タグ別アーカイブ: プリアンプ

    IMG20221216203729
  • オベーション セレブリティ プリアンプ修正

  • 2023/04/20
  • Category:

  • オベーション製セレブリティのプリアンプ部修正です。

    オベーション製は過去にも多数触っておりますが、各所でトラブルが多い事でも有名です。

    いろんな各所が壊れるのでお勧めできる物ではありませんが、デザイン形状が好きな人は選択肢がこのメーカーしかありませんので難しい所です。
    各メーカーがオベーションのコピーモデルを販売してほしい所です。

    プリアンプ部も年式により様々な形状があり、このモデルは簡単に分離できるプリアンプですが良い意味にではなく本体が外れ易い・接触不良等のトラブルが多く出てきます。

    引っ掛かるツメが弱くなりプリアンプ本体が簡単に外れる・端子による接続で接点が弱くなり音が出なくなるor触る・揺れるとガリが出る事や音が出なくなる等。

    一度楽器店にてツメが外れた際の修理をしてもらったとの事ですがそれでも外れ易い事に変わりなく、一度分解してみると中のツメが逆方向に付いており引っ掛からない状態で組まれていました。いわゆる誤組みです。

    このモデルはスイッチの様な突起を押す事でツメが引っ掛かる部分を外し、プリアンプ本体が外れるという構造ですがここが引っ掛からないと意味がありません。
    見たら分かる様な構造なのですが、逆に組まれて引っ掛からない状態のまま手渡ししている事には驚きました。

    とは言え様々な箇所で難点が出てくるメーカーだけに構造の欠陥として判断する事も珍しくないので、そうした意味では楽器店だけのせいにも思えないのが正直な感想です。

    細かいパーツでこうした大事な所が固定されているので、正直この様な構造で作る意味が分かりません。
    シンプルな物で壊れ難いプリアンプを採用してほしい所です。

    ありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    ●ホームページ Draw a New Sound

    ●YouTubeではブログでは語られない裏話からギターの作り方まで掲載中! 
    マイチャンネル YouTubeチャンネル

    ●ツイッター DNS_Guitar




    IMG20221207204502
  • Fbass プリアンプ アウトボード化

  • 2023/03/02
  • Category:

  • Fベース製内蔵プリアンプのアウトボード化です。

    お客様持ち込みの中古エフェクターのケースを使って内蔵プリアンプをアウトボードエフェクターにする内容です。

    Fベース自体珍しいですが、こちらのプリアンプは0が標準でブースト仕様です。

    かなりの帯域が持ち上がるので非常に癖が強いプリアンプです。

    要望として使えるパーツは流用する内容です。中古品のパーツを流用はお勧めできませんが要望とあれば問題ありません。
    元のパーツを使用するとトゥルーバイパスではない仕様です。ボリュームを追加しました。

    音質はツマミ類が全て0の状態だとエフェクトOFFにしている様なナチュラルさがありますが、EQがガッツリと変化していくタイプなので慣れないとコントロールが難しいと思います。

    ミドルは周波数帯が低めで低域が浅め・高域はバキバキの為、スティングレイのモデファイの様な音色の様にも思います。

    癖のある音色ですが、ピンポイントでこの音色がハマる所で使うプリアンプとしてボードに組む事になると思います。
    確かに内蔵プリアンプとしては使い難い印象があるのでアウトボード化して使う時だけONにする様にした方が使い易いかもしれません。

    ありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    ●ホームページ Draw a New Sound

    ●YouTubeではブログでは語られない裏話からギターの作り方まで掲載中! 
    マイチャンネル YouTubeチャンネル

    ●ツイッター DNS_Guitar




    IMG20221206184527
  • aguilar OBP-3 アウトボードプリアンプ化

  • 2023/02/28
  • Category:

  • アギュラー製OBP-3のアウトボード化です。

    元々はベース本体に内蔵するパーツですがこの様に外部エフェクターとして使う事も可能です。

    アクティブベース自体、内部にエフェクターを搭載している事と変わりません。
    パーツを外し、ケースに組む事でエフェクターとして使用できます。

    お客様持ち込みケースに取り付けました。
    現在は穴開け済みケースの品切れが多くなりこうした製作の自由度が無くなっています。
    エフェクター製作はケース加工にお金が掛かる所なので、穴が開いているケースを使用する事が価格を押さえられますがケースが販売していない事が問題になってます。

    新たな加工としてボリューム追加とON時のLED追加です。

    元のケースですがフットスイッチ付近にミニスイッチが付く仕様になっており、踏む際にスイッチを一緒に踏んでしまわないか危険な事と左右のジャックと干渉するので高さ調整のナットが付けれない等の制限があります。
    その辺りは気を付けて使用するのであれば問題ありません。

    OBP-3はアクティブ的な音色が強いので、その分EQ修正が優秀なプリアンプです。
    エフェクター化しても違和感無く使用できる音色です。アウトボードプリアンプとしても使い勝手が良いです。

    音質は現代的とも言えますがベース本体に組んでもアウトボードで使っても使い易いのでプリアンプとして両方の使い道がある意味では良いプリアンプです。

    ありがとうございました♪


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    ●ホームページ Draw a New Sound

    ●YouTubeではブログでは語られない裏話からギターの作り方まで掲載中! 
    マイチャンネル YouTubeチャンネル

    ●ツイッター DNS_Guitar




    DSC_0510
  • Fender sonoran 配線直し

  • 2021/11/21
  • Category:

  • フェンダー製SONORANの配線直しです。

    音が出ない状態で持ち込まれました。

    チェックしてみるとプリアンプが破損しており、交換も難しいのでプリアンプをスルーする配線に改良し通常のサドル下にピックアップを後付けしたアコギの様に仕上げました。

    ただアコギは基本的に弦アースがありませんのでノイズが気になります。

    弦アースを増設し、エレキギターの様に弦を触ってノイズが低減できる仕様に改造しました。

    ありがとうございました♪

    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    ●ホームページ Draw a New Sound

    ●YouTubeではブログでは語られない裏話からギターの作り方まで掲載中! 
    マイチャンネル YouTubeチャンネル

    ●ツイッター DNS_Guitar




    DSC_5007
  • Crews GTN-4 電装系パーツオール交換&セットアップ

  • 2017/11/23
  • Category:
  • DSC_5003CrewsManiacSoundのGTN-4の電装系パーツオール交換&セットアップです。今回はアクティブからアクティブ&パッシブの両方が使えるベースにしたいとの事でPUも含め全ての電装系パーツをスイッチによりアクティブ/パッシブ仕様に組み直しです。DSC_5004 今回セレクトのパーツ、PUがシングルコイルPUでオススメしておりますVANZANDTをフロントに、リアにはSeymourDuncan NYCをセレクトです。プリアンプは最近話題のDarkglassです。DSC_5005 今回は要望によりリアPUにミニスイッチを増設しシリーズ/シングル/パラレルの音色切り替えを行える仕様になりました。コントロールはポット穴の数が足りなくなりますがフロントとリアボリュームを2軸ポットを使い1つにまとめ、残りをEQで仕上げています。DSC_5007交換後はセットアップし完成です!

    VANZANDTのPUはシングルPUで主流になってくるでしょう、ギターでも良いですがベースも良い音質ですね。乾いてタイトなサウンドはフロントでも輪郭が良く出てきて気持ち良いです。リアはスイッチの操作により大きく音量・音質が変わるのでフロントとのミックスをどうするかの使い方次第で音作りが難しくなりつつも幅広い音質が作れそうです。プリアンプのダークグラスが非常に良いですね。こちらは少し変わっているメーカーでEQはTrebleが無く、Bass/Mid Hi/Mid lowになります。この仕様がとても良く、低音楽器のベースではTrebleは下げる事はあっても上げる必要があまりない事から割り切って無くしていまい重要なミドルコントロールに重点を置いてる点も非常に高い評価点です。偏った音になる訳でもなく、必要な音質に持っていき易いのでこれはアギュラーと並んで主流になってくるプリアンプかもしれませんね。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・PU交換&スイッチ増設&電装系パーツオール交換・・・9000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_4314
  • FenderJapan jazzbass 電送系パーツオール交換&電池BOX増設&セットアップ

  • 2017/09/14
  • Category:
  • DSC_4272

    DSC_4271 FenderJAPAN製ジャズベースをリフィニッシュし、レリック加工されたジャズベースのアクティヴ化改造です。かなり味のあるレリックでカッコイイですね。

    今回はプリアンプを増設する為、コントロールが3つしかないジャズベースでは足りなくなります。その為サイドジャックを増設し4つポットが取り付けできる使用に変更・基盤は入るとしても電池が入るスペースはないので電池BOXを増設。その際はお客様のご希望でロータイトによるノイズ対策処理です。DSC_4280 電池BOXを増設する事でザグリスペースの確保になります。基盤が大きいタイプ、スイッチポットや2軸ポットを使うとよりジャズベースのザグリではより狭くなるので使用するプリアンプの大きさによっては注意が必要です。DSC_4281交換するコントロールはSadowskyのSingle J&プリアンプVTCです。ベースでは使っている人も多いメーカーですね。音質面で非常にクリアで正確なサウンドで人気が高いと思います。

    DSC_4314組み込み後はセットアップし完成です!

    PUはSingle Jをセレクトしており見た目通りのヴィンテージサウンドも出せる事ができます。メーカーの説明通り各弦のバランスもとても良く、ダンカン・ディマジオ等の価格と比べるとかなり高価なPUなので定番ではないPUですが一度使ってみるとベースのシングルコイルPUの標準として考えても良い位のPUですね。オススメです!

    余談ですがベースの謎としては未だにポールピースの高さ調整ができない仕様が当たり前という事です。指板RがありますからフラットタイプPUだと1・4弦が近くなり音量バランスも変わっていきます。プレベPUは1・2弦、3・4弦と独立しているので音量バランスの調整がし易いですがジャズベの様なPUだと各弦のバランス調整が難しくなります。今回のサドウスキーの様に指板Rを考えられて2・3弦のポールピースがやや出ているタイプやディマジオの様に六角レンチで高さを変えられるタイプが各弦の音量バランスを整えるのに理想的です。

    アクティヴの効きも良く万能的ですね。パッシブ・アクティブのスイッチも増設しているので音色の幅も広く不満は起きない仕様かと思います。改めてサドウスキーのパーツが優秀か分かりました。ベースも人気になっている理由も分かりますね。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・電装系パーツオール交換・・・6000円

    ・電池BOX増設・・・6000円

    ・サイドジャック穴空け・・・5000円

    ・ロータイト処理・・・5000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_2999
  • Musicman StingRay PU交換&プリアンプ交換&セットアップ

  • 2017/03/07
  • Category:
  • DSC_2977 DSC_2978 Muscman StingRayのPU交換&プリアンプ交換・セットアップです。

    StingRayは改造される定番ベースですね。ノーマル状態は好みかもしれませんがBASSの効き具合やPU本体のモッサリとした音質が気に入らず交換される人も多いと思います。プリアンプもナチュラル寄りで自分は好きな方ですが、現代音楽ではガッツリと変わるアクティブ回路の方が好む人が多いでしょう。DSC_2998 DSC_2979 交換されるパーツはアギュラーのAG 4M&OBP-3の組み合わせです。DSC_2999完成です!

    アギュラー製品は何でも良い音がするのでべーシストにはオススメメーカーです。実際にNAMM Show 2017も各ブースのベースアンプにはアギュラーが多かった事もあり世界の標準アンプになるかもしれないと言っても良いでしょう。

    かなりクリアかつ各弦のバランスが良く輪郭の見えるサウンドにOBP-3による音作りの幅広さがプラスされ思い通りのEQ使いができますね。ベースの内臓プリアンプもアギュラーは定番化してますが、やはり物が良いだけに使ってみて納得です。PUも凄く良いのでこの組み合わせは他のベースでやっても良い音として多くのプレイヤーに受け入れられるでしょう。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・電気系交換・・・6000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/

     


    img_20170110_124647_826
  • HHB Radius 3 Fatman 真空管交換

  • 2017/01/21
  • Category:
  • dsc_2378 HHBのコンプレッサー「Radius 3」の点検メンテナンス&真空管交換でした。中古で購入されたとの事で状態が心配という事もあり点検の依頼でした。

    「コンプレッサーはエフェクターよりラックが良い」と聞いた事はありますでしょうか、コンプ問わず機材は大は小を兼ねるという言葉がとても合う気がします。スタジオ等でレコーディングして設営された機材を使った事がある人なら分かるかもしれませんが、ギター・ベース等のコンパクトエフェクターよりもラックの物が優れた機種が多く、物の大きさを気にしないのであれば音作りにコンパクトエフェクターだけでなくこうしたラック機材(こちらはハーフラックサイズです。)も視野に入れてみてはいかがでしょうか。img_20170110_124647_826 今回は真空管の交換をします。

    真空管も消耗品ですので基本的には交換していくパーツです。正確な交換頻度は使っていく頻度にもよりますが、12AX7についてはお値段もお手頃価格ですので1年に1回交換としても負担になる事はない金額でしょう。今回は元々SOVTEK製12AX7WBが付いておりましたので、お客様に相談の上でこちらを新品に交換する事となりました。img_20170110_135936_516実際に見て比べてみます。写真左が新品・右が付いていた物です。文字が動作熱で消え掛かっているのか薄っすらになっていたり、内部も曇っている様に見えます。音が出るにしても見た目にも影響が出てくるのですから改めて消耗品なんだなと実感しました。

    dsc_2385細かくチェックしていくと特に異常はありませんでした。

    真空管の交換後の音出しも問題ありません。古い真空管から交換した音は元気で張りのある音になりますね。分かり易く例えると古くなった弦を新品の弦にした時の様な感じです。ややモコっとして張りの無いサウンドが良くなっていますね。

    レコーディングでもかなり使い易いコンプレッサーですのでオススメの一品です。むしろコンプを多用する方でしたらエフェクトボードに組んでも良い位でしょう。大きいですが、コンプに拘っているユーザーは一度このRadius 3を使ってみてはいかがでしょうか?特にべーシストはかなりコンプにうるさいプレイヤーが多いと思いますが、良いコンプが見つからない!と思っている方にもぜひオススメしたいです。ちょっとした注意点としては115V仕様ですので(100Vでも動きます。)、性能をフルに使う際はステップアップトランスを使用しましょう。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・全体チェック&真空管交換・・・3000円


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線  田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    http://dns-guitar.jp/


    DSC_4669
  • bartolini TCT アウトボード化

  • 2016/02/08
  • Category:
  • DSC_4667



    バルトリーニのベース内蔵型プリアンプ、「TCT」になります♪

    お客様から多い要望に「ベースの内蔵アクティヴ回路を組みたいけど、どんな音がするのか使って試せたら良いのに…。」との要望が多かった為、手持ちのベースプリアンプをエフェクターケースに組み込んでアウトボード化し、プリアンプを取り付けるお客様の為に実際に弾いてチェックし、好みのプリアンプを購入し取り付けができる様に致します♪

    内蔵プリアンプは言うならエフェクターを入れる様なものですが、配線されてない状態で販売してるので試奏はできないパーツです。その為「思ってたのと違った。」等の失敗も経験するかもしれません。

    アウトボード化すれば内蔵ではない状態になるので、PUからの間にシールドやジャック・スイッチ等、実際には内蔵してない回路を通る状態になるので正確には多少音は変わるのですが、内蔵してしまえばその余計な部分もカットになるのでチェック時より音は良くなります。プリアンプを入れたいベースを使ってチェックするので精度が高いチェックになります。

    DSC_4668ケースは毎回お馴染みの使ってないエフェクターから流用(苦笑)

    DSC_4669

    音出しチェックも無事にOKです♪

    TCTはナチュラルな変化に思えますが効く範囲が広く、特にスラップのバキバキサウンドにした音色が美味しいと言うか、スラッブする人達向けに設計したのかな?って思う位のスラップサウンドが美味しく作れます。

    また今回のTCTは古いモデル?なのかバルトリーニのホームページにある配線を見ると全体が左右反対で1つだけ色が違う仕様になっております。
    もしかしたら現行のTCTと音が違う可能性があるので、こちらは参考程度になるかもしれませんね。

    バルトリーニはどっちかと言えばXTCTの方が一般的かとは思いますが、そちらも入手しましたらアウトボード化していきたいと思います。

    プリアンプ交換、パッシヴベースをアクティヴ化したい際はぜひ弾いてチェックしてみて下さいませ!


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    ●ホームページ Draw a New Sound

    ●YouTubeではブログでは語られない裏話からギターの作り方まで掲載中! 
    マイチャンネル YouTubeチャンネル

    ●ツイッター DNS_Guitar


     


    DSC_4619
  • ベースプリアンプ製作実験

  • 2016/02/02
  • Category:
  • DSC_4618



    よくお客様から相談される内容に「ベース本体のプリアンプは何を選べば良いですか?」等、パッシヴからアクティヴに改造したいお客様から相談が多いです。正直好みの世界ですが、ナチュラルにやるならESPのcinnamon、アクティヴにやるならアギュラーOPB-3等が好きですね。

    それから「自分が理想としてるプリアンプも作れますか?」の話にもなったりします。結構悩んでる人の多くは「どんな音がするのか分からない」「パーツ代や取り付け代もそれなりにするので失敗したくない」との声が多く聞かれます。

    言われてみれば安くで良い内蔵プリアンプって無いかもしれない…作れないかな?と、知人のエフェクターが詳しい方に頼み「こんなのどう?」と設計図をたくさん貰いいろいろと作ってみました。

    それからいろいろなエフェクターを買ったり借りたりしては中を見て、EQのパーツ構成を研究したり。

    コンデンサや抵抗器をソケット化して作り、パーツを変えいろいろな値の組み合わせを試したり。

    その知人から言われたのも「エフェクターの値段は研究料。作ったら数千円の安い品物だけど、その設計に行き着くまでの研究と努力にお金を払うもの。」と言ってただけあって本当だなと実感です。自分もギターベースを作る&直す技術と知識はあってもエフェクターの回路を何もない状態から作る知識は持ってませんから今は既存の物のパーツを変えて自分なりにアレンジしていくやり方位しかできませんが、ベースの内蔵プリアンプはギタークラフトでベースを作る上にも関係ある部分なので、要所で数パターン作れる様に努力していきます。基盤もいろいろと見てるとパーツ構成に大きな変化がある訳ではない様で、仕様的にはコンデンサと抵抗器の組み合わせを上手い事使って作ってるみたいに思えます。言葉で説明は簡単ですが、やってみるとメチャクチャ難しく、特に抵抗器数個の値を変えただけでかなり音が変わるので、バランスを考えての組み合わせも意外に難しいです。1日で完成させるのは到底無理だなと改めて実感しました(汗)

    DSC_4619

    それから早いもので約2ヶ月…。汗

    もう何十個作って試したのか、作業の間にいろいろと作っては試しを繰り返し、今回初めて形にしてみて実際に組んでみました。

    素直な音がするEMGのベースを使い、ポット等はエフェクター用で試作状態だったので交換して組み込み。

    さて音の方は…DSC_4620実際に組んで弾いてみると「やっぱりあの組み合わせが良かったかな?」や「もうちょいミドルの効きを伸ばしたい。ハイは効き過ぎだからもう少し押さえたい。」等、イメージが離れると言うよりは弾いてて新たにもっと良くできるんじゃない?と考えるばかりでそうそう簡単に成功とはいかなそうですね。

    また空いた時間使って研究します。

    しかし本当にエフェクターや内蔵プリアンプも中身を見てしまえば作れると思ってしまう様な作りですが、これを最初に設計できた人は本当に凄いなと思います。もしかしたら設計と言うよりは何度も実験して良い組み合わせを見つけていったのかもしれません。凄いの一言です。プリアンプ製作はまた振り出しですがめげずに頑張ります!


    〒114-0014 東京都北区田端1-21-3 エーデルワイス101

    ギターリペア工房 Draw a New Sound

    東京都 山手線 田端から徒歩2分 どこよりも早いリペア早期仕上げ対応可能のリーズナブル料金&丁寧な作業のギターリペアショップです♪

    ●ホームページ Draw a New Sound

    ●YouTubeではブログでは語られない裏話からギターの作り方まで掲載中! 
    マイチャンネル YouTubeチャンネル

    ●ツイッター DNS_Guitar


     


BLOG CATEGORY

ARCHIVE