タグ別アーカイブ: マーチン

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  • C.F.Martin D-18 Authentic 1937 PU取り付け&ストラップピン取り付け

  • 2024/11/18
  • Category:
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    マーチン製D-18のPU取付け・ストラップピン取付です。

    持ち込みのL.R.バックス取り付けとストラップピン取り付けです。
    PU本体は使用する際に取り付けるとの事で穴空けと配線の引き回しのみ行いました。

    トラスロッドが入っていないモデルです。
    弦を張ると少し順反りしますが弾けるレベルではあります。

    音が暴れず綺麗に鳴り、良いサウンドです。
    弦振動が良く鳴る印象で、トラスロッドの様な不純物が仕込まれていない楽器は自然で良い鳴りがすると感じました。
    ただしこの状態なので反ったら調整不可となります。
    実際に弦を張ると順反りするネック強度なので今後の扱いも注意しないといけません。

    またこうした個体は弦を緩めて保管しないと順反りしてしまった際に弦高が高くなり弾き難くなります。順反り具合によりハイポジション付近で音詰まりも発生してきます。
    トラスロッドが入っていないモデルは特殊かもしれませんが「弦を緩めないで良い」という人に多い言い訳が「トラスロッドの力でバランスしてる」等と言ったりますが、こうした個体はどう説明するのか疑問です。
    実際に弦を張りっぱなしで状態が悪くなっている事が世の中多い事なのに、そろそろ業界の皆様も情報をアップデートしてほしい所です。
    本当に張りっぱなしで良いのなら、状態が悪い楽器は存在しなくなります。

    ありがとうございました♪


    PU installation and strap pin installation for Martin D-18.

    This is the installation of L.R. backs and strap pins.

    The PU itself will be installed when it is used, so we only drilled the holes and routed the wiring.

    This model does not have a truss rod.

    When the strings are stretched, there is a little bit of forward bowing, but it is still playable.

    The sound is not violent and clean, and it has a good sound.

    I had the impression that the string vibration sounded good, and I felt that instruments without impurities such as truss rods in them have a natural and good sound.

    However, since it is in this state, it is not adjustable if it warps.

    The neck actually warps forward when the strings are stretched, so we have to be careful in handling it in the future.

    Also, if you do not keep the strings loose on such an instrument, the string height will be high and it will be difficult to play. Depending on the warp condition, the sound may become clogged in the high position.

    Models without a truss rod may be special, but many people who say that they do not need to loosen the strings often say that the strings are balanced by the power of the truss rod, but I wonder how they explain this.

    I wonder how to explain such a model. In fact, there are many cases in the world in which the strings are actually deteriorated by leaving them stretched, and it is time for the industry to update the information.

    If it were really okay to leave the strings on, there would be no instruments in bad condition.

    Thank you very much.


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

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  • Martin HD-28 配線直し L.R Buggs ANTHEM

  • 2024/09/29
  • Category:
  • マーチン製HD-28の配線直しです。

    音が出なくなる時があるとの事で他店でも原因不明との事です。
    こうした状態が結構厄介で、チェックしても問題が見つからない事が出てきます。
    楽器でもこうした症状が出たりする事がありますが、お腹が痛いから病院に行ったら治ったみたいな症状です。

    チェックしてみるとジャックが緩いので新品に交換しました。
    恐らくジャック消耗で接触不良が原因です。

    その他はチェックしてみたが問題無さそうで、残りに問題があるとしたら本体自体か本体へプラグ接続箇所の接点不良等が考えられます。

    もうこの辺りはメーカーへの信頼で、良いパーツを作っているメーカーならもう大丈夫と判断しますが名前だけの酷いメーカーの場合は使用自体を辞める(本体を交換する)事を勧めます。

    L.R バックスは悪い話を聞かないので大丈夫と思いますが本体内部はこちらでも把握できない所です。

    ありがとうございました♪


    This is a rewiring of a Martin HD-28.

    The sound sometimes stops coming out and other stores are not sure of the cause.
    This is a very troublesome situation, and sometimes the problem cannot be found even after checking.
    Sometimes this symptom occurs with musical instruments as well, but it is like having a stomach ache that goes away when you go to the hospital.

    I checked the jack and found it was loose, so I replaced it with a new one.
    Probably caused by poor contact due to jack wear.

    If there are any other problems, it could be the main unit itself or a defective contact at the plug connection point to the main unit.

    If the manufacturer makes good parts, you should be fine, but if the manufacturer is just a bad name, I suggest you quit using the product (replace the body).

    We have not heard any bad things about L.R. Backs, so we think they are safe, but we are not sure about the inside of the body.

    Thank you very much.


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  • Martin OOO-18 セットアップ

  • 2024/08/20
  • Category:
  • マーチン製OOO-18のセットアップです。

    アコギは弦張力が強いのでネックが順反りし易く、尚且つトップ材が浮いて弦高が高くなる原因となります。

    トラスロッドも最初から余裕が少なく、順反りを調整したらトラスロッド限界となりました。

    こうした状態もブログを読んでいたら決して珍しい状態じゃない事は知っていると思いますが、長持ちさせる為に買う前にトラスロッドの余り量を確認してから買わないといけません。
    それを怠るなら「ジャンク品を買うかもしれない行為」と覚えておきましょう。

    PUが増設されておりアンプからの音が良い音質でした。

    ありがとうございました♪


    This is a setup for a Martin OOO-18.

    The neck of an acoustic guitar tends to bow forward due to the high string tension, and the top wood floats, causing the string height to be high.

    The truss rod has little room from the beginning, and after adjusting the forward warp, the truss rod was at the limit.

    If you read our blog, you know that this kind of condition is not uncommon, but you have to check the truss rod margin before you buy to make sure it will last a long time.
    If you fail to do so, remember that you may be buying junk.

    The PU was added and the sound from the amp was of good quality.

    Thank you very much.


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  • マーチン OOO-28 弦高調整

  • 2023/05/23
  • Category:

  • マーチン製OOO-28の弦高調整です。

    アコギの弦高は決まっておらず、メーカーによっても設定弦高は様々です。

    何を基準にするのか?でも標準は難しいですが大体のメーカーは2.5~3mmの範囲かと思います。

    しかしここからネックの反り変形・トップ浮きで弦高が高くなる為、長く使っていると弾き難くなってきます。

    有名メーカーだから反らない、状態が悪くならないと思っている人が多く居られますが全然そんな事はありませんのでご注意下さい。

    サドルを削り弾き易い状態に仕上げる事ができました。

    ありがとうございました♪


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  • マーチン ドレッドノートジュニア セットアップ

  • 2021/02/04
  • Category:

  • マーチン製ドレッドノートジュニアのセットアップです。

    小さなモデルなので持ち易く弾き易いのですが、大きくネックが反っており非常に弾き難い状態になっておりました。

    ネックを調整しかなり弾き易い状態に修正しました。

    こうしたメーカーのモデルは弦高が高く弾き難い状態が多い様に思います。

    メーカー品のオマケな製品になるのか、仕上げが甘い個所が多い個体もありますのでアコギ関係は弾き難いと思ったらナット溝を低く削ったりサドルを削って低くしたりする必要があります。

    ありがとうございました♪
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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円


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  • マーチン バックパッカー 弦高調整

  • 2020/06/29
  • Category:

  • マーチン製バックパッカーの弦高調整です。

    アコギの中でもマーチン製なのに低価格、小柄な形状は主にアウトドアのお供にといったコンセプトのギターでしょう。

    このギターも過去にリペアしてきてますが、共通してユーザーは「弦高が高い」と感じる様です。確かに高めです。

    アコギはいくら精度が良くなってきた現代でもナット高が高かったり弦高が高かったりするモデルが多いです。

    どうしても増幅装置を持たないアコギはある程度は弦の鳴りに依存します。
    弦高があればビビりも無く弦の振動を引き出せるので音質が良くなりますが、弾き易さとの兼ね合いがあるのでアコギに関しては各メーカーで標準弦高がかなりバラバラです。

    弦高を下げるタイミングとしての手順はまず調整してみる→弦を細くしてみる、といった手順を踏まえても弦高が高いと感じる場合に行う方が良いでしょう。
    意外と多いのが調整不良な場合が多いです。

    弦高を下げて弾き易い状態に仕上がりました。

    ありがとうございました。
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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・弦高調整・・・3000円~


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  • Martin LX1 弦高調整

  • 2020/03/31
  • Category:

  • マーチン製LX1の弦高調整です。

    リトルマーチンと呼ばれる通常ラインより小振りのモデルです。

    その為、低音等が弱くなりますが鳴りは良くなり弦鳴りのサウンドが好きな人にはオススメと思います。価格も低価格で扱い易いボディサイズです。

    弦高は好みな所ですが、弦高を下げたいとの事で今回サドルを削って高さを調整しました。

    アコギの弦高は非常にメーカーによってバラバラです。弦高が低い物に慣れていると他のメーカーのアコギが弾けないレベルまで弦高が全然違います。

    昔からあるメーカーは高めの印象がありますが、近年は低め傾向になったと思います。

    ただし生楽器なだけにエレキギターの様なPUで音を拾うシステムではありませんので弦の鳴りが非常に重要です。
    弦高を下げる事で鳴りも落ちてしまうので限度が限られます。

    勿論、プレイヤーの弾き方で弦高の下げられる範囲も人それぞれ違いますので、この辺りはYoutubeの弦高の動画で語っております。

    プレイヤーに合った演奏スタイル・弦高のマッチングが合うのであれば低い弦高でも問題ございません。

    弾き易くなったとの事で喜んで頂き嬉しく思います。

    ありがとうございました♪
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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・弦高調整・・・3000円~

    ~商品詳細~

    Martin / LX1R 【Xシリーズ/Little Martin/正規輸入品】【新製品】 マーチン マーティン アコースティックギター アコギ ミニギター LX-1R

    価格:61,600円
    (2020/3/31 11:24時点)
    感想(0件)

    MARTIN LX1 Little Martin 正規輸入品 ミニアコースティックギター

    価格:49,800円
    (2020/3/31 11:24時点)
    感想(1件)


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  • マーチン D-16GT ナット交換&セットアップ

  • 2020/02/16
  • Category:
  • マーチン製D-16GTのナット交換・セットアップです。

    「アコギはナットとブリッジで音が鳴っている。」と言うアコギクラフトマンも居る位、ナットやブリッジは重要な要素です。

    ナットは基本的に消耗品の為、音が詰まってきましたら交換した方が良い部分になります。
    ナットが低過ぎる状態を順反りさせて無理矢理使える状態にしている中古品等もありますので、そうした状態はネックをストレートにしていく程に音が詰まり気味になってきます。

    ナットを交換しネックの反りを整え全体のポジションが弾き易い状態に直す事ができました。

    ありがとうございました♪
    DSC_0001

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・ナット交換・・・6000円~

    ~商品詳細~

    MARTIN D-16GT 正規輸入品 アコースティックギター

    価格:181,401円
    (2020/2/9 20:08時点)
    感想(0件)

    マーチン Martin D-16GT Dreadnought アコースティック ギター アコギ

    価格:305,963円
    (2020/2/9 20:08時点)
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  • Martin Thebackpacker 弦高調整

  • 2018/12/20
  • Category:
  • マーチン製TheBackPackerの弦高調整です。

    かなり斬新な形状ですね。軽いのと小さい事で持ち運びはかなり楽そうです。弦高が高く弾き難いとの事でサドルを削って弦高を低くしました。ボディ形状の影響で低音は殆ど鳴りませんが弦の響きは良くコード弾き等は分離も良いのでエレアコに近いハッキリとした音質です。使い方次第ではレコーディング等にも使えるギターかもしれませんね。

    ありがとうございました♪DSC_2843
    ~今回のリペアプラン~

    ・弦高調整・・・3000円

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  • マーチン D-28 セットアップ

  • 2018/10/08
  • Category:
  • Martin製D-28のセットアップです。長年放置していたとの事で調整です。ネックが反って弦高が高い程度だった事からセットアップのみで仕上げる事ができました。アコギは弦の張力が強いのでネックの反りだけでなくボディトップ浮きにも影響がありますので長年放置する際は弦を外したりダルダルに緩めて保管した方がお奨めです。

    アコギのスタンダードな位置付けのメーカーであるマーチン、このサウンドを基準に各アコギメーカーの音質を比べても良いでしょう。古い国産アコギ等はマーチンを真似てアコギを製作しているメーカーが多いのか、本家を弾いて古い年代の国産アコギを弾くとかなり似てるサウンドを出せるのでマーチンの音質が好みの方は古い国産もお奨めです。

    ありがとうございました♪DSC_2104

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

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