タグ別アーカイブ: Prestige

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  • Ibanez Prestige AZ2402 セットアップ ローステッドメイプル

  • 2025/11/26
  • Category:
  • アイバニーズ製プレステ-ジAZ2402のセットアップです。

    ローステッドメイプルのモデルです。

    新品購入との事ですがトラスロッドの余り量が少ない状態です。

    近年はローステッドメイプルモデルのトラスロッドの余り量が少ない事が非常に多いので購入時は要注意です。

    最初から「トラスロッドの余り量が少ない」という意味は「順反りが大きい(元のネック反りが大きい)のを直した状態」という事です。
    もしくは「ネックが柔らかい」ので弦を張っただけで「大きく順反りする」ので、調整の為だけに多くのトラスロッドを使用する事から少ない、この2パターンです。
    どちらにしても長い目を見たら長持ちしない状態と言えるので、購入時にトラスロッドの余り量が多い物を購入するという事は上記の難点が無いネックと判断できるので買う側としてはメリットが大きいです。
    逆に上記の状態を購入してしまうと長持ちしない状態と言えるので損する形となります。

    必ず購入前に楽器屋でその場で状態をチェックさせ、実際に問題が無い事を見せてもらってから購入しましょう。

    弾き易く音が良い個体でした。

    ありがとうございました♪


    Setup for the Ibanez Prestige AZ2402.

    This is the Roasted Maple model.

    Although purchased new, the truss rod has very little adjustment range left.

    In recent years, it’s become very common for Roasted Maple models to have limited truss rod adjustment range, so be cautious when purchasing.

    “Limited truss rod adjustment range” from the start means either:
    1. The neck was adjusted to correct significant forward bow (large original neck bow).
    2. The neck is soft, causing significant forward bow just from string tension, requiring substantial truss rod adjustment for correction.
    Either way, this indicates a condition unlikely to last long-term. Therefore, purchasing a guitar with ample truss rod adjustment range upfront allows you to judge the neck as free from these issues, offering significant benefits to the buyer.
    Conversely, purchasing a guitar in the above condition means acquiring a neck unlikely to last, resulting in a disadvantageous purchase.

    Always have the condition checked on-site at the music store before buying. Ensure they demonstrate there are no actual problems before making your purchase.

    It was an easy-to-play instrument with great tone.

    Thank you very much! ♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

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    PXL_20250405_095507430
  • IBANEZ Prestige RG2550Z ポット交換&セットアップ

  • 2025/08/05
  • Category:
  • アイバニーズ製プレステージRGのポット交換・セットアップです。

    ポットにガリがある状態ですので新品に交換しました。

    順反りし弦高が高く弾き難い状態を調整し弾き易い状態に仕上げました。

    アイバニーズ製のギターは新しい年代の高価なモデルはチタン補強材が入って強度が高いネックとなりますが「反らない・反りが常に一定」と思っている人も居られる様子です。
    ここまで強度の高い金属を仕込んでいてもネックは反りますので、基本は弦を緩めて保管していないといけません。

    ありがとうございました♪


    This is a pot replacement and setup for an Ibanez Prestige RG.

    The pot was scratched, so we replaced it with a new one.

    We adjusted the high string height, which made it difficult to play, and made it easier to play.

    Ibanez guitars, especially newer, high-end models, feature necks reinforced with titanium for increased strength. However, some people seem to believe that these necks “do not warp” or “maintain a consistent warp.”
    Even with such high-strength metal reinforcement, the neck will still warp, so it is essential to store the guitar with the strings loosened.

    Thank you very much! ♪


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    DSC_4220
  • Ibanez prestige ポット交換&トーン配線&セットアップ 当日仕上げ

  • 2017/08/27
  • Category:
  • DSC_4220Ibanez Prestigeのポット交換・トーン配線・セットアップの当日仕上げでした。

    ボリュームポットが硬く回らなくなっている事や断線によりトーンが効かない等の状態です。ポットを交換する事とトーンの配線を直しコントロール系は無事に元の状態に直りました。その後はセットアップし完成です。モダンハイゲインに合いそうなパワーあるサウンドですね。DimarzioのOEMピックアップだと思いますが、クリーンも良いですし深く歪ませても粒立ちが良さそうです。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・4000円

    ・配線直し・・・3500円


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    DSC_2506
  • Ibanez prestige PU交換&調整

  • 2015/08/10
  • Category:
  • DSC_2500DSC_2501Ibanez prestigeのPU交換です!

    お客様から抜けが悪く音を変えたい!との事でPUを3つ持ち込みPU交換と調整を依頼されました。

    Ibanez特有の薄いネック、ボディは薄く軽い事もありプレイアビリティが高いギターですね♪

    ネックもこんな薄いのに意外に強度がありますね。話によれば昔は薄いネックにすると強度の問題で反りトラブルが多かったそうで、自分も古い型のRG使ってた頃は反りに悩んでました…今は改善として薄いネックでも中には補強材が入っているそうです。

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    Ibanez系のHSHは5wayでハーフトーン時にハムがシングルに変わるのが採用されてます。

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    PU全交換です!

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    お客様の持ち込みPU、フロントにDimarzioのairnorton、センターは不明、リアにDimarzioのToneZoneです!

    DSC_2507調整です!

    Dimarzio系はPUのキャラクター個性が強いのが多い印象で、その音が用途に合っていたり自分好みにマッチすればとても使える優秀なPUだと思っています。

    リペアでもPU交換の定番はダンカンですが、ディマジオも年々交換される人が増えてきましたね♪

    今回のエアノートンはフロントに良さげなサウンドです♪聴いてる分にはミドルが出てるのかフロントのモヤっとした感じが無く好きな音です♪このギターだとマホガニーボディの影響か、ややローが膨らむのでバランスが良いサウンドに少しローが足された感じになりました。タップしてシングル的に使うと良い感じかな?とも思いました。膨らむ少しのローが気になる様でしたらEQでカットですね。

    センターはメーカー不明ですが、クリーン系。音としてはカラっとしたシングルPU!ってそのままの音ですが、他の二つがハムなので音量が釣り合いません。物としては良さげです♪ストラトのフロントに使ってみたいです♪音量差でセンターには使い所が難しいかもしれません。

    リアのトーンゾーンはクセの強いサウンド。硬く力強く、歪ませ専用って感じです。時間の関係もあって全てクリーン音のチェックのみでしたが、歪ませた音も凄い個性が出てきそうです。歪み音も聴いてみたかったですね…

    DSC_2508

    完了しました♪

    Ibanezは昔RGを使ってた時期があり、薄いネックでローがあまり出ずカットされた様な音が印象に残っていたのですが、このギターはマホガニーボディと組み合わせバランスを取ってる様な印象です。この薄く独自のアーチ形状も音に関係してるかもしれないですね。

    ありがとうございました!


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