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  • 【要注意】パッシブ⇔アクティブ載せ替え時の4つの確認ポイント
  • 2026/09/22
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  • ピックアップを交換する際、「パッシブからアクティブ(例:DuncanからEMGやFishmanへ)」、あるいは「アクティブからパッシブ(例:EMGからBare Knuckleへ)」に変更する場合は、ピックアップ本体を付け替えるだけでは済みません。

    内部回路やパーツの仕様が全く異なるため、必ず以下の4点を確認・交換する必要があります。

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    1. 電池(9Vバッテリー)の収納スペースがあるか?

    パッシブ → アクティブの場合:アクティブPUは駆動のために角型9V電池(006P)が必要です。
    キャビティ(回路が入っている裏側の凹み)に電池を入れる十分な隙間があるか確認しましょう。
    スペースがない場合、スポンジで保護してキャビティ内に押し込むか、木部を削る追加加工(リペアショップへの依頼)が必要になります。

    アクティブ → パッシブの場合:電池は不要になるため、外すだけでOKです。

    2. ポット(Potentiometer)の抵抗値が異なる

    ギター内部のボリューム/トーンポットは、パッシブとアクティブで使う抵抗値が全く異なります。

    ●パッシブPU用: 一般的に 500kΩ(または250kΩ)

    ●アクティブPU用: 一般的に 25kΩ~50kΩ

    ※パッシブ用(500kΩ)のままアクティブPUを繋ぐと、ボリュームの変化が不自然になり音が極端に硬くなります。
    逆にアクティブ用(25kΩ)にパッシブPUを繋ぐと、音が極端に小さくなり高音が出なくなります。必ずポットもセットで交換しましょう。

    3. アウトプットジャックの交換が必要(モノラル ⇔ ステレオ)

    ・パッシブPU: モノラルジャック(2ピン)

    ・アクティブPU: ステレオジャック(3ピン)

    アクティブPUは、シールドプラグを挿した時に電池のスイッチがONになる仕組み(スイッチド・ジャック)を採用しています。パッシブからアクティブへ変更する場合は、必ず付属のステレオジャックへ交換が必要です。

    4. 弦アース(ブリッジアース)の処理

    ・パッシブPU: ノイズを逃がすために、ブリッジ裏から配線(弦アース)を繋ぐ必要があります。

    ・アクティブPU(EMG等): 内部で強力にシールドされているため、基本的に弦アースは接続しない(あるいは切断する)設計になっています。

    ~まとめ~

    パッシブとアクティブ間の載せ替えは電装系パーツ(ポットやジャック)のフル交換が必要になるため、ハンダ付けに不安がある方はリペアショップに相談するのが安心です。

    手持ちのギターの特性や、出したい「重低音の質」に合わせて、ベストなピックアップを選んでみてください!


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