タグ別アーカイブ: フレット

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  • FenderUSA テレキャスター フレットすり合わせ

  • 2021/07/28
  • Category:

  • フェンダーUSA製テレキャスターのフレットすり合わせです。

    長く使用していればナット・フレットが減ってきて演奏に支障が出てくる事が普通です。

    その際はリペアを行わないと自然に治る事はありません。どこかのタイミングで修理に出す必要があります。

    フェンダー製品は日本製やハイエンド系と比べてもトラスロッドの効く範囲が狭いモデルが多く、大きく反ってしまうと直した際にトラスロッドが限界近くになります。

    こちらのモデルは消耗+ねじれ状態。
    トラスロッドを回しても全然反りが動かないので中々心配ある状態ですがすり合わせで対処する事ができました。

    新しい年代製でもトラスロッドが全然効かないモデルがあったりするので、機械加工で全て同じ様に作られているはずなのですがかなり大きな個体差があったりしますのでフェンダー製品は購入時にトラスロッドを動かして状態を確認してもらった方が絶対に良いです。
    後から状態を知っても余程本体に問題が起きてない限り返品はできないと思うので、将来の事も考えて購入時に手間暇を掛けた方が良いでしょう。

    ありがとうございました♪

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円

    ・フレットすり合わせ・・・8000円~


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

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  • リペアがプレイヤーの腕に反映される

  • 2016/06/24
  • Category:
  • other_bnr



    お客様から依頼された状態が良くないギター・ベースをリペアし、直して手渡すと格段に良くなった弾き易さと音の良さにビックリされるお客様がとても多く、嬉しく思います。

    しかし逆に「元がかなり酷い状態だったから、今だと良くなり過ぎてこれに馴れるのが大変だ。」と言われるお客様も何度かあります。そのパターンの多くはあまりに状態が良くないギターを長年無理して使ってきた事で状態が良くないギターを弾く手癖が抜けずに付いている事が考えられます。良い状態になった事で本来必要が無い無駄な力を入れて弾いてしまう…それらの必要無い要素を取り除くリハビリの様な事になるお客様を何人も見てきました。状態が良くないギター・ベースを無理に弾き続けるのは損です。今回はそんな分野にスポットを当てましょう。

     

    上手くなりたければ高いギターを買え!は本当?

    雑誌等を読んでいたら「上手くなりたければ高いギターを買え!」や「プロはみんな高いギターを使っているから。」等の文を読んだ経験があるかと思います。雑誌にもよりますが具体的には細かく詳しくは書かれておらず、大体は「ココがこうなってて、それで弾き易くて音が良いから。」のざっくりとした内容かと思います。

    弾き易さは状態に深く関係します。安価なギターは最近だと精度が上がり極端に良くない状態のギターも減ってきた傾向にあるので、状態が悪く弾き難いハズレに当たるリスクは少くなった事かと思います。ただし細かい所で状態が良くない物があったりしてベストな調整を行うには難が出てきてリペアが必要になる物も多い印象です。

    リペアで多くのギターベースに触っていると各メーカーにはある基準がある様に見えてきます。例えば高価なメーカーや国産メーカーには低い弦高で攻めた調整も音にビビり詰まりが出ない精度の物が多かったりします。そこは価格に見合う状態と日本製のクオリティですね。安価なギターは大体標準以上のセッティングで問題が無ければ良しとしてる仕上げが多い様で、弾き易くなる様に調整していくとビビりや詰まりが出てくる限界ラインが低い状態の物が多い等があります。

    もちろん安価なギターはコストを押さえたからこそ実現できる販売価格でもあり、良い状態に持っていく為のシビアな製造時間を掛けて製造するには人件費等も含め価格が釣り合わなくなる事から我々も「この金額のギターを買うなら状態に何かしらトラブルがあってもしょうがない。」と割り切るのも必要な事でしょう。

    自分の基準ですが、良いメーカーの廉価版や国産は10万円以下からでも良い状態にできる物もありますが、コスト的に状態に文句が言えるレベルになるのは20万円台からかなぁと思っています。また逆の考えもあり、付いてるパーツが豪華で価格も安価ですが状態が良くない物が多いというメーカーも存在するのですが、これをリペアする前提で購入しても充分安い金額で良い物が手に入れられるメーカーがあるパターンもあります。

    なので「高いギターを買った方が良い」は最初から状態が良い事で弾き易く、そして音が良い物が多いので長い目を見ると失敗は少ないと思います。安いギターが駄目という訳ではありません。状態が良く自分の好きな音がするなら安価なギターを選ぶ事は間違いではありませんが、安価なギターには安価なパーツが付いている場合が多いのでパーツが壊れ易かったりもっと良い調整に攻め込みたいとした時のトラブルが起きたりします。使い続ける長い目を見たらリペアが多くなるギターかと思います。



    手癖

    運悪く、と言うべきか状態が良くないギターを購入し弾き続ける事によるトラブルがあります。楽器のトラブルと言うより自分へのトラブルですね。弾き難いギターを弾くには余計な力を必要とします。本来そんな力は要らない力を使ってしまう癖が付いてしまいます。

    フレットの減りで希に異なる減り方のギター・ベースがあります。

    ①普通に弾いていたら上面が削れ平になるパターン

    ②押さえる方向に向かって斜めに削れてるパターン

    と二通りがあります。①は普通に弾いていて消耗するパターンですので問題はありません。問題があるのは②のパターンの方です。

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    この様な感じですね。ヘッド側に向かって減りが大きくなっています。強い押弦は音程が上がり正しい響きにならなかったり、フレットに対し押し付ける形になるので消耗も早くなってしまいます。ギターはソロ以外は殆ど2箇所以上を押さえて弾く事が多いので、フレットの消耗によるフレット高の違いに押さえる指の力加減がそれぞれ異なってくる為、指の抑える力が均等にならず弾き難いくなります。減った部分は他の弦よりポジション的に弦高が高くなるので減った箇所のフレットを鳴らすには他の弦より強く押さえないといけないので変に力む癖が付いてしまいます。その他にナット溝の高さが高い・ネックが順反りしている・各弦高が整った高さじゃない等も弾き難い原因になります。

     

    演奏のプロから学ぶ事

    リペアショップを営業していたらアマチュアからプロの方まで幅広くリペアを行います。
    プロの方からのリペア依頼を頂いた際にアドバイスを聞きまして「押さえる指の力加減を知り、脱力に似た必要最低限の力だけで弾く。」とコメントを頂きました。
    具体的に弦を弱い力加減から押さえていき、力がどの位まで掛かったら音が鳴る様になるか?と言う練習法です。もし音が鳴るのに力が必要な状態でしたら調整を見直した方が良いでしょう。
    もちろん弦高等の状態にもよりますが、やってみると意外にも楽な力で押さえても音は鳴るので力は殆ど必要無い事が分かるかと思います。
    この力加減を覚えて意識しながら弾く事で無駄に力を加えず運指もスムーズに行えるとの事です。
    良くない状態では力を入れて弾かないといけないので、力を入れている状態では指の動きがスムーズにならない事や音程シャープによる不協和音が気になってきます。

    プロのギター講師のリペアをした際に聞いた話では、上手くならない生徒・上達が遅い生徒に大体共通するのは弾き難いギターを使ってるとの事です。



    まとめ

    結局は良い状態ギター=高いギターを買えって事に感じる内容でしたらすいません(汗)。ギターを購入に決める要素は見た目だったり音が良い事が先に来るはずですので、見た目も音も気に入ったが弾いてみるとなんか弾き難い…なんてギターは諦めるのではなく手段としてリペアで直してしまえば良いという選択肢もあります。正直楽器は弾いて楽しむ物ですので自分が気に入るなら値段の高い安いは関係無いと思いますが、大事な事はいわゆる「一生使っていける物か?」と考えてみると良いでしょう。

    結構トラブルになる事は新品=状態が良いとは思わない事です。上記にも書きましたが値段にはコストがあるので新品なのに音にビビり詰まりがある状態の物も普通にあります。トラブルがあれば直してもらう事も購入時に覚えておきましょう。見た目・音・弾き易さ、全てが揃ったギターを手に入れましょう。

    最後にですが、ギターのナットやフレットは消耗品ですので弾けば弾く程擦り減って最終的に状態が悪くなるトラブルになります。ギター=消耗品パーツで作られている物と考え「トラブルが起これば直して使っていく物」と思って使って下さいませ。

    長々と読んで頂きありがとうございました♪


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  • フレットすり合わせについて ~その2~

  • 2016/05/18
  • Category:
  • -フレットすり合わせについて-

    昔の記事になりますがフレットすり合わせの詳細「フレットすり合わせについて」の記事を書きました。
    そして今回リペアされたお客様から「すり合わせで音がかなり良くなったけど、以前とどの様に変わったのか知りたい。」と質問され、新たに記事にしました。
    フレットすり合わせはリペアの記事に多く出てくる重要なリペアです。
    前振りとして過去の記事を読んでからこちらの記事を読まれるのをオススメします。



     

    -フレットすり合わせ手順-

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    フレットすり合わせはマスキングを貼る→ネック調整→すり合わせ→丸め→磨き
    の順になります。
    すり合わせ前の確認としてネックの状態見極めがかなり重要ですが、ネックは使っているとフレットが減る事もそうですが特にローズやエボニー指板は塗装がされてない事から指板自体も湿気による膨張や乾燥による収縮の影響でウネリが出てきます。
    ウネリだけでなく捻れが起きていたりハイが起きていたり、これらはトラスロッドの調整で直せないのですり合わせで直す事も可能です。
    その際にどう削れば良いか等、状態を確認し作業の判断次第で完成品に大きな影響が出てきます。
    無駄の無い効率が良い状態に調整しすり合わせを開始します。



     

    -すり合わせ確認-

    _20160518_094516
    リペアで毎回行っているのがすり合わせた後に弦を貼って状態を確認する作業です。
    弦が張られていない状態ですり合わせているので精度としてはこの段階でまだ100%とは言いきれません。
    弦を張って調整した状態で難が無い事を確認して初めて完成と考えています。
    木材には木目があり、強度が端から端まで一定の硬さではありません。弦を張ると捻れを起こしたりハイが起きてきたり、またトラスロッドを調整したら大幅にフレットラインが崩れる等、そうした難が出るネックも見極めが必要です。
    また応用として「弦を張ると捻れるorハイが起きてくるネック」等、弦を張って状態が悪化するタイプのネックは経験上ですが将来的にも出た狂いに変形してくる可能性が高いです。
    なのでせっかくすり合わせても将来的に変形が起きて状態が悪化したらまたすり合わせしてね、と言うのも不親切かなと思いますので将来の事も考えて出てくる狂いが悪化しても状態が極端に悪くならない様にすり合わせしておく事もリペアの方法で行えます。
    ベースに関しては弦の張力が強い事からハイが起き易く、各メーカーでハイが起きてもある程度は大丈夫な様にハイポジションが多めに削られてる等の対策が見られます。



     

    -すり合わせ後の処理-

    _20160518_101726

    音に影響する大きな点は丸みです。今回も絵になりますが、下手ですいません…笑
    すり合わせ自体は状態の見極めから行う上面すり合わせで仕上げますが、その後の処理がかなり音に影響を与えます。
    お客様が感じる「音が良くなったけど何故?」と感じる理由は大体この辺りにあります。
    フレットにはセンターがあり、フレットが削られてくると上面が平らになり弦の当たる面積が増え抜けや立ち上がりが悪くなるだけでなく音程感も悪くなります。



    _20160518_101455
    丸め作業も市販のギター・ベースで低価格な物は細かい所が簡略化されコストダウンされています。市販品も写真の様なすり合わせた後に上面の角を軽く取った面取りだけで終えている場合の物も多いので、状態が悪くなくても丸め作業を行うだけで見違える様に音が良くなる物もあります。

    _20160518_101704重要なのは点で当たる事ですね。弦がセンターだけに当たる様に丸める事がお客様が弾いててびっくりする位良くなったと感じる理由です。押さえた時に確実にセンターを捕らえ、ギター等のコード弾きによる複数の弦を弾いた時は各弦の混ざりがかなり良くなります。

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    丸めた後は磨いて完成です。
    簡単に見えてかなりの技術が必要なのがフレットすり合わせというリペアです。
    今は市販品にもリペアができる工具が売られ、それらを買ったら自分でリペアができるのでは?と思うかもしれませんが落とし穴がいくつもあります。
    結局は技術が必要な事と、あまり深くは書けませんが皆様がお目にできる様な所で売られてるリペア工具を使ってリペアをしてるリペアマンは自分の知る限り粗居ないとだけは書いておきます。やはり皆拘った良い工具を使っています。何事も餅は餅屋、良い工具を使い高い技術力が必要です。大事な楽器を状態良く使うのでしたらプロのリペアマンにお願いしましょう。

    フレットすり合わせの詳細でした。長々読んで頂きありがとうございました♪


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  • フレットすり合わせについて

  • 2015/06/02
  • Category:
  • DSC_1791



    当店のブログを読んでいればかなりの頻度で出てくる単語「フレットすり合わせ」。そもそもどんなリペアをやってるんですか?という声を頂いて、今回はすり合わせについての回です!

     

    ~フレット~

     

    「フレット=消耗品」と覚えて下さい。弾けば削れ、フレットの高さが低くなっていきます。どうなってしまうのか?絵に書いてみました。

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    絵のクオリティには触れないで下さい…笑

    極端に1箇所のフレットが弾いて削れた状態を表します。

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    赤い部分、2フレットですね。

    ここが削れるとします。

    IMG_20150601_204411



    絵のクオリティには触れないで下さい…(笑)

    極端に表すとこの様な形になります。

    減ったフレットだけ高さが低くなり、隣のフレットに当たりビビりや酷くなると音が詰まります。音は出ても高さが合ってないフレットでは弦の振動をフレットが当たって妨げて、弦が鳴りきれず「鳴りが悪い・音が悪い」となります。

    そして実は弾かなくてもフレットの高さは経年変化で少しづつ変わっていきます。木材は湿気・乾燥で収縮や膨張し、その為フレットの高さに狂いが出てきます。なので1度リペアしたらこの先ずっと同じ状態って事はありません。

    状態はどうしても弾いて使っていると削り減っていくものですので、状態が悪くなってくればメンテ・リペアは基本になります。

    また「木材が動く」のが分かりやすいのは指板橫の変化です。

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    これは状態が悪い例なのですが、木材が乾燥して縮むとフレットは金属で形は変化しないので、結果的に指板の橫からフレットが飛び出た様な状態になります。

    さすがにこの様に極端な変化は稀なので、なかなか見られない例の物なのですが木材で作られている以上は気を使って保管・定期的なメンテは必要です。

    またフレットすり合わせの精度自体が販売されてる段階で悪い場合(工場で作ってる時点で問題が起きている・運送時の状態変化)もあります。新品だから大丈夫!って事も通用しなくなってきました。

    さすがに国産メーカーは大丈夫そうな印象ですが、海外製の30~40万円の製品でも新品で買ったばかりのギターが音詰まりしており、お客様からそのギターをリペアした経験も多数あります。海を渡ってくる影響で状態が悪化してるだけかもしれませんが。ちゃんとした状態で使いたいギターは購入しましたらリペアショップに診断させる時代にはなってきております。販売元で気が付いたとしても直して売るのはコストの問題で触れられない部分なのかもしれません。

     ~すり合わせ~

     

    前置きが長くなりましたが、フレットすり合わせとは弾いて減ったフレットの高さに合わせて全体を削り高さを整えるのが基本のリペアです。上部で説明した様に、減ったフレット箇所ではビビりや詰まり、または弦振動がフレットの高低により邪魔され鳴りきれない現象がおきます。これは「減った高さに合わせて全体を削れば良い」となりますが、そんな単純にいかないのもこのリペアの特徴です。フレットの減りだけでなくネックのネジれ、ハイ起き、複雑な反り等、すり合わせる際にネックの状態を見極め、「どう削って直すか?」がとても大事になってきます。

    またこの段階では100%のすり合わせにはなりません。ネックは弦を張ります。弦の張力でネック状態が変わります。弦を張った状態も見極めてすり合わせないといけません。もちろん弦を張りネック状態をチェックします。変化しないネックはリペアがし易いですが、弦を張ると急激に変化するネックもあります。簡単に見えているかもしれませんが難しいリペアなのです。



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    こんな錆びてかなり減った酷い状態でも上面を凹みが無くなるまですり合わせたら1度組み込みネック状態をチェックしOKなら角を丸めしっかり磨き上げます。

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    バッチリ完成です。これがフレットすり合わせの基本となる工程になります。フレットすり合わせは重要で、状態が悪い物程リペア後が弾き易くなり音が良くなります。弦がしっかり鳴るコンディションが大事なのだなと、リペアする度に思います。どんなに良いパーツを付けていても、状態が悪い事でしっかりと弦が鳴りきれない状態では宝の持ち腐れになります。

    「弦がしっかり鳴りきる事=木材を鳴らしてくれる」が良い音の秘訣だと思っています。ちょっと別の話になりますが、低い弦高は早弾きするならしょうがないのですが音の良さを考えたらある程度の高さで妥協しないといけません。また弦専門のメーカーから販売されている弦を使った方が良いでしょう。安い弦はオクターブ調整が安定しない事やサウンド面でも良い音がしないのが多い印象です。

    ~最後に~

    この内容で間違えないでほしい事はフレットが減る事は弾けば当たり前で、減らしたフレットはそれだけ弾いた証であり良い事なんです。楽器本体自体が100%の実力を発揮できてない場合はナット・フレット・調整の問題が殆どです。皆様も一度自分のギター・ベースをリペアされてはいかがでしょうか?


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