【長持ちする楽器を見極めるコツ】長く使える中古楽器を選ぶ具体的なコツ
- 2026/08/24
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昔から「トラスロッドの余り量を確認した上で購入すべき」を発信しておりますが、中古楽器を購入する際に大きな情報となり得ます。
トラスロッドの余り量が重要な事はブログリスナーなら分かっていると思いますが、実は他の意味として情報を得る事が可能です。
そうした詳しい知識をお知らせします。
●2000年製のギターを購入する例
購入したい中古楽器、2000年製のギターがあるとします。
楽器屋の言う事は基本的に信用できないので、必ず購入前に正しく調整ができた上でトラスロッドを実際に目の前で回させて余り量を確認させてもらいます。
もしこのギターのトラスロッドの余り量が多い場合(ここでは余り量を8割とします)、良好個体となります。
ここまでが普通の買い方になります。
続いて追加の情報を得る機会が得られます。
2000年製のギター、現在は2026年なので26年間も生きて殆ど順反らずトラスロッド余り量8割も残した状態で生き続けた事となります。
つまり26年でこの良好状態を維持しているという事は「今後の状態維持も見込みがある」という事です。
具体的には安定したネック、丈夫なネックという事です。
こうした状態と分かれば、倍の2052年になっても良好な状態で使い続ける事も可能な楽器と推測でき「アタリ個体」と判断できます。反対に新品楽器で最初からトラスロッドの余り量が少ないって事はそういう事です。これって何年持つの?って。
トラスロッドの余り量と製造からの年月でここまで情報が得られる事になります。確かに将来どうなるか?は未来の事なんて正確には分かりませんが、状態が良い物は状態が良いまま生き続ける可能性は高く、反対に最初から状態が悪い物は長持ちしない傾向と思って間違い無いと思います。
根拠は沢山のギターベースを触ってきた経験からの判断です。なので購入前にトラスロッド余り量を確認して買うのは必然です。
楽器屋はスタッフが素人だったり検品も雑なので、表記の情報が間違っている事も非常に多いので要注意です。
信じられる事は実際に自分の目で見た情報だけです。ありがとうございました♪
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