タグ別アーカイブ: raw vintage

    dsc_1586
  • コンポーネントギター ナット溝切り&アーム調整 当日仕上げ

  • 2016/10/09
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  • dsc_1586ネックがオールパーツ製、ボディがMJT製で組まれたストラトキャスターのナット溝切り&調整の当日仕上げでした。

    オールパーツ製ネックは以前リペアに来た物はすり合わせ等がされていない様な、リペア必須状態でしたが今回のネックはEbayでオールパーツとは別のお店でレリックした物として売られているを購入されたとの事です。調整の際に確認するとフレットの状態が良かったのですが、恐らくレリックしてるメーカーの所がすり合わせをしてるかも?しれません。コンポーネントギターを組まれる方には値段も手頃ですしオススメかもしれません。ただの精度の個体差なのか、あくまで参考程度に。と言っても値段的にすり合わせまでされている事を期待して購入してはいけない金額ですので、海を渡ってくるので状態が悪化して届く事もありますし海外のコンポーネント系は自己責任・リペア前提で購入して下さいね。

    ナット溝はお客様が削ったとの事で、弦の溝より狭い溝がかなり深く掘ってあったりかなり低い所・高い所とあり駄目になっている所を埋めて切り直し仕上げ完成しました。

    PUはRaw Vintageとの事でかなり良い音がしますね。そしてレリック具合がカッコ良いです。コンポーネント系は自分好みでFender系のギターが組めるので、パーツや仕様等でオリジナル仕様のギターが使えますね。海外のコンポーネント系では材の組み合わせパターンも多くなってきてるので面白いですね。

    ありがとうございました♪


    DSC_0494
  • PRS SE Orianthi アームスプリング交換&調整

  • 2016/06/02
  • Category:
  • DSC_0494

    PRS SEのOrianthiモデルのアーム調整です。以前のリペアでナットに問題があり溝調整を行いアーム調整をしましたがチューニングの狂い難い精度が後少し足りない事からスプリング交換を検討され、今回raw vintageに交換し再調整しました。アームを使うと各弦のチューニングは狂わなくなったが全体が元のチューニング位置に戻り難い状態でした。

    raw vintageは動きが柔らかく響きも良いスプリングですね。手に持つとジャラジャラと響きます。元のスプリングは持ってみると死んだ弦の様な響きで硬めです。

    DSC_0468スプリングを交換し、しばらく馴染ませているとチューニングも安定してきました。アームを使ってもチューニングが元の位置に戻る様になりお客様にも満足頂けました。

    またスプリングを交換するだけでも音が変わります。音に艶が出て響きが良くなり以前より音が良くなった!とお客様も気に入ってました。これだけで音が変わるのですから、良いパーツに交換する影響は大きいですね。

    ありがとうございました♪

     


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