タグ別アーカイブ: Turn it up

    DSC_0896
  • 音の+α 「turn it up」より その4

  • 2015/06/19
  • Category:
  • DSC_0895

    前回の続きです!

    レスポール氏が語る今後の機材の道筋。

     

    アナログではなくデジタルになっていく。

     

    今はマルチエフェクター等の進化が目に見えて良くなり、低価格多機能になってきました。

    「マルチエフェクターは音が悪い」と昔は言われてたのを記憶にあります。

    ギターを始めたばかりの頃に買ったマルチも、素人の頃なので参考になりませんが良い音するとは思いませんでした。

    今は数万円、また1万円以下でも良いマルチが買える時代になっております。

    音色に関しては好みがありますが、音質と価格を考えると昔から凄く進化しています。

    DSC_0894

    今はマルチエフェクターを搭載した様なギター、手元で音色を切り替えて様々な音が出せるデジタルギターが世に出てきました。

    ボタン一発で好きな音にできる時代が来てしまいました。

    デジタルなら音作りが手軽に、誰でも簡単にできてしまいます。

     

    今まで通りで行くか、新しい物を取り入れるか。

    ギターの時代が変わる頃合いに居るのかもしれません。

    DSC_0896

    デジタルを取り入れてしまえば凄い事になります。

    「音が良い・良いギター」に関しては最終的には弾き手の好みや出したい音が出せるギターか?になります。

    好きな木材の音、好きなパーツ、年月の劣化具合、好きな仕様等…

    これらをデジタルで再現できる時代がくればもう音に関しては苦労が無くなる事でしょう。好きな音に自由に変えて使えてしまいます。

    レスポール氏が言った「アナログには戻らんよ」って言葉は考える程深い意味を感じます。

    DSC_0897アナログとデジタル、どっちが良い?となればどちらでも良いんです。

    適当な感じを受けてしまう言葉ですが、音には正解が無いので自分の好きな様に選べば良いと思っています。

    答えを決めるのは自分ですから。

     

    私個人の意見だと、弾くのを楽しむとしてならアナログ、仕事としてならデジタルですかね…果たしてどちらに変わっていくのか、業界の先はまだ見えません。


    DSC_0890
  • 音の+α 「turn it up」より その3

  • 2015/06/19
  • Category:
  • DSC_0886

    全開の続きです!

    音の理屈とは別に、科学的根拠は無いが特別な力がギターに宿るという話。

    確かに、自分が気に入ってる好きなギターを弾けば良い音が出せる気(出してる気)がするのは気のせいなのか、本当にそうなのかもしれません!

    木材も生きてた生物ですから、同じ生き物としてもしかしたら弾き手の感情を表現できる楽器と言っても良いんじゃないでしょうか。

    DSC_0888

    ギターの音が良くなる理屈としては「弾く事」です。

    原因はハッキリとは分かりませんが、作ったばかりのギターは振動が少なく、1ヶ月も弾けば振動が強く鳴る様になったりします。音の出方も良くなります。これは実際にギターを製作すれば分かる事です。

    木材が進化する、と言えば良いのでしょう。やはり「育てる」と表現が正しいです。長い目を見て、ギター・ベースは弾いて育てる楽器です。

    DSC_0889

    DSC_0890

    他には変えられないメインギター、理由理屈は通用せずこのギターじゃないとダメ!とは皆にある事でしょう。

    理屈っぽい考えは音楽にあまり通用しない所があります。

    良い音・気持ちイイ音、それらがすれば良いじゃないですか。

    そんなギターを見つけて手に入れる事がプレイヤーの幸せですね♪

    DSC_0235 DSC_0236

     


    今までやってきた全てのリペア状況を記載していたブログです↓

    過去ブログ(アメブロ)

    http://s.ameblo.jp/variations-hide/


    DSC_0217
  • 音の+α 「turn it up」より その2

  • 2015/06/18
  • Category:
  • DSC_0215

    前回からの続き。

    Gibsonの歴史にて,レスポール氏の開発映像があったり内容もマニアックです。

    DSC_0217

    映像を見て、新しい物を発明するのは今も昔も変わらない事だと思いました。

    実際に作って試して確かめる事が一番なんだな、と思いました。何事も行動ですね。

    そんな試行錯誤で製作し、レスポールという名器ギターは産まれたのです。

    DSC_0224

    時代が進むにつれ、製作の質が低下していく時代が来ます。生産が自動機械化による流れ作業が定着化してきた年代の様です。

    DSC_0225内容もかなり酷く言われてますが、そう言われる程まで物凄く質が悪くなってしまったのでしょうか、この年代のGibsonはリペアする機会が無いのでどんな状態なのかは不明です…

    DSC_0231

    DSC_0232

    ここからGibsonが変わっていった様です。

    質の悪い物は廃棄、良い物だけを市場に出す方向にシフトした事で品質を取り戻す努力をした様です。

    悪い物は出さない。良い物だけを出す。

    メーカーとして誇らしい決断の瞬間です。

    DSC_0226

    当時のGibsonはクオリティの良さが音の良さに繋がる事が分かったからこそ、大量製産により質が下がってる現状を変える為に動いたのかもしれません。

    メーカーの命運を決める年代だったのかもしれませんね。

    ここでそのままだったら、今はGibsonの存在はなかったのかもしれません…

     

    また明日に続きます!

     

     


    今までやってきた全てのリペア状況を記載していたブログです↓

    過去ブログ(アメブロ)

    http://s.ameblo.jp/variations-hide/


    DSC_0466
  • 音の+α 「turn it up」より その1

  • 2015/06/17
  • Category:
  • DSC_0468

    良い木材・良いパーツ・良いクラフトマンに作ってもらえたらどんな弾き手でも良い音が出るギターになるのか?

     

    映画「turn it up」より、とても面白い内容の紹介です♪

    「良い音がするギター」って何なんでしょう?

    良い木材・良いパーツ・良いクラフトマンまではお金でどうにか解決できる所です。木材は現在だと本当に良いと言われる材が世の中に残り少ないかもしれませんが、良いギターは作れます。

    DSC_0468

    演奏者の腕が良いからこそギターの性能を引き出せている部分もあります。

    不思議な事に、アーティストの「この人だけの音」って感じる事は皆さんもあると思います。

    憧れのアーティストが使ってるギターを買い、使ってる機材を揃えて弾いてもあの人の音にならない。弾く人だけの音色ってあるのでしょう。ギターを初めた時の頃は「あの音が出ない!」と皆苦労してたと思います。

    DSC_0467

    ダンカン氏の話は結果として関わる機材と弾く人間を含めて音が変わると語ります。

    その人の歩んだ人生でも音が変わると言ってる様な、アーティスト逹も人生をかけて音楽をやってる訳ですから、だから良い音が出せる、それが見てる聞いてる人に伝わると考えても納得してしまいます。

    機材の音が変わる話から弾く人によって音が変わる話になります。

    今までなんとなく分かってた事かもしれませんがダンカン氏の語りを聞くと説得力があります。

    DSC_0228

    DSC_0229

    ギターの歴史にも深く入ります。

    Gibsonの精度が悪い時期からの立て直しや、創業時のFenderは特に製作のプロが作ってたり音の良悪が分かる人が作ってた訳ではなかった等もこの映画で見れるシーンがあります。

    DSC_0233

    DSC_0234

    昔のギターが音が良いと選ばれる理由は何なのか、分からなくなるシーンも出てきたり分かる様なシーンも出てきます。

     

    続きはまた明日にでも更新致します♪

    最後までお付き合い下さいませ♪

     

     


    今までやってきた全てのリペア状況を記載していたブログです↓

    過去ブログ(アメブロ)

    http://s.ameblo.jp/variations-hide/


BLOG CATEGORY

ARCHIVE