タグ別アーカイブ: Forest

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  • ESP forest セットアップ

  • 2020/03/15
  • Category:
  • ESP製フォレストのセットアップです。

    変形ギターで人気の機種ですね。新しいモデルのFRX等が出てきて世代交代すると思いきやまだまだユーザーも多いと思います。

    どうしても形が複雑な為、市販品では状態を良く仕上げる為に塗装が厚めに吹かれている事が「変形ギター = 音良くない」と言ったイメージが付いていると思います。

    塗装が厚いとコンプレッサーを掛けている様なサウンドの傾向になりますので、逆にそんな傾向のギターはかなり歪ませる音に合うと思います。
    無駄な音が鳴らない分、音としてはクリア傾向なので過剰な歪みや必要な周波数帯域にすっぽり納めていくのも狙い易いと思います。

    「鳴らない」や「音のレンジ狭い」というマイナス的な言葉がありますが使い方次第です。
    80年代メタル等も変形ギターの使用者が多いのも見た目の他にサウンド面でも自分達バンドに合う事が分かってて使っていたと思います。

    ありがとうございました♪
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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・4000円

    ~商品詳細~

    【受注生産】ESP FOREST-GT/STW

    価格:391,600円
    (2020/3/15 08:59時点)
    感想(0件)

    ESP FOREST-GT 【受注生産品】

    価格:350,625円
    (2020/3/15 09:00時点)
    感想(0件)


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

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  • ESP forest フレットすり合わせ

  • 2019/05/14
  • Category:
  • ESP製フォレストのフレットすり合わせです。

    古い年代のフォレストですが、ずっと使い続けている様でフレットの減りも大きい状態をすり合わせで直しました。

    音詰まり等のトラブルが起きていなくてもフレットが大きく減っていると音程感もかなり悪くなってきますので、使い続けるには音質の問題が出てきますので凹みが見えてきたらすり合わせがオススメです。

    無事にすり合わせで減りをリセットし、調整して音程感も復活しました。

    これからも末永く使っていけたら嬉しいです。

    ありがとうございました♪
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  • ESP Forest 配線直し&PU本体修理 当日仕上げ

  • 2017/06/20
  • Category:
  • ESP FORESTの配線直し&PU本体 修理の当日仕上げでした。

    お客様ご自身でPU交換をしたら音がおかしいとの事で持ち込まれました。

    PU配線の色の通りに繋げてはあったのですがハムバッカーにしては出力が妙に弱く違和感のある音でした。

    よくあるトラブルとしてメーカーが配線の色を間違って繋げてしまっているパターンはよくあったりしますので説明書は当てにならない場合がありますので測った方が無難です。今回は細かくチェックしてみるとコイルタップ時に片方のコイルの音が鳴りません。測ってみても説明書通りの色の反応ではありません。恐らくPU本体に何かしらトラブルが起きている様です。普通なら最初の段階で発覚すれば返品して新しい物に交換してもらうのですが、お客様の方で配線も短く切っており返品も効かない状態になっている事もありどうする事もできない状態ですのでダメ元でPUの中をチェックしてみる事になりました。

    DSC_3653PUの中を開けると驚きましたが、配線が無駄に長い状態で組み込まれており音が出なかった片方のコイルの配線はコイル部とプレート部の間に挟まって押し潰されていた事により皮膜も破れアース落ちして音が出ていないという状態になっておりびっくりしました。幸いコイル自体は問題無かった為、これらの配線を直し無事に音が出る様になり良かったです。その他全体の配線を整え直して無事に音が出る様に仕上げました。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・配線直し・・・4000円

    ・PU本体修理・・・3000円


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  • どうにかする事もまたリペア

  • 2016/10/23
  • Category:
  • リペアにはいろいろなパターンがあり、「リペア=決まったやり方」がある訳ではありません。





    ・予算に合わせて問題がある所だけを直す。

    ・全ての原因を直して100%の状態になる様に直す。

    が基本の二通りですね。その為、お客様の依頼内容の都合によってはリペア手法が変わっていきます。

    そして中には「これでは無理」と言う状態になっているギター・ベースもあります。

    「多くのリペアショップで断られた。」や「直すなら高級ギターが1本買える位の金額を言われ諦めた。」等、中には考えられない位の状態が悪いギターベースが来た場合、どの様に判断して直すのか?と決める必要が出てきます。

    直すのは非常に大変だけど、このやり方でなら直せる等、発想を転換する機会が必要になる場面も出てきます。

    今回はそんな過去にあった経験の中で大掛かりだったリペアを一部紹介します。ts3a2694hgfh



    それはお店を始めて間もない頃、「トラスロッドが折れている」という事で、いろいろなリペアショップを回ったが断られたりあまりにも高額な修理費でとても頼めないので困っているとの事で当店に来店されました。

    確認してみると確かにトラスロッドは抵抗を感じず、ただただ中の棒が伸びていくだけで反りの変化がありません。o0480085411664159053

    そして何よりの問題は弦を張っていない状態でもこれは弓矢かな?って表現してもいい位、物凄い順反りでした。世界で一番反っております!と言っていいのでは?と思う位、常識を遥かに超えた順反り状態でした。もちろんこれに弦を張れば更に順反りになるのでまず弾く事を絶望する順反りです。目視の段階でこれでは使い物にならないと判断ができる程、弦を張れば下手すれば弦高が2桁近くに達するのでは?という状態です。

    トラスロッドが折れているなら指板を剥がしてトラスロッドを入れ直して直せる考えに至りますが、これだけ順反りが酷いとストレート出しに削るにしても無理がある状態です。ロッドを入れ直して、ロッドを限界まで回した所でストレートになるのか?と思う状態だし、プラスで削って真っ直ぐにできた所で弦を張った後の調整は?削った事で強度も下がるので将来的にまた順反りに困るのでは?と言うよりこの物凄い順反りなら削る修正の場合だと指板は確実に無くなるし、トラスロッドが埋まってるラインにまで達するだろうと、多くの所で断られた理由は考える程納得してしまう状態でした。

    この時にダメ元でヒーター修正をやってみたのですが、ヒーター修正は熱と水分を利用し木材を膨張変形させクランプによりストレート修正の力を加えた状態で材に変形を加えて状態を矯正し直すもので、少しは良くなったと思えば数日様子を見てると結局元に戻ったり、意味はありませんでした。中には直る物もあるそうですが、リペアショップでヒーター修正が妙に安い理由もこの時納得しました。ヒーターによるリペアは直ればラッキーというレベルでしょう。

    ネックがこの状態ではまずこのネックを直して使うのはとても無理、と判断しお客様と相談して決めていきます。

    Fender等のボルトオンネックの誕生は生産効率もありますがネックに致命的な問題が起こればネックを交換できる事を理由に作ったと言われています。スルーネックの場合だとネック(ボディ中心までを含む)を交換する形となります。こちらの型はボディトップにトップ材を張ってるタイプなので、リペアはまずそのまま交換なら高額なリペアですね。

    お客様の予算の兼ね合い等もあり、なるべく安く直したいとの事で新しくネックを作ってボルトオンのベースとして作り直す事となりました。

    フォレストっぽいヘッドシェイプ・24フレットエボニー指板。インレイ無し・指板幅を大きめにとのオーダーとネック材はメイプルと指板はセレクトさせて大きさに合わせて作る事となりました。





    p1000017-2トラスロッドが効かない理由は指板を剥がしてみるとロッドのエンド側、T字の溶接部が取れて真っ二つになっておりここで引っ掛かっていないからロッドが効かない状態・回せば中心の棒だけを引っ張って出てくるという状態でした。ロッド自体はただの鉄の棒なのでこれが折れるのは物理的に不可能ですので折れたパターンは聞いた事が無いので有り得ないと思いますが、今回の様な溶接部が外れるパターンは初めてでした。トラスロッド製造時のトラブルの様ですね。o0800045011632922797

    状態の酷い元のネックを切って外し、ネックもボディも製作途中の写真ですがネックを作り寸法を合わせてポケットを掘ります。

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    セットネックやスルーネックもネックに致命的な問題が起きれば直すのが難しい、または高額なリペアが必要になりますがそれは通常の考えられるリペアをした場合で、リーズナブルな金額で直すならボルトオンにしてしまうのも手です。場合によっては今は何かしらでFenderタイプのネックなら単体で簡単に購入できますから、そのネックに合わせてザグリを掘って取り付ければリペア料金も抑えられます。

    o0480085411672343689ネックグリップは好みもあるので、実際に触らせながら好みの仕様で仕上げて完成です!

    直す事もそうなのですが、無理なものは無理と判断する事も大事です。無理なら別の方法で考えると。

    幸い楽器は「作れる物」ですので、無理に直してずっと心配が残る様な仕上がりになるならイチから作った方が安心だし料金も手頃に済む事も多くあります。そのアドバイスもリペアでは行えますので、一人で悩まずにまずは相談してみましょう。

    長々と読んで頂きありがとうございました♪



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  • ESP Forest フレットすり合わせ&電気系チェック

  • 2016/10/22
  • Category:
  • dsc_1625 dsc_1626ESP FORESTのフレットすり合わせ&電気系チェックです。

    改造されてリアのみのコントロールですがノイズが酷い状態です。

    フレットも全体的にかなり減っており音詰まりも起きている状態です。

    dsc_1640完成です!

    電気系についてはハンダ不良、接触不良等でノイズが発生していた様ですね。全体をやり直すと出ていたノイズもすっきりと無くなりました。すり合わせした事で調整も攻め込めて良い感じです。コントロール内にはゲインボリューム、3つの切り替えスイッチによりキャラクターが大きく変わるので自分好みにカスタムしていきましょう。

    ありがとうございました♪


     

    ~今回のリペアプラン~

    ・弦交換・・・1000円

    ・全体調整・・・3000円

    ・フレットすり合わせ・・・8000円

    ・配線直し・・・3000円


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  • ESP Forest ナット交換&配線直し 当日仕上げ

  • 2016/09/06
  • Category:
  • DSC_1355ESP FORESTのナット交換&配線直し&調整の当日仕上げでした。

    ナットが消耗し開放弦の音が詰まります。配線はアクティブ→パッシブで2Voに変更でパーツを新品で組み直しとなりました。

    2Voになりトーンが無いので抜けが良いですね。フロントの音が良い感じです。

    ありがとうございました♪

     


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  • Edwards Forest ストラップピン折れリペア

  • 2016/05/31
  • Category:
  • DSC_0474セッションバンドのHALさんからEdwards Forestのストラップピンが折れたとの事でリペアに持ち込まれました。

    ストラップピンはどうしても細く短いビスが使われる事からぐずぐずになって取れ易くなったり折れたりします。太く長いビスを使った方が安心ですね。

    今回は料金もリーズナブルなプランとして折れたビス近くに新たに穴を空けて付け直すプランになりました。スルーネックはネックが外せないので穴空け時のドリル角度に限界はありましたが何とか空けて取り付ける事ができました。

    ありがとうございました♪また宜しくお願いします!

     


    DSC_0356
  • ESP Forest 調整&配線直し

  • 2016/05/14
  • Category:
  • DSC_0356

    forCroiXの宵知さんからESP Forestの調整&配線直しでした♪

    ノイズが出るとの事で弦に触れるとノイズが増える事からチェックしてみるとブリッジアースが切れてましたので繋げて直しました。

    ネックが反っていたので調整し弾き易く仕上げました。パワーがあってダウンチューニングの歪みに合いますね♪配線も1voオンリーになってダウンチューニングでも音が抜け出てますね♪

    ありがとうございました♪


    DSC_0296
  • ESP Forest 調整&配線直し

  • 2016/05/06
  • Category:
  • DSC_0296

    お世話になっておりますchariotsの迅さんからESP Forestの調整&配線直しでした。

    今回「ノイズが気になる」との相談を受け、張ってある色が付いた弦はメーカーにもよるのか手で触れても弦アースに落ちない事が分かり、弦をテスターで測っても色が付いた部分は通電しない様です。
    色が剥げた部分を触るとノイズが無くなりますね。
    色が付いた弦は粗使わないので勉強になりました。
    色が違う1弦は触れると少しノイズが減るのですがブリッジを直接触った時の減りと違うので完全通電ではない様ですね。

    また電気系もチェックしアースが配線されていなかった部分があったので配線しました。
    1弦に触れてれば何とか良いのかなとは思いますが、レコーディング等では通常の弦を使った方が良いですね。

    ありがとうございました!
    また宜しくお願いします♪


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  • LTD FOREST 調整&ストラップピン改造&電池スナップ交換

  • 2016/04/04
  • Category:
  • CAM00093お世話になっておりますジラルドのRentoさんからLTDのFORESTベースです♪

    状態はネックが順反り気味で弦高も高く弾き難い状態となっています。また電池スナップが電池にハマらずユルユル状態になっており、何かしらで固定しないと電池が外れる状態です。そしてストラップピンのビスが折れており材の中に残ってしまっています。

    ストラップピンのトラブルにはいくつか理由があります。ストラップピンに最初から付いてるビスは細く短い物が使われている事が多く、材に噛む面積が小さいので緩み易くグズりが起きるとすぐ取れ易くなります。また本体の重さが掛かる部分なので緩んだ状態で使っていると簡単にグズり最悪折れてしまいます。

    CAM00095

    そうなんです…。「太く長いビスに交換したら良いじゃないか。」と考えるかと思いますがまさにその通りです(汗)

    最初から太く長いビスを使っていたらかなりトラブルは防ぐ事ができるかと思うのですが、メーカー側で対応は粗されていないかと思うので後から改造する形ですね。

    今回は折れて残ったビスを取り出すには取り出す→埋める→穴空け、となります。余計な工賃を発生させない様に近くに新たに穴を空けて取り付ける形になりました。

    これにて丈夫なストラップピンの取り付け完了♪バンドマンにオススメな改造です♪

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    電池スナップ交換完了!

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    調整し完成です!

    フレット状態があまり良くないので弦高は低く調整ができない為、標準で仕上げました。微調整は受け取りの際に弾きながら調整を詰めていきましょう。

    ありがとうございました!


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