
前回の続きです!
レスポール氏が語る今後の機材の道筋。
アナログではなくデジタルになっていく。
今はマルチエフェクター等の進化が目に見えて良くなり、低価格多機能になってきました。
「マルチエフェクターは音が悪い」と昔は言われてたのを記憶にあります。
ギターを始めたばかりの頃に買ったマルチも、素人の頃なので参考になりませんが良い音するとは思いませんでした。
今は数万円、また1万円以下でも良いマルチが買える時代になっております。
音色に関しては好みがありますが、音質と価格を考えると昔から凄く進化しています。

今はマルチエフェクターを搭載した様なギター、手元で音色を切り替えて様々な音が出せるデジタルギターが世に出てきました。
ボタン一発で好きな音にできる時代が来てしまいました。
デジタルなら音作りが手軽に、誰でも簡単にできてしまいます。
今まで通りで行くか、新しい物を取り入れるか。
ギターの時代が変わる頃合いに居るのかもしれません。

デジタルを取り入れてしまえば凄い事になります。
「音が良い・良いギター」に関しては最終的には弾き手の好みや出したい音が出せるギターか?になります。
好きな木材の音、好きなパーツ、年月の劣化具合、好きな仕様等…
これらをデジタルで再現できる時代がくればもう音に関しては苦労が無くなる事でしょう。好きな音に自由に変えて使えてしまいます。
レスポール氏が言った「アナログには戻らんよ」って言葉は考える程深い意味を感じます。
アナログとデジタル、どっちが良い?となればどちらでも良いんです。
適当な感じを受けてしまう言葉ですが、音には正解が無いので自分の好きな様に選べば良いと思っています。
答えを決めるのは自分ですから。
私個人の意見だと、弾くのを楽しむとしてならアナログ、仕事としてならデジタルですかね…果たしてどちらに変わっていくのか、業界の先はまだ見えません。