タグ別アーカイブ: ベース

    DSC_3406
  • YAMAHA セットアップ

  • 2017/05/01
  • Category:
  • DSC_3406YAMAHAベースのセットアップでした。

    低価格帯から高価なモデルまで幅広く展開していますが、大手メーカーが販売するだけあって低価格でも品質が良いモデルが多いメーカーです。ベースでもビリーシーンモデルや昔だとBB等、YAMAHA製はプロミュージシャンが多く使っている印象で、上手い人程よく使っているメーカーの印象もあります。他のメーカーと比べてギター・ベースのジャンルは地味な存在かもしれませんがかなり良い物を出していますのでチェックしてみて下さいませ。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    DSC_3061
  • Ibanez SR セットアップ

  • 2017/03/09
  • Category:
  • DSC_3061Ibanez SRのセットアップです。

    低価格帯ながらアクティブ回路搭載や薄いネックで弾き易い等、Ibanezは低価格帯でも良いベースを用意しています。PUの上面がアーチ状になっており、パワーが弱い事から弦にかなり近づける必要がある事からPUがフィンガーランプの様な状態にもなるので指弾きもかなりやり易く、ちゃんと調整してみるとかなりの弾き易さになり自分でも驚きました。初心者用のモデルにしては相当高いコストパフォーマンスですね。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    o0480085411672343689
  • どうにかする事もまたリペア

  • 2016/10/23
  • Category:
  • リペアにはいろいろなパターンがあり、「リペア=決まったやり方」がある訳ではありません。





    ・予算に合わせて問題がある所だけを直す。

    ・全ての原因を直して100%の状態になる様に直す。

    が基本の二通りですね。その為、お客様の依頼内容の都合によってはリペア手法が変わっていきます。

    そして中には「これでは無理」と言う状態になっているギター・ベースもあります。

    「多くのリペアショップで断られた。」や「直すなら高級ギターが1本買える位の金額を言われ諦めた。」等、中には考えられない位の状態が悪いギターベースが来た場合、どの様に判断して直すのか?と決める必要が出てきます。

    直すのは非常に大変だけど、このやり方でなら直せる等、発想を転換する機会が必要になる場面も出てきます。

    今回はそんな過去にあった経験の中で大掛かりだったリペアを一部紹介します。ts3a2694hgfh



    それはお店を始めて間もない頃、「トラスロッドが折れている」という事で、いろいろなリペアショップを回ったが断られたりあまりにも高額な修理費でとても頼めないので困っているとの事で当店に来店されました。

    確認してみると確かにトラスロッドは抵抗を感じず、ただただ中の棒が伸びていくだけで反りの変化がありません。o0480085411664159053

    そして何よりの問題は弦を張っていない状態でもこれは弓矢かな?って表現してもいい位、物凄い順反りでした。世界で一番反っております!と言っていいのでは?と思う位、常識を遥かに超えた順反り状態でした。もちろんこれに弦を張れば更に順反りになるのでまず弾く事を絶望する順反りです。目視の段階でこれでは使い物にならないと判断ができる程、弦を張れば下手すれば弦高が2桁近くに達するのでは?という状態です。

    トラスロッドが折れているなら指板を剥がしてトラスロッドを入れ直して直せる考えに至りますが、これだけ順反りが酷いとストレート出しに削るにしても無理がある状態です。ロッドを入れ直して、ロッドを限界まで回した所でストレートになるのか?と思う状態だし、プラスで削って真っ直ぐにできた所で弦を張った後の調整は?削った事で強度も下がるので将来的にまた順反りに困るのでは?と言うよりこの物凄い順反りなら削る修正の場合だと指板は確実に無くなるし、トラスロッドが埋まってるラインにまで達するだろうと、多くの所で断られた理由は考える程納得してしまう状態でした。

    この時にダメ元でヒーター修正をやってみたのですが、ヒーター修正は熱と水分を利用し木材を膨張変形させクランプによりストレート修正の力を加えた状態で材に変形を加えて状態を矯正し直すもので、少しは良くなったと思えば数日様子を見てると結局元に戻ったり、意味はありませんでした。中には直る物もあるそうですが、リペアショップでヒーター修正が妙に安い理由もこの時納得しました。ヒーターによるリペアは直ればラッキーというレベルでしょう。

    ネックがこの状態ではまずこのネックを直して使うのはとても無理、と判断しお客様と相談して決めていきます。

    Fender等のボルトオンネックの誕生は生産効率もありますがネックに致命的な問題が起こればネックを交換できる事を理由に作ったと言われています。スルーネックの場合だとネック(ボディ中心までを含む)を交換する形となります。こちらの型はボディトップにトップ材を張ってるタイプなので、リペアはまずそのまま交換なら高額なリペアですね。

    お客様の予算の兼ね合い等もあり、なるべく安く直したいとの事で新しくネックを作ってボルトオンのベースとして作り直す事となりました。

    フォレストっぽいヘッドシェイプ・24フレットエボニー指板。インレイ無し・指板幅を大きめにとのオーダーとネック材はメイプルと指板はセレクトさせて大きさに合わせて作る事となりました。





    p1000017-2トラスロッドが効かない理由は指板を剥がしてみるとロッドのエンド側、T字の溶接部が取れて真っ二つになっておりここで引っ掛かっていないからロッドが効かない状態・回せば中心の棒だけを引っ張って出てくるという状態でした。ロッド自体はただの鉄の棒なのでこれが折れるのは物理的に不可能ですので折れたパターンは聞いた事が無いので有り得ないと思いますが、今回の様な溶接部が外れるパターンは初めてでした。トラスロッド製造時のトラブルの様ですね。o0800045011632922797

    状態の酷い元のネックを切って外し、ネックもボディも製作途中の写真ですがネックを作り寸法を合わせてポケットを掘ります。

    o0800045011632922799

    セットネックやスルーネックもネックに致命的な問題が起きれば直すのが難しい、または高額なリペアが必要になりますがそれは通常の考えられるリペアをした場合で、リーズナブルな金額で直すならボルトオンにしてしまうのも手です。場合によっては今は何かしらでFenderタイプのネックなら単体で簡単に購入できますから、そのネックに合わせてザグリを掘って取り付ければリペア料金も抑えられます。

    o0480085411672343689ネックグリップは好みもあるので、実際に触らせながら好みの仕様で仕上げて完成です!

    直す事もそうなのですが、無理なものは無理と判断する事も大事です。無理なら別の方法で考えると。

    幸い楽器は「作れる物」ですので、無理に直してずっと心配が残る様な仕上がりになるならイチから作った方が安心だし料金も手頃に済む事も多くあります。そのアドバイスもリペアでは行えますので、一人で悩まずにまずは相談してみましょう。

    長々と読んで頂きありがとうございました♪



    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/




    DSC_0366
  • Ibanez SR 調整&ポット交換 当日仕上げ

  • 2016/05/16
  • Category:
  • DSC_0366made in Japanの頃の今は希少なIbanez SRの調整&ポット交換の当日仕上げでした。

    トラスロッドが既に限界まで回されており反り調整ができない状態ですが、弦高がある程度の所まで下げても問題が出なかったのが幸いでした。

    ボリュームポットが壊れて音が出ない状態を交換し音が出る様になりました。このベースもジャパンヴィンテージに入るのか昔の国産は低価格でも良い個体があったと考えると凄い時代ですよね。IbanezギターだとRGの国産時期はかなり良かった印象があります。

    ありがとうございました♪

     


    DSC_0004
  • LTD FOREST 調整&ストラップピン改造&電池スナップ交換

  • 2016/04/04
  • Category:
  • CAM00093お世話になっておりますジラルドのRentoさんからLTDのFORESTベースです♪

    状態はネックが順反り気味で弦高も高く弾き難い状態となっています。また電池スナップが電池にハマらずユルユル状態になっており、何かしらで固定しないと電池が外れる状態です。そしてストラップピンのビスが折れており材の中に残ってしまっています。

    ストラップピンのトラブルにはいくつか理由があります。ストラップピンに最初から付いてるビスは細く短い物が使われている事が多く、材に噛む面積が小さいので緩み易くグズりが起きるとすぐ取れ易くなります。また本体の重さが掛かる部分なので緩んだ状態で使っていると簡単にグズり最悪折れてしまいます。

    CAM00095

    そうなんです…。「太く長いビスに交換したら良いじゃないか。」と考えるかと思いますがまさにその通りです(汗)

    最初から太く長いビスを使っていたらかなりトラブルは防ぐ事ができるかと思うのですが、メーカー側で対応は粗されていないかと思うので後から改造する形ですね。

    今回は折れて残ったビスを取り出すには取り出す→埋める→穴空け、となります。余計な工賃を発生させない様に近くに新たに穴を空けて取り付ける形になりました。

    これにて丈夫なストラップピンの取り付け完了♪バンドマンにオススメな改造です♪

    DSC_0002 DSC_0003

    電池スナップ交換完了!

    DSC_0004

    調整し完成です!

    フレット状態があまり良くないので弦高は低く調整ができない為、標準で仕上げました。微調整は受け取りの際に弾きながら調整を詰めていきましょう。

    ありがとうございました!


    DSC_4862
  • Innerwood 電池トラブル

  • 2016/02/28
  • Category:
  • DSC_4862

    Innerwoodのジャズベースです♪

    アクティヴの楽器で非常に多いトラブルが「電池切れ」です。

    今回は「音がおかしいので見てほしい。」との事で持ち込まれました。

    チェックすると音が弱々しいのに歪んでいる事から電池をテスターで計ると僅か1Vしかなく、新品の電池に交換すると直りました。

    電池切れは意外に盲点で、特にバンドマンに多いトラブルで一番の原因はワイヤレスの繋ぎっぱなしで電池を消耗してるパターンです。ライヴ終了時は外すのを忘れ繋ぎっぱなしになりがちです。練習等にもワイヤレスを外し忘れ等で次弾くのが明日になって気が付く等で常に繋ぎっぱなし状態が何度も続くと電池はすぐに無くなってしまい、電池切れのトラブルに気が付かない場合があります。

    電池自体もアクティヴの楽器はそんな簡単に減る物ではないのでご注意下さい。もしかしたら知らない人が居るかもしれませんがジャックにシールドを挿すと通電して電池が消費されますのでご注意下さいませ。抜くと自動的にoffになる様に配線がされていますので、使ってない時はジャックからシールドを抜きましょうね。

    ありがとうございました!


    DSC_3558
  • ESP forestベース 調整

  • 2015/10/25
  • Category:
  • DSC_3558大先輩からの調整依頼です♪

    ESPのフォレストベースの調整依頼です!

    ネットで中古で手に入れたばかりとの事で、状態はフレットがかなり弾き込まれ減りが凄く、減り過ぎてる部分ではビビりが酷い所があったりする状態です。

    お客様はビビり部分が気になるとの事で、ネックの反り具合や弦高を調整し何度か弾かせベストな調整を見つけていきました。

    悪い状態をリペアせずに調整だけでどうにかする場合は弾き易さを捨てないといけない調整になる事もあります。ですが対面で調整しながらお客様の「これ以上の反り状態・弦高は弾くのに厳しい」とのラインが分かってくればそれに合わせた調整やアドバイスができます♪

    ありがとうございました!


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