タグ別アーカイブ: Lilytail

    DSC_2689
  • Lilytail 製作 その12

  • 2015/08/26
  • Category:
  • DSC_2684

    ボディ材の接着後はボディ加工に入ります!

    バック材には予め配線穴をザグっていたので、PUザグリ等はバック材の方まで掘ると穴が繋がりハンドドリルで空けられない様な穴も空けられる様になります♪

    カッタウェイはアーチトップ加工にルーターが乗るスペース確保の為、加工は後程。DSC_2685

    使うブリッジはチューン・O・マチック。

    GOTOH製になります。

    ネックポケット・PUザグリ・コントロールザグリ・外周切り出し&サンダー加工を行いました!

    本日はここで終了、となるのですが少し時間があったのでアーチトップ加工に入りました。

    時間が少ないので段も少ない荒い加工ですが(汗)

    DSC_2686

    時間があればもっと細かく段を分けて掘った方が良いです。

    営業時間の終了時間も来てしまい、ここで終わり。さぁ帰ろう!となるのですが作業テンションが上がってしまって「このまま帰ったら眠れない!」となり、作業を続けてやる事になりました(笑)DSC_2688

    アーチトップ加工こそギタークラフトの醍醐味です♪

    ストラト等のボディは機械加工の流れ作業なので、手作業が入る所も殆どありません。

    アーチトップは手作業で作り上げる加工になるので、まさに「作ってる」が楽しい加工になります。

    アーチトップ自体にも形に種類がありますが決まりはありません。

    アーチトップ自体はギターの形に合わせた形、いわば「センス」です。なので難しいのです!DSC_2689アーチトップ加工は全然まだまだですが、段を整えネックを付け完成形が見える状態になりました♪

    23時まで作業しましたが、結局は余計にテンションを上げてしまって眠れなくなりました(笑)

    サンダーがあると本当に作業が早いです。ボディ外周の加工があっと言う間です。今まではルーターのフリーハンドで外周加工してましたからね…

    完成が近いのが目に見えてテンションUP!

    楽しみ過ぎます♪


    DSC_2677
  • Lilytail 製作 その11

  • 2015/08/24
  • Category:
  • DSC_2671

    デザインはシンプルなストラトをモダンアレンジした形状に決まりました!

    ボディトップはアーチトップになります♪

    当店スタンダードモデルとしての製品開発もあり、使う材も比較的入手し易い材で構成されています。

    DSC_2674

    形状が決まりましたのでネックのヒール部を仕上げ。

    ネックはこれにて完成です!

    DSC_2675

    ボディのバック材はホワイトアッシュです。

    音質的にバランスが良い材ですが重たい材なので、ギターの細い弦で材を鳴らすにはキツイ重さです。ベースなら太い弦なので問題無いですが。

    ホロウボディにして中を空洞にします。軽量化の意味もありますが重たい事で低音寄りな音質を改善・重たいホワイトアッシュをギターでも鳴る様にする目的です。

    とホロウボディにする予定でしたが、今回はチェンバー加工と言われる部分的にザグリを入れるホロウ構造にします。チェンバー加工はやった事が無いので、自分の考える位置にザグリを入れたらどう音が変化するのか試してみたくなり今回やってみます。

    DSC_2677今回は重たいホワイトアッシュって事もあり、低音成分をカットする様な位置にザグリを掘ってみました。軽量化と言う意味なら普通のホロウボディが良いですが、部分的にザグリを入れる事で完成後の音質をコントロールできるのか?が狙いです。

    ブリッジからボディエンドまでの距離が長い程低音が出るので、低音成分はボディのエンド側に集中してると予想しザグリは殆どボディエンド側をくり貫いてます。

    ボディ左右にはコントロールザグリ・バックカットが入るので全体的に削ぎ落とすバランスも考えこの様にザグリました。

    ついでにPUの配線穴・アース配線穴もザグリを入れておきました。

    DSC_2678

    トップ材と接着です!真ん中の当て木はトップ材自体も厚みがあるので無くても全然良かったですね(汗)

    接着も完了したので、これからボディ加工に入れます!


    DSC_2624
  • Lilytail 製作 その10

  • 2015/08/17
  • Category:
  • DSC_2612

    ボディの形状、頭で考えてたのを図に起こすとしっくり行かず、考えがまとまらないのでネックを進めました。

    指板調整をしフレット打ち。今回使うフレットはジェスカーです♪DSC_2613 DSC_2614

    周りのリペアマンからも評判が良いジェスカーフレット、国産フレットと値段が対して変わらないので音が良ければ今後は採用です♪DSC_2624サイドを整えサイドポジションを打ち完了です♪

    後は完全にグリップ整形ですが、ヒール部分はボディ形状が決まらないと進められませんね…

    デザインだからこそ毎回悩みます。う~ん…

     


    DSC_2484
  • Lilytail 製作 その9

  • 2015/08/06
  • Category:
  • DSC_2485

    ネックは時間を掛けてある程度形ができてきたので次は指板整形、その後はフレット打ちですね♪

    今回、いつもだとフレットは国産のミディアム(214)を使ってますが、最近周りで評判が良いジェスカーフレットを使ってみます♪DSC_2484

    ボディ材は接着を終え、製作に入れる状態。

    バック材のホワイトアッシュにはボディ形状を決めた後にホロウザグリを掘って軽量化します。

    いよいよボディ編、楽しみです♪

     


    DSC_2475
  • Lilytail 製作 その8

  • 2015/08/05
  • Category:
  • DSC_2474

    ボディ材の製材です!

    長い板の状態で購入し、ボディサイズに切って長い間寝かせてました。

    ボディを貼り合わせるにしても厚みが合わないのでプレーナー。

    機械があれば本当に便利です。今まで厚み出しはルーターでやってましたからね…

    DSC_2475

    接着面出しはサンダーにて。

    楽チンです♪これも今まではルーターでやってましたからね…DSC_2476

    接着です♪DSC_2479

    トップ材はパドゥクを使用する事になり、トップ材も接着。

    バック材のホワイトアッシュ、バランスの良いサウンドですが重たいのでギターの弦では鳴らし難い。

    なのでホロウボディにして軽量化させ、上手い具合に鳴りを稼げる様にします。DSC_2480

    シーズニング中のネック、少し削っては寝かせを繰り返し形もネックらしくなってきました♪

    そろそろ指板整形しフレット打ちですね!

     


    DSC_2461
  • Lilytail 製作 その7

  • 2015/08/03
  • Category:
  • DSC_2434

    ネックは少し削る→放置を繰り返し、時間を掛けて作っていきます。

    まだまだ荒削り段階、この先もまだ時間を置いていきます。DSC_2461ボディに使うバック材のホワイトアッシュ。

    ストラトサイズでキツキツなサイズですね…

    時間を見つけて加工していきます!

     


    DSC_2421
  • Lilytail 製作 その6

  • 2015/07/29
  • Category:
  • DSC_2420

    指板を接着しネックグリップは荒削りに入ります。

    この段階でネックは作りません。

    少しずつ削っては寝かせを繰り返し、ネックの形に近付けていきます。

    木材は削れば狂うので、一気に作ってしまうと木材の狂いが完全に出ていかないまま完成する事になり、完成後に安定しない反る楽器になります。

    削って狂いを出してしまい、状態が変化しない段階に持っていけてからしっかり完成させます。DSC_2421

    荒削りなのでそのまま大まかにグリップを作ります。DSC_2422ボリュート部分も軽く整形。

    正直、両効きトラスロッドならトラスロッドのナット部分はあまりザグらないのでボリュートは要らないのですが、マホガニー系は折れ易いので強度を考えてボリュート有りにしています。

    IMG_20150729_081436

    これにてしばらく寝かせます。

    もうボディに入りますね。

    今だにトップ材をウエンジにするかパドゥクにするか悩んでいます…


    IMG_20150725_064430
  • Lilytail 製作 その5

  • 2015/07/27
  • Category:
  • IMG_20150725_064430DSC_2395

    ペグはヘッド厚を厚くしてるのでペグ落とし込み、そして指板を張りました!

    ボディトップもウエンジとか黒な材で、表から見たら黒系のギターにしても良いかもしれませんね♪

    トップ材は今の所だとパドゥクにする予定ですが…

    もうすぐボディ加工!楽しみです♪


    DSC_2309
  • Lilytail 製作 その4

  • 2015/07/24
  • Category:
  • DSC_2309

    ヘッドのデザインも決まり、切り出して整え。

    昨日はバンド仲間の来店で、話で盛り上がってたらもうこんな時間…しまったー!と今回はデザイン決めて切り出しサンダーで整えただけです(笑)

     

    ヘッドはウエンジをトップに貼った事で重量と強度を稼ぎました。

    ヘッドって面白いんです。

    ここの部分の重量や強度でなかなかハッキリと音が変化しますから、そのコントロールも難しい所でもあります。

    ベースだと締まりのある低音は厚みのあるヘッドから。と言っても良いかと思います。ギターでもやってるメーカーも増えてきましたね。自分が作るベースは使う材の初期厚みによりますが、厚みに余裕がある場合は好んで厚く作ってます。

    具体的な音の変化はヘッドに重りを付けてみたらすぐ分かります。実際にヘッドに付ける重り「ファットフィンガー」ってのが売られてます。

    ヘッドを厚くするのはそんな重りを付けた音みたいな激的な変化ではありませんが、ナチュラルに低音が安定ハッキリする印象です。

    ギターでやるのは初めてですが、ベースで良い結果が出てるのでギターも良い結果になる事でしょう。いろいろと試して探っていきます。

    ボディも早く使う材を決めないとですね…

     


    DSC_2301
  • Lilytail 製作 その3

  • 2015/07/23
  • Category:
  • DSC_2301指板を貼るまでの予定でしたが、ヘッドのデザインを材に起こしてみた所、なんかしっくりこないのでデザインを変更しました。

    ドツボにハマるってやつですね。

    新しいのを産み出すってとても難しく、考えて悩んで書いてみても出てくる言葉は「う~ん…」。

    書いては消してを繰り返し、結局決まらないまま予定してた指板接着まで行えず本日終了。

    こんな日もあるさと、帰宅後も考えては紙に書いての繰り返し。

    しっくりいくデザインが決まるまで進まないかもしれませんね…

     


BLOG CATEGORY

ARCHIVE