タグ別アーカイブ: OBP-3

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  • AliExpress メーカー不明オーダーベース PU交換&配線直し&ノイズ対策処理&セットアップ aguilar DCB G5 OBP-3

  • 2026/06/03
  • Category:
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    アリエクスプレスで購入したというフォデラ風のオーダーベースのPU交換・配線直し・ノイズ対策処理・セットアップです。

    製造元等の出所不明で低価格な事もあり当然ながら様々な不都合点があります。

    PUがもしかして4弦用?なのか、1弦と5弦の音が小さいです。
    特に5弦は音が小さ過ぎて他の弦の音量と3~4周りは小さく使い勝手が非常に悪いです。
    恐らくPU内部のポールピースが5弦まで来ていません。PU高を高くしても音量が大きくならないので、5弦用のPUではない可能性があります。

    またブリッジの弦ピッチがかなり広く、約20mmはあります。

    他にも配線が雑でノイズが多く、塗装が雑で剥がれたりする所が多数あります。

    お客様持ち込みのアギュラーPUとプリアンプに交換、ザグリ内をノイズ対策処理して組み直しする事となりました。

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    お客様持ち込みのパーツなのでサイズ等は事前に確認してから購入した方が良いアドバイスはしていましたが、現物は若干違うのかザグリ内に僅かに入りませんでした。

    こうしたパーツの注意点をYoutube等でも発信していますがPUの上面側と底面側で大きさが異なります。
    横からみると台形の様な形状になっており、メーカーのページに記載されている寸法図はこの「上面側」になります。
    上面側の数値だけを見て入ると判断しても、底面側が大きいのでザグリがギリギリだと入らない事が普通に出てきます。
    そもそもメーカーもその表記をした方が良いと思います。実際に寸法図が違うのですから。

    ザグリにパーツが入らないのでお客様と相談し、お客様の要望でザグリを空けるのではなくPUの側面を削って入れる事になりました。
    僅かな数値なのでパーツ自体を加工する手段もアリですがメーカーの保証は無くなります。こちらでもPU本体に手を加える作業の保証は致しておりません。
    万が一壊れても自己責任になります。

    仕上げてみるとパッシブ時でも音が良く、各弦の音量バランスも良くてかなり良いサウンドです。
    ベース本体の出所は変な所ですが、アギュラーの良いパーツで構成すると非常に良いベースサウンドになる事が知れて良い勉強にもなりました。
    クオリティ面でもフレット箇所でビビりがある所がありますが、アンプを通せはそこまで気にならないかと思います。
    フレットサイドは怪我するかもしれないので、必要であればサイド処理はした方が良い状態です。

    ありがとうございました♪


    This is a project involving pickup replacement, rewiring, noise reduction, and setup for a custom Fodera-style bass purchased on AliExpress.

    Since the manufacturer and origin are unknown and the price was low, it naturally has various issues.

    The pickups might be designed for a 4-string bass, as the sound from the 1st and 5th strings is very quiet.
    The 5th string, in particular, is so quiet that it’s about three to four times quieter than the other strings, making it very difficult to play.
    It’s likely that the pole pieces inside the pickup don’t extend all the way to the 5th string. Since raising the pickup height doesn’t increase the volume, it’s possible this isn’t a pickup designed for a 5-string.

    Additionally, the wiring is sloppy and produces a lot of noise, and the finish is rough with numerous areas where the paint is peeling.

    We decided to replace it with an Agular pickup and preamp provided by the customer, apply noise-reduction treatment inside the cutaway, and reassemble the instrument.

    Since these were parts provided by the customer, I had advised them to check the dimensions beforehand before purchasing. However, the actual part was slightly different and didn’t quite fit into the counterbore.

    I’ve shared these precautions regarding such parts on YouTube and other platforms: the top and bottom surfaces of the PU have different dimensions.
    When viewed from the side, it has a trapezoidal shape, and the dimensional drawings listed on the manufacturer’s website show this “top surface.”
    Even if you assume it will fit based solely on the top-side measurements, the bottom side is larger, so it’s common for the part to not fit if the cutout is too tight.
    I think the manufacturer should actually specify this. After all, the actual dimensions are different.

    Since the part wouldn’t fit in the cutout, I consulted with the customer, and at their request, we decided to shave down the side of the pickup instead of enlarging the cutout.
    Since the difference is minimal, modifying the part itself is an option, but this would void the manufacturer’s warranty. We also do not provide a warranty for any modifications made to the pickup itself.
    If it breaks, it will be at your own risk.

    Once finished, the sound is excellent even in passive mode, with good volume balance across all strings—it’s a really great sound.
    Although the origin of the bass itself is a bit unusual, it was a good learning experience to see that using high-quality Agular parts results in an excellent bass sound.
    In terms of quality, there is some buzzing at the frets, but I don’t think it will be too noticeable once you plug it into an amp.
    The fret sides are sharp and could cause injury, so if necessary, I recommend sanding them down.

    Thank you very much! ♪


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  • aguilar OBP-3 アウトボードプリアンプ化

  • 2023/02/28
  • Category:

  • アギュラー製OBP-3のアウトボード化です。

    元々はベース本体に内蔵するパーツですがこの様に外部エフェクターとして使う事も可能です。

    アクティブベース自体、内部にエフェクターを搭載している事と変わりません。
    パーツを外し、ケースに組む事でエフェクターとして使用できます。

    お客様持ち込みケースに取り付けました。
    現在は穴開け済みケースの品切れが多くなりこうした製作の自由度が無くなっています。
    エフェクター製作はケース加工にお金が掛かる所なので、穴が開いているケースを使用する事が価格を押さえられますがケースが販売していない事が問題になってます。

    新たな加工としてボリューム追加とON時のLED追加です。

    元のケースですがフットスイッチ付近にミニスイッチが付く仕様になっており、踏む際にスイッチを一緒に踏んでしまわないか危険な事と左右のジャックと干渉するので高さ調整のナットが付けれない等の制限があります。
    その辺りは気を付けて使用するのであれば問題ありません。

    OBP-3はアクティブ的な音色が強いので、その分EQ修正が優秀なプリアンプです。
    エフェクター化しても違和感無く使用できる音色です。アウトボードプリアンプとしても使い勝手が良いです。

    音質は現代的とも言えますがベース本体に組んでもアウトボードで使っても使い易いのでプリアンプとして両方の使い道がある意味では良いプリアンプです。

    ありがとうございました♪


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  • FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH RHINO プリアンプ交換&セットアップ

  • 2018/10/12
  • Category:
  • フリーダムカスタムギターリサーチ製RHINOのセットアップ&プリアンプ交換です。

    プリアンプが特殊な音質の様で使い難いとの事でお客様持込みのアギュラー製OBP-3に交換です。アギュラーは優秀プリアンプですね。交換後はセットアップし仕上げました。ネック剛性も高く、低い弦高でもビビリが少なく仕上げられてかなり弾き易くなった事と思います。OBP-3も大きく変化するEQですのでピンポイントに上げ下げして自分好みの音質コントロールがし易いベースに変わった事と思います。

    ありがとうございました♪

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    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円

    ・プリアンプ交換・・・6500円

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  • ESP オーダーベース プリアンプ交換&セットアップ

  • 2018/04/11
  • Category:
  • お世話になっておりますTRNTY D:CODEのMSTさんからESPオーダーベースのプリアンプ交換&セットアップです。

    今回は内臓プリアンプで搭載しているアギュラーOBP-3からダークグラス製Tone Capsuleに交換です。ダークグラスはもはや内臓プリアンプの定番になってきておりますね。注意点としては付属のポットがコネクタ式により幅を取りますので、ザグリ内が狭いと取り付けができませんのでコネクタを取ってポットにハンダ付けする等の加工が必要になります。

    組み込み後はフラット状態でもOBP-3より音の太さも違いますね。キャラクターとしては少し動かすと大きく効いてくる印象なのでサウンドメイクの幅がとても広いと思います。他のプリアンプとの違いとしてはカット時の音色が気持ち良くて、自分の使い方としてはブーストするよりはカットしながら加工していく様なイメージになりました。絶妙な周波数帯を研究して狙っている事でしょう。音が濃い・太い・EQよく効くと言った好みではありますが自分の知るプリアンプの中では一番良く感じます。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3500円

    ・プリアンプ交換・・・6500円


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  • Musicman StingRay PU交換&プリアンプ交換

  • 2017/05/07
  • Category:
  • DSC_3523 Musicman StingRayのPU交換&プリアンプ交換&セットアップです。StingRayは改造する方もかなり多いベースですね。個性的なサウンドはかなり音色に悩むベースで、元のパーツを改造したり、交換してしまって別物のベースに変えたりとリペアも多いベースです。DSC_3524 もはや王道組み合わせかもしれませんがセイモアダンカンSMB-4D+アギュラーOBP-3に交換です!

    SMB-4Dも全体バランスが良くクリアな音質ですので、バランスの取れたレンジの広いOBP-3を組み合わせる事でクセの無い万能なベース&音作りの可変が大きいベースに早変わりします。DSC_3525 StingRayプリアンプも年代によって仕様が異なる事もあり、ポットがCTSであったりそうでなかったり、パーツが違っていたりします。

    今回のStingRayは限定モデルらしく、通常のStingRayと全然違う印象の音がします。塗装が剥がれている部分を見ると非常に塗装膜が厚く、アコースティック寄りと言えばいいのかかなり鳴りが押さえられていてボヨボヨとしたサウンドはウッドベースみたいでした。好みに合えば良いのですが、お客様的にそうでなかった事もあり今回交換する事となりました。

    よく楽器の音質で「鳴る」「鳴らない」と言葉の表現がありますがそれぞれの良い事もあります。「鳴らない楽器=ダメ」みたいに捕らえられる事が多いですが「鳴らない」と言われる楽器が良い場合もあります。必要な帯域の音だけがしっかりと鳴り、余計な倍音が押さえられている様なサウンドは単体で聴くとつまらない音なのかもしれませんが必要な帯域で上手く収まってくれて他の楽器の帯域にカブる事なくバンドサウンドに馴染んだりしてくれます。ワイドレンジな楽器や必要以外な帯域が鳴って出過ぎてしまうと余計に出てる邪魔な帯域のカットや他の楽器との音色兼ね合い等、EQの音作りが大変になる場合もあります。余計な事をせずシンプルな音作りでバンドサウンドにマッチし易い場合もありますので、楽器単体で聴いて良い音がバンドで合わせても良い音とは限らない場合もありますので使い方次第でしょう。DSC_3531無事に完成です。

    交換前とはかなりジャンルの違う音になりましたが「まさにこれを求めていた!」という感じでお客様に絶賛頂き嬉しく思います。毎回言いますがアギュラーは何でも良い製品を出してますね。PUだったりプリアンプだったり、エフェクターだったりアンプだったり。微妙な物がありません。実際アメリカのNAMM Showに行った際もベースの試奏アンプは大体アギュラーが置かれていたのも納得、今後はベースの世界標準になるメーカーでしょう。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・プリアンプ交換・・・6000円


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    DSC_2999
  • Musicman StingRay PU交換&プリアンプ交換&セットアップ

  • 2017/03/07
  • Category:
  • DSC_2977 DSC_2978 Muscman StingRayのPU交換&プリアンプ交換・セットアップです。

    StingRayは改造される定番ベースですね。ノーマル状態は好みかもしれませんがBASSの効き具合やPU本体のモッサリとした音質が気に入らず交換される人も多いと思います。プリアンプもナチュラル寄りで自分は好きな方ですが、現代音楽ではガッツリと変わるアクティブ回路の方が好む人が多いでしょう。DSC_2998 DSC_2979 交換されるパーツはアギュラーのAG 4M&OBP-3の組み合わせです。DSC_2999完成です!

    アギュラー製品は何でも良い音がするのでべーシストにはオススメメーカーです。実際にNAMM Show 2017も各ブースのベースアンプにはアギュラーが多かった事もあり世界の標準アンプになるかもしれないと言っても良いでしょう。

    かなりクリアかつ各弦のバランスが良く輪郭の見えるサウンドにOBP-3による音作りの幅広さがプラスされ思い通りのEQ使いができますね。ベースの内臓プリアンプもアギュラーは定番化してますが、やはり物が良いだけに使ってみて納得です。PUも凄く良いのでこの組み合わせは他のベースでやっても良い音として多くのプレイヤーに受け入れられるでしょう。

    ありがとうございました♪


    ~今回のリペアプラン~

    ・セットアップ・・・3000円

    ・電気系交換・・・6000円


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  • ATELIER Z j-note プリアンプ交換

  • 2017/01/22
  • Category:
  • dsc_2228ATELIER Zのj-note 6弦ベースのプリアンプ交換&調整でした。改造された中古品を入手したとの事で、プリアンプがバルトリーニに交換されていたりなぜかEMGが逆向きに付いていました。img_20161219_160604 今回交換するのはaguilar OBP-3です。アギュラー製品はエフェクターでもアンプでも超優秀メーカーです。プリアンプはどんなべーシストにもマッチする事でしょう。選んで間違いありませんね。今回は18V仕様・プリアンプスルー切り替えスイッチの内容にて組み込みです。dsc_2231交換後は調整し完成です!

    トラスロッドも限界近くまで回ってはいますが全体状態は良いので弦高も低めにセッティングできかなり弾き易く仕上がりました。EMGはベースだとクセ無くかなり素直にクリアな出音でオススメのPUです。OBP-3もガッツリとEQが掛かるのとミドルの400/800で選べるのもGood。音作りもかなり自在に対応ができます。18V仕様の恩恵もありクリアかつレンジも広いので、普通に9Vで使うよりも18Vはオススメです。

    クセもなくバランスが良いのでかなり使い易い6弦ベースですね。万能的に使っていけるでしょう。

    ありがとうございました♪


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