GibsonCustomshop Les Paul Custom 1955Reissue ナット交換&フレットすり合わせ
- 2016/01/10
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Gibson customshop製のレスポールカスタム1955Reissueのナット交換&フレットすり合わせです!
チェックしてみるとトラスロッドが動かしても全然効かず、限界まで回してやっとストレートになる状態・フレットは部分的に大きな減り等、ナットは以前太い弦を張っていて今回はレギュラーゲージに変更の為交換です!

フレットの背は低めですがフレットレスワンダーのモデルではないので、すり合わせは大丈夫です。ナットは強固にがっちり接着されており取るのが大変な作業でした…。フレットは大きな減りがあり、指板状態はウネってましたがすり合わせで修正です!
すり合わせもトラスロッドが限界なのとフレットの背も低めで状態が良くない事を考慮し、予備弦を張って状態を確認しながら最低限の削りで仕上げを目指しました。
完了です!フレットが減って次回リペアでお持ちの際はフレット交換をご検討下さいませ。

調整し音出しです!
まずビックリなのは今まで弾いたP-90タイプのギターを遥かに越える良い音で、重たいのにかなり鳴るその本体にビックリです!
フロントPUのアルニコVは太いのに音抜けの良さがバツグンで、以前セイモアダンカンのカスタムショップ製アルニコVもリペアの機会に弾きましたが全然違いました。
正直自分の理想とするフロントの音で、この音は本当に良いです。欲しくなります。

抜けの良さはスポンジを使わないダイレクトマウントにも秘密があると思います♪
自分も7弦ギターや主にベースを製作する際はスポンジを使わないダイレクトマウント方式でPUザグリを浅く掘って取り付ける事を採用しています。低音のタイト感・鋭いバイト感・音抜けの良さで特にベースでの効果が大きいと思います♪
話がそれましたがリアPUはパワーがあまり無いですが太いですね♪クリアかつ太いのでリアでもクリーンを使いたくなる音です♪クランチの相性が良過ぎてビックリです!
完成です!
メチャメチャ音が良過ぎてお客様に売ってくれ!と言いたいギターでした(笑)
しかし多くのGibsonレスポールをリペアで触りますが、こんなに欲しくなる個体は初めてです。
ありがとうございました!











