タグ別アーカイブ: フレットすり合わせ

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  • 八弦小唄 ストラトキャスター ペグ交換&フレットすり合わせ

  • 2023/10/16
  • Category:
  • 八弦小唄製ストラトキャスターのペグ交換・フレットすり合わせです。

    お客様の要望でロック式ペグに交換、音詰まり箇所があるのですり合わせです。

    多くのメーカーにお願いしたい事としてブッシュの打ち込み具合は後のペグ交換も考えて製作してほしい事です。
    ブッシュは入れるパーツより少し狭い穴を空けて打ち込んでいます。
    狭すぎる穴に入れた物は抜く時が非常に硬く抜けなくなる事と、抜く際の周りを巻き込む塗装割れや材自体が割れる可能性などが発生します。
    大体下穴を0.2mm小さく空けていれば十分だと思います。
    結局は元の穴が狭過ぎるとブッシュが抜けたとしても新しいブッシュが入れ難くなり、入らない所に無理矢理入れようとするのでそのまま入れるのは最悪材が穴から割れる可能性も出てきます。

    そうした意味で穴がキツイ状態で入れないでブッシュを取り付けないでほしいです。
    こちらもこうした状態での交換は責任が持てないので、作業の際にお客様に説明する内容となります。

    無事にペグをロック式に交換しフレットをすり合わせ問題が無い状態に仕上げる事ができました。
    ペグブッシュを抜く様な専用工具(プーラーの様な物)があれば良いのですが、押し出す様な物が無いので基本は叩いてブッシュを外す事になります。
    これらの理由から元のブッシュ径と交換するブッシュ径が一緒でも簡単に交換できない事が出てきますので注意して下さい。

    ありがとうございました♪


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  • Gibson レスポール ナット交換&フレットすり合わせ

  • 2023/10/09
  • Category:
  • ギブソン製レスポールのナット交換・フレットすり合わせです。

    ナットで音詰まり、フレット消耗で音詰まりする状態でまともに弾けない状態まで消耗しております。

    こうした状態でも順反り・弦高を高くした状態だと何とか誤魔化して弾ける事はできますが、適切な状態ではありません。
    中古品等はこの様な状態になっていて状態が悪い事が分かり難い事も多く、問題が無いとして購入した楽器が状態が悪かった等も多くあるパターンです。

    ナットを交換・フレットすり合わせを行い問題が無い弾き易い状態に仕上げる事ができました。

    ありがとうございました♪


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  • Gibson レスポールカスタム フレットすり合わせ&ナット溝切り調整

  • 2023/10/04
  • Category:
  • ギブソン製レスポールカスタムのフレットすり合わせ・ナット溝切り調整です。

    かなりネック状態が悪く、ネックはウネりが出て音詰まりが出ています。

    またナットは交換してある?のか、溝高がかなり高い状態です。

    フレットすり合わせを行い、ナット溝高調整を行う事で問題無く弾き易い状態に仕上げる事ができました。

    長年使われた楽器はどうしても状態が悪くなっていきます。
    ネックも常に真っ直ぐな状態をずっとキープできる訳ではありません。

    人間でも近年は「スマホ等によるストレートネック患者が多い」と単語を目にする人も多いと思いますが、人間でも今までに無かった姿勢を続けるだけで簡単に骨格が変形する様に、ギターも似た様に更に強い弦張力を掛けているので基本は順反りに動いていく事が前提となります。

    弦も1本1本張力が違うので引っ張りバランスが整っておりませんので、そこにプラスして木材はどの箇所も同じ強度ではありません。
    土台全体の木材強度が安定していない+負荷の力が均等では無い+弦張力の負荷が強過ぎるのでネックに歪みが出てきても当然です。

    と言っても古い物は既に変形した後の物も多いので、そうした個体は状態にもよりますが削ってウネリを整え修正して使用できる状態にする事は可能です。
    ウネリが酷い物は削って直す余裕が無くなるという事なので、買い直しを推奨する様な状態になってしまいます。
    日頃から弦を緩めて湿度を安定させた環境で保管していないと楽器は長持ちしないと思います。

    ありがとうございました♪


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  • Jackson Pro Series Dinky DK Modern EverTune 7 フレットすり合わせ&ナット溝切り調整 エヴァーチューン

  • 2023/09/26
  • Category:
  • ジャクソン製ディンキー7のフレットすり合わせ・ナット溝切り調整です。

    EverTune搭載の7弦モデル、ローステッドメイプルネックです。こちらは新品で購入したばかりのギターです。

    ハイポジションの音程感が悪く、タッピング奏法を多用する際に音程感の悪さが気になるとの事です。
    一度新しい弦に張り替え調整してみて、反り等も直し良くなったが僅かにハイフレは音程感がズレてしまいます。

    お客様の要望で全てゾーン3で調整、調整してみると最初から音詰まりする箇所があります。
    低価格帯にはこうした部分的に音が詰まる、フレットすり合わせ精度が悪い個体が度々あります。
    またローステッドメイプルネック仕様のギターベースは新品でもやたらと反っていてロッドに余裕が無い事が最近はかなり多いのですが、こちらも調整したらトラスロッドが限界となりました。
    ローステッドメイプルは逆に反り易いのでは?と思います。

    太い弦を張る為に7弦のみ溝切りし、66を張ったG♯チューニングです。

    フレットをすり合わせ、再度セットアップしてみてもハイフレ側は若干音程はズレてしまいますが以前よりは良くなり、音詰まり箇所も無くなりました。

    ローステッドメイプルは近年低価格帯で使用される事が多くなり、新品でも大きく反ってロッド調整された個体を多く目にする様になっています。
    焼く事で硬くなり、内部の水分を飛ばして材が安定化すると言われておりますが実際は逆に思います。
    強度が下がりネック材の使用として逆効果なのでは?結局反るので安定性は通常の木材と同じかそれ以下なのでは?
    有名メーカーや高額な価格帯のギターベースが突然ローステッドメイプルの使用を止めた事にも何か理由があると思います。
    メーカーもローステッドが良くないと気が付いたのではないでしょうか?
    そして急に低価格帯でローステッド仕様が増えたのも気になります。ローステッド材が使えないので廃棄された材が安い価格帯に降りてきたのでは?と思ってます。
    どちらにしてもローステッドメイプルの個体は避けて、情報が出てくるのを待った方が良い様に思います。

    ありがとうございました♪


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  • Greco レスポール フレットすり合わせ&ポット交換

  • 2023/09/11
  • Category:
  • グレコ製レスポールのフレットすり合わせ・ポット交換です。

    フレットの仕上げ状態が悪く音詰まり箇所があります。
    70年代製との事なので状態が悪いのはしょうがありません。

    驚きなのはトラスロッドが殆ど100%近く余っている個体で、年代を考えたら狂いが殆ど無いネック材になりますので良好材です。
    実際は既にトラスロッドが限界だったり余裕が少ない事が大半なだけに、こうした個体は手放さない方が良いです。

    リアボリュームにガリが酷く音が出ないので新品ポットへ交換しました。

    音詰まりも無くなりまともに弾ける状態になりました。

    ありがとうございました♪


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  • VANZANDT ストラトキャスター フレットすり合わせ&PU交換 Seymour Duncan SSL-5

  • 2023/09/08
  • Category:
  • ヴァンザンド製ストラトキャスターのフレットすり合わせ・PU交換です。

    フレットの消耗が凄く全体状態が悪く、広範囲で音詰まりする状態です。

    リアPUにパワーが欲しい為、セイモアダンカン製SSL-5に交換しました。

    ストラトキャスターのリアはPU交換で定番ですが、多くの方が失敗するのはリアPUにパワーがあるPUを交換して今度は「リアPUの音が大き過ぎる」事になります。
    リアPUはノーマルよりほんの少しだけパワーが欲しいとなる事が多く、多くの方はパワーが強過ぎるPUをチョイスし失敗します。
    SSL-5は安価で程好いパワー感を得られるのでお勧めです。

    フレットをすり合わせ難のある状態を直し、リアPUも使い易いストラトにカスタムしました。

    ありがとうございました♪


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  • 致命的なメーカー不具合を抱えた楽器はどうすれば良いのか? Gibson Explorer ナット交換&フレットすり合わせ メーカー不具合修正

  • 2023/08/27
  • Category:
  • ギブソン製エクスプローラーのナット交換・フレットすり合わせです。

    90年台後半頃のモデルとの事です。

    ナットが消耗で音詰まり、フレットも音詰まり箇所があります。
    トラスロッドも殆ど余裕が無く限界状態。ロッドの効きも悪いです。

    大きな減りがある訳では無いのですがお客様のご希望として弦高低めにするとフレットのラインにウネリが大きく音が詰まりが酷い状態なのですり合わせを行う事となりました。

    作業をしていて驚いた事として、フレットが全体的に触ると動く状態です。このレベルは今までの作業人生で初めての酷さです。
    ローフレット側が特に酷く、ハイポジションはいくつかにガタが見られます。
    70年代ギブソン等はフレット溝がガバガバで、そこに接着剤でフレットを置いて固めているモデルが存在しますがこちらも恐らくその様なフレットを接着している方式?に思います。手で動くレベルなのでフレットは溝に絶対に噛んではおらず、接着も機能していません。
    もしくは下手なフレット交換がされているのか?のどちらかでしょう。

    接着が外れているのか、フレットを削ると目で見て分かる位に縦にも左右にもガタガタと動く為、フレットの隙間から接着剤を流し込みフレットを接着の上で直しました。
    お客様からのお話だと、過去に他店でハイポジションのフレット浮き箇所を接着で直した事があるそうです。

    こうした状態は接着したとはいえ明らかに不安な状態なので、本来ならフレット交換(フレットを抜いて溝を直す等)をした方が良い状態でしょう。
    この状態では大事な用事にこれ1本だけを持っていく事はとても心配です。
    ただしフレット交換+フレット溝の直しは通常の作業よりも高額になる事、納期も長くなります。
    今回は使用する日時に間に合いませんのでこの位のリペアしか行えません。

    特に今回はお客様とモメたりした訳じゃありませんので読んでいる人へ勘違いしてほしくありませんが、こうしたモデルが実際に存在するので今回はそうした状態の考え方や私の対応を知ってもらえたらと思います。
    まともなお客様だったら心配ありませんが、いずれこうした状態を元にクレーマーが出てくる可能性があるのでこの機会に誰でも見れる形で情報を公開します。
    持ち主には気になる記事内容かもしれませんが、決して嫌味や批判をしている訳ではない事をご理解下さい。

    まずですが、現実問題としてギブソン製を購入する時点で責任はお客様の方にあります。
    そもそも酷い状態で製造されて販売されている事が調べて分かるメーカーだからです。

    現在の新品でカスタムショップでもブリッジ位置を間違っててオクターブが合わない(楽器になっていない、楽器として使えない状態)、トラスロッド位置がおかしくトラスロッド調整のレンチが入れきれない(トラスロッドの調整が行えない)、指板の接着精度が悪いのか多くは指板とグリップとの間で隙間が目立つ(ローフレットから剝がれている物もある、この状態にアイロン修正なんて二次災害しか考えられない)、プレックを使っている(ギブソンファクトリーツアー動画で公表)のに新品で音詰まり、トラスロッドのT字が内部で引っ掛かっていないのかトラスロッドが全然効かず棒が出てくる(回してもロッドの効きが悪い・順反りを直せない)、ネックが取れる事がある(ジョイント接着部がガバガバ状態なのに接着されている、指板でしかネックを接着できてない等)、等の問題は私の方で実際に目で見て確認した事があるトラブルです。

    こうした不具合は調べれば出てくる情報ですし、自分で触った物は私のブログ記事等でも紹介しています。
    「知らなかった」は今の情報時代では通じません。調べれば情報が出てくる時代なのでもはや「勉強しない人の自己責任」の時代です。
    例えば私のブログ記事やYoutubeがそうでしょう。
    ブログは修理カルテなので、様々な情報やメーカー特有の不具合を詳しく知る事が可能となっています。

    当然ながら私が触って確認した事に対し信用しない事を選択するのは勝手ですが、こうした受付後の新たに見つけた不具合に対し修理を受けたからといって料金内で全てこちらで負担し無償サービスで直す事は一切しません。
    こうした製品を作っているメーカーですから、それを買って使うという事は「何か不具合が起これば自分で許容する」という事です。
    そうしたメーカー製品を買って使うのなら問題が起こればお客様の方でお金を払って対応して頂く事と考えます。

    そうした意味で作業をしていて気が付いて直した今回のパターンはまだ良いのですが、作業中は特に問題が無く後日に新たにトラブルが出てくる事も全然考えられます。
    不具合が出たその時に責任はこの楽器を触った事があるリペアマンの私にあるのか?いいえ、違います。
    本当の問題は製造しているメーカーが難点を改善しようとしない所になりますが、不具合が起こるかもしれない可能性がある製品を購入して使っている事に問題があります。
    状態が心配ならお金を掛けて全てバラして組み直すしか方法はありません。
    それが無理なら問題が起きた際に直す金銭的余裕と気持ちの余裕がある人でないとダメです。

    他にも似た様な物でリッケンバッカーのトラスロッドが折れ易い様に製造されている事(細いトラスロッドを使用している、トラスロッド溝の精度が悪い等)や、古いミュージックマンはトラスロッドのT字部分が折れ易くトラスロッドが折れて効かなくなる可能性がある、フェンダー製品の多くはトラスロッドの効く範囲が狭いので買った時の状態でロッドに余裕が無いと順反りが致命的になる事があり新品でもすぐにトラスロッドが限界状態になる場合がある、グレッチは精度が悪く接着している箇所でネックが取れる場合がある、オベーションは接着部分に難点が多くトップ剥がれが起こったりネックが外れたりする等と、メーカー製造不具合の様な事例は沢山あります。
    詳しくはホームページの注意事項にも記載しておりますがメーカー製造の不具合は私が触ってトラブルが起きたとしても保証はしておりません。
    当然ながらクレームも受付けませんし、こちらが触ったタイミングで壊れたとしても修理費用をこちらで負担して直す事も一切しません。

    他のジャンルでも高級車等がそうですが私は自動車整備士学校を卒業して二級整備士免許を持っており、学校の先生も「元○○ディーラー」の人達なのでいろんなメーカーの話を聞いています。
    フェラーリ等は窓ガラスが新車でも落ちる事やエンジンの部品が付いていない等で新車で既に壊れている場合がある事、ランボルギーニはガソリン供給ラインに不具合があり車体が燃える事がある、高級車メーカーのパーツ連結が少ないボルトでまとめて止めている構造の物が多くオイル漏れし易い等(ヤナセのディーラー整備士情報)。
    世間はビックモーターで話題なので分かり易いかもしれませんが、高級車ディーラーもノルマが凄く新入社員で高額なスーツを買わされる・営業車を新車で新入社員でいきなり買わされる等、ブラックな部分が多いです。

    現場は非常に疲弊している為、まともな物を売れる余裕がありません。
    そのメーカー製品は大丈夫なのか?も大事ですが「どのお店から買うか?」も非常に重要です。
    どの分野も現場は似た様な図式です。楽器業界もビッグモーターの様な環境で、まともな対応ができるスタッフは少ないと思います。

    上記が分かり易いと思い記事にしましたが、皆様が思っている「有名なブランド」「高額な物」が逆に酷い事があります。
    それらを知らずに使っている人が問題が起こるとクレームを入れる先は「販売側」「実際に修理する現場の人達」へ向けられます。
    本来であれば使用者が販売側でなく製造しているメーカーに直接クレームを言うべきなのですが、消費者側が無知である事がその様な行動となっています。
    残念な事にそうした人が大半なのがこの世の中です。
    日本の環境は消費者側に無知のお客様と、お客様は神様志向(だけど対応は現場の人達へ)の会社が多い事が問題です。

    現場に居る自分の身を自己防衛する意味でもこうした記事を書きましたが、メーカーの製造不具合はメーカーや扱っている日本代理店に自分で直接クレームを入れて下さい。

    状態が将来どうなるか?は神様じゃないので分かりません。
    こうしたメーカー製品を購入するなら不具合を想定して最初から高額な修理をお願いするか、問題が起きたらその都度修理をするか?の二択です。
    決して携わる人達を責めないで下さい。問題はそれを選び購入した自分の行動から始まっています。無知による自己責任です。

    多くのお客様は無知です。
    しかし良い無知と悪い無知があり、無知だから知ろうとする事や勉強しようと行動している人はまともな人です。
    こうした人はトラブルになる事はあまり無い事と思います。
    問題は「無知なのに勉強しない人、昔の知識で止まっている人」です。

    多くの場合、こうした勉強しない無知の人は普段の使い方も雑なので問題が起き易い状態に自分でもっていっています。
    ろくにメンテもしない場合も多く、どこかしらのパーツは壊れ易くなっている事もあるでしょう。
    そして触る必要があったタイミングで壊れたりした際に「壊した!弁償しろ!触らせる前までは問題無かった!」となる事が多いのが特徴です。
    責任転嫁、ただのクレーマーです。

    クレームは自然に起こる事ではありません。
    多くの場合はテイカー気質な人が隙があれば相手から奪おうとする気持ちでやってくるからです。
    タダでやってもらおうと難癖を探しつつ相手を見ている事や、もっと酷い場合は元々あった故障個所を指摘し無料修理や金銭まで請求してくる悪質クレーマーも世の中には存在します。

    ハッキリ言いますが人は差別した方が良いです。
    言葉の意味としてちゃんと理解してほしいですが世の中にはまともな人ばかりではありません。
    まともでない人達と出会うせいで精神を擦り減らし、作業費に見合わない苦痛を受けてしまいます。
    これは良い意味の差別で、理不尽客の言う事には応じないと明記しそのスタンスを示す事が大事です。
    それらは殆どのお店ができておらず、現場の人達の泣き寝入りやおかしいと思いつつも受け入れて対応しているからこの労働環境は酷くなる一方です。

    残念なのはお客様は神様精神のお店が世の中に多く、こうした声が大きいクレーマーの声が通ってしまう事から別のお店でも同じ様なクレームを付けて利益を得ようとする人が増えて別のお店に被害が及ぶ結果となります。
    私はそうしたクレーマーを断固拒否します。
    自分で買った商品の責任は自分で買って選んだ責任を、勉強して正しい物を選ぶ知識勉強を。
    アメリカ等では自分の車は自分でメンテナンスする様な文化があり、自分で扱う物は自分の責任で所持する意識が高いです。

    勉強して本当に良い物を選ぶ知識を付けて下さい。
    不具合を避ける意味でも日頃の買い物でもメーカーの知名度や人気に捕らわれず良い物だけを買って下さい。
    そうすれば故障も無く快適に使用できる日々が続くでしょう。
    多くの方が有名メーカー・高額な物を選んで購入しているから低価格帯で良い物を販売している優良メーカーを潰していく結果になります。
    他人事の様に感じていると思いますがこの環境はあなた達が作っていると言っても間違いではありません。
    有名メーカーとか高額だから良いと決めつけてないで、本当に良い物だけを選んで買っていたらメーカーも改善しないと売れないと分かり精度も上がった商品作りに努力しまともな物が市場に並ぶ事が当たり前になります。

    それができないなら、こうした記事を読んでも意識が変わらないなら不具合が起きても受け入れてお金を払って直してもらいましょう。
    世の中を作っているのは自分自身、環境を勉強して改善していきましょう。

    ありがとうございました♪


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  • ESP オーダーメイドフォレスト フレットすり合わせ&PU交換 Seymour Duncan SSL-5

  • 2023/08/25
  • Category:
  • ESP製、オーダーメイド仕様フォレストのフレットすり合わせ・PU交換です。

    非常に弾き込まれておりかなりフレットが減っている状態です。音詰まり箇所がありチョーキングで減った部分に掛かると音が詰まります。

    センターPUが壊れており音が出ません。
    こちらはスイッチポットでセンター独立の回路となっており、ハムバッカーとバランスを取る為に新たにセイモアダンカンSSL-5に交換しました。

    フレットすり合わせする事で問題無い状態に復元しました。

    目で見て分かる様なフレットの減りは確実に演奏に悪影響がある状態ですので、そうしたギターベースはすり合わせで直す事をお勧めします。

    SSL-5は通常のシングルコイルよりもパワーがあるPUの為、こうしたHSH仕様には良い選択肢です。
    アイバニーズのギターでも多いですがセンターシングルの音が小さくて使い難い事が多く、結局センターが活かされない事が多いと思います。
    明らかにチョイスミスに思うのですが、センターの音だけ何か特別な意図で使用しないと難しい仕様に思います。

    ありがとうございました♪


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  • Orville by Gibson ES-335 フレットすり合わせ・ナット交換

  • 2023/07/26
  • Category:
  • オービルバイギブソン製ES-335のフレットすり合わせ・ナット交換です。

    フレット状態がかなり悪く、ナットも消耗で開放弦が鳴らない状態です。

    オービル製は今でこそ評価が高くなり中古相場も非常に高額になっておりますのでレアな個体となります。

    すり合わせ、ナットを交換し無事に復元しました。

    スッキリとしたサウンドで煌びやかさがある為、335のサウンドをより綺麗にした様なサウンドです。

    ありがとうございました♪


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  • PAEKER Fly delux フレットすり合わせ

  • 2023/07/12
  • Category:
  • パーカー製フライデラックスのフレットすり合わせです。

    音詰まり・ビビりの箇所があり、トラスロッドが限界状態です。

    珍しいメーカー、数少ない個体だけにこうした状態が悪い物も多く出回っています。

    中々中古でも出回る事が珍しく、欲しいからとすぐに飛び付くと結構危険です。仕様もそうした理由を持っています。

    パーカーの仕様としてフレットは接着で固定されており、これが結局取れるので様々なトラブルを引き起こします。
    今回分かった事でフレットが取れなくても不具合が出てくる様です。
    またカーボンが使われているから反らないと思ってると、弦張力は強い負荷なので張りっぱなしにしていればこうして順反りしトラスロッドが限界状態にもなります。

    こちらの個体は1~3フレットの1弦の音が特におかしく、フレットが取れてはいないものの部分的にすり合わせてしてチェックしてみてもビビり音が消えません。
    フレットの隙間へ接着剤を流し込んだら音のビビりが直ったりと、フレットが浮いてフレットが振動する様子です。強く押さえるとビビりが消えたりしました。

    やはり仕様が理由として長期使用には向かないギターと思います。
    フレットがこの様なギターなので安心して使い続けるには不安があると思います。

    この様な仕様なのでこちらでもフレット接着タイプの修理は保証無しです。
    パーカーは楽器店等でも対応を断る所があるそうですが、正直理由は納得しています。
    こちらもこの様にブログなりで情報は出しているので、作業後のトラブルで文句を言われても一切対応できませんが保証無しを承諾頂けましたら対応はしております。

    フレットに接着剤の流し込みやすり合わせをする事で弾く事に問題が無い状態に仕上げる事ができました。

    ありがとうございました♪


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