タグ別アーカイブ: ジャズベース

    DSC_2623
  • momose ジャズベース ナット交換&フレットすり合わせ

  • 2015/08/19
  • Category:
  • DSC_2622

    DSC_2623

    momoseのジャズベースです!

    ナットが死んでいるのとハイ起きによりフレット状態が悪く弦高が攻めれない状態。弦高はお客様に弾かせてみて2.0mm-1.5mmになりました。音が詰まり厳しい状態を直します!DSC_2627

    先にナットを変え、フレットすり合わせ。

    今回ビックリしたのは削ってみてハイ起き自体はそれ程でもないのですが、弦を張ると大きく反りネジれる・トラスロッドの調整で綺麗に逆反らないという難しい状態のネックでした。

    弦を張ってロッドを効かせた最終的な状態でストレートにならないといけませんから、状態を見ながら何度もすり合わせし調整し弦を張って確認しての繰り返し。手作業でプレック的なすり合わせをしたので時間もかなり掛かりました。DSC_2629

    ナット整形、フレットは丸め磨き完了です!DSC_2630

    かなり改造してある様なのでmomose本来の音が分かりませんが良いベースですね♪

    PUはフロント+リアのボリュームでバルトリーニ?のtreble.middle.bassとなっています。

    プリアンプの効きがダンカンSJB-3ともなかなかマッチしてて好きな音質です♪

    IMG_20150818_233209完成しました!

    元の状態が悪かったので比べられないですがナット交換とフレットすり合わせをした今の状態では雲泥の差ですね。

    音詰まりも無くなり希望の弦高にも調整できたので本当に良かったです。

    ネックの個体差は何でもそうですが、硬いからこその音が出る・柔らかいからこその音が出る、と考えてます。

    ネック状態が変わる程のは厳しいですが、一長一短でしょう。柔らかい分リッチな低音の広がりが出てる印象です。

    このパターンのネック、弦張りっぱなしは状態を悪化させる恐れがあるので今後は扱い注意ですね。

    ありがとうございました!


    DSC_2026
  • FenderJAPAN ジャズベース5弦 ナット交換&フレットすり合わせ

  • 2015/06/21
  • Category:
  • DSC_2027

    DSC_2026

    FenderJAPANのジャズベース5弦です!

    今回はナット交換&フレットすり合わせです!

    状態としては弦高が全体で3.5mm~4mmもあるのにネック真ん中ポジション辺りから音が詰まり始めるかなり悪い状態です・・・

    とは言っても工房に持ち込まれる楽器は状態が悪い物ばかりなので、もう慣れっこです。

    今回もバッチリ直しますよ~!

    明日の受け取りなので、本日で当日仕上げでした!!

    DSC_2028

    ナットはブラスが付いてます。

    ヘッドにヒビ割れを直した後がありますが現状では問題はありませんね。

    DSC_2029

    ナット交換です!

    DSC_2030

    すり合わせは非常にシビアになってしまいました。

    ネックが弦を張るとかなり状態が悪く変わってしまう(ネジレ・ハイ起き)為、その状態変化を考えてすり合わせを行う必要が出てきました。

    このパターンは非常に厄介なのですが、もう経験が何度もあるので今回も同じく直しました。

    この様なパターンでやってる事は人間プレックって感じです。弦を張った時のネック状態をデータとして頭に置いて、そのデータを元にすり合わせを行う物。なんて頭が良い様に言ってますが実際にはすり合わせて何度もチェックをする物凄く骨の折れる作業をします・・・

     

    ちなみにプレックとは・・・?ググって下さい(笑)

    冗談でした(汗)ブログのどこかで紹介しますね!

    DSC_2032

    すり合わせが終わるとフレットを丸め磨き、ナットも整形し完成です!! DSC_2034

    すり合わせチェックの段階で調整をしていますが改めて確認し完成です♫

    DSC_2036

    完成ですっ!!

    大変な状態でしたが、終わった後はあんなに弦高が高くても音詰まりをしていた弾き難い状態が弦高が低く詰まりの無い弾き易いBassになりました♫

    音もバランスが良く、全弦がバランス良く鳴るBassも5弦では珍しいです。コレは良いBassですね♫

    ありがとうございました!!

     


    DSC_1972
  • FenderUSA ジャズベース 電気系リペア

  • 2015/06/15
  • Category:
  • DSC_1974FenderUSAジャズベースの音が出なくなったので直してほしい!との依頼で急遽持ち込まれました。

    チェックしてみると確かにリアPUの音が出ません・・・

    いろいろとお客様からお話を聞いていると、音が出なくなる前にPUスポンジを変えたとの事。

    コントロール中身を見ると改造されたベースでハンダ付けが全体的に甘く、全体付け直しとテスターチェックを行うとPUに反応が無く、気になりPUを外してスポンジを見てみる。

    DSC_1972

    なるほどです・・・

    変えたスポンジがバネ入りで硬く、スポンジのバネとPUに配線が挟まった状態で取り付けてしまってたので、挟まれた配線が潰れて断線しております。

    PUの根元で測ればPU自体は生きていたので、これは配線の問題でした。

    配線を交換する事で対処です!

    DSC_1973

    急なリペアで当日仕上げだったので、手元にあるカナレの4芯を使い配線直しました。

    これにて音が出る様になり、バッチリ完了です!!

    その後は調整して、当日仕上げで持ち帰る事になり良かったです♫

    ありがとうございました♫

    改造はちょっとの事でもリペアショップで行う事がオススメですっ!!

     

     


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