カテゴリー別アーカイブ: ギタークラフト

    DSC_2931
  • Lilytail 製作 その17

  • 2015/09/16
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  • DSC_2930

    フィーラー入れです♪

    導管がある材はフィーラーせずそのまま塗装すると導管が塗料を吸い込んで表面が穴だらけに見えます。

    この後は生地着色をします。フィーラー自体にも色が付いた物があるのですが使う機会がこの作業の時だけ。仕上げ色によっては色を揃えないといけないですが、使う機会があまりない事を考えると必要になった時に買えば良い…と思ってて今回は買い忘れでした(笑)

    なので持ってる茶色を塗り込み、生地もフィーラーも生地着色で色を揃えてしまいます。

    DSC_2931

    生地着色もフィーラーの色を使ってまとめてやれたら楽ですね。あまり使わないのに必要な色をたくさん揃えたら結構な数の塗料缶が…DSC_2932

    ネックのホンマホは茶色を入れ、元の材色を強調♪DSC_2933

    写真だと色具合が全く写らないのですが、ヘッドトップのウエンジも元の材色を強調させる為に黒を入れました♪

    DSC_2934乾燥です!

    塗装準備okですね♪

     


    DSC_2928
  • Lilytail 製作 その16

  • 2015/09/15
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  • DSC_2928ネックは完成、最近ずっと異常な位天気の悪い日が続き塗装ができない状態でした。

    やっと天気が安定してきたので塗装をする準備です♪

    生地調整です!

    単純な磨き作業なので意外に大変な作業です!

    ネックはホンマホ、メイプル等と比べ柔らかいので傷が落とし易く楽です♪

    硬い材で作ると作業全てが大変になるのですが、「この材の音」を求めたら何でも使わないとですね。

    マホガニー系のネックはぶつけた時に折れ易いって欠点はありますが、折れるのは外的要因なのでマホガニーが悪い訳じゃないですよっ!笑

    とは言え万が一の時に折れ難い様にマホガニー角度付きネックを作るなら必ずボリュートは入れますね。入れても衝撃が強ければ折れますけど、無いよりはあった方が良いでしょう…

    生地調整が完了しいよいよ塗装!

    フィーラー入れ、生地着色ですね。

    楽しみです♪


    DSC_2759
  • Lilytail 製作 その15

  • 2015/09/03
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  • DSC_2759

    アーチトップもペーパーヤスリ加工に入り、後は細かい手直しをしていくのみ!DSC_2760アーチが付くギターにはあまりないですがバックカットも入れて通常のギターと弾き心地が変わらない様な仕様です♪

    ネックジョイント部は斜め落としでハイポジが弾き易く、バック面から見た1弦側のカッタウェイを斜め落とし。ハイポジで低音弦側を弾く際は手首が前に出てカッタウェイに当たったりする違和感を解消。手が大きい人しか経験しない事かもしれませんが…

    後は角をR付け、ビルトインジャックの穴空けです♪

    1度途中ですが組み込みして弾きたい所です♪


    DSC_2757
  • Lilytail 製作 その14

  • 2015/09/02
  • Category:
  • DSC_2757アーチトップ加工もそろそろペーパーヤスリを使用し始めて完成に近い所までやってきました♪

    今回のアーチトップ、ストラト形状にレスポール的なアーチを入れており削る量も多くて大変です。

    始めの無加工時と比べかなり軽くなった印象です。

    完成が見えてきてテンションが上がりますね♪

    後は細かい作業の連続ですが頑張ります!

     


    DSC_2756
  • Lilytail 製作 その13

  • 2015/08/31
  • Category:
  • DSC_2756アーチトップ加工もかなり進みました♪

    完成はこれでもまだまだなのですが、形が見えてくる段階なのでテンションが上がりますね♪

    パドゥクは木目がとても大変で、サクサク削れてたのに少し進むと急に逆目になって引っ掛かる様になったりと加工がとにかく大変です。

    そんな材はもうセオリー通りが通用しないので、逆目になる部分だけ方向を変えたり以外と木目に対し横に削っていった方がスムーズに進んでいけたりと、材による加工の工夫や考え方も今までパドゥクをたくさん加工してた事から経験値になりますね。

    完成形が見えてくるとテンションが上がるので本当に完成が楽しみです♪

    どんな音がするのか、早く弾きたいですね♪

     


    DSC_2689
  • Lilytail 製作 その12

  • 2015/08/26
  • Category:
  • DSC_2684

    ボディ材の接着後はボディ加工に入ります!

    バック材には予め配線穴をザグっていたので、PUザグリ等はバック材の方まで掘ると穴が繋がりハンドドリルで空けられない様な穴も空けられる様になります♪

    カッタウェイはアーチトップ加工にルーターが乗るスペース確保の為、加工は後程。DSC_2685

    使うブリッジはチューン・O・マチック。

    GOTOH製になります。

    ネックポケット・PUザグリ・コントロールザグリ・外周切り出し&サンダー加工を行いました!

    本日はここで終了、となるのですが少し時間があったのでアーチトップ加工に入りました。

    時間が少ないので段も少ない荒い加工ですが(汗)

    DSC_2686

    時間があればもっと細かく段を分けて掘った方が良いです。

    営業時間の終了時間も来てしまい、ここで終わり。さぁ帰ろう!となるのですが作業テンションが上がってしまって「このまま帰ったら眠れない!」となり、作業を続けてやる事になりました(笑)DSC_2688

    アーチトップ加工こそギタークラフトの醍醐味です♪

    ストラト等のボディは機械加工の流れ作業なので、手作業が入る所も殆どありません。

    アーチトップは手作業で作り上げる加工になるので、まさに「作ってる」が楽しい加工になります。

    アーチトップ自体にも形に種類がありますが決まりはありません。

    アーチトップ自体はギターの形に合わせた形、いわば「センス」です。なので難しいのです!DSC_2689アーチトップ加工は全然まだまだですが、段を整えネックを付け完成形が見える状態になりました♪

    23時まで作業しましたが、結局は余計にテンションを上げてしまって眠れなくなりました(笑)

    サンダーがあると本当に作業が早いです。ボディ外周の加工があっと言う間です。今まではルーターのフリーハンドで外周加工してましたからね…

    完成が近いのが目に見えてテンションUP!

    楽しみ過ぎます♪


    DSC_2677
  • Lilytail 製作 その11

  • 2015/08/24
  • Category:
  • DSC_2671

    デザインはシンプルなストラトをモダンアレンジした形状に決まりました!

    ボディトップはアーチトップになります♪

    当店スタンダードモデルとしての製品開発もあり、使う材も比較的入手し易い材で構成されています。

    DSC_2674

    形状が決まりましたのでネックのヒール部を仕上げ。

    ネックはこれにて完成です!

    DSC_2675

    ボディのバック材はホワイトアッシュです。

    音質的にバランスが良い材ですが重たい材なので、ギターの細い弦で材を鳴らすにはキツイ重さです。ベースなら太い弦なので問題無いですが。

    ホロウボディにして中を空洞にします。軽量化の意味もありますが重たい事で低音寄りな音質を改善・重たいホワイトアッシュをギターでも鳴る様にする目的です。

    とホロウボディにする予定でしたが、今回はチェンバー加工と言われる部分的にザグリを入れるホロウ構造にします。チェンバー加工はやった事が無いので、自分の考える位置にザグリを入れたらどう音が変化するのか試してみたくなり今回やってみます。

    DSC_2677今回は重たいホワイトアッシュって事もあり、低音成分をカットする様な位置にザグリを掘ってみました。軽量化と言う意味なら普通のホロウボディが良いですが、部分的にザグリを入れる事で完成後の音質をコントロールできるのか?が狙いです。

    ブリッジからボディエンドまでの距離が長い程低音が出るので、低音成分はボディのエンド側に集中してると予想しザグリは殆どボディエンド側をくり貫いてます。

    ボディ左右にはコントロールザグリ・バックカットが入るので全体的に削ぎ落とすバランスも考えこの様にザグリました。

    ついでにPUの配線穴・アース配線穴もザグリを入れておきました。

    DSC_2678

    トップ材と接着です!真ん中の当て木はトップ材自体も厚みがあるので無くても全然良かったですね(汗)

    接着も完了したので、これからボディ加工に入れます!


    DSC_2624
  • Lilytail 製作 その10

  • 2015/08/17
  • Category:
  • DSC_2612

    ボディの形状、頭で考えてたのを図に起こすとしっくり行かず、考えがまとまらないのでネックを進めました。

    指板調整をしフレット打ち。今回使うフレットはジェスカーです♪DSC_2613 DSC_2614

    周りのリペアマンからも評判が良いジェスカーフレット、国産フレットと値段が対して変わらないので音が良ければ今後は採用です♪DSC_2624サイドを整えサイドポジションを打ち完了です♪

    後は完全にグリップ整形ですが、ヒール部分はボディ形状が決まらないと進められませんね…

    デザインだからこそ毎回悩みます。う~ん…

     


    DSC_2484
  • Lilytail 製作 その9

  • 2015/08/06
  • Category:
  • DSC_2485

    ネックは時間を掛けてある程度形ができてきたので次は指板整形、その後はフレット打ちですね♪

    今回、いつもだとフレットは国産のミディアム(214)を使ってますが、最近周りで評判が良いジェスカーフレットを使ってみます♪DSC_2484

    ボディ材は接着を終え、製作に入れる状態。

    バック材のホワイトアッシュにはボディ形状を決めた後にホロウザグリを掘って軽量化します。

    いよいよボディ編、楽しみです♪

     


    DSC_2475
  • Lilytail 製作 その8

  • 2015/08/05
  • Category:
  • DSC_2474

    ボディ材の製材です!

    長い板の状態で購入し、ボディサイズに切って長い間寝かせてました。

    ボディを貼り合わせるにしても厚みが合わないのでプレーナー。

    機械があれば本当に便利です。今まで厚み出しはルーターでやってましたからね…

    DSC_2475

    接着面出しはサンダーにて。

    楽チンです♪これも今まではルーターでやってましたからね…DSC_2476

    接着です♪DSC_2479

    トップ材はパドゥクを使用する事になり、トップ材も接着。

    バック材のホワイトアッシュ、バランスの良いサウンドですが重たいのでギターの弦では鳴らし難い。

    なのでホロウボディにして軽量化させ、上手い具合に鳴りを稼げる様にします。DSC_2480

    シーズニング中のネック、少し削っては寝かせを繰り返し形もネックらしくなってきました♪

    そろそろ指板整形しフレット打ちですね!

     


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