タグ別アーカイブ: 調整

    dsc_1525
  • FenderJapan ジャズベース ロータイトノイズ処理&調整

  • 2016/09/27
  • Category:
  • dsc_1523 FenderJAPANのジャズベースにてノイズが気になるとの事でロータイト処理&調整でした。

    ノイズ対策として手軽にできるザグリ内にアルミテープを貼った処理、今回の様にザグリ内に電気が流れる塗料を塗ってアースに落とす本格的なノイズ処理があります。dsc_1525ノイズ処理のメリット・デメリット、メリットとしてはパッシヴ楽器でもノイズ皆無な位までノイズをカットする事も可能です。デメリットとしてはノイズが減る=高域が落ちるという事で今までの音はそのままでノイズだけが減る訳にはいきません。必要な高域も減りレンジが狭まる事でダイナミックレンジも下がりコンプが掛かってる様な音になります。アクティヴっぽくなりますね。この辺りはローをカットしハイが伸びる配線に変える等が言われたりしますが、失ってる帯域はどうやっても戻らないので誤魔化しの要素になります。ノイズ処理はしっかり楽器の音を考えて行いましょう。

    写真取り忘れですがロータイト処理の後は乾燥したら組み込んで完成です。ロータイト処理は塗った部分をアースに落とさないと逆にノイズが増える原因になります。ザグリ箇所毎にビスを打ってアース線を取ったりしますがその分の工賃やパーツ代が乗る事やハンダ付け部分が増える事によりポット等に余計な熱ダメージを与える機会も減らすべく全てのザグリが通電する様にロータイトを塗っていきます。ザグリ内は全て繋がって通電しているので、ブリッジアースへと繋がり無駄に配線箇所を増やさなくても配線仕様はそのままでザグリからアースを取る事は可能です。ジャズベースだとコントロールプレートにも経由するのでアース線自体が不要になりますが念の為取っておくとより安心です。

    ありがとうございました♪


    dsc_1427
  • DEAN エレアコ 調整

  • 2016/09/25
  • Category:
  • dsc_1427お世話になっておりますVRZELさんのレコーディングにて使用されたDEAN製エレアコの調整でした。

    ネックがかなり順反りしていた為、ロッド調整で弾き易く仕上げました。

    DEANだとメタル系なイメージでしたのでアコ系になると斬新に感じますね。

    ありがとうございました♪

     


    DSC_1375
  • SCHECTER EX-22-CTM-FRT 調整

  • 2016/09/24
  • Category:
  • DSC_1375シェクターの上位機種は良い物が多いですね。

    SCHECTERのEX-22-CTM-FRTの調整です。

    今回は太いゲージに交換するので再調整でした。ドロップチューニングは太いゲージで安定した出音が必要になります。良い楽器はどんな調整にしても良い音が鳴る、良い楽器程トータルバランスが重要だと分かりますね。ハイエンドの名に相応しいメーカーです。

    ありがとうございました。


    dsc_1425
  • FERNANDES 電気系パーツオール交換&調整 当日仕上げ

  • 2016/09/20
  • Category:
  • dsc_1421

    またギターを始めるとして倉庫から引っ張り出してきたというFERNANDESの電気系パーツオール交換の当日仕上げです。状態に関してはフロントPUの音が出ない・ポット等のナットが外され断線箇所があり音が出ない状態です。dsc_1423

    フロントPUはテスターにも反応せず、おかしいなと思い見てみるとイジられたのかPUの配線が表に出てきていませんね。dsc_1424

    外してチェックしてみるとハンダ付けも良くなく、こちらの箇所でハンダ不良により音が出ない状態となっておりました。市販の新品PUもここでハンダ不良により音が出ない状態になっている物もたまにありますのでチェックしてみましょう。dsc_1425PUはハンダ付けをやり直し、電気系パーツを組み込み仕上げました。

    改造してあるのか、ナット高はかなり攻めてあったり状態を良くしても音詰まりも起きない状態まで攻め込めたのでなかなか良い固体です。かなり弾き易いしブライトな音も良いですね。

    ありがとうございました♪

     


    DSC_1160
  • フジゲン ナット溝調整&調整 当日仕上げ

  • 2016/09/19
  • Category:
  • DSC_1160フジゲンのExpertELANを弦のゲージ変更でナット溝切り&調整の当日仕上げでした。

    弦のゲージを上げる(太くする)場合、ナット溝に弦が入らないトラブルが起きます。また張力も変わるので反りの調整等、弦によって調整全てが変わりますので単純に交換するだけではNGです。相応のリペアをして調整しましょう。

    フジゲンはどのモデルも安定した高品質で音も良いですね。ナットの溝調整を終え、難なく良い状態に仕上げる事ができました。

    ありがとうございました♪

     

     


    DSC_1368
  • キャパリソン 調整

  • 2016/09/19
  • Category:
  • DSC_1368キャパリソンの調整でした。

    状態があまり良くないリペアが必要な状態でしたが、ポジション的に使わない部分での音詰まりは気にせず全体的に良い状態にする方向でと相談で決まり仕上げました。1Voとセレクターのみの状態で音抜けが良いですね。塗装が薄くて鳴りも良いですね。

    ありがとうございました♪

     


    DSC_1404
  • プロビデンス ストラトモデル アーム調整&ナット溝切り 当日仕上げ

  • 2016/09/18
  • Category:
  • DSC_1404プロビデンスのストラトモデルのアーム調整&ナット溝調整の当日仕上げでした。

    1.2弦のナット溝が大きく広がって開放弦で音がビビリます。またペグはGOTOHのH.A.Pを使用しておりテンションピンが無いので尚更状態に問題が出ています。H.A.Pペグもナットへの角度を考慮して限界まで下げてもテンションピンが無い以上は角度自体が浅いのでナットへのテンションが弱く溝の状態がシビアになります。ストラトの様な平行段ヘッドで本来ピンが必要である1.2弦はH.A.Pを使っても角度的にかなり際どい所なので、平行段の段差が浅かったりナット溝状態が良くないと問題が起きてしまい場合によってはリペアになります。取り付ける際は気を付けましょう。

    溝自体が広がっている為、一度埋めて切り直し仕上げました。その後は無事に調整し当日仕上げ完了です。

    ありがとうございました♪

     


    dsc_1446
  • parker FLY 調整

  • 2016/09/17
  • Category:
  • dsc_1446セッションバンドで活動しているのぶりんさんからParker Flyの調整です。

    かなり珍しいギターなのでテンションが上がりますね。

    特徴としては非常に軽いです。ボディの軽さで高域寄りなサウンドになっており無駄な低音が全然出ないのでギターの音域としてかなり良い位置にある音がしますね。ギターに低音が出ているとベースが聞こえない等の周波数帯の邪魔になるのでギターに低音は必要無いですね。良く考えて作られていると思います。ピエゾに関してはアコギっぽい音でクリーンではかなり良い音です。

    PUがディマジオにオーダーした物を装備しているらしく、高さや交換ができない仕様なので完全に専用的な物となっています。好みではありますがクリーン寄りなPUを乗せた方が良かった様にも思いますが音が正確に雑味無く出てくれるのでレコーディング等に使うとかなり良いかもしれません。仕事用として一本持っておきたくなるギターですね。

    ありがとうございました♪


    dsc_1384
  • Gibson レスポールカスタム 調整

  • 2016/09/16
  • Category:
  • dsc_1384ex.ARVISEのリョンさんからGibsonレスポールカスタムの調整でした。

    バンドが解散しても関わり合えるのは嬉しいです。バンドの解散は音楽を辞める選択をされる機会にもなってしまい、そのまま音楽から身を引く方も多い中こうしてバンド活動を続けているのは嬉しく思います。

    状態を確認し調整して仕上げました。やっぱりGibsonは良いですね。

    ありがとうございました♪

     


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