タグ別アーカイブ: NAMM Show


    gahag-0113788276-1
  • 海外サイトのオススメ

  • 2019/01/06
  • Category:
  • 今回は海外メーカーが欲しくなった際に役立つかもしれないオススメ記事です。

    世界には知らないメーカーで雑誌やネット記事でも中々紹介されてこないメーカーがあります。日本への流通も少ないので、気になってても国内では触る事ができない方が多いと思います。

    今は誰でもネットにより個人で世界の品物が購入できる時代、これらシステムを使わない事は今の時代で損をしています。こうした海外のサイトに触れる事で新たな発見があるかもしれません。国内だけで探す事は選択肢を少なくするだけですので世界に目を向けてみましょう。

    海外販売サイト「ebay」

    WS000003欲しい楽器が見つからない!そんな方は海外のサイトを見れば世界中で販売されているギター・ベースを見つける事ができる「ebay」。中古品から新品まで個人に直接海外から販売が行われています。中間業者をスルーする為、対応は自己責任になりますが非常に安く海外メーカーのギター・ベースを入手する事ができます。

    日本へ持ち込みの際はローズウッド指板等は税関を通る為の書類を作成してもらう事になりますので不安な場合はローズが使われていない固体を選ぶのがオススメです。送料や関税も含め本体価格にもよりますが+40000円程度掛かると考えて良いと思います。

    日本への販売ルートは非常に中間業者が多く、海外製は小売店で購入する頃には実際の値段が倍以上になっている事も少なくありません。こうした海外サイトを見ると販売価格でびっくりすると思います。



    保障完備の安心海外サイト「セカイモン」

    WS000000海外で購入するのは不安・・・。という方へオススメの「セカイモン」。何かトラブルが起こればセカイモンが保障してくれるシステムにより安心して海外の物が購入できますが楽器類は少なめ、料金も高めです。

    エフェクターやパーツ等の入手にオススメです。日本では入手できない様なパーツを入手する際に自分も利用しているサイトです。

    意外かもしれないですが日本と世界で温度差があり、日本では人気で希少により価格が高騰している製品も海外では山の様に存在し価格も手頃で販売されているケースも少なくありません。

    Kiesel

    WS000000

    現在世界中で話題になっているkiesel。恐らくSNS等をよく見ている方は知っているメーカーだと思います。非常に高いコストパフォーマンス、世界中から低価格カスタムオーダーをメインで行っているメーカーになります。

    NAMM Showにより触った感覚では日本製の様な丁寧さ、価格の安さで急速に世界中にシェアを広げているメーカーです。価格帯も日本円で10万円~高くても20万円台程度のメーカーです。今までの仕様から多弦・マルチスケール等の現代仕様も問題無く多数ラインナップ、今後世界標準になるかもしれないメーカーですね。

    WS000001

    ホームページを見る限り、カルフォルニアにあるショールームにて直接購入ができる様です。旅行のついでに購入するという手段も面白いでしょう。下記で紹介する「Uber」を利用してアメリカに言って直接購入に行くのも楽しいかもしれません。



    マルキオーネ

    WS000000人によるかもしれませんがクラフトマンから見て世界最高峰と評価されているギターメーカー「Marchione」。数百万円超え当たり前、日本に入荷し物によっては即完売と存在も実物すら見る機会も少ないメーカーかもしれません。今でも購入待ちにしている方が多くおられる様ですが、海外サイトを見れば購入のチャンスも増えるかもしれません。

    IVY

    WS000000

    多弦ギタリスト&ベーシストに人気の激安オーダーメーカー「IVY」。いざ調べてみてホームページやオーダーのやり方がよく分からないメーカーなのですが、持っている方はどの様にしてオーダーしているのでしょうか?

    リペアでお客様が持ち込まれる製品を見る限り非常に品質がピンキリですが価格も異常な安さの様なので理解が必要でしょう。

    しかし昔は1万円台ギターの様な品質だったのも現在のリペアで見た限りの話ですが精度が良くなってきている様です。こうしたメーカーも品質が良くなってくるのは時間の問題でしょう。

    購入者が増えて製作本数が増えていけば現地スタッフの経験値も上がっていき、将来は非常に低価格でオーダーができるメーカーに成長していると思います。今は将来の投資と思った方が良いかもしれません。

    5~6万円程度でカスタムオーダーが可能の様ですが、品質はピンキリですので内容にもよりますがリペア前提として考えても10万円以下で自分の好きな形・仕様のギターが手に入れられる様です。

    移動の手段。「Uber」

    WS000002今は誰でも簡単に世界旅行ができる時代です。アメリカのNAMM Showの際、一人でアメリカ中を行動できたのもこのUberのお陰です。

    スマホアプリにもありますので、アプリで行き先を指定して個人タクシーを呼び出すシステムですので英語が話せなくても大丈夫、行きから帰りまで移動はスムーズです。価格も現地のタクシーの約半額です。日本にも早く一般的に導入してほしい所ですね。

    飛行機は誰でも予約ができると思いますが現地での行動に不安があると思いますが、Uberにより移動の問題は解決できます。HIS等で飛行機+ホテルの予約ができたら完璧ですね。

    楽器屋で並ぶギターを購入するのが手っ取り速いかもしれませんが、その値段を見てちょっと考えてみてはいかがでしょうか。現地に行って入手してもお釣りが出る値段かもしれません。現地に行って自分で買う、そんな体験も一緒に入手するのはいかがでしょうか?

     

    いかがでしたでしょうか?役に立てれば幸いです。日本国内だけに視野を向けず、世界に視野を向けて製品選びを行ってみて下さい。自分の求めているギターに巡り合うかもしれませんよ。

    読んで頂きありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    ●ホームページ Draw a New Sound

    ●YouTubeではブログでは語られない裏話からギターの作り方まで掲載中! 
    マイチャンネル YouTubeチャンネル

    ●ツイッター DNS_Guitar


     


    DSC_0401
  • NAMM show 2018 winter その8

  • 2018/01/30
  • Category:
  • DSC_0529長い記事を読んで頂いてありがとうございます。これで最後のNAMM Show 2018記事になりますが、会場で多くのブースを回って新しい発見も多くできました。

    世界的な多くのメーカーにネック材のセレクトとしてローステッドメイプルが採用された機種がとても増えました。日本国内でも極わずかですが使用した機種も昔より増えてきていますがまだまだ認知度がありません。焼いた事による含水率(木材の持つ水分率)を大幅に下げる事から弾くと分かりますが明らかに普通のメイプルよりも音質が良くなります。普通のメイプルで製作するメリットも無くなりつつあるので世界の標準としてなるのも時間の問題でしょう。良い木材も少なくなっていますから人工的に焼く加工を行う事で含水率を下げ一定の品質に保つ意味でも完成後の狂いも整える事にも繋がる事になるでしょう。2qB3JYtcSke2kZzGEpQmF3-970-80何と言っても完全に見落としでしたがNAMM最終日に発表されたFRACTAL AXE FX-3の登場です。恐らく多くのユーザー・メーカーまでも驚かせた事でしょう。

    もはや高性能アンプシュミレーターを使うプレイヤーが爆発的に増えており、フラクタルかケンパーか、そのどちらかを持って使っているギタリストもかなり増えてきました。そんな新機種としてフラクタルからAXE FX-3が発表されました。FX-2から倍以上になったDSPを装備し新たなモデリングを増やした後継機です。レコーディングの仕事やライヴ等でも、これらの機器一台で何でも行うプレイヤーが増えてきているのでギター本体と同じ位重要な機材になり持ってて当たり前の様な定番機材になりつつある時代、新製品として物凄い注目が世界から向けられています。今年の3月に発売の様ですがまだ日本での発売は発表が出たばかりなので問題なく流通するのかはまだ未定です。予定された発売日より遅れてやってくると思いますが国内での販売価格は流通が安定するまで発表価格から代理店・関税等も付いて倍近くする販売価格になるかと予想しております。

    NAMM Showも楽器界隈の世界第一発信の場、今年も新しい機材の情報で埋め尽くされるイベントでした。ブログの内容も全体のたったの一部ですので、全ての体験は多過ぎてとても書ききれません。ぜひ会場に出向きその体験で感動を体感してほしいです。来年のNAMMも勿論参加致しますので、来年のNAMM Showも発信していきますので宜しくお願いします。長い記事を読んで頂きましてありがとうございました!


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    DSC_0722
  • NAMM show 2018 winter その7

  • 2018/01/30
  • Category:
  • IMG_20180128_023125 Another NAMM Show、VintageGuitarShowことWorld Guitar ShowがNAMMの会場近くで行われるのも醍醐味の一つです。場所は「OC Fair & Event Center」という、NAMM会場から車で20~30分行った先にあります。DSC_0699NAMMの開催に合わせて土日に行われている様ですね。こちらはNAMM会員だけじゃない一般の方でも入る事が可能です。入場料に20ドルが掛かります。 こちらは正直よく分からないメーカーから個人出展まで、主にヴィンテージギターを専門とした販売イベントです。その場で購入が可能です。DSC_0700 時間帯にもよるかもしれませんが今年はかなり賑わっていました。広い会場にテーブルが置かれただけのシンプルな会場ですが、ヴィンテージギターやヴィンテージアンプ、ヴィンテージエフェクターまで多くの楽器類がかなりお得なお値段で販売されております。DSC_0701DSC_0783DSC_0785

    55年テレキャスターが22000円!?だったら良いんですけどね・・・笑

    ※ドル表記です。

    DSC_0772

    会場では「え!?この年代がこのお値段で!?」と、我々日本人の相場価格とはとても考えられないお手頃価格になっているギター・ベースも多く、この価格なら買ってしまいそうな勢いになりますね。ジャガー・ジャズマスター・ムスタング等、Fenderのラインナップでマイナーに当たる機種は古い年代でもお値段がお安く購入できる部類に入りますので、値段を見たら買いたくなります・・・。DSC_0703 DSC_0705DSC_0748DSC_0745DSC_0800Gibson系もかなり充実しております。中にはモダーンまで、50年代製も当たり前に多数置いてありレアな固体が多くあります。50年代製レスポールも普通にスタンドに立てられて置いてある固体も多いので、数百~数千万も握ったり触ったり、生音を聴いてみたりも普通に行えます。言えばアンプから音出しも可能ですが、私にはその勇気がありません・・・笑

    DSC_0720DSC_0721DSC_0722明らかに他を圧倒するブースがありました。これはもしかするとこのブースだけでも総額1億円以上は軽く越えるのでは?なブースでした。58年製フライングVなんて生産本数が98本と言われている機種で、確かテレビでDAIGOさんが出ていた番組で7000万円と紹介された記憶があります。60年製レスポールも正確な価格は判断できませんが状態が良いと2000~3000万円かもっと高いかもしれませんね。DSC_0723DSC_0717

    いろんなブースを回るとヴィンテージマーシャルも置いてました。DSC_0797DSC_0766アンプも数多く、欲しくなる物ばかり。ヴィンテージFenderアンプは欲しくなる風合いな物ばかりです。DSC_0751DSC_0731多くのヴィンテージギターから珍しいギターまで、幅広い歴史に触れられるイベントです。ぜひ参加して体感してほしいですね。

     


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    DSC_0820
  • NAMM Show 2018 winter その6

  • 2018/01/30
  • Category:
  • DSC_0819 ギターセンターでは有名世界アーティストの手形が店前の床に多数ありファンには来るだけでもたまらない事でしょう。アメリカLos Angelesに来たらぜひ寄ってみて下さい!大体のアーティストは皆手が大きい様ですが思っていたより小さい人達もいます。「手が小さいと上手く弾けない。」と言う人がたまにいるのですが、あまり関係無いと思います。DSC_0821 手形だけでなく本人使用ギターも展示されています。DSC_0826 有名なヴィンテージフロアです。かなり多くの本数のヴィンテージギターが壁一面に並んでおります。数百万円のギターでも試奏させてくれる様です。ヴィンテージアンプも充実しておりここに来たら欲しくなる物ばかり。持って帰る事を考えると気軽に購入できない事がとても残念です・・・。ローズウッド問題等で日本に持ち帰る際、指板がローズウッドですと申請書が必要になる様で、これを怠ると持ち込めない様です。DSC_0831

    ヴィンテージギター好きにはたまらない空間でしょう。その中でもなかなか実機をお目にしない初代52年製レスポール等のレアな固体も展示されています。DSC_0833ギターセンター向かいにあるSamAshでも数多くのギターベースが壁に掛かった楽器屋です。こちらは普通の楽器屋ですね。どちらの店舗も中古品は数が少ないですが、日本で販売されている価格と明らかに値段が違うメーカーもありそちらはアメリカで買う際はお得です。代理店手数料・関税等の料金が乗っていない価格になりかなりお安い値段になっていますがその分購入後の日本で使用している際に何かトラブルがあると代理店が通っていないので修理対応が行えない状況になり自己責任になりますので、それらをクリアできるのであれば購入する際はお得だと言えます。元の値段が高いと日本で買う際の半額程度になるメーカーもありますので、旅行ついでに購入してもお釣りが来るメーカーもあります。日本に入ってくる海外製も良い固体が少ないので、現地で探して本当に良いギター・ベースを探しているのなら海外に行って探して見つけた方が良い場合もありますね。この辺りも良い物が入ってくるまで待っていないで自分から探しに行く事も大事かもしれません。


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    DSC_0601
  • NAMM show 2018 winter その4

  • 2018/01/28
  • Category:
  • DSC_0389長い記事を読んでくれてありがとうございます。NAMMshow記事はまだまだ続きます。アメリカという環境、それらに触れて思う事があります。世界的アーティストには何故日本人が少ないのか疑問に思いました。勿論ロックの歴史から日本が浅いのも理由としてあるかもしれませんが…。人は第6感まであると思います。それがいわゆる「カリスマ性」だと思っています。自分が本当にやりたい事を心の底から愛し、頑張ってきた結果として彼らが存在します。音楽を通し、彼らが産み出した作品には我々も言葉や見た目ではないその第6感的な事を感じ取れていると思います。DSC_0639最新機器にはスマホアプリも充実してきました。iphoneやIpadを使ってエフェクターやアンプモデリング等、ライヴでも機材はギターとiphone・Ipadを持ってくるだけで自分の作った音が出せる時代です。世の中はかなり便利なツールが増えてきましたが、楽器業界もこうした最新テクノロジーの分野を取り入れてきております。iphoneやIpadはもはや一昔のPCの性能を遥かに越えた演算機器、小型で持ち運びが便利で高性能の処理能力を持った機器は正直マルチエフェクターよりも高音質にできる事も容易かもしれません。ケンパーやフラクタルも下手するとiphoneやIpadで同じ事ができる様な世の中になるかもしれません。楽器はアナログ思考なのであまり光が当たらない分野ですが、今後はかなり注目したい分野です。DSC_0642アイディアの面で進化があります。指板にLEDでスケールが分かり易く光ってくれる面白いギターも出ていました。DSC_0681DSC_0683もはや普通のエフェクターボードは時代遅れになりつつあるのかもしれません。普通のボードにエフェクターを組む場合、見た目を綺麗にする事やエフェクターの隙間に這わせたケーブル配線になり無駄に長い事によりロスが発生したり、曲げる事による断線の可能性や余計にケーブルの長さが必要になりコストも掛かります。床にケーブル等を通す穴があれば見た目はすっきり、ケーブルも最低限の長さで行う事ができます。DSC_0489DSC_0487エフェクターの分野で個人的に注目のダークグラス。まだまだ日本では知名度がありませんがベースの内臓プリアンプの優秀さ、エフェクターの優秀さを評価しています。時代と共に次々に良い製品が出てくるのは普通の事ですが、今までと違った観点から更に上のランクに押し上げたメーカーだと思います。

    ベースなら何でもアギュラー製品が一番と思っていましたが、その考えも変わりそうです。

    DSC_0602DSC_0601ギターアンプでいずれは自分も購入したいFRIEDMAN。去年のNAMMshowでは各ブースで使っているギターアンプはFRIEDMANが多くベースアンプはアギュラーが多かったのですが今年はバラつきがある様な印象でした。フリードマンは確実にシェアを増やしているメーカー、弾けばその良さが分かります。

    日本でJC-120やマーシャルがアンプの定番ですが、NAMMshowでマーシャルはありますがJCを使っているブースは無い様に思います。低価格で壊れ難いから、という理由もありますがその影にはアンプの正しい使い方が分からず壊される危険が多い理由からまともな機材を導入できない理由等もあります。この辺りも他人事ではなく、1人1人が注意して最低限の知識を持って破損させられる心配が起きなければこうした世界で使われるアンプが導入される事があるかもしれません。アンプは音の出口、かなり重要な部分です。良いギターを持ってても本体性能を再現できる良いアンプでなければあまり意味はありません。そうした環境的な問題により世界の基準機材と比べて日本の標準機材レベルとかなり大きい差が付いている様に思います。ぜひ機会があればこれらの良いアンプを使ってみてほしいです。


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    DSC_0609
  • NAMM show 2018 winter その2

  • 2018/01/27
  • Category:
  • DSC_0380その1からの続きです。イベント規模には圧巻の一言、日本ですと幕張メッセで行われるinterbeeが似ていて、恐らく7~8倍位の規模といった所だと思います。

    DSC_0467NAMMshowは世界から出展がありますので知らなかったメーカーや機種に多く出会えます。

    2・3階が世界で有名なメーカー、1階は一般から有名メーカー、地下が個人店を含めたマイナーメーカーが大まかなエリア分けです。

    驚きも2つあります。デザインやクオリティに驚くのは勿論ですが価格が異常に安いメーカーも数多くあります。国によって物価が異なる為、オーダーしても日本円でお手頃価格なメーカーも多く存在します。世界経済と楽器業界も一緒で、中国の物価が上がりコスト的にも割りに合わなくなってきた所から移住先で新たな機種やメーカーが誕生しています。

    DSC_0501

    DSC_0498DSC_0542DSC_0506DSC_0596NAMMshowらしい、普段は目にしない構造のギターも多数あり驚きます。クラフトマンとして、「こう作ったらどうなるのか?」等のアイディアを試して形にしたのでしょう。普通のギターと全く違うギターになり、結果としてその特徴や機能を強みに持ったギターになっています。木材で作る概念・ソリッド仕様が普通という概念を辞め、新たな技術を取り入れて産まれてくるギター達にはクラフトマンの魂を感じます。DSC_0631意外にない3P-90のストラト、自分も昔3つP-90のギターを作った事があります。P-90のハーフトーンはとても良いのでぜひ普及してほしい仕様ですね。ストラトに邪道なんて無く、ストラトは自分好みに改造して使ってほしい!としてFenderはピックガードマウントにしたとクラフトマンながら勝手に思っています。ストラトは改造して使っていくギターです。DSC_0585そして3ハムのテレキャスタータイプも新しいですね。ピックガードはストラト系です。3ハムのギターはレスポールカスタム等と少ない仕様なので使い勝手はどうなのか気になる所です。DSC_0493ファンドフレット・超多弦・フルオーダーの仕様でも10万円もいかない(らしい)IYV。もう知ってる人も多いと思いますが世の中にあまりこの様な仕様のギター・ベースは少ない為、本気で探していたら行き着く先になると思います。ネット社会により誰でも海外取引ができる時代、探せば何でも出てきますね。DSC_0525 DSC_0544 DSC_0649NAMM show定番のアンプの壁。DSC_0609SABIAN名物シンバルの壁。

    まだまだほんの一部ですので続きをお楽しみに♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    DSC_0566
  • NAMM show 2018 winter その1

  • 2018/01/27
  • Category:
  • DSC_0372今年もこの季節がやってきました。

    毎年アメリカにて開催される世界的楽器イベント、情報の最先端「NAMM show 2018」に今年も参加しております。天候もとても良く快適な気候です♪

    NAMM前には観光をしてアメリカ ロサンゼルスを楽しみました。アメリカの方達はとても気さくで人間らしいと言ったら良いのか、些細な事でも楽しく生きていて、仕事をしている所を見ていても1日を楽しんで生きている様に感じます。個人主義の国柄もあると思いますが楽しい内容の前に真面目なお話ですが世界に目を向けてみると日本の在り方・自分の在り方を考えるきっかけになると思います。今の自分の日々に満足していないならそれらを当たり前や普通と思わないで、夢の為に頑張れるチャンスがある若者達へ伝えたい事はやりたくもない仕事をさせられ、毎日疑問や不満を考えるが行動ができない・どうしたらいいのか分からない等をしていないで自分のしたい事へ自分から動き世界に目を向けて情報を仕入れ、自分がしたい事を正直に力を注ぎ全力で向きあってほしい、今年はそうアメリカに来て強く思いました。

    _20180127_005514今年も無事に参加できました。

    日本は世界の評価も高い様で、周りの人達から「日本から来たなら君は凄い人なのかい!?」みたいに話掛けられる事もしばしば(英語はあまり分かりませんけど…。)。

    NAMM showのニュースとして知ってる人も多いと思いますが大手メーカーのGibsonが出展しないという大きなニュースがありました。ギブソンは一部工場を売りに出している様な話もあり、楽器業界にも大きな話題になっています。シンセ等のブランドも今年は出展が減った話があり世界的にも不景気の影響は少なからずある様です。無くなる事はないでしょうが、もしかしたらGibsonがFenderに買収され、Fenderがギターベース界隈の世界頂点の位置付けになる日が来ると予想しています。

    DSC_0397NAMM showはご存知会員制の世界的イベントです。4日間で世界中から10万人以上は訪れるそうで、中も物凄い広さです。入場するにはNAMMの会員になる必要があります。

    DSC_0566 大手フェンダーのブースでは話題で持ちきりです。Gibsonという大手ライバルメーカーが出ない事を理由に新商品の発表を連発か、一気に差を付けようとしている様にも思います。Gibsonは伝統的な代表機種に機能を追加した等の大掛かりな事をあまりやらない事から毎回話題はFenderに向けられます。

    Fender本人の思想として、ボルトオンで作った理由は生産効率とされていますが、ピックガードマウントの改造し易い点やボディさえ別のに交換すれば新しい機種に変更できる等と想定して作られたと思います。新しい物を産み出す際に最初から大きく作り直す必要が無い点も新しい物を産み出す生産効率にも繋がりますね。全てが計算だったのかもしれません。

    話題の9ネックは実用性は無いものの、物作りとして原点の「楽しむ」を感じ取れますね。何と価格は1000万円以上だそうな…。

    DSC_0547エリックジョンソンモデルからシンラインストラトです♪中がホロウ化され軽いです。テレキャスターは普通にありますがストラトでシンラインは中々珍しいので注目している機種です。恐らく触って試奏OKだと思いますが、ぜひアンプからの音も聴きたいですね♪DSC_0553今年の新商品として代表機種の特徴を上手く組み合わせた仕様を多数出してきました。Fenderは常に新しい事を産み出し、新たな時代を作っていくでしょう。日本で販売はいつなのか、そもそも日本に流通するのかまでは確証がありませんが、今はネットがありますから販売さえ決まればebay等の海外販売ルートを使って購入できるかもしれません。日本で売られてないから諦めるといった時代ではありませんね。ただアンプ等は電圧が異なるので気を付けましょう。DSC_0568フェンダーは元々はラジオ屋さん、電気的な分野の評価が高く、そしてFender製エフェクターに力を入れてきました。アンプ等も優秀で、数多くのアンプも元を辿ればフェンダーアンプのコピーアレンジから初まった事も多くあり注目したい分野です。自分も工房で使っているのはFenderアンプ、Fender特有の綺麗に出過ぎない生々しい音質は世界でも気に入られている様です。

    DSC_0401 DSC_0407 DSC_0416 DSC_0420 DSC_0424 DSC_0433代表的な誰でも知ってる大手メーカーは2・3階にあります。大きなスペースにズラリと並べたギター&ベース、アンプは圧巻です!常に混雑しており写真を撮るのも大変です。

    日本と大きな違いは自分で手に取って勝手に弾いて良い事です(don’t 表記がある物や仕切りがされ簡単に触れない様な物を除く)。その為高額なギターも簡単に手に取って機種を音出し弾き比べが可能の為、商品の確認が十分行えます。単純に楽しいです。

    アメリカは気候が良く材質が良好、電圧が高くアース処理も完璧の為、我々日本人が弾いたら音の良さにびっくりすると思います。逆に言うと日本では良い音で鳴らし難い要素がある為、良い音を出す事は技術が身に付くでしょう。アメリカでは低価格ギターでもアンプが良い条件で動作するのでかなり気持ち良い音がバンバン出てきます。

    NAMM showはまだまだ始まったばかり、ほんの一部の内容でしたが現場を楽しみつつ更新していきます♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    ダウンロード
  • 1月・2月の定休日のお知らせ

  • 2018/01/12
  • Category:
  • いつも当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。

    毎年1月は楽器業界世界最大のイベント、アメリカにてNAMM Showへの参加の為24~29日をお休みとさせて頂きます。また近い日の2月4日~6日は中国香港へ出張の為お休みとなります。

    毎回の事ですが長いお休みの際は防犯対策としてお客様の依頼品のお預かりを行っておりません。ご依頼をお考えのお客様は余裕を持ってお早めにご依頼をお願いします。依頼受付日から納期が休み期間によりお渡しができない様な状況になるご依頼は後日の受付になる場合がございます。休みの間になる30日~3日の期間は作業優先日とし通常営業は行わずこの期間中のご依頼は受け取りまでができる内容のみの対応になります。

    報告のみになりますが引き続き当店を宜しくお願い致します。

    Draw a New Sound

     


    DSC_2689
  • NAMM show 2017 その3

  • 2017/01/29
  • Category:
  • DSC_2683 NAMM showの会場とは別に近くで「ヴィンテージギターショウ」が開催されていました。アメリカの企業・個人も含むヴィンテージ楽器オンリーの売買イベントだそうです。DSC_2684

    かなり広い空間に各ブースがヴィンテージギター・ベースを並べ販売しているイベントです。こちらはNAMMと違って個人店の様なブースが多い印象です。DSC_2685

    まず驚くのが値段です。日本で購入する金額とはかなり大きく違う物もあり大変リーズナブル。この金額設定を見てしまうと輸送費・関税等が後から乗るにしても価格的に日本と大きく変わる物も・・・。ただし問題は新たにワシントン条約に加わったローズウッドの問題。購入はできても日本国内には持ち込めない恐れがあります。ギターの指板にローズウッドが使われている事が多いので、実際にOKかどうなのかは詳しく確認してみないと分かりませんが・・・。

    ここでは50年代・60~70年代Fender・Gibsonのギターベースが多くありました。あまりに多くあるのでヴィンテージの希少感が薄れてしまい珍しく感じなくなってしまいました・・・笑DSC_2771 ロサンゼルスの楽器屋として有名なギターセンターへ。

    普通の楽器屋ですがここでもヴィンテージギターフロアがあったりして面白いです。アメリカは日本程の楽器屋が多くはない様です。日本製のギターはあまり置いてません。海外の人いわく日本製にかなり高い評価を持っており、日本人は何故に凄く良い国産が入手できるのにUSA製に手を出してくるの?むしろ自分らが日本製欲しいよ!となる位まで日本製が欲しいそうな。DSC_2764 ヴィンテージレスポールも売ってました。59年製になります。日本で大体はケースに入ってて展示のみの売る目的でない場合が殆どだと思いますが具体的に値段が付いて売られているのは初めて見ました。状態がよくないのかヴィンテージレスポールにしては随分安い金額です。頑張ったら何とか購入できそうな金額範囲内だと夢が出てきますね。DSC_2782

    近場にはMIがあったりとロスでは音楽的に栄えてる地域みたいですね。DSC_2760NAMMだけでなくその他のイベントや観光もしてアメリカ終了!

    かなり充実した日々となりました。NAMM会員になった事で毎年NAMMは行くつもりです。こうした世界を肌で感じるイベントはとても良い刺激になります。今回の体験でまたより今後のビジョンも鮮明に固まってきました。来年もまた来ます!


BLOG CATEGORY

ARCHIVE