タグ別アーカイブ: フェンダー

    DSC_3453
  • FenderJapan ジャズベース セットアップ

  • 2017/05/08
  • Category:
  • DSC_3453FenderJAPAN製ジャズベースのセットアップです。

    今は無くなったフェンダージャパンもまだまだ現役でお手頃価格&高品質で人気機種ですね。玉数が多い分、持ってる人も多い事からセットアップの依頼も一番多いメーカーですが、ここまで安定した品質を提供し続けている点も高評価です。初心者から上級者まで幅広い層に使えるギター・ベースを販売されていますので、値段が低価格だからと言って侮ってはいけないメーカーですね。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_3387
  • FenderJapan jazzbass JB77-MM マーカスミラーモデル プリアンプ交換&セットアップ 当日仕上げ

  • 2017/04/21
  • Category:
  • DSC_3387FenderJAPAN製ジャズベース、マーカスミラーモデルJB-77MMのプリアンプをバルトリーニTCTに交換、ガリが出ているボリュームポット2個を交換、中古で購入したとの事で配線が素人イジりがされている為全体の配線直し、セットアップの当日仕上げでした。

    中の配線がグチャグチャでハンダはしっかりと付いておらず引っ張ると取れる所があったりと、中古でギター・ベースを購入される際は何がされているのか分かりませんので、異常を感じる様であればリペアショップに持ち込みましょう。

    バルトリーニTCTを組み込み、ポットを交換し全体の配線を直して仕上げました。

    セットアップの際も作り精度が良く、かなり攻め込んだセッティングに対応ができかなり弾き易くなりました。FenderJAPANでも特別なラインの物は精度が良いのか、この固体は普通のFenderJAPAN製と比べてかなり良い精度ですね。

    ありがとうございました♪


    DSC_2917
  • FenderJapan jazzbass フレットすり合わせ

  • 2017/03/02
  • Category:
  • DSC_2914 FenderJAPAN製ジャズベースのフレットすり合わせです。

    全体的フレットラインのウネリ・ハイ起き気味による音詰まりが発生している状態です。

    ベースは強い弦張力ですので、弦の張りっ放しでネックが反り易く、尚且つジョイント部分から折れ曲がる反りのハイ起きが発生し易い楽器です。ジョイント部のネックグリップに削られ始める部分は強度が急に下がる部分の為、ここが曲がる起点になり、反り曲がってしまうとロッド調整では直せない反りになります。これがハイ起きと言われる状態ですね。

    ベースはネック内に補強材を仕込むメーカーがどんどん増えてくる理由も「ベースは弦の張力が強く、ネック自体も細い形状なので構造上曲がり易い。」と理解が深まってきている事からと思います。中にはネック全体の補強材+ハイポジションにハイ起き防止補強材を更に仕込むメーカーもあり、どれだけベースのネックが曲がり易いものかご理解できるかと思います。「Fenderは反り易い」と言う人も増えてきましたが理由は補強材が入っていない事から反り易いです。今の工場では入れているのかまでは不明ですが、補強材が入ってる・入ってないでは音が変わりますのでこれが駄目だという判断はNGです。補強材が入っているとネックの強度が上がりますのでミドルが硬くタイトな音質になる傾向になります。豊かな柔らかい低音が好きな人には向いてない音質かもしれません。強度の面には優れますが音質面にも影響が出てきます。どちらの音質が良いかはその人の好みですが、補強材が入っていないベースを使っていく場合は強度の面の関係を使うプレイヤー側が構造を理解し使っていく配慮が必要です。DSC_2917すり合わせし音詰まりも無くなりとても良い状態になりました!

    ベースは弾いた時の弦振動も大きく、ギターもそうですが弦高を低くする程フレット状態の良し悪しが大きく出てきます。弾き易さ・音質を求める場合はすり合わせする事もオススメです。タイトでハッキリとした低音の出るベースに仕上がりました。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・弦交換・・・1000円

    ・調整・・・2000円

    ・フレットすり合わせ・・・8000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    IMG_20170113_001843_433
  • Fender HotRod 真空管交換 Svetlana

  • 2017/01/14
  • Category:




  • IMG_20170112_185414_591 工房に新たに導入したFenderのオールチューブ真空管アンプ、HotRodの真空管交換です。

    Diezel Herbertの真空管交換の際に使ったJJ管の音が気に入り、こちらもJJ管に交換する予定だったのですが「もっと良い物があるのかな?」と探して様々な情報を仕入れていくと今回気になって購入したのが「Svetlana」です。

    IMG_20170113_001843_433Svetlanaは調べてみるとSロゴ・Cロゴとある様で、Cロゴ呼ばれる物は現在生産されていない様でデッドストックを探す必要があるそうです。 Sロゴはその他の真空管と同じOEM工場で作っている物だそうで、そこで作られる真空管の音は大きな違いは無いと書いているページも見たりしたのですが音は結構変わる様に感じます・・・。

    プリ管は12AX7、パワー菅は6L6になります。選んだ理由としては「ギター本体の性能がより見え易いクリーンサウンド」を求めている為、Fenderアンプの長所を伸ばせる様な音にしたいと思ってチョイスしました。後は名前ですね。「スヴェトラーナ」って単語が真空管の中で言うと一番かっこよくないですか?笑DSC_2408 元々付いていた真空管がどれだけ使用されて消耗しているのか分からないので今回新品のSvetlanaと比較するのも正確では無いので難しいですが、グルーヴチューブの刻印が入ったSOVTEC製真空管が付いています。DSC_2409 今回はSvetlanaプリ管・パワー菅を購入し同時に交換する手筈でしたがパワー菅が初期不良品に当たってしまい、片方の1本が殆ど光らずバイアス値を0にしても異常な高い値を出し「キンキン」とパワー管から音が鳴りだす事からお店の方で新しい物と交換してもらいました。IMG_20170113_173748_616変えてもらった新しいパワー菅に交換すると輝きが全然違いますね。バイアス値も正常な値が出ています。新しい真空管なので取り換えた際のバイアス調整後もある程度時間を置いて様子を見ます。馴染んで電気が流れ易くなるのかバイアス値もほんの少しづつ上がっていき、値が変化しなくなって落ち着いた所で再度バイアス調整をして完成です。



    真空管もプリ管・パワー菅を交換した後のサウンドはだいぶクリーン寄りになりましたね。元々Svetlanaの真空管自体の出力も低いのか、クリーンサウンドはよりクリアさに磨きが掛かった印象です。「真空管の違いは歪ませるとよく分かる。」と言われるだけあってクリーンチャンネルは雑身が取れて粒立ちや煌びやかさが良くなりましたが「大きく変わった!」とまで言うにはどうだろうと思いますが歪みチャンネルは全然違うキャラクターになりましたね。

    HotRodの歪みチャンネルは2(クランチ)・3(ハイゲイン)とありますが、チャンネル2はクリーンにブースターを掛けている様な軽やかな歪みで良い感じです。クリーン~チャンネル2~チャンネル3の歪みが上がっていくバランスが段階としてとても良いサウンドになりGood。音作りも分かり易い。

    元々深くまで歪みはしませんがそして3のハイゲインがクランチみたいにクリアなサウンドになりました。これがかなり良いですね。今回クリーン~クランチでどれだけ良い音が出せるかを追求していましたので、どうしてもハイゲインが必要なら5150を使いますからこれはとても良い音質に変化し気に入りました。クセも無くバランスが良いサウンド。丁度良い粒の歪み具合に弦一本一本の粒が綺麗でバイト感がかなり良いですね。カッティング等も気持ち良くなる音になりました。音の分離がとても良いので歪ませてもアルペジオ等の弦の分離が潰れないのがとてもGood。交換前よりかなり歪みチャンネルの質が良くなりました。エフェクター等で歪みを足しても良い感じです。換えて良かった!と思う結果ですね♪

    真空管交換の効果も改めて大きいんだなぁと実感できたのと希望のサウンドになって良かったです。今回掛かった費用は真空管の料金だけなのですが意外にもリーズナブルな価格、ここまでサウンドを大きく変えられてこの金額はとても良いですね。またいろいろと試していきたいです。交換後のサウンドに一切不満は無いですが、どこで新たに入手してしまうのか分かりませんから・・・(笑)

    img_20161230_214431_021






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