗るオクターブ位置を持っていけます。だだしこのサドルは弦溝が真ん中でなく1弦側寄りに切られているので逆にすれば幅ピッチがかなり変わります。この場合だと逆にすれば5・6弦間は狭く5・4弦間は広くなります。サドルを交換されるかブリッジの取り付け位置をネック寄りに付け直しのリペアが必要ですね。後程サドルを交換する事になりました。

    ありがとうございました♪


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